JP5508872B2 - 製造手順情報作成システムおよび製造手順情報作成プログラム - Google Patents
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Description
一方、複雑な製品の場合には、製造手順情報の量も多く、手作業による作成には多大な工数を要する。このため、コンピュータ支援による製造手順情報の作成技術が提案されている。
設計変更による前記製品の部品表の変更内容を含む図面訂正情報と前記来歴情報とに基づいて、前記製造手順情報の変更箇所を特定する変更箇所検出手段と、
を含む製造手順情報作成システムを提供する。
設計変更による前記製品の部品表の変更内容を含む図面訂正情報と、前記製造部品表の前記来歴情報とに基づいて、前記製造手順情報の変更箇所を特定する第2ステップと、
をコンピュータに実行させる製造手順情報作成プログラムを提供する。
図1は、本発明の一実施の形態である製造手順情報作成方法および製造手順情報作成システムが実施される製造手順情報作成システムの構成例を示すブロック図である。
図2Aおよび図2Bは、本発明の一実施の形態である製造手順情報作成システムの構成および作用の一例を示す概念図である。
表示装置2は、たとえば、情報を可視化して表示するディスプレイ等のユーザインタフェースである。
入力装置3は、たとえばキーボードやマウス等の情報入力手段からなるユーザインタフェースである。
出力装置4は、たとえば、印刷装置で構成され、製造手順情報作成システム1に生成される情報を紙媒体等に印刷して出力することができる。
その場合、製造部品表作成部11、工程設計部12、製造手順情報編集部13、変更箇所検出部14、変更内容処理部15の各部の機能は、たとえば、コンピュータシステム100において実行される製造手順情報作成プログラム10によって実現することができる。
また、製造部品表作成部11は、製造部品表記憶部21に入力した製造部品表50を履歴データとして製造部品表記憶部21に保存する。
製品部品表データ20は、部品の品名20a、個数20bを含んでいる。そして、この製品部品表データ20から製造に利用される単位で部品を抜粋して木構造で表したものが製造部品表50である。
また、製造部品表50のノード51の中には、複数の部品を製造工程上で便宜的にグループ化するために仮想的に挿入された「部組」が必要に応じて設定されている。
工程設計部12は、工程設計部12は、製品を構成する各部品について、製造の手順を製造場所や工数配分を元に組み合わせた工程として割当てを行ない、製造手順のまとまりの単位(工程)に分解する。
また、情報ネットワーク401を介して、製造現場等に設置された製造手順情報閲覧端末400に製造手順情報60をオンラインで配布して、その表示画面200に製造手順書63として出力して閲覧させるようにしてもよい。
本実施の形態では、製造手順情報60は、一例として、作業図情報61と工程図情報62で構成され、必要に応じて、表示装置2の表示画面200に表示出力される。
また、作業図情報61は、工程図情報62に記述された部品の外観図や構造図等で記述されている。
製造部品表記憶部21は、製造部品表作成部11で入力した変更前の製造部品表50を来歴データとして記憶する。
製造手順変更処理記憶部23には、図面訂正情報データ30の図面訂正理由71に応じた製造手順の変更処理方法72が格納された製造手順変更処理データ70が予め設定されている。
図面訂正情報データ30は、シリアル番号31、変更前部品名32、変更後部品名33、および図面訂正理由34が対応付けて設定されたテーブルである。
図6は、本実施の形態における製造手順変更処理データ70の構成例を示す概念図である。
次に、本実施の形態1の作用について説明する。図7および図8は、本実施の形態1の作用を説明するフローチャートである。
また、製造手順情報60は、情報ネットワーク401を介して外部の製造手順情報閲覧端末400からアクセスされ、製造手順書63として各現場の作業者等によって閲覧される。
手順名82は、製造手順情報60における作業記号62bで示される作業内容(この場合、手順P1)に対応している。
製品の設計者は治工具の情報(治工具名84)を取得し、図11のように、図面訂正情報データ30に設けられた治工具変更情報35に治工具変更が必要か否かを記録する。
作成した治工具・乙材−手順対応表90により、変更内容処理部15は、図13のような製造手順書63(製造手順情報60)の該当部の一覧である、製造手順情報抜粋一覧画面240を表示する。
タイトル表示領域241には、変更対象の部品コード241aと、関係する治工具の治工具コード241bが表示されている。
次に、図14を参照して、上述の各実施の形態における製造手順情報作成システム1を構成するコンピュータシステム100の一例について説明する。
図14は、本発明の各実施の形態における製造手順情報作成システムを構成するコンピュータシステムの一例を示す概念図である。
