JP5501873B2 - ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 - Google Patents
ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5501873B2 JP5501873B2 JP2010144808A JP2010144808A JP5501873B2 JP 5501873 B2 JP5501873 B2 JP 5501873B2 JP 2010144808 A JP2010144808 A JP 2010144808A JP 2010144808 A JP2010144808 A JP 2010144808A JP 5501873 B2 JP5501873 B2 JP 5501873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- locking
- leaf spring
- board mounting
- end side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
特に、胴差部として鋼製部材(例えば、H型鋼)が使用されている場合には、胴差にボードを連結するための金物が好適に使用される(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、断面がL字形状のアングル鋼材として構成された取付金物が開示されている。
この取付金物の一辺上には、定規アングルの水平辺を挟み込んで固定するための切欠が形成されている。
定規アングルは、壁パネルの取付面が梁上部に起立するように鉄鋼梁に載置される。
取付金物は、その切欠部で定規アングルの鉄鋼梁載置面側を挟み込んだ状態で配設され、この状態で鉄鋼梁に溶接される。
このように特許文献1においては、定規アングル及び取付金物を介して壁パネルが鉄鋼梁に取付けられる。
本技術における取付金物S´は断面略J字形状の部材である。
この取付金物S´は、相対向する面のうち高さが大きい側の面が胴差(H型鋼)に
ボルト固定されるとともに、この面に対向する面にボードがビス止めされるように構成されている。
このように、本技術においては、鋼製胴差にボルト固定された取付金物を介して、ボードが鋼製胴差に取付けられる。
しかし、特許文献1の技術においては、取付金物を梁に溶接する必要がある。
この溶接作業は技能の必要な作業であり、また手間のかかる作業であった。
また、溶接を行うためには、機材等も必要であり、狭小空間で作業を行うことが困難である等の問題点があった。
また、図7の技術では、取付金物を鋼製構造材へボルト留めする必要があり、作業が煩雑であるという問題点があった。
そして、係止部の自由端側は、可撓性を有する板バネ部として構成されている。
このため、本発明に係るボード取付金物は、板バネ部により、胴差の上下フランジ部分間を突っ張ることによって突っ張り固定される。
つまり、板バネ部の復元力によって、ボード取付金物は胴差の上下フランジ部分に確実に固定されることとなる。
よって、本発明に係るボード取付金物は、溶接及びボルト固定が不要で簡易に配設可能であり、これを使用することにより、壁体立設作業における工数及びコストを削減することができる。
なお、胴差としては、例えばH型鋼、溝型鋼等、上下方向にフランジ部分が存在し、上下方向に突っ張ることが可能な鋼材であればどのような鋼材でもよい。
このとき、係止部間の最大距離は、胴差の上下フランジ間の距離よりも若干大きくなるように構成されていると好適である。
このように構成されていることにより、上下2個の係止部により胴差の上下フランジ間を突っ張ることができ、より確実に板バネ部の復元力により係止固定することができる。
よって、板バネ部の復元力に加えて、係止爪部による係止力により、本発明に係るボード取付金物をより確実に強固に固定することができる。
つまり、ボード取付金物を、上下フランジ部分に突っ張り固定した際、上下方向に係る力に抗う強度を高めることができる。
更に、加えて、ボード取付金物は、ボードが固定される本体部と、この本体部の上側端辺及び下側端辺のうち少なくとも一方から突出する係止部と、を有して構成されており、係止部は、第1側壁側に近接する位置に形成されているとより好適である。
よって、施工性がより向上する。
このため、本発明に係るボード取付金物は、この板バネ部により、胴差の上下フランジ部分間を突っ張ることによって突っ張り固定される。
つまり、板バネ部の復元力によって、ボード取付金物は胴差の上下フランジ部分に確実に固定されることとなり、溶接及びボルト固定が不要となる。
よって、簡易に配設可能となる。
なお、係止部を本体部の上側端辺及び下側端辺双方に形成すると、双方の復元力により、より確実にボード取付金物を固定することができる。
このように構成すると、板バネ部の復元力に加えて、係止爪部による係止力により、本発明に係るボード取付金物をより確実に強固に固定することができる。
以上のように、本発明に係るボード取付金物を使用すれば、溶接及びボルト固定が不要となり、簡易に配設可能となる。
このため、施工性が向上し、壁体立設作業における工数及びコストを削減することが可能となる。
なお、以下に説明する構成は本発明を限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができるものである。
なお、図1(b)は図1(a)を裏面側から見た斜視図である。
本実施形態に係るボード取付金物Sは、本体部1及び2個の係止部2,2を有して構成されている。
