JP5498544B2 - 水洗い可能な長繊維布団 - Google Patents

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本発明は水洗い可能な長繊維布団に関し、特に長繊維中わたは外皮内に定位し移動しないため、繰り返し水洗いでき変形せず、洗濯と乾燥が容易で、長期間使用しても薄く平たくなることがなく、しかも品質と快適性はシルク布団に匹敵するにもかかわらず、安価であるという効果を備える水洗い可能な長繊維布団に関する。
時代の変遷にともない、人々の生活の質に対する要求も日増しに高まっている。現代人の多くは、超多忙な生活で睡眠にも悪影響を与えており、良好な睡眠の質を追及するため、寝具に非常にこだわるようになっている。中でも、布団は寝具として欠かせない日用品である。現在、布団はおおよそ、化繊布団、シルク布団、羽毛布団、羊毛布団に分けられる。この中で、化繊布団だけが、自宅で洗濯機を用いて水洗いすることができる。しかも、ポリエステルは、価格が低廉であるという長所を備え、軽くて柔らかく、強度が高く、弾力性に富み、耐磨耗性を備え、防カビ及び防虫機能を備え、縮まず、洗濯が容易で、乾燥し易く、通気性が高いという効果を備える。よって、ポリエステルは布団として幅広く応用されており、市場での反応もなかなか良好である。
従来の化繊布団はどれもポリエステル短繊維を採用しており、その長さは、数センチ足らずである。そのため、敷き詰めて布団として製造する際、ポリエステル短繊維は相互に交錯し、これによりふわふわ感がでる、これを内部に入れて布団を完成する。しかし、ポリエステル短繊維により製造する化繊布団は、長期間使用すると、ポリエステル短繊維間が断裂し、相互に分離してしまう。しかも、水洗い後は圧密現象が起こり易く、そのふわふわ感の程度に悪影響を及ぼし、弾力性を失わせてしまう。こうして、化繊布団は変形し、通気性、柔軟性、保温性、使用年数の低下等に影響を与える。このほかに、ポリエステル短繊維の間に切れ目があるため、布団の外皮から突き出やすくなり、使用者が肺に吸入してしまうことにつながり、使用者の睡眠に影響を与える以外に、長期的に使用者の健康安全を脅かしてしまう。
図1に示すように、従来の化繊布団は、数センチの長さのポリエステル短繊維を交錯させてまとめ、ポリエステル中わた10を形成する。さらに、それを外皮20内部に敷き詰め、とじ糸30を用いて外皮20においてキルティングする。これにより、とじ糸30と外皮20間には、収容設置空間40が形成され、ポリエステル中わた10は、外皮20内部に収容設置され、化繊布団が形成される。しかし、ポリエステル中わた10は、外皮20の周縁と角に完全に充満させることができないため、該化繊布団を身体に掛けても、使用者は十分な重量感を体感することができない。しかも、該化繊布団は保温性も低いため、使用者の快眠度に悪影響を及ぼす。さらに、ポリエステル中わた10は、ポリエステル短繊維を交錯させてまとめて形成するため、力を受けると極めて容易に断裂する。よって、該ポリエステル中わた10は、縫合して固定したとしても、分離してしまい、収容設置空間40内に平坦に充満させることは難しい。よって、その適用性を大幅に低下させてしまう。本発明は、従来の化繊布団の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本発明が解決しようとする課題は、ポリエステル短繊維により製造されるため、長期間の使用後には、ポリエステル短繊維間が断裂し相互に分離することで、化繊布団を身体に掛けても、使用者は十分な重量感を体感することができず、保温性も低下するため、使用者の快眠度に悪影響を及ぼし、その適用性を大幅に低下させ、しかも水洗い後は圧密現象が起き易く、そのふわふわ感の程度に悪影響を与え、弾力性を失うため、化繊布団は変形し、その通気性、柔軟性、保温性、使用年数を低下させてしまい、さらに、ポリエステル短繊維が容易に外皮を突き出てしまい、使用者の肺に吸入され、健康安全上憂慮を与える等、従来の化繊布団の欠点を解決することができる水洗い可能な長繊維布団を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明は下記の水洗い可能な長繊維布団を提供する。
水洗い可能な長繊維布団は、長繊維中わた、外皮を備え、
該長繊維中わたは、ポリエステル長繊維を伸ばし、層状に重ねて形成し、
該外皮は、該長繊維中わたに対応してそれを包み、しかも該外皮周縁は、少なくとも1本のとじ糸により、ミシン縫いして固定する長繊維中わたの辺縁に対応し、
該外皮は、先ず裏返し、該外皮の内表面を外向きにし、
一重の該とじ糸により、該長繊維中わたと該外皮周縁をミシン縫いして固定し、
