JP2007162425A - メッシュフェンスの連結金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 連結金具で端部縦筋を連結したメッシュフェンスの幅方向中間に強い衝撃を受けた場合,端部縦筋が幅方向に引寄せられて連結金具が外れるのを防止する。
【解決手段】 連結金具を前後に一対の挟持プレートを備えてその一方の係止部 を他方の係止孔 に係止するとともにこれらをボルトナットで締着固定してメッシュフェンスの端部縦筋を挟持固定する形態とする一方,上記一対のうちの正面側の挟持プレート 両側に切起し加工を施して,縦筋の形状に合わせて半円状とした一対の縦筋保持突起 を形成するとともにこれら縦筋保持突起の離隔間隔をメッシュフェンス連結の標準離隔間隔の2倍程度の幅広に設定する。半円状とした端部保持突起 が衝撃による端部縦筋の引寄せを受止めして連結金具の外れを防止し,またその幅広の離隔間隔がメッシュフェンス設置時に生じる標準離隔間隔との誤差を吸収して作業性を確保する。
【選択図】 図2
【解決手段】 連結金具を前後に一対の挟持プレートを備えてその一方の係止部 を他方の係止孔 に係止するとともにこれらをボルトナットで締着固定してメッシュフェンスの端部縦筋を挟持固定する形態とする一方,上記一対のうちの正面側の挟持プレート 両側に切起し加工を施して,縦筋の形状に合わせて半円状とした一対の縦筋保持突起 を形成するとともにこれら縦筋保持突起の離隔間隔をメッシュフェンス連結の標準離隔間隔の2倍程度の幅広に設定する。半円状とした端部保持突起 が衝撃による端部縦筋の引寄せを受止めして連結金具の外れを防止し,またその幅広の離隔間隔がメッシュフェンス設置時に生じる標準離隔間隔との誤差を吸収して作業性を確保する。
【選択図】 図2
Description
本発明はメッシュフェンスに関し,特にメッシュフェンスをその上下中間位置で連結するメッシュフェンスの連結金具に関する。
この種メッシュフェンスを,その幅方向に複数配置する場合,該隣接するメッシュフェンスの上下端の胴縁部分において胴縁用の連結金具を用いて連結するとともに上下中間位置においても隣接する端部縦筋部分において同様に連結金具を用いてその連結を行うものとされる。
このとき該連結金具は,例えば前後一対の挟持プレートと該挟持プレートの締着用ボルトナットとを備え,上記挟持プレートにそれぞれ配置した係止部と係止孔の係止及び挟持プレート同士のボルトナットによる締着によってメッシュフェンスの隣接する端部縦筋同士を前後で挟着固定することによって隣接するメッシュフェンスをその上下中間位置で連結するものとされる。
この場合,メッシュフェンスにおける上下中間位置の端部縦筋の連結を行うことができ,一般の使用状態で特段の問題はないが,隣接する一方のメッシュフェンスの幅方向中央に強い衝撃が加えるといった如きの過酷な条件下において,該メッシュフェンスの撓みによってその端部縦筋が幅方向に引寄せられ,該端部縦筋が連結金具から外れて,連結が解除されてしまうという問題点を生じる可能性がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,過酷な条件下でもメッシュフェンスの連結が解除されることなくその端部縦筋の連結を維持し得るメッシュフェンスの端部縦筋を提供するにある。
上記課題に沿って本発明は,前後一対の一方又は双方の挟持プレートの幅方向両端を折曲加工又は切起し加工して該挟持プレートに一体にして幅方向に離隔一対の縦筋保持突起を形成することによって隣接するメッシュフェンスの各端部縦筋が幅方向に引寄せられた際に該端部縦筋を受止めしその連結金具の外れを阻止するようにするとともに該縦筋保持突起の対向面を湾曲凹陥した平面半円状とすることによって該縦筋保持突起による端部縦筋の受止めとその保持を安定且つ確実になし得るようにする一方,メッシュフェンスの連結は,適宜幅の標準間隔を置いてメッシュフェンスを支柱に設置した上で,その隣接する端部縦筋に連結金具をあてがってこれを行うが,上記離隔一対の縦筋保持突起を配置した連結金具にあっては,一方で該標準間隔寸法が維持されていればその連結をなし得るとしても,メッシュフェンスの設置が現場作業によるものである以上,標準間隔寸法との間に誤差が生じることも多く,この場合,縦筋保持突起が端部縦筋に当ることによって前後一対の挟持プレートの配置とその連結をなし得ないことになるところ,上記縦筋保持突起の離隔間隔を該標準間隔寸法より幅広の間隔とすることによって,メッシュフェンスの設置に誤差が生じたときにも該一対の挟持プレートによる確実な連結をなし得るようにしたものであって,即ち請求項1に記載の発明を,前後一対の挟持プレートと該挟持プレートの締着用ボルトナットとを備え,上記挟持プレートにそれぞれ配置した係止部と係止孔の係止及び挟持プレート同士のボルトナットによる締着によってメッシュフェンスの隣接する端部縦筋同士を前後で挟着固定することによって隣接するメッシュフェンスをその上下中間位置で連結する連結金具であって,上記前後一方又は双方の挟持プレートが,その幅方向両端の折曲加工又は切起し加工によって内側に向けて突設して隣接する端部縦筋の開き止め保持用にして幅方向に離隔一対の縦筋保持突起を具備するとともに該縦筋保持突起の離隔間隔を隣接するメッシュフェンス連結時の端部縦筋間の標準間隔寸法より幅広とし且つ該離隔一対の縦筋保持突起をその対向面を湾曲凹陥したそれぞれ平面半円状としてなることを特徴とするメッシュフェンスの連結金具としたものである。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,前後一対の挟持プレートによる端部縦筋の連結に際して,連結金具をメッシュフェンスの端部縦筋と横筋の交差位置に配置してその連結を行うことによって,メッシュフェンスの該横筋を同時に受入保持して該挟持プレートによる連結部位の上下方向のずれ発生を防止し,連結を更に確実強固になし得るものとするように,これを,上記前後一方又は双方の挟持プレートが,プレス加工によって他方の挟持プレートとの対向面を湾曲凹陥して断面半円状としたメッシュフェンスの横筋の受入れ嵌合用にして挟持プレートの幅方向全長に一連の横筋受入溝を具備してなることを特徴とする請求項1に記載のメッシュフェンスの連結金具としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,前後一対の一方又は双方の挟持プレートの幅方向両端を折曲加工又は切起し加工して該挟持プレートに一体にして幅方向に離隔一対の縦筋保持突起を形成することによって隣接するメッシュフェンスの各端部縦筋が幅方向に引寄せられた際に該端部縦筋を受止めしその連結金具の外れを阻止するようにするとともに該縦筋保持突起の対向面を湾曲凹陥した平面半円状とすることによって該縦筋保持突起による端部縦筋の受止めとその保持を安定且つ確実になし得るようにする一方,上記縦筋保持突起の離隔間隔を該標準間隔寸法より幅広の間隔とすることによって,メッシュフェンスの設置に誤差が生じたときにも該一対の挟持プレートによる確実な連結をなし得るようにしたメッシュフェンスの連結金具を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,上記に加えて,前後一対の挟持プレートによる端部縦筋の連結に際して,連結金具をメッシュフェンスの端部縦筋と横筋の交差位置に配置してその連結を行うことによって,メッシュフェンスの該横筋を同時に受入保持して該挟持プレートによる連結部位の上下方向のずれ発生を防止し,連結を更に確実強固になし得るものとすることができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すれば,1は,円形断面の縦筋11と横筋12とをその交点で溶着し,上下に前後に湾曲した胴縁13を配置して格子状に形成したメッシュフェンス,2は該メッシュフェンス1をその背面側でフックボルト21によって引寄せ支持する支柱,3は隣接するメッシュフェンス1をその上下中間位置で連結する連結金具を示す。
連結金具3は,前後一対の挟持プレート31と該挟持プレート31の締着用ボルトナット32とを備え,上記挟持プレート31にそれぞれ配置した係止部33と係止孔34の係止及び挟持プレート 同士のボルトナット32による締着によってメッシュフェンス1の隣接する端部縦筋11同士を前後で挟着固定することによってその上記上下中間位置の連結を行うものとしてある。
