JP6303130B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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本発明は、電力変換装置に関するものである。
従来より、直流電力を交流電力に変換する電力変換装置が提供されている。この様な電
力変換装置は、ブリッジ接続された複数のスイッチング素子(パワーモジュール)をPW
M制御により周期的にON/OFF動作させて交流電力を生成する。この際に、パワーモ
ジュールやそれらの周辺のリアクトル(例えば、昇圧回路の直流リアクトルや、フィルタ
回路の交流リアクトル)などに大電流が流れ発熱するため、電力変換装置には放熱構造が
必要となる。
この様な放熱構造として、筐体を内部回路部とダクト部に分離する仕切り板を設け、パ
ワーモジュールの熱を放熱する冷却フィンと、冷却フィンを冷却する冷却ファンと、リア
クトルを有したモータ制御装置(電力変換装置)において、仕切り板に抜き穴を設け、リ
アクトルのコイル及びコアを抜き穴に挿入してダクト内に配置し、同じくダクト内に配置
される冷却フィンをリアクトルと一緒に冷却ファンにより冷却するものが提案されている
(特許文献1)。
また、筐体に冷却フィン付きの窪みをダイキャスト加工により一体成形し、この窪みに
リアクトルを配置してりリアクトルの放熱を行うと共に筐体を密閉構造にしてリアクトル
を筐体内へ密閉する電力変換装置が提案されている(特許文献2)。
特開2010−130779号公報 米国特許出願公開第2008/0291632号明細書
しかしながら、特許文献1のように、リアクトルをダクト部へ設けた場合、リアクトル
が筐体外へむき出しになりショート等の原因となる場合がある。また、特許文献2に記載
のものでは、リアクトルの熱が窪みを伝わって筐体に取り付けられた他の放熱要素へ伝わ
って当該他の放熱要素の放熱効果が弱くなるという課題があった。
本発明はこの様な課題に鑑みて成された発明であり、他の放熱要素の放熱を確保しなが
らリアクトルの放熱を確保する事ができる電力変換装置を提供することを目的とする。
本発明の電力変換装置は、複数のスイッチ素子を用いて直流電力を交流電力に変換した
後出力線へ供給すると共に、当該出力線に少なくともリアクトル及びコンデンサを有する
フィルタ回路を介在させて前記交流電力に含まれる高周波成分を減衰させるように成した
電力変換装置において、筐体の内側から外側に向かって開口を介して突出しかつ前記リア
クトルを収容するケースと、前記複数のスイッチ素子につながる前記出力線が引き出され
る孔を有し前記筐体と前記ケースとの間に設けられて前記開口を覆う部材とを備え、前記
複数のスイッチ素子を前記筐体の内側の前記ケースと位置をずらして配置すると共に、少
なくとも前記ケースと前記筐体とが相対向する間を断熱することを特徴とする。
本発明の電力変換装置は、他の放熱要素の放熱を確保しながらリアクトルの放熱を確保
する事ができる電力変換装置を提供することを目的とする。
本実施例の電力変換装置の回路図である。 本実施例の電力変換装置の正面図である。 本実施例の電力変換装置の背面側の斜視図である。 本実施例のリアクトルを収容するケースの分解斜視図である。 本実施例の電力変換装置の右側面の簡略図である。
本実施形態は、リアクトルを収容するケースと他の放熱要素(例:インバータ回路)を
収容する筐体との間を断熱することにより、リアクトルの熱が他の放熱要素へ伝わりづら
くなり、他の放熱要素の放熱を確保しながらリアクトルの放熱を確保することができる。
図1に示すように電力変換装置1は、開閉器3a〜3d、昇圧回路4、インバータ回路
5、フィルタ回路6、系統連系用のリレー7、及び制御回路9を備えており、複数の直流
電源(ここでは太陽電池2a〜2dが4つ)が出力する直流電力を商用電力系統8に同期
する交流電力に変換し、この交流電力を商用電力系統8へ重畳する。
太陽電池2a〜2dが出力する直流電力は、夫々開閉器3a〜3dを介した後まとめて
昇圧回路4へ入力される。開閉器3a〜3dは、メンテナンスなどを行う場合に開かれ、
電力変換装置1(昇圧回路4以降の回路)へ太陽電池2a〜2dから供給される直流電力
を遮断する。
昇圧回路4は、直流リアクトルDCL、スイッチ素子、ダイオード、コンデンサからな
る非絶縁型のチョッパ回路により構成されている。昇圧回路4は、スイッチ素子を所定の
周波数によりオン/オフ動作することにより入力された直流電力の電圧を所望の電圧に昇
圧してインバータ回路5へ出力する。
インバータ回路5は、複数のスイッチ素子をフルブリッジ接続した回路からなり、これ