次に再び裏返し、これにより該外皮は、対応して該長繊維中わたを包み、
二重の該とじ糸により、該外皮周縁から、該長繊維中わたの辺縁に対応させて、ミシン縫いし固定して、縫合部を形成し、
該外皮はさらに、該とじ糸により、該長繊維中わたをキルティング固定し、
該外皮表面に、複数のキルティングブロックを形成し、
該ポリエステル長繊維の長さは、該外皮の長さと同等で、
該外皮四隅の頂点、及び該外皮周縁長辺と短辺の中間点には、それぞれ1個の固定フックを設置し、
該ポリエステル長繊維には、化学柔軟処理を施し、
該ポリエステル長繊維には、シリコンにより化学柔軟処理を施し、
該ポリエステル長繊維には、定型処理を行う。
本発明の水洗い可能な長繊維布団は、長繊維中わたは外皮内に定位され移動しないため、繰り返し水洗いでき、変形せず、洗濯と乾燥が容易で、長期間使用しても薄く平たくなることがなく、しかも品質と快適性はシルク布団に匹敵するにもかかわらず、安価であるという効果を備える。
従来の化繊布団の構造模式図である。 本発明の立体模式図である。 図2のA-A位置における断面模式図である。 本発明において、外皮を裏返した後に樹脂ファブリックを設置す様子を示す模式図である。 本発明において、外皮内表面に長繊維中わたを敷き詰め、一重のとじ糸により、ミシン縫いして固定する様子を示す模式図である。 本発明において、外皮に長繊維中わたを固定後、別の樹脂ファブリックを設置する様子を示す模式図である。 本発明において、外皮を再び裏返した後、長繊維中わたを包み、樹脂ファブリックを取り出す様子を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図2、3に示すように、本発明水洗い可能な長繊維布団は、長繊維中わた1、皮2を備える。
長繊維中わた1は、ポリエステル長繊維11を伸ばし、層状に重ねて形成する。長繊維中わた1は、シリコンにより、化学柔軟処理を施し、しかもポリエステル長繊維11には定型処理を行う。外皮2は、長繊維中わた1に対応して、それを包む。ポリエステル長繊維11の長さは、外皮2の長さに等しい。しかも、外皮2周縁は、少なくとも1本のとじ糸3により、長繊維中わた1の辺縁をミシン縫いして固定し形成する縫合部21に対応する。さらに、長繊維中わた1をキルティング固定し、外皮2表面に、複数のキルティングブロック22を形成する。外皮2四隅の頂点、及び該外皮周縁長辺と短辺の中間点には、それぞれ1個の固定フック4を設置し、これにより市販の布団カバー内の固定紐により、固定することができる。
本発明の製造工程は、ポリエステル長繊維11に、シリコンにより化学柔軟処理を施す。ポリエステル長繊維11は、先ず加熱、或いは化学変形を通して、ポリエステル長繊維11内の繊維を定型する。さらに、数回の予縮を行い、収縮の余地を予め確保することで、ポリエステル長繊維11の水洗い後の変形を防止する。例えば、本発明のサイズを、18
0×210平方センチとしたいなら、ポリエステル長繊維11を、外皮2と同等の長さに裁断する。もし、収縮の余地を予め確保する場合には、ポリエステル長繊維11を、186×216平方センチに裁断し、ポリエステル長繊維11を伸ばし、層状に重ねて長繊維中わた1を形成する。図2〜7に示すように、外皮2を裁断して袋状にし裏返す。外皮2の内表面は外に向かう。外皮2の内表面に、樹脂ファブリック5を設置後、長繊維中わた1を敷き詰める。さらに一重のとじ糸3により、長繊維中わた1と外皮2周縁をミシン縫いし固定する。次に長繊維中わた1の表に、さらに樹脂ファブリック5を設置し再び表に返す。外皮2は対応して長繊維中わた1を包む。樹脂ファブリック5は、裏返し時の、ポリエステル長繊維11の絡まりを防止する。
外皮2が対応して、長繊維中わた1を包んだ後には、樹脂ファブリック5を取り出し、元の袋状の外皮2の口を閉じる。二重のとじ糸3により外皮2周縁から、長繊維中わた1の辺縁に対応させて、ミシン縫いし固定して、縫合部21を形成する。また、長繊維中わた1をキルティング固定し、外皮2表面に、複数のキルティングブロック22を形成する。このようにして、図2に示す本発明構造を形成する。
上記説明により明らかなように、本発明は以下の長所を備える。
1.本発明の長繊維中わた1は、ポリエステル長繊維11を伸ばし層状に重ねて形成するが、ポリエステル長繊維11は軽量で柔らかく、通気性に優れ、高強度と高弾性の両特性を備え、長期間使用しても陥没して平たくなることはなく、力を受けても断裂しにくく、洗濯機で繰り返し洗っても圧密せず、洗い易く、乾きが早く、使用年数を拡大でき、使用と洗浄における利便性を高めることができる。
