JP5527140B2 - エンジンおよびそれを備えたエンジン作業機 - Google Patents

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Description

本発明は、キャブレタをシリンダブロックにインシュレータを介して接続するエンジンおよびそれを備えたエンジン作業機に関する。
例えば、特許文献1に示すように、エンジンのシリンダブロックから伝わる熱を低減するために、シリンダブロックとキャブレタとの間に冷却ファンで生じる冷却風を内部に導入するインシュレータを設けたものがある。
実開昭61−1646号公報
ところで、特許文献1のエンジンは、冷却風の一部をインシュレータの内部に導入するための構成が必要となり、構造が複雑になるうえ、冷却風の一部がシリンダブロックの冷却に用いられないため冷却効率が低下するという課題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、単純な構造でシリンダブロック冷却効率を低下させることがなく、断熱性を向上させたインシュレータを備えたエンジンおよびそれを備えたエンジン作業機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の第1の観点にかかるエンジンは、
吸気ポートが形成されるシリンダブロックと、
前記シリンダブロックに取付けられ、クランク軸を回転可能に支持するクランクケースと、
前記クランク軸の回転により駆動し、前記シリンダブロックに向かう空気流を発生させる冷却ファンと、
前記シリンダブロックと混合気を供給するキャブレタとの間に設けられ、前記吸気ポートと前記キャブレタとを連通する混合気通路を備えたインシュレータと、を備え、
前記インシュレータと前記シリンダブロックとの間には、前記冷却ファンで発生する空気流の一部が流れる導風路が形成され、
前記インシュレータには、前記導風路に開口する出口開口と、前記出口開口より前記シリンダブロックから離間して設けられる入口開口と、前記出口開口と前記入口開口とを接続する冷却通路と、が設けられる、
ことを特徴とする。
また、前記導風路の前記出口開口近傍における流路の断面積が、前記出口開口近傍の流路方向の前後における流路の断面積に比べて減少することが好ましい。
さらに、前記入口開口は、前記インシュレータの前記シリンダブロックと前記キャブレタとの間の側面に設けられてもよい。
また、前記入口開口は、前記キャブレタと対向する前記インシュレータの外壁に設けられてもよい。
さらに、前記冷却通路が、前記混合気通路に沿って略直管状に形成されてもよい。
また、前記インシュレータと前記シリンダブロックとの間には、前記冷却ファンで発生する空気流を前記シリンダブロックに沿って流すためのガイド壁が設けられ、
前記ガイド壁は、前記出口開口に対応する位置に貫通孔を有してもよい。
本発明の第2の観点にかかるエンジン作業機は、上述のエンジンを備えることを特徴とする。
本発明によれば、インシュレータにはシリンダブロックとの間で導風路に開口する冷却通路を有しているので、冷却ファンによる空気流による負圧を利用して外部からインシュレータ内に空気を導入することが可能となり、単純な構造でシリンダブロックの冷却効率を低下させることなくインシュレータの断熱性を向上させることができる。
本発明に係るエンジンを搭載した刈払機の斜視図。 本発明に係るエンジンの断面図。 図2のIII−III線断面図。 図2のインシュレータ部分の拡大断面図。 インシュレータの分解斜視図。 本発明の変形例のインシュレータの正面図。 図6のVII−VII線断面図。 本発明の別の変形例のインシュレータの正面図。 図8のIX−IX線断面図。
以下、本発明の実施形態を添付の図1乃至図9に沿って説明する。図1に示すように、エンジン1を搭載した刈払機1001は、操作桿1002の先端に回転刃1003が取り付けられ、操作桿1002の後端にエンジン1が取り付けられている。エンジン1の出力は、操作桿1002内に挿通させたドライブシャフトを介して回転刃1003に供給される。操作者は操作桿1002に取り付けられたハンドル1004を把持して刈払機1001を操作する。