また、記憶装置130には、上述の製品部品表データ20、製品部品表データ20R、図面訂正情報データ30、等の情報をファイルやテーブルとして格納することができる。
入力装置150は、たとえばキーボードやマウス等の情報入力手段からなるユーザインタフェースである。
(1)設計変更に伴う製品の部品表の変更によって影響を受ける製造手順情報の箇所を効率的に特定することができ、また、設計者の意図に基づいた自動での修正が行われることにより、設計変更に伴う製造手順情報の改訂作業における業務効率を向上させることが可能になる。
製品の部品表と、前記製品の部品表に基づいて作成された製造部品表に基づいて作成され且つ個々の手順と部品との関連情報を持つ製造手順情報と、前記製造部品表の来歴情報を保持するようにデータベースを構成し、前記製造部品表と前記製造手順情報の編集機能を持つ製造手順情報作成プログラムにおいて、設計変更による前記製品の部品表の変更内容に応じた図面訂正情報に基づいて、前記製造手順情報の変更する箇所を特定する、ことを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
付記1記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、前記設計変更による前記製品の部品表の変更内容と変更理由を結びつけた情報、および前記変更理由に対応する前記製造手順情報の変更処理方法を結びつけた情報とを保持するように前記データベースを構成し、前記製造手順情報の変更を自動で行うか、手動で行うか判断する、ことを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
付記2記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、前記製造手順情報の変更を手動で行うと判断した場合に、前記変更の影響箇所を強調表示する、ことを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
付記3記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、前記製造手順情報での前記影響箇所について、変更部品の名称や前記変更部品を表示した図を検索し特定する、ことを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
付記1記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、前記設計変更時に関連する前記製造手順情報を得ることで、前記製造部品表の変更処理とともに前記製造手順情報の影響情報を設定することを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
付記1記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、治工具や乙材情報が付加された前記製造手順情報に対し部品データとともに手順データを保持することにより、前記設計変更の対象部品に対する治工具や乙材の前記製造手順情報を一覧で表示することを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
2 表示装置
3 入力装置
4 出力装置
10 製造手順情報作成プログラム
11 製造部品表作成部
12 工程設計部
13 製造手順情報編集部
14 変更箇所検出部
15 変更内容処理部
20 製品部品表データ
20R 製品部品表データ
20a 品名
20b 個数
21 製造部品表記憶部
22 製造手順情報記憶部
23 製造手順変更処理記憶部
30 図面訂正情報データ
31 シリアル番号
32 変更前部品名
33 変更後部品名
34 図面訂正理由
35 治工具変更情報
50 製造部品表
51 ノード
52 リンク
60 製造手順情報
61 作業図情報
62 工程図情報
62a 部品記号
62b 作業記号
62c 流線記号
63 製造手順書
70 製造手順変更処理データ
71 図面訂正理由
72 変更処理方法
80 部品−治工具対応表
81 製品名
82 手順名
83 部品名
84 治工具名
90 治工具・乙材−手順対応表
91 治工具・乙材名
92 製品名
93 手順名
100 製造手順情報作成システム
110 中央処理装置
120 主記憶
130 記憶装置
140 表示装置
150 入力装置
160 ネットワークインタフェース
170 情報伝送路
200 表示画面
210 表示画面
220 表示画面
221 指示枠
230 確認画面
240 製造手順情報抜粋一覧画面
241 タイトル表示領域
241a 部品コード
241b 治工具コード
242 製造手順情報表示領域
301 処理動作
302 処理動作
400 製造手順情報閲覧端末
401 情報ネットワーク
