JP5525072B1 - 円盤状体研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メダル研磨装置1は、メダルCを所定の搬送経路に沿って搬送するメダル搬送部5と、帯状の研磨布32と、研磨布32を搬送経路に沿って搬送されるメダルCの表面および裏面の少なくとも一方に接触する位置へ送り出す研磨布送り部6とを備えている。研磨布送り部6は、メダル搬送部5が稼動している間は、研磨布32を連続的に送っている。
【選択図】図2
Description
さらに、上記の構成によれば、入力軸が駆動部から受けた駆動トルクは、複数のギヤを介して研磨布の両端部に対して巻き取る方向へ駆動力を与える第1駆動軸および第2駆動軸にそれぞれ伝達されるので、1個の駆動部で研磨布の送り方向を反転、すなわち、研磨布を順逆両方向に搬送させることが可能である。しかも、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときに周速度が過度にならないように調整することが可能である。
具体的には、入力軸から受けた駆動トルクが第3ギヤおよび第1ギヤを介して第1駆動軸に伝達されることにより、第1駆動軸の駆動によって一定の回転速度で研磨布を巻き取ることが可能である。このとき、第2駆動軸は、ギヤによる拘束から解放された状態であるので、第2駆動軸から研磨布を送り出すことが可能である。すなわち、第1駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときに入力軸が第1回転方向に回転する場合は、第1ワンウェイクラッチによって第4ギヤの入力軸に対する相対的な回転が許容されているので、第4ギヤは入力軸に対して空回りする状態になる。したがって、第2駆動軸にトルクリミッタを介して同軸状に連結された第2ギヤは、第4ギヤから駆動トルクを受けない。また、第1駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときには、第2ワンウェイクラッチによって第5ギヤの支持軸に対する第2回転方向とは反対方向への回転が禁止されているので、第5ギヤは回転できない状態になっている。そのため、第5ギヤに噛み合う第2ギヤも回転できない状態になっている。このように第2ギヤが回転できない状態で、第1駆動軸の駆動によって研磨布が巻き取られることによって、研磨布が送り出される第2駆動軸は当該研磨布から駆動トルクを受ける。このとき、研磨布から受ける駆動トルクが所定の大きさを超えたときには、トルクリミッタを介する第2駆動軸と第2ギヤとの間で伝達される駆動トルクが低下して第2駆動軸と第2ギヤとの間にすべりが生じることにより、第2駆動軸は第2ギヤとは独立して回転する。これにより、第2駆動軸から研磨布を送り出すことが可能である。一方、研磨布から受ける駆動トルクが所定の大きさよりも小さいとき、例えば、研磨布が第1駆動軸と第2駆動軸との間でたるんだときなどには、第2駆動軸はトルクリミッタによって第2ギヤと連結されるので、第2駆動軸の回転は停止するので、第2駆動軸は研磨布を送り方向と逆に引っ張る。これにより、研磨布のたるみを低減することが可能である。
一方、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときには、入力軸から受けた駆動トルクが第3ギヤおよび第1ギヤを介して第1駆動軸に伝達されることにより、第1駆動軸によって一定の回転速度で研磨布が送り出される。このとき、第2駆動軸は、ギヤによって拘束された状態になるので、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取ることが可能である。すなわち、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときに入力軸が第1回転方向とは反対方向へ回転する場合には、第1ワンウェイクラッチによって第4ギヤの入力軸に対する相対的な回転が禁止されているので、第4ギヤは入力軸とともに回転し、第2ギヤは、第4ギヤから駆動トルクを受ける。また、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときに第5ギヤが第2回転方向へ回転する場合は、第2ワンウェイクラッチによって第5ギヤの支持軸に対する回転が許容されているので、第5ギヤは回転できる状態になっているので、第5ギヤは、それに噛み合う第2ギヤとともに回転する。このように第2ギヤが回転することにより、当該第2ギヤとトルクリミッタを介して連結された第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取ることが可能である。このとき、第1駆動軸は一定の回転速度で回転しているので、第2駆動軸の駆動によって巻き取られた研磨布が大きくなってその周速度が大きくなるにつれて、第1駆動軸によって送り出される研磨布の送り出し速度が第2駆動軸の駆動によって巻き取られる研磨布の巻き取り速度よりも相対的に遅くなるので、第1駆動軸から送り出される研磨布から第2駆動軸へ作用する駆動トルクが増大する。