らのスイッチ素子をPWM制御によりオンデューティを変動させながら周期的にオン/オ
フ動作することにより直流電力を商用電力系統に同期した交流電力に変換する。変換され
た交流電力は、スイッチ素子と商用電力系統との間を接続する出力線Lへ供給される。尚
、インバータ回路5の構成はブリッジ接続に限らず中性点クランプ方式などを用いること
も可能である。
フィルタ回路6は、出力線Lに介在する交流リアクトルACL及びコンデンサからなり
、インバータ回路5の出力する交流電力の高周波成分を減衰する。高周波成分が減衰され
た交流電力は系統連系用のリレー7を介して商用電力系統へ重畳される。
制御回路9は、マイコンなどからなり、昇圧回路4やインバータ回路5のスイッチ素子
のオン/オフ動作の制御を行う。
図2、図3に示すように、これらの電力変換装置1を構成する電子部品は筐体10の内
部に収容される。ここで、図3(a)は、電力変換装置の背面側の斜視図であり、図3(
b)はケース40(後述)を筐体10から分離した際の背面側の斜視図である。
インバータ回路5の複数のスイッチ素子等を包含するスイッチモジュールIPMは、直
接、筐体10の底部15に取り付けられ、そのほかの電子部品は、複数の基板16に分け
て実装され筐体10に取り付けられる。また、直流リアクトルDCLや交流リアクトルA
CLは、筐体10の外側へ突出させたケース40に配置される(詳細は後述)。
筐体10は、略直方体形状を有しており、上壁11、下壁12、左壁13、右壁14、
底部15がアルミ合金等をダイキャスト加工により一体成形されている。電力変換装置1
の上壁11、下壁12、左壁13、右壁14、により形成される正面側の縁部には、ゴム
製のパッキン19が取り付けられ、正面蓋をこのパッキン19に押し付けて閉じることに
より筐体10と正面蓋との間の密閉性を確保する。また、上壁11、下壁12、左壁13
、右壁14、にはガードGが取り付けられている。尚、図3は、分かりやすくするために
ガードGを取り外した図を示している。
筐体10の内側の底部15の中央にはスイッチモジュールIPM(基板16に隠れてい
るため図2に点線で示す)が配置され、その外側にはスイッチモジュールIPMを放熱す
るためのフィンF1が設けられている。また、筐体10の底部15にはスイッチモジュー
ルIPMと位置をずらしてフィンF1を挟んで孔17が2つ設けられている。筐体10の
底部15の外側には、左壁13側の孔の位置に筐体10の底部15と相対向して直流リア
クトルDCLが配置されるケース40が設けられる。また、筐体10の底部15の外側に
は、右壁14側の孔17の位置に筐体10の底部15と相対向して交流リアクトルACL
が配置されるケース40が構成されている。これらのケース40は、筐体10の内側から
外側に向かって開口Hを介して突出する。
筐体10の底部15左壁13側の直流リアクトルDCLの下側には、開閉器3a〜3d
が配置され、底部15右壁14側の交流リアクトルACLの下側には交流電力を出力用の
端子21が配置されている。
次に、交流リアクトルACLの具体的な配置について述べる。尚、直流リアクトルDC
Lは交流リアクトルACLと同様に配置するため説明を省略する。
交流リアクトルACLは、ケース40の中にネジ止めなどにより取り付けられる。ケー
ス40は開口を有する略直方体状の形状をしており、この開口Hから交流リアクトルAC
Lを収容し、ケース40へ交流リアクトルACLを螺子止めした後、ケース40内に熱導
電性の良い樹脂が充填している。また、ケース40の外側には複数のフィンF2が設けら
れており、リアクトルの発する熱が樹脂及びこのフィンF2を介して放出される。
このケース40と筐体10との間には板状の取付部材30が配置される。取付部材30
はケース40の開口を覆うと共に、ケース40と一緒に筐体10にネジ止めにより配置さ
れる。ケース40と取付部材30との間には、厚さ1mm程度の熱伝導性の低く断熱性を
有するシリコンゴムなどのゴム製の第1パッキン33を挟み込んで配置する。
取付部材30には交流リアクトルACLの配線(出力線L)を通すための円形の孔32
が設けられ、孔32の周囲は、ケース40から筐体10側へ約5mmほど突出する凸部3
6(スペーサ)が形成されている。また、凸部36の内側縁部には凸部36より高いリブ
37が形成されている。これらのケース40及び取付部材30は、筐体10と同様にアル
ミ合金等をダイキャスト加工して得られる。
取付部材30を筐体10に配置する際には、リブ37が孔17へ嵌め込まれ取付部材3
0の位置決めがなされる。また、この凸部36と筐体10との間には、厚さ1mm程度の
熱伝導性の低いシリコンゴムなどのゴム製の第2パッキン34が挟み込まれて配置される
