JP5483186B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
収容容器に設けた廃トナー量検知手段は、おもに、収容容器の満杯より少量少ない状態(以下、「ニア満杯」という。)を検知(ニア満杯検知)する手段として用いられる。画像形成装置において、廃トナーの収容容器が満杯になった場合、画像形成動作を禁止しなければ、廃トナー搬送経路のつまり等により、異常画像や機械の故障が発生してしまう。そのため、廃トナー量検知手段を満杯の検知手段として使用すると、収容容器を交換しなれば画像形成動作を継続できなくなり、結果としてダウンタイムが発生してしまう。しかし、廃トナー量検知手段を、満杯より少量少ない状態のニア満杯を検知する手段として用いることで、満杯までに交換を実施できる時間を設けることができ、ダウンタイムの発生を防止できる。
なお、ニア満杯及び満杯の両方を検知する手段として廃トナー量検知手段を用いることも可能であるが、部品点数が増加したりスペースが必要となったりするため、近年の本体の小型化や低コスト化に逆行する構成となるために、ニア満杯のみに廃トナー量検知手段を用いた構成が多く用いられている。
請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記制御手段で更新された残日数を報知する残日数報知手段をさらに備えたことを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1乃至2のいずれかの画像形成装置において、上記収容容器を交換すべき交換残日数閾値を記憶する残日数閾値記憶手段と、上記制御手段により更新された残日数が、上記残日数閾値記憶手段に記憶された上記交換残日数閾値以下となった場合に、上記収容容器の交換を報知する交換報知手段とをさらに備えたことを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の画像形成装置において、上記制御手段は、画像形成動作毎に上記残日数を算出することを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの画像形成装置において、上記トナー量算出手段は、上記画像形成手段による画像形成動作時の画像面積率を算出し、その算出された画像面積率に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項5の画像形成装置において、上記画像形成手段による画像形成動作時の印刷枚数を計数する印刷枚数計数手段をさらに備え、上記廃トナー量算出手段は、上記画像面積率に加え、該印刷枚数計数手段により計数された印刷枚数に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とするものである。
請求項7の発明は、請求項5乃至6のいずれかの画像形成装置において、上記廃トナー量算出手段は、上記像担持体の走行距離を算出し、上記画像面積率又は上記印刷枚数の少なくとも一方に加え、上記算出された像担持体の走行距離に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とするものである。
請求項8の発明は、請求項7の画像形成装置において、上記制御手段は、上記画像面積率及び上記印刷枚数又は上記像担持体の走行距離それぞれに基づいてそれぞれの廃トナー量を算出し、該それぞれの廃トナー量から算出した残日数のうち最も小さな値を残日数として設定することを特徴とするものである。
請求項9の発明は、請求項1乃至8のいずれかの画像形成装置において、上記収容容器を発注すべき発注残日数閾値を記憶する発注残日数閾値記憶手段と、電話回線もしくはインターネット回線を介して上記収容容器の発注を受け付ける所定のホストコンピュータに接続可能な通信制御手段とをさらに備え、上記通信制御手段は、上記制御手段により更新された残日数が、上記発注残日数閾値記憶手段に記憶された上記発注残日数閾値以下となった場合に、上記ホストコンピュータに上記収容容器の発注を行うことを特徴とするものである。
E=(Mth−Mn)/Mave
=(Mth−Mn)/{Mn/(Dn−Sn+1)}・・・式(1)
図9は、ニア満杯検知後の経過日と残日数の関係を示すグラフであり、(a)はニア満杯を検知したときに交換を促す報知をする場合を説明するグラフ、(b)は残日数の値に応じて交換を促す報知をする場合を説明するグラフである。