そして、研磨布から第2駆動軸へ作用する駆動トルクが所定の大きさを超えたときには、トルクリミッタによって第2ギヤから第2駆動軸へ伝達される駆動トルクが低下して第2駆動軸と第2ギヤとの間ですべりが生じる。これにより、第2駆動軸の駆動によって巻き取られる研磨布の巻き取り速度を減速させて、第1駆動軸によって送り出される研磨布の送り出し速度に合わせるように調整される。これにより、第2駆動軸の駆動によって研磨布を巻き取るときに周速度が過度にならないように確実に調整することが可能であり、研磨布のたるみを低減することが可能である。
(1)
本実施形態のメダル研磨装置1では、メダル搬送部5が稼動している間は、研磨布送り部6が研磨布32を連続的に送る簡素な構成であるので、従来の研磨装置のように研磨布の汚くなった部分を新しい部分に置き換えるために間欠的に送り出すために必要なメダルを検知するセンサやメダル枚数をカウントして間欠的な送出しの制御を行う制御部が不要である。これにより、簡素な構成でメダルCを研磨布32によって研磨することが可能である。
本実施形態のメダル研磨装置1では、研磨布32の両端部は、一対の第1駆動軸16および第2駆動軸17から回転駆動力を受けることによってそれぞれ第1ボビン33および第2ボビン34に巻き取られ、その状態で少なくとも一方の駆動軸16、17がモータ15によって駆動されることにより、研磨布32は一対の第1駆動軸16および第2駆動軸17の間で送り出しが行われる。このとき、トルクリミッタ28によって、第2駆動軸17による研磨布32を巻き取る周速度を第1駆動軸16による研磨布32を送り出す周速度に合わせるので、研磨布32を第2駆動軸17によって巻き取るときの周速度が過度にならないように調整することが可能である。
本実施形態のメダル研磨装置1では、研磨布32から第2駆動軸17へ作用する駆動トルクが所定の大きさを超えたときに、トルクリミッタ28によってモータ15から第2ギヤ25を介して駆動軸17へ伝達される駆動トルクが低下するので、簡素な構成で、確実に研磨布32の巻き取り時の周速度が過度にならないように調整することが可能である。
本実施形態のメダル研磨装置1では、ニアエンド検知センサ39によって、搬送中の研磨布32の終端の直前の部分を検知することが可能であるので、その検知信号に基づいて、研磨布送り部6は研磨布32を停止または反転させることが可能である。
本実施形態のメダル研磨装置1では、研磨布送り部6は、研磨布32の送り方向を反転させることが可能であるので、研磨布32の向きを手作業で反転させる作業が不要になり、作業者の負担を軽減することが可能である。これにより、研磨布32を繰り返し使用することが可能になる。
本実施形態のメダル研磨装置1では、帯状の研磨布32が研磨布送り部6によって送り出し可能な状態でカートリッジ本体31に収納された1個のカートリッジ3が構成されている。すなわち、研磨布32の両端部が第1ボビン33第2ボビン34によって巻き取られ、それらのローラの間で研磨布32が中間ローラ35に掛けられた状態で、これら研磨布32、第1ボビン33、第2ボビン34がカートリッジ本体31に収納されることにより、カートリッジが構成されている。カートリッジ3が本体フレーム4に装着されたときには、研磨布送り部6が第1ボビン33および第2ボビン34の少なくとも一方を回転させることにより研磨布32を送ることが可能である。これにより、カートリッジを本体フレーム4から取り外して交換するだけで、研磨布32の交換を容易に行うことが可能である。
本実施形態のメダル研磨装置1では、上記のように、研磨布送り部6の伝達機構18が、第1駆動軸16に同軸状に固定された第1ギヤ24と、第2駆動軸17にトルクリミッタ28を介して当該第2駆動軸17に同軸状に連結された第2ギヤ25と、入力軸30と、入力軸30に同軸状に連結された第3ギヤ26および第4ギヤ27と、第4ギヤ27の入力軸30に対する相対的な回転を一方向のみ規制する第1ワンウェイクラッチ41と、第2ギヤに噛み合う第5ギヤ29と、第5ギヤ29を回転自在に支持する支持軸42と、第5ギヤ29の支持軸42に対する相対的な回転を一方向のみ規制する第2ワンウェイクラッチ43を備えているので、入力軸30がモータ15から受けた駆動トルクは、複数のギヤを介して研磨布32の両端部に巻き取る方向へ駆動力を与える第1駆動軸16および第2駆動軸17にそれぞれ伝達されるので、1個のモータ15で研磨布32の送り方向を反転、すなわち、研磨布32を順逆両方向に搬送させることが可能である。しかも、第2駆動軸17の駆動によって研磨布32を巻き取るときに周速度が過度にならないように調整することが可能である。
(A)