。尚、凸部36(スペーサ)は筐体10側に設けられていても良いし、別部材で設けられ
ても良い。
この様に、本実施形態では、凸部36及び第2パッキン34により筐体10と取付部材
30(ケース40)との間に約5mm〜6mm程度の隙間S(空気の断熱層)ができる(
図5参照)ため、筐体10とケース40との間に空気による断熱効果が得られる。従って
、交流リアクトルACLの熱が他の放熱要素(例えば、インバータ回路を構成するスイッ
チ素子など)へ伝わりづらくなり、他の放熱要素の放熱を確保することができる。また、
交流リアクトルACLの放熱はケース40のフィンF2から確保される。
ケース40と筐体10との間に取付部材30を配置し、ケース40と取付部材30との
間、及び取付部材30と筐体との間に夫々第1パッキン33、第2パッキン34を配置し
たため、ケース40と筐体との間を密閉し防水性を高めることができる。
また、本実施形態では、ケース40に交流リアクトルACLが取り付けられるため、交
流リアクトルACLの熱が隙間Sの断熱効果により筐体10へ伝わりづらくなり、スイッ
チモジュールIPMの取り付けられる筐体10の部分が交流リアクトルACLの発熱の影
響を受けにくくなってスイッチモジュールIPMの放熱が確保される。
また、本実施形態では、ケース40に設けられる凸部36が筐体10と接するが、この
接触面積はが小さく筐体10へ伝達する交流リアクトルACLの熱の影響は実質的にない
。尚、断熱性のパッキンを設けても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、以上の説明は本発明の理解を容易にす
るためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱すること
なく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
例えば、ケース40と筐体10とが相対向する間に空気の断熱層を設けて断熱したが、
この空気の断熱層に断熱部材を配置するようにしても良いし、取付部材30を、断熱性を
有する部材としても良い。
本実施形態の電力変換装置1は、太陽電池2a〜2d等の直流電源を含む電力変換シス
テム等としても利用することができる。
1 電力変換装置
2a〜2d 太陽電池
3a〜3d 開閉器
4 昇圧回路
5 インバータ回路
6 フィルタ回路
7 リレー
8 商用電力系統
9 制御回路
10 筐体
11 上壁
12 下壁
13 左壁
14 右壁
15 底部
16 基板
17 孔
19 パッキン
21 端子
30 取付部材
32 孔
33 第1パッキン
34 第2パッキン
36 凸部
37 リブ
40 ケース
IPM スイッチモジュール
F1、F2 フィン
L 出力線
G ガード
H 開口
S 隙間


Claims (5)

  1. 複数のスイッチ素子を用いて直流電力を交流電力に変換した後出力線へ供給すると共に
    、 当該出力線に少なくともリアクトル及びコンデンサを有するフィルタ回路を介在させ
    て前記交流電力に含まれる高周波成分を減衰させるように成した電力変換装置において、
    筐体の内側から外側に向かって開口を介して突出しかつ前記リアクトルを収容するケー
    スと、
    前記複数のスイッチ素子につながる前記出力線が引き出される孔を有し前記筐体と前記ケ
    ースとの間に設けられて前記開口を覆う部材とを備え、
    前記複数のスイッチ素子を前記ケースと位置をずらして前記筐体の内側に配置すると共
    に、少なくとも前記ケースと前記筐体とが相対向する間を断熱することを特徴とする電力
    変換装置。
  2. 前記部材と前記筐体との間に空気の断熱層を設けることを特徴とする請求項1に記載の
    電力変換装置。
  3. 前記部材は断熱性を有することを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  4. 前記孔の周囲には、前記ケースから前記筐体側へ突出するスペーサが形成され、前記空
    気の断熱層をスペーサの周囲に構成すると共に、前記部材と前記ケースとの間に配置され
    る第1パッキンと、
    前記スペーサと前記筐体との間に配置される第2パッキンと、を備えたことを特徴とす
    る請求項2に記載の電力変換装置。
  5. 前記ケースに前記リアクトルが熱伝導的に取り付けられ、前記ケースにはフィンが形成
    されることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の電力変換装置。
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