2.本発明で採用のポリエステル長繊維11は、ポリエステル短繊維のように切れ目を形成しないので、本発明のポリエステル長繊維11は外皮2を突き出ることがなく、使用者が肺に吸入してしまうのを防止、使用者の健康および安全な睡眠品質を提供する。
.ポリエステル長繊維11には、シリコンにより、化学柔軟処理を施すため、柔らかく滑らかな手触りを有し、しかもポリエステル長繊維11は良好な保温性を備えるため、本発明は肌触り、快適性、保温の効果が高く、従来のシルク布団に置換でき、それでいてコストはシルク布団よりはるかに低く、しかもシルク布団は水洗いできないが本発明は水洗いでき、コストが低廉で、良好な快適性を備える。
.ポリエステル長繊維11には定型処理を行うため、洗浄時のポリエステル長繊維11の縮みによる変形を防止でき、これにより本発明の耐用性と適用性を向上させることができる。
.長繊維中わた1は、二重のとじ糸3により、外皮2周縁から、長繊維中わた1の辺縁に対応させて、ミシン縫いにて固定し、縫合部21を形成するため、本発明の長繊維中わた1は、外皮2内部の各角にみっちりと充填され、しかも動かされても、力を受けても、或いは水洗いされても移動することはなく、使用者は睡眠時に、しっかりとした重量感と保温性を充分に体感することができる。
.本発明は、とじ糸3により、長繊維中わた1をキルティング固定し、外皮2表面に、複数のキルティングブロック22を形成することで、長繊維中わた1をさらに安定的に固定させられるため、力を受けてもさらにずれにくく、キルティングブロック22が配列する模様は、視覚的な美しさを形成するため、消費者の注意をひきつけることができる。
.本発明には固定フック4を設置し、これにより市販の布団カバーと固定でき、市販の布団カバー内には通常固定紐を備えるが、これを固定フック4に固定することができ、こうして本発明は布団カバー内でずれることがないため、使用者は睡眠時に、しっかりとした重量感と保温性を充分に感じることができる。
上記の本発明名称と内容は、本発明技術内容の説明に用いたのみで、本発明を限定するものではない。本発明の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本発明の保護範囲に含むものとする。
以上述べたことは、本発明の実施例にすぎず、本発明の実施の範囲を限定するものではなく、本発明の特許請求の範囲に基づきなし得る同等の変化と修飾は、いずれも本発明の権利のカバーする範囲内に属するものとする。
10 ポリエステル中わた
20 外皮
30 とじ糸
40 収容設置空間
1 長繊維中わた
11 ポリエステル長繊維
2 外皮
21 縫合部
22 キルティングブロック
3 とじ糸
4 固定フック
5 樹脂ファブリック

Claims (7)

  1. 水洗い可能な長繊維布団は、長繊維中わた、外皮を備え、
    前記長繊維中わたは、ポリエステル長繊維を伸ばし、層状に重ねて形成し、
    前記外皮は、前記長繊維中わたに対応してそれを包み、しかも前記外皮周縁は、少なくとも1本のとじ糸により、前記長繊維中わたの辺縁をミシン縫いして固定し、縫合部を形成し、
    前記外皮は、先ず裏返し、前記外皮の内表面を外向きにし、一重の前記とじ糸により、前記長繊維中わたと前記外皮周縁をミシン縫いして固定し、次に再び裏返し、これにより前記外皮は、対応して前記長繊維中わたを包み、二重の前記とじ糸により、前記外皮周縁から、前記長繊維中わたの辺縁に対応させて、ミシン縫いし固定して、縫合部を形成することを特徴とする水洗い可能な長繊維布団。
  2. 前記外皮はさらに、前記とじ糸により、前記長繊維中わたをキルティング固定し、前記外皮表面に、複数のキルティングブロックを形成することを特徴とする請求項1に記載の水洗い可能な長繊維布団。
  3. 前記ポリエステル長繊維の長さは、前記外皮の長さと同等であることを特徴とする請求項1に記載の水洗い可能な長繊維布団。
  4. 前記外皮四隅の頂点、及び該外皮周縁長辺と短辺の中間点、それぞれ1個の固定フックを設置することを特徴とする請求項1に記載の水洗い可能な長繊維布団。
  5. 前記ポリエステル長繊維には、化学柔軟処理を施すことを特徴とする請求項1に記載の水洗い可能な長繊維布団。
  6. 前記ポリエステル長繊維には、シリコンにより化学柔軟処理を施すことを特徴とする請求項5に記載の水洗い可能な長繊維布団。
  7. 前記ポリエステル長繊維には、定型処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の水洗い可能な長繊維布団。
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