挟持プレート31は,それぞれ面内にボルト透孔を透設した厚肉の鋼板によって形成した矩形のものとしてあり,その一方,本例にあっては前面側,即ち正面側の挟持プレート31に上記係止部33を,例えばその上端から側面L字状をなすように他方,本例にあっては後面側,即ち背面側の挟持プレート31に向けて突設し,先端の交差片を上向きとしたL字突片として配置し,他方,即ち背面側の挟持プレート31の上端部に該L字突片とした係止部33の交差片を受入係止する,水平孔とした上記係止孔34を配置したものとしてあり,これによって前後一対の挟持プレート31を隣接するメッシュフェンス1間に跨ってその端部縦筋11を挟むように配置するとともに上記係止部33と係止孔34を相互に係止し且つ上記ボルト透孔に,本例にあっては前面側,即ち正面側からボルトを挿通し,その後面側,即ち背面側で該ボルトにナットを螺装して,これら一対の挟持プレート31をボルトナット32で締着し,上記隣接する端部縦筋11同士を挟着固定してメッシュフェンス1の連結を行うようにしてある。
このとき本例の連結金具3にあって,上記前後一方又は双方の挟持プレート31,本例にあっては双方の挟持プレート31が,プレス加工によって他方の挟持プレート31との対向面を湾曲凹陥して断面半円状としたメッシュフェンスAの横筋12の受入れ嵌合用にして挟持プレート31の幅方向全長に一連の横筋受入溝35を具備したものとしてあり,これによって,メッシュフェンス1の連結に際して,連結金具3をメッシュフェンス1の端部縦筋11と横筋12の交差位置に配置してその連結を行うことによって,メッシュフェンス1の該横筋12を同時に受入保持して該挟持プレート31による連結部位の上下方向のずれ発生を防止し,連結を更に確実強固に行うようにしてある。
基本構成をこのようにした連結金具3は,その上記前後一方又は双方の挟持プレート31が,その幅方向両端の折曲加工又は切起し加工によって内側に向けて突設して隣接する端部縦筋11の開き止め保持用にして幅方向に離隔一対の縦筋保持突起36を具備するとともに該縦筋保持突起36の離隔間隔を隣接するメッシュフェンス1連結時の端部縦筋11間の標準間隔寸法より幅広とし且つ該離隔一対の縦筋保持突起36をその対向面を湾曲凹陥したそれぞれ平面半円状としたものとしてあり,これによってメッシュフェンス1が,例えばその幅方向中央に強い衝撃が加えるといった過酷な条件下に置かれた際にも,上記離隔一対の縦筋保持突起36が,幅方向に引寄せられる端部縦筋11を受止めして,その外れを阻止するとともに該縦筋保持突起36の対向面を上記湾曲凹陥した平面半円状,特に端部縦筋11の形状に合わせた平面半円状とすることによって該縦筋保持突起36による端部縦筋11の受止めとその保持を安定且つ確実になし得るようにしてある。
本例にあって上記縦筋保持突起36は,これを前後一方,例えば上記ボルトを挿通する前面側,即ち正面側の挟持プレート31に内側,即ち後面側に向けて突設して配置してあり,本例の縦筋保持突起36は,該正面側の挟持プレート31の両端における各下端に切起し加工を施すことによってその突設を行ってあり,このとき該縦筋保持突起36は,該切起し加工時にその突起をプレスによって対向面を湾曲凹陥してその突出形態を平面半円状として構成したものとしてある。
このとき本例にあってメッシュフェンス1の連結に際してその端部縦筋11の標準間隔寸法は,これを1cmに設定して,その旨取扱説明書に記載してあり,この標準間隔寸法を基準として上記縦筋保持突起36の離隔寸法を,例えば該標準間隔寸法の2乃至3倍程度としてあり,これによって標準間隔寸法の1cmを超えて隣接するメッシュフェンス1が設置されたとき,その誤差を0.5〜1cm程度許容してその隣接する端部縦筋36の双方を受入保持し得るようにしてある。因みに標準離隔間隔は縦筋11及び横筋12の太さやデザインに応じて適宜に設定し得るが,該誤差の許容は0.5〜2cm,即ち端部縦筋11の片側に数mm〜1cm程度あれば現場でのメッシュフェンスA設置の誤差を殆ど吸収することが可能であるところ,数mmを下回ると,誤差許容をしながらその許容幅が小さくなり,例えば標準離隔間隔と同等の離隔間隔を設定したときに比して同様な厳密な設置間隔を要求することになって不適当であり,一方2cm程度を上回ると,誤差許容の許容幅が大きくなり,メッシュフェンスAが水平荷重を受けて,端部縦筋11が幅方向に引寄せられた際に,該端部縦筋11が撓るように前後方向に向けて傾斜移動すると,該端部縦筋11が縦筋保持突起36をすり抜けて該縦筋保持突起36による該端部縦筋11の受止めがなし得なくなる傾向を生じるから,上記数mm〜2cm程度を上回る離隔間隔を設定することは避ける必要がある。