Claims (8)
- 製品の部品表と、前記製品の部品表に基づいて作成される製造部品表と、前記製造部品表に基づいて作成された製造手順情報と、前記製造部品表の来歴情報と、を保持する記憶手段と、
設計変更による前記製品の部品表の変更内容を含む図面訂正情報と前記来歴情報とに基づいて、前記製造手順情報の変更箇所を特定する変更箇所検出手段と、
を含み、
前記図面訂正情報には、さらに前記設計変更による前記製品の部品表の前記変更内容に対応した変更理由が格納され、
前記記憶手段には、前記変更理由に対応する前記製造手順情報の変更処理方法を結びつけた製造手順変更処理情報が保持され、
前記図面訂正情報の前記変更理由と、前記製造手順変更処理情報とに基づいて、前記製造手順情報の変更を自動で行うか、手動で行うか、を判断する変更内容処理手段を備え、
前記変更内容処理手段は、
自動で行うと判断したときには、自動で前記製造手順情報の変更を行い、
手動で行うと判断したときには、手動による前記製造手順情報の入力を受付け、製造手順情報を変更することを特徴とする製造手順情報作成システム。 - 請求項1記載の製造手順情報作成システムにおいて、
前記変更内容処理手段は、前記製造手順情報の変更を手動で行うと判断した場合に、前記変更の影響箇所を強調表示することを特徴とする製造手順情報作成システム。 - 請求項2記載の製造手順情報作成システムにおいて、
前記製造手順情報は、部品の名称を用いて記述された工程図情報と、前記部品の構造図を用いて記述された作業図情報を含み、
前記変更箇所検出手段は、前記製造手順情報の前記工程図情報における変更対象の前記部品の名称、および前記作業図情報における変更対象の前記部品の構造図を検索して前記影響箇所として特定することを特徴とする製造手順情報作成システム。 - 請求項1記載の製造手順情報作成システムにおいて、
前記製造手順情報には、前記製品の部品表に記載された部品に用いられる治工具および前記部品以外の副資材の情報が付加され、
前記変更内容処理手段は、前記設計変更の対象の前記部品に用いられる前記治工具や前記副資材が関係する複数の前記製造手順情報を一覧で表示することを特徴とする製造手順情報作成システム。 - 製品の部品表に基づいて作成され、製造手順情報の生成に用いられた製造部品表の来歴情報を記憶する第1ステップと、
設計変更による前記製品の部品表の変更内容を含む図面訂正情報と、前記製造部品表の前記来歴情報とに基づいて、前記製造手順情報の変更箇所を特定する第2ステップと、
前記変更箇所の変更を行う第3ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記図面訂正情報は、前記製品の部品表の前記変更内容に対応した変更理由を含み、
前記第2ステップでは、前記変更理由と当該変更理由に対応する前記製造手順情報の変更処理方法とを結びつけた情報を用いて、前記製造手順情報の変更を自動で行うか、手動で行うかを決定し、
前記第3ステップでは、自動で行うと判断したときには、自動で前記製造手順情報の変更を行い、手動で行うと判断したときには、手動による前記製造手順情報の入力を受付け、製造手順情報を変更する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする製造手順情報作成プログラム。 - 請求項5記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、
前記第2ステップで、前記製造手順情報の変更を手動で行うと判断した場合に、前記製造手順情報における前記変更の影響箇所を強調表示する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする製造手順情報作成プログラム。 - 請求項6記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、
前記製造手順情報は、部品の名称を用いて記述された工程図情報と、前記部品の構造図を用いて記述された作業図情報を含み、
前記製造手順情報の前記工程図情報における変更対象の前記部品の名称、および前記作業図情報における変更対象の前記部品の構造図を検索して前記影響箇所として特定する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする製造手順情報作成プログラム。 - 請求項5記載の製造手順情報作成プログラムにおいて、
前記製造手順情報に、前記製品の部品表に記載された部品に用いられる治工具および前記部品以外の副資材の情報が付加され、
前記第2ステップでは、前記設計変更の対象の前記部品に用いられる前記治工具や前記副資材が関係する複数の前記製造手順情報を一覧で表示する処理を前記コンピュータに実行させることを特徴とする製造手順情報作成プログラム。
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