図2に示すように、OHV式の4サイクルエンジン(エンジン)1は、ピストン2を上死点と下死点との間で往復動可能に収容するシリンダブロック3と、クランク軸4を回転可能に収容するシリンダブロック3に取付けられるクランクケース5と、シリンダブロック3の排気ポート(図示せず)に取付けられるマフラ6と、シリンダブロック3の吸気ポート7にインシュレータ8を介して取付けられるキャブレタ9と、クランクケース5の下方に設けられる燃料タンク10を備える。ピストン2はピストンピン11、コンロッド12を介してクランク軸4に接続される。クランク軸4にはクランクウエイト13が取り付けられる。なお、図2は、ピストン5は上死点にある状態を示し、シリンダボア14上方の頂部には点火プラグ15が取り付けられる。
図3に示すように、シリンダブロック3とインシュレータ8との間には、クランク軸4に取付けられる冷却ファン16で発生する冷却風をシリンダブロック3回りに導くための導風路17を形成する導風板(ガイド壁)18が設けられる。導風板18は、インシュレータ8側のシリンダブロック3の側面に形成された放熱フィン19を覆うように設けられる。また、導風板18は、冷却ファン16側にはインシュレータ8側の側面を越えて上面視(図3の状態)において直線状に延びる一方、冷却ファン16から離れた側には、シリンダボアを挟んで冷却ファン16から離れた側のシリンダブロック3の側面に沿って屈曲する。
図2、図4に示すように、インシュレータ8は、キャブレタ9側に位置するキャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック3側に位置するシリンダブロック側インシュレータ21と、キャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック側インシュレータ21との間に設けられるシール部材22とから構成される。シリンダブロック側インシュレータ21とシリンダブロック3との間には、2つのガスケット23に挟まれた導風板18が設けられる。インシュレータ8には、キャブレタ9のメインボア24と吸気ポート7とを連通し、キャブレタ9が供給する混合気を吸気ポート7に導く混合気通路25が設けられる。シリンダブロック側インシュレータ21のシリンダブロック3側は略平坦に形成され、シリンダブロック3の吸気ポート7と放熱フィン19との間で導風路17を構成する空間にシリンダブロック3と離間して対向する対向部26を有する。対向部26にはシリンダブロック側開口(出口開口)27が開口し、シリンダブロック側インシュレータ21にはシリンダブロック側開口27から混合気通路25と略平行にシリンダブロック側インシュレータ21を貫通する冷却通路28が設けられる。冷却通路28は、インシュレータ8のキャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック側インシュレータ21との接続部分において図の上方(下死点から上死点に向かう方向)に向かって屈曲し、混合気通路25を迂回してインシュレータ8の上方の外周面29に開口した外部開口(入口開口)30に接続する。なお、図3に示すように、対向部26のシリンダブロック側開口27近傍において、シリンダブロック3にはシリンダブロック側開口27に向かって突出する突出部31が形成され、導風路17はシリンダブロック側開口27近傍において断面積が減少し、シリンダブロック側開口27から離れるに従い断面積が増加する。また、導風板18には、混合気通路25に対応する位置には混合気通路用貫通孔32が設けられ、冷却通路28のシリンダブロック側開口27に対応する位置には冷却通路用貫通孔(貫通孔)33が設けられる。
図5に示すように、インシュレータ8には、混合気通路25と略平行に延びる2つの第1取付孔34と、2つの第2取付孔35とが設けられる。第1取付孔34にはインシュレータ8をシリンダブロック3に取付けるための取付けねじ(図示せず)が挿入され、第2取付孔35にはキャブレタ9をインシュレータ8に取付けるための取付ねじ(図示せず)が挿入される。キャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック側インシュレータ21との合わせ面36には、シリンダブロック側開口27から延びる冷却通路28の合わせ面36側に開口する合わせ面側開口37と外部開口30とに接続する、合わせ面36に沿って混合気通路25を迂回して延びる円状通路38が設けられ、円状通路38は冷却通路28の一部を構成する。また、シール部材22には、合わせ面側開口37に対応する部分に貫通孔39が設けられるとともに、外部開口30の近傍に溝部40が設けられる。キャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック側インシュレータ21との間の冷却通路28内を流れる空気の流動は、貫通孔39と溝部40部分において行われる。