本体部1は、ボード取付面部11、ボード取付面部11から起立する第1側壁部12及び第2側壁部13を有して構成されており、これらボード取付面部11、第1側壁部12、第2側壁部13により、断面略コ字形状の骨格の概要が形成されている。
ボード取付面部11は、略長方形板状部であり、相対向する長辺うち一辺側の略中央部は略円弧状に切欠かれている。
なお、このボード取付面部11の長辺が延びる方向(つまり、切欠き側辺11A及び対向側長辺11Bが延びる方向)を上下方向とする。
このスリットT,Tは、ボード取付面部11の短辺(第1側壁部12及び第2側壁部13が起立する辺と略直交して相対向する2辺)と略平行となるように切り込まれる。
このスリットT,Tには、後述する係止部2が配設される。
これは、ボード取付金物Sを胴差Dに配設した際に、このスリットTに取付けられた係止部2が床ブレースと干渉することを回避するためである。
つまり、切欠き側辺11Aの形状に沿った状態で起立している。
この第1側壁部12の長手方向距離は、ボード取付面部11の長手方向距離よりも若干短くなるように構成されており、第1側壁部12は切欠き側辺11Aの中央よりに配設される。
この対向側長辺11Bの長手方向長さは、ボード取付面部11の長手方向長さよりも若干短くなるように構成されており、第2側壁部13は対向側長辺11Bの中央よりに配設される。
このブレース配設空間Kによって、ブレース配設位置において、ボード取付金物Sとブレースが干渉することを回避することができる。
つまり、後述するが、本実施形態に係るボード取付金物Sは、H型鋼の上下フランジF,F間に突っ張り固定される。
よって、本実施形態に係る第1側壁部12及び第2側壁部13は、突っ張り固定を行った際の上下方向に係る力に抗う強度を高めるという効果を奏する。
本体接合部21は、略矩形平板部である。
この本体接合部21は、ボード取付面部11に形成されたスリットTに貫通して状態で固定される。
このとき、本体接合部21は、その端部を外側から内側に向けてスリットTに貫通する。
そして、中間部22Aと先端部22Bとの境界線中央部には、係止爪部22aが形成されている。
つまり、係止爪部22aは、先端部22Bと中間部22Aとの境界線上から、ボード取付面部11方向へ向けて、先端部22Bの延長上に突出している。
つまり、両係止爪部22aは、本体部1の上下方向に向けて各々突出していることとなる。
これは、板バネの機能によりボード取付金物Sをより確実に突っ張り固定するためである。
なお、本実施形態における使用状態は一例であり、配設場所、配設条件等は、本発明の趣旨を変更しない範囲において改変することができる。
胴差Dは、壁体Wの骨組みの上部に配設されている。
図2に示すように、ボード取付金物S,Sは、胴差Dの表裏二面側(壁体Wの表裏二面側)に配設される。
つまり、胴差Dを構成するH型鋼の長手方向に延びる両凹部を被覆するように配設される。
まず、図3(a)に示すように、係止部2を構成する先端部22Bを指でX方向(ボード取付面部11に向かう方向)に、板バネ部22の復元力に抗って押圧する。
なお、図4(d)に胴差DのフランジF部分に形成されたボルト孔D1の様子を示す。
次いで、図4(e)に示すように、ボード取付金物Sの他端側(以下、「下側」と記す)を係止する。
下側の係止爪部22aは、胴差Dの下側フランジF部分に形成されたボルト孔D1に係止させる。
そうすると、板バネ部22の復元力により、係止爪部22aはボルト孔D1内壁に確実に固定される。
このように、本実施形態に係るボード取付金物Sは、両端部に形成された係止部2を上下方向に向けて胴差Dに取付けられる。
つまり、本実施形態に係るボード取付金物Sは、係止部2,2の復元力による胴差Dの上下フランジF,Fに加わる押圧力(突っ張り力)及び係止爪部22a,22aとボルト孔D1内壁との間に生じる係止力により、確実に胴差Dの上下フランジF,F間に固定される。
しかし、実施形態はこれに限られることはなく、ボルト孔D1に係止することなく、胴差Dの上下両フランジF,F(の内側面)に、上下の係止爪部22a,22aを各々係止することにより、ボード取付金物Sを胴差Dに取付けてもよい。
つまり、係止部2,2の復元力による胴差Dの上下フランジF,Fに加わる押圧力(突っ張り力)及び係止爪部22a,22aと胴差Dの上下フランジF,Fとの間に生じる係止力(摩擦力)により、確実に胴差Dの上下フランジF,F間に固定される。
ボルト孔D1に固定する場合には、固定がより確実に行われるという効果と、位置決めが容易となるという効果を更に奏することとなる。
よって、胴差Dの上下方向高さのバリエーションに柔軟に対応することができ、胴差Dのサイズに対して自由度を有するという効果を奏する。
更に、胴差当接部11Cの存在により、本部分を胴差フランジF,F部の長手方向側端辺に当接させて施工を行うことができる。
更に、胴差当接部11C,11Cが上下両フランジF,Fの側面に当接することとなるため、ボードSが、第1取付金物側壁部12及び第2側壁部13が立設する側へと入り込むこと(上下両フランジF,Fの内側方向へ入り込むこと)を有効に防止することができる。
よって、胴差当接部11C,11Cは、ストッパとしての役割を果たすことができ、位置決めの簡易化に寄与する。
また、以上のように、本実施形態に係るボード取付金物Sは、ボルト止め等の必要がなく、ワンタッチで容易に配設することができる。
よって、施工性が向上するという有利な効果を奏することができる。
図5に示すように、ボード取付金物Sは、胴差Dの上下両フランジF,F(の内側面)間に配設される。