画像形成装置Aが通常動作しているとき(ステップS1)に、廃トナー量検知手段30がニア満杯状態まで廃トナーが有るか否かを常に監視していて、廃トナーを検知しない場合は通常動作を継続する(ステップS2でNo)。これに対して、廃トナー量検知手段30がニア満杯状態まで廃トナーが有ることを検知した場合(ステップS2でYes)、廃トナー量の算出を開始し、残日数の算出を開始する(ステップS3)。算出された残日数(E)が、廃トナーボトル20の交換を促すメッセージを報知する予め設定したメッセージ報知残日数(E0)以下であるか否かを比較し、メッセージ報知残日数(E0)以下でなければ引き続き比較を行い(ステップS4でNo)、算出された残日数(E)がメッセージ報知残日数(E0)以下となった場合(ステップS4でYes)、廃トナーボトル20の交換を促すメッセージを表示部51に表示してユーザに報知する(ステップS5)。そして、廃トナー量累積記憶手段45に記憶している廃トナー量の累積値(Mn)が、廃トナーボトル20の満杯と判断する満杯閾値(Mth)に達したか否かを比較し、達していなければ引き続き比較を行い(ステップS6でNo)、廃トナー量の累積値(Mn)が満杯閾値(Mth)に達した場合(ステップS6でYes)、廃トナーボトル20が廃トナーで満杯になったと判断し、画像形成装置Aの機械動作を禁止する(ステップS7)。
また、廃トナー量算出手段として、画像面積率、印刷枚数、走行距離を用いた場合、それぞれに基づいてそれぞれの残日数を算出することができる。廃トナーボトル20が満杯となった場合、画像形成動作を行えないため、算出された各残日数のうち最も小さい残日数を、回収容器の残日数として採用してもよい。例えば、廃トナー量の多い条件で使用された場合、画像面積率に基づいて算出される廃トナー量が印刷枚数や走行距離に基づいて算出する廃トナー量に比べて多くなるため、印刷枚数や走行距離に比べ残日数が少なく算出される。そのため画像面積率による残日数を回収容器の残日数として採用する。これによりダウンタイムの発生をより確実に防止することが可能となる。
また、本実施形態によれば、制御部40で更新された残日数を報知する残日数報知手段としての操作パネル50の表示部51が備えられている。ユーザは表示部51で廃トナーボトル20が満杯になるまでの残日数を把握することができるので、廃トナーボトル20の容量を最大限に活用することができる。
また、本実施形態によれば、廃トナーボトル20を交換すべき交換残日数閾値を記憶する残日数閾値記憶手段としての満杯閾値記憶手段47と、制御部40により更新された残日数が、満杯閾値記憶手段47に記憶された交換残日数閾値以下となった場合に、廃トナーボトル20の交換を報知する交換報知手段としての操作パネル50の表示部51が備えられている。これにより、ユーザは、適切なタイミングで廃トナーボトル20の手配を行うことができるので、ダウンタイムの発生を防止することができる。
また、本実施形態によれば、制御部40は、画像形成動作毎に残日数を算出する。これにより、画像形成動作毎に残日数を更新することが可能となる。
また、本実施形態によれば、トナー量算出手段41は、プロセスカートリッジ11による画像形成動作時の画像面積率を算出し、その算出された画像面積率に基づいて廃トナー量を算出する。画像形成動作時の画像面積率は画像データ等から制御部40で比較的容易に算出することができしかも正確なので、この画像面積率から廃トナーの量を算出することができる。
また、本実施形態によれば、プロセスカートリッジ段による画像形成動作時の印刷枚数を計数する印刷枚数計数手段60をさらに備え、廃トナー量算出手段は、画像面積率に加え、印刷枚数計数手段により計数された印刷枚数に基づいて廃トナー量を算出する。画像面積率に加え、印刷枚数に基づいて算出することによって、廃トナーの量をより正確に算出することが可能となる。
また、本実施形態によれば、上記廃トナー量算出手段41は、感光体ドラム10の走行距離を算出する感光体走行距離算出手段44を有しており、画像面積率又は印刷枚数の少なくとも一方に加え、算出された感光体ドラム10の走行距離に基づいて廃トナー量を算出する。これにより、廃トナーの量をより正確に算出することが可能となる。
また、本実施形態によれば、制御部40は、画像面積率及び印刷枚数又は像担持体の走行距離それぞれに基づいてそれぞれの廃トナー量を算出し、それぞれの廃トナー量から算出した残日数のうち最も小さな値を残日数として設定する。これにより、ダウンタイムの発生をより確実に防止することが可能となる。
また、本実施形態によれば、廃トナーボトル