上記実施形態では、本発明の円盤状体研磨装置で研磨される円盤状体の一例として、メダルCを例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、他の円盤状体として、例えば、硬貨やコインだけでなく、テーブルゲームで使用されるチップなども本発明の研磨装置によって研磨することが可能である。
上記実施形態では、本発明の円盤状体研磨装置では、研磨布送り部6は、研磨布32を連続的に送っているが、本発明はこれに限定されるものではなく、一定の時間間隔で断続的に送ってもよい。その場合も、円盤状体研磨装置は簡素な構成になり、従来の研磨装置のように研磨布の汚くなった部分を新しい部分に置き換えるために間欠的に送り出すために必要なメダルを検知するセンサやメダル枚数をカウントして間欠的な送出しの制御を行う制御部が不要である。これにより、簡素な構成でメダルCを研磨布32によって研磨することが可能である。
3 カートリッジ
4 本体フレーム
5 メダル搬送部
6 研磨布送り部
12 ベルト搬送部
13 ローラ搬送部
15 モータ
16 第1駆動軸
17 第2駆動軸
18 伝達機構
24 第1ギヤ
25 第2ギヤ
26 第3ギヤ
27 第4ギヤ
28 トルクリミッタ
29 第5ギヤ
31 カートリッジ本体
32 研磨布
33 第1ボビン
34 第2ボビン
39 ニアエンド検知センサ
41 第1ワンウェイクラッチ
42 支持軸
43 第2ワンウェイクラッチ
Claims (4)
- 円盤状体を研磨する円盤状体研磨装置であって、
前記円盤状体を所定の搬送経路に沿って搬送する円盤状体搬送部と、
両端部が巻き付けられた帯状の研磨布と、
前記研磨布が前記搬送経路に沿って搬送される前記円盤状体の表面または裏面に接触する位置へ通過するように当該研磨布を送る研磨布送り部と
を備えており、
前記研磨布送り部は、
前記研磨布の両端部に対して一方の端部を巻き取り、他方の端部を送り出す方向へ回転駆動力を与える第1駆動軸および第2駆動軸と、
前記第1駆動軸および前記第2駆動軸を回転駆動させる駆動部と、
前記第2駆動軸による前記研磨布を巻き取る周速度を前記第1駆動軸による前記研磨布を送り出す周速度に合わせる調整手段であるトルクリミッタであって、前記研磨布から前記第2駆動軸へ作用する駆動トルクが所定の大きさを超えたときに前記駆動部から前記第2駆動軸へ伝達される駆動トルクを低下させるトルクリミッタと、
前記第1駆動軸に同軸状に固定された第1ギヤと、
前記第2駆動軸に前記トルクリミッタを介して当該第2駆動軸に同軸状に連結された第2ギヤと、
前記駆動部からの駆動トルクを受けて回転する入力軸と、
前記入力軸に同軸状に固定され、前記駆動部からの駆動トルクを前記第1ギヤへ伝達する第3ギヤと、
前記入力軸に同軸状に設けられ、前記駆動部からの駆動トルクを前記第2ギヤへ伝達する第4ギヤと、
前記第4ギヤと前記入力軸との間に設けられ、前記第4ギヤの前記入力軸に対する相対的な回転を、前記第1駆動軸の駆動によって前記研磨布を巻き取るときに前記入力軸が第1回転方向に回転する場合のみ許容し、前記第2駆動軸の駆動によって前記研磨布を巻き取るときに前記入力軸が前記第1回転方向とは反対方向へ回転する場合に禁止する第1ワンウェイクラッチと、
前記第2ギヤに噛み合う第5ギヤと、
前記第5ギヤを回転自在に支持する支持軸と、
前記第5ギヤと前記支持軸との間に設けられ、前記第5ギヤの前記支持軸に対する回転を前記第2駆動軸の駆動によって前記研磨布を巻き取るときに前記第5ギヤが第2回転方向へ回転する場合のみ許容し、前記第1駆動軸の駆動によって前記研磨布を巻き取るときに前記第5ギヤの前記第2回転方向とは反対方向への回転を禁止する第2ワンウェイクラッチと
を備えており、
前記研磨布送り部は、前記円盤状体搬送部が稼動している間は、前記研磨布を連続的に送っているか、または一定の時間間隔で断続的に送っている、
ことを特徴とする円盤状体研磨装置。 - 前記研磨布送り部によって搬送中の前記研磨布の終端の直前の部分を検知するニアエンド検知センサをさらに備えている、
請求項1に記載の円盤状体研磨装置。 - 前記研磨布送り部は、前記研磨布の送り方向を反転させることが可能な構成を有している、
請求項1または2に記載の円盤状体研磨装置。 - 前記円盤状体搬送部および前記研磨布送り部を収納する本体フレームと、
前記本体フレームに着脱自在に取り付けられたカートリッジ本体と、
前記カートリッジ本体に回転自在に支持された第1ボビンおよび第2ボビンをさらに備えており、
前記研磨布の両端部は、それぞれ前記第1ボビンおよび前記第2ボビンに巻き取られ、
前記研磨布、前記第1ボビンおよび前記第2ボビンが前記カートリッジ本体にそれぞれ収納されることにより、1個のカートリッジが構成され、
前記研磨布送り部は、前記本体フレームに取り付けられた状態にある前記カートリッジの前記第1ボビンおよび第2ボビンの少なくとも一方を回転させることにより前記研磨布を送る、
請求項1から3のいずれか1項に記載の円盤状体研磨装置。
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