本実施形態においては、上下の係止爪部22a,22aを、胴差Dに形成された上下ボルト孔D1,D1に各々係止固定することにより、ボード取付金物Sを配設した。
なお、上述の通り、上下の係止爪部22a,22aを胴差Dの上下フランジF,F(の内側面)に各々係止することにより、ボード取付金物Sを胴差Dに取付けてもよい。
このように、所定形状に組み上げられた胴差Dに複数のボード取付金物Sが上記方法で配設される。
そして、図5及び図6(b)に示すように、ボード取付面部11の表面側(第1側壁部12及び第2側壁部13が起立する方向と反対側の面)には、壁体Wを構成する下張石膏ボードW1及び上張石膏ボードW2が順に積層されてビス固定され、上張石膏ボードW2下部に石膏ボードW3を配設して壁体Wが形成される。
よって、施工性が向上する。
また、係止部2に板バネ部22を備えることにより、胴差Dのサイズに柔軟に対応することが可能となるとともに、この板バネ部22の復元力と係止爪部22aによる係止力により、胴差Dにボード取付金物Sを確実に固定することが可能となる。
11 ボード取付面部
11A 切欠き側辺
11a 第1突出端部
11B 対向側長辺
11b 第2突出端部
11C 胴差当接部
12 第1側壁部
13 第2側壁部
2 係止部
21 本体接合部
22 板バネ部
22A 中間部
22B 先端部
22a 係止爪部
D 胴差
D1 ボルト孔
F フランジ
K ブレース配設空間
S ボード取付金物
S´ 取付金物
T スリット
W 壁体
W1 下張石膏ボード
W2 上張石膏ボード
W3 石膏ボード
Claims (5)
- 壁体を構成するボードを胴差に固定するためのボード取付金物であって、
該ボード取付金物は、
前記ボードが固定される本体部と、
該本体部の上側端辺及び下側端辺のうち少なくとも一方から突出する係止部と、を有して構成され、
前記係止部の自由端側は、可撓性を有する板バネ部として構成されており、
前記板バネ部により、前記胴差の上下フランジ部分間を突っ張ることによって突っ張り固定されることを特徴とするボード取付金物。 - 前記係止部は、前記本体部の上側端辺及び下側端辺双方に形成されており、
前記係止部間の最大距離は、前記胴差の上下フランジ間の距離よりも若干大きくなるように構成されており、
2個の前記係止部により前記胴差の上下フランジ間を突っ張ることにより、前記板バネ部の復元力により係止固定されることを特徴とする請求項1に記載のボード取付金物。 - 前記胴差のフランジ部には、ボルト孔が形成され、
前記板バネ部は、略く字形状に屈曲した板状部材であり、
前記本体部の上側端辺側に配設される前記板バネ部は、屈曲部頂部が前記本体部の上側端辺側に配設されるように前記本体部から突出しているとともに、前記本体部の上側端辺側に配設される前記板バネ部には、上側方向に向けて突出する係止爪部が更に備えられており、
前記本体部の下側端辺側に配設される前記板バネ部は、屈曲部頂部が前記本体部の下側端辺側に配設されるように前記本体部から突出しているとともに、前記本体部の下側端辺側に配設される前記板バネ部には、下側方向に向けて突出する係止爪部が更に備えられており、
前記ボルト孔に前記係止爪部が圧入されることにより、前記板バネ部の復元力と前記係止爪部による係止力により固定されることを特徴とする請求項2に記載のボード取付金物。 - 壁体を構成するボードを、ボード取付金物を介して胴差に固定するためのボード取付金物設置方法であって、
前記ボード取付金物は、前記ボードが固定される本体部と、該本体部の上側端辺及び下側端辺から各々突出する係止部と、を有して構成され、前記係止部の自由端側は、可撓性を有する板バネ部として構成されており、
前記ボード取付金物設置方法は、
前記本体部の上側端辺に形成された前記係止部の前記板バネ部を、前記胴差の上側フランジ部の下向側面に押圧係止する第1の工程と、
前記本体部の下側端辺に形成された前記係止部の前記板バネ部を、前記胴差の下側フランジ部の上向側面に当接させる第2の工程と、
前記本体部の前記係止部が形成されている側の面と反対側の面下方に、前記係止部が形成されている側へ向かう力を加えて、前記本体部の下側端辺に形成された前記係止部を係止位置にスライドさせる第3の工程と、を備え、
前記第3の工程においては、前記板バネ部により、前記胴差の上下フランジ部分間を突っ張ることによって、前記ボード取付金物が突っ張り固定されることを特徴とするボード取付金物設置方法。 - 前記板バネ部は、略く字形状に屈曲した板状部材であり、前記本体部の上側端辺側に配設される前記板バネ部は、屈曲部頂部が前記本体部の上側端辺側に配設されるように前記本体部から突出しているとともに、前記本体部の上側端辺側に配設される前記板バネ部には、上側方向に向けて突出する係止爪部が更に備えられており、
前記本体部の下側端辺側に配設される前記板バネ部は、屈曲部頂部が前記本体部の下側端辺側に配設されるように前記本体部から突出しているとともに、前記本体部の下側端辺側に配設される前記板バネ部には、下側方向に向けて突出する係止爪部が更に備えられており
前記胴差のフランジ部には、ボルト孔が形成され、
前記第1の工程では、前記本体部の上側端辺側に配設される前記係止爪部を、前記胴差の上側フランジ部に形成された前記ボルト孔に圧入係止し、
前記第3の工程では、前記本体部の下側端辺側に配設される前記係止爪部を、前記胴差の下側フランジ部に形成された前記ボルト孔に圧入係止し、