図中4は胴縁13を連結する胴縁連結金具を示す。
本例の連結金具3を用いて端部縦筋11をその上下中間位置において連結したメッシュフェンス1は,横筋受入溝35への横筋12の受入れ嵌合によって位置ずれを防止した上で,上記強い衝撃を幅方向中間に受けた際に一対の縦筋保持突起36が端部縦筋11を受止めすることによって連結が解除されるに至るのを確実に防止することができ,また該一対の縦筋保持突起36の離隔間隔によってメッシュフェンス1設置時の標準間隔寸法との誤差を許容することによってメッシュフェンス1設置の作業性を確保したものとすることができる。
図示した例は以上のとおりとしたが,本発明の実施に当って縦筋保持突起を一対の挟持プレートの双方に,例えば上下に位置をずらした位置に突設すること,縦筋保持突起を挟持プレートの幅方向両端に折曲加工を施すことによってこれを突設すること等を含めて,本発明の実施に当って,メッシュフェンス,連結金具,その挟持プレート,ボルトナット,係止部,係止孔,縦筋保持突起等の各具体的形状,構造,材質,これらの関係,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反しない限り様々な形態のものとすることができる。
1 メッシュフェンス
11 縦筋
12 横筋
13 胴縁
2 支柱
21 フックボルト
3 連結金具
31 挟持プレート
32 ボルトナット
33 係止部
34 係止孔
35 横筋受入溝
36 縦筋保持突起
4 胴縁連結金具
11 縦筋
12 横筋
13 胴縁
2 支柱
21 フックボルト
3 連結金具
31 挟持プレート
32 ボルトナット
33 係止部
34 係止孔
35 横筋受入溝
36 縦筋保持突起
4 胴縁連結金具
Claims (2)
- 前後一対の挟持プレートと該挟持プレートの締着用ボルトナットとを備え,上記挟持プレートにそれぞれ配置した係止部と係止孔の係止及び挟持プレート同士のボルトナットによる締着によってメッシュフェンスの隣接する端部縦筋同士を前後で挟着固定することによって隣接するメッシュフェンスをその上下中間位置で連結する連結金具であって,上記前後一方又は双方の挟持プレートが,その幅方向両端の折曲加工又は切起し加工によって内側に向けて突設して隣接する端部縦筋の開き止め保持用にして幅方向に離隔一対の縦筋保持突起を具備するとともに該縦筋保持突起の離隔間隔を隣接するメッシュフェンス連結時の端部縦筋間の標準間隔寸法より幅広とし且つ該離隔一対の縦筋保持突起をその対向面を湾曲凹陥したそれぞれ平面半円状としてなることを特徴とするメッシュフェンスの連結金具。
- 上記前後一方又は双方の挟持プレートが,プレス加工によって他方の挟持プレートとの対向面を湾曲凹陥して断面半円状としたメッシュフェンスの横筋の受入れ嵌合用にして挟持プレートの幅方向全長に一連の横筋受入溝を具備してなることを特徴とする請求項1に記載のメッシュフェンスの連結金具。
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JP2005363596A JP2007162425A (ja) | 2005-12-16 | 2005-12-16 | メッシュフェンスの連結金具 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101568348B1 (ko) * | 2014-09-30 | 2015-11-12 | 한일공영 주식회사 | 평지와 경사로의 공용이 용이한 메쉬 펜스 및 이 시공 방법 |
CN106193795A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-07 | 南丹县交通运输局 | 拆装便捷的安全围栏 |
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JP2003201776A (ja) * | 2002-01-07 | 2003-07-18 | Nippon Kokan Light Steel Kk | 網状体接続構造 |
-
2005
- 2005-12-16 JP JP2005363596A patent/JP2007162425A/ja active Pending
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