このように構成されたエンジン1によれば、エンジン1が始動してクランク軸4が回転し、クランク軸4に接続された冷却ファン16が回転する。冷却ファン16の回転により発生した冷却風は、図3に矢印で示すように、シリンダブロック3の周囲を流れる。そして、シリンダブロック3と導風板18との間に囲まれた導風路17では、シリンダブロック3の突出部31により流路の断面積がインシュレータ8のシリンダブロック側開口27の近傍で急激に絞られている(減少している)ので、導風路17を流れる冷却風の流速がシリンダブロック側開口27の近傍で上昇する。このため、冷却通路28のシリンダブロック側開口27に負圧が発生し、大気開放されている外部開口30との圧力差により外部開口30より空気がインシュレータ8内に引き込まれる。引き込まれた空気は、冷却通路28内の円状通気路38を経由してシリンダブロック側開口27から導風路17に排気され、冷却風の一部としてシリンダブロック3を冷却後、大気に放出される。
エンジン1は、導風路17に面する対向部26に開口するシリンダブロック側開口27と、外周面29に設けられる外部開口30と、シリンダブロック側開口27と外部開口30とを接続する冷却通路28とを有するインシュレータを備えている。このため、冷却ファン16の空気流が導風路17のシリンダブロック側開口27近傍を流れることによる負圧を利用して、外部に開口する外部開口30から冷却通路28によりインシュレータ8内に空気を導入することが可能となる。したがって、単純な構造でシリンダブロック3の冷却効率を低下させることなくインシュレータ8の断熱性を向上させることができる。また、インシュレータ8内に導入された空気は、導風路17に排気され、冷却風の一部としてシリンダブロック3を冷却するため、エンジン1の冷却性能を向上させることも可能となる。さらに、導風路17を構成するシリンダブロック3の対向部26に対向する部分には、対向部26のシリンダブロック側開口27に向かって突出する突出部31が形成される。このため、導風路17の流路方向の断面積がシリンダブロック側開口27近傍において、シリンダブロック側開口27近傍の流路方向の前後における流路の断面積に比べて減少、つまり絞られている。したがって、導風路17を流れる冷却風の流速をより高めて負圧を大きくすることが可能となり、外部からインシュレータ8内への空気の導入をより効率的に行い、インシュレータ8の断熱性をより高めることができるうえ、エンジン1の冷却性能をより向上させることができる。さらに、シリンダブロック3とインシュレータ8との間には、導風板18が設けられるため、冷却ファン16で発生する空気流を効率的に導風路17内に導き、効率的にシリンダブロック側開口27近傍において負圧を発生させることが可能となる。したがって、外部からインシュレータ8内への空気の導入を効果的に行い、インシュレータ8の断熱性を高めることができるうえ、エンジン1の冷却性能を向上させることができる。
なお、上述の実施形態において、インシュレータ8はキャブレタ側インシュレータ20と、シリンダブロック側インシュレータ21と、シール部材22とから構成され、冷却通路28がキャブレタ側インシュレータ20とシリンダブロック側インシュレータ21との接続部分において屈曲する構成となっていたが、必ずしもこの構成に限られるものではない。例えば、図6、図7に示すように、インシュレータ108を一部品の構成とし、直管状の冷却通路128を設けてもよい。なお、以下の説明において、上述と同様の構成要素には同一の符号を付することでその詳細な説明は省略する。この場合、冷却通路128は、シリンダブロック側開口27から混合気通路25と略平行にキャブレタ9(図示せず)と離間してキャブレタ9(図示せず)対向面141に開口する外部開口130に向かって直管状に延びる。この場合も、上述のインシュレータ8と同様に、冷却ファン16の空気流が導風路17のシリンダブロック側開口27近傍を流れることによる負圧を利用して、外部開口130からインシュレータ108内の冷却通路128に空気を導入することが可能となる。したがって、単純な構造でシリンダブロック3の冷却効率を低下させることなくインシュレータ108の断熱性を向上させることができる。また、インシュレータ108内に導入された空気は、導風路17に排気され、冷却風の一部としてシリンダブロック3を冷却するため、エンジン1の冷却性能を向上させることも可能となる。さらに、インシュレータ108が一部品構成であり、冷却通路128が直管状であることから、製造が容易になり、製品のコストを低減することも可能となる。
また、冷却通路128は一つに限られるものでは無く、例えば図8、図9に示すように、複数設けてもよい。この場合、冷却通路128は混合気通路25を囲むように6箇所に設けられ、それぞれの外部開口130はキャブレタ9(図示せず)と離間して設けられる。この場合には、冷却通路128が複数あるため、インシュレータ108内に導入される空気の量が多くなり、インシュレータ108の断熱性をより向上させることができるうえ、エンジン1のシリンダブロック3に冷却通路128を通って導入される空気量も多くなることからエンジン1の冷却性能をより向上させることができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に限定されるものでは無く、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。例えば、本発明に係るエンジン1は、4サイクルエンジンに限られるものではなく、2サイクルエンジンであってもよい。また、エンジン1は刈払機1001以外に、チェンソーやヘッジトリマ、発電機等の各種作業機に適用することもできる。また、導風路17は、必ずしもシリンダブロック3に突出部31を設けて流路の断面積を減少させる構成とすることは無く、突出部31を設けなくともよい。また、突出部31に変えて、シリンダボア14の軸方向に放熱フィン19の間隔をシリンダブロック側開口27の近傍において狭くして、導風路17の流路の断面積を減少させてもよい。
1 エンジン
3 シリンダブロック
4 クランク軸
5 クランクケース
7 吸気ポート
8 インシュレータ
9 キャブレタ
16 冷却ファン
17 導風路
18 導風板
19 放熱フィン
20 キャブレタ側インシュレータ
21 シリンダブロック側インシュレータ
22 シール部材
25 混合気通路
26 対向部
27 シリンダブロック側開口
28 冷却通路
30 外部開口
31 突出部

Claims (7)

  1. 吸気ポートが形成されるシリンダブロックと、
    前記シリンダブロックに取付けられ、クランク軸を回転可能に支持するクランクケースと、
    前記クランク軸の回転により駆動し、前記シリンダブロックに向かう空気流を発生させる冷却ファンと、
    前記シリンダブロックと混合気を供給するキャブレタとの間に設けられ、前記吸気ポートと前記キャブレタとを連通する混合気通路を備えたインシュレータと、を備え、
    前記インシュレータと前記シリンダブロックとの間には、前記冷却ファンで発生する空気流の一部が流れる導風路が形成され、
    前記インシュレータには、前記導風路に開口する出口開口と、前記出口開口より前記シリンダブロックから離間して設けられる入口開口と、前記出口開口と前記入口開口とを接続する冷却通路と、が設けられる、
    ことを特徴とするエンジン。
  2. 前記導風路の前記出口開口近傍における流路の断面積が、前記出口開口近傍の流路方向の前後における流路の断面積に比べて減少する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
  3. 前記入口開口は、前記インシュレータの前記シリンダブロックと前記キャブレタとの間の側面に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジン。
  4. 前記入口開口は、前記キャブレタと対向する前記インシュレータの外壁に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジン。
  5. 前記冷却通路が、前記混合気通路に沿って略直管状に形成される、
    ことを特徴とする請求項4に記載のエンジン。
  6. 前記インシュレータと前記シリンダブロックとの間には、前記冷却ファンで発生する空気流を前記シリンダブロックに沿って流すためのガイド壁が設けられ、
    前記ガイド壁は、前記出口開口に対応する位置に貫通孔を有する、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のエンジン。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1項に記載のエンジンを備えるエンジン作業機。
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