前記板バネ部の復元力とともに前記係止爪部による係止力により固定力を得ることを特徴とする請求項4に記載のボード取付金物設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010144808A JP5501873B2 (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010144808A JP5501873B2 (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012007395A JP2012007395A (ja) | 2012-01-12 |
JP5501873B2 true JP5501873B2 (ja) | 2014-05-28 |
Family
ID=45538235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010144808A Active JP5501873B2 (ja) | 2010-06-25 | 2010-06-25 | ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5501873B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6360334B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2018-07-18 | 大和ハウス工業株式会社 | ボード取付金物 |
JP7023658B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2022-02-22 | 大和ハウス工業株式会社 | ボード取付金物およびボード取付構造 |
JP7100474B2 (ja) * | 2018-03-28 | 2022-07-13 | 大和ハウス工業株式会社 | 保持金物および建物の室内構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0742355A (ja) * | 1993-07-30 | 1995-02-10 | Natl House Ind Co Ltd | 幕板取付構造 |
JP2005232748A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Cel Corporation Co Ltd | 外壁下地材取付構造および外壁下地材取付方法 |
-
2010
- 2010-06-25 JP JP2010144808A patent/JP5501873B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012007395A (ja) | 2012-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20120102687A1 (en) | Clip | |
JP5501873B2 (ja) | ボード取付金物及びボード取付金物設置方法 | |
JPWO2016135782A1 (ja) | 取付金具、取付ユニット、及び鉄道車両 | |
US20090152416A1 (en) | Junction box mounting bracket | |
JP2013112338A (ja) | フェイシア結合ブラケット | |
JP2013233044A (ja) | フレーム組立用隅金具、フレーム組立用縦桟部材及び横桟部材並びにフレーム | |
JP4762696B2 (ja) | 野縁取付具及び野縁取付装置 | |
JP4361600B1 (ja) | 太陽電池モジュールの固定金具及び固定方法 | |
JP6360334B2 (ja) | ボード取付金物 | |
JP7340253B2 (ja) | 屋根用雪止め装置 | |
JP2018188913A (ja) | 遮音パネルの補強金具及び遮音パネルの補強方法 | |
JP2017043954A (ja) | 壁パネル取付補助具及びそれを用いた壁構造 | |
JP2012026095A (ja) | ランナー固定金物 | |
JP5787149B2 (ja) | 保持部材、壁体構造、及びその施工方法 | |
JP5685332B1 (ja) | 建築物用ブレース接合金具 | |
JP6092828B2 (ja) | 高架道路裏面用吸音パネル及び足場板 | |
JP6287745B2 (ja) | 屋根上設置物の取付金具 | |
US10442371B2 (en) | Attachment member for wire guiding device | |
JP6261346B2 (ja) | パネルの取付け構造 | |
KR101413269B1 (ko) | 경량 형강 및 이를 이용한 조립시스템 | |
JP5776108B2 (ja) | 瓦棒葺屋根用取付金具 | |
JP5288317B2 (ja) | 吊り金具用補強金具 | |
JP2007162425A (ja) | メッシュフェンスの連結金具 | |
KR102085811B1 (ko) | 금속 천장재 | |
JP2017206345A (ja) | レールブラケットおよびレールブラケットの固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130614 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140312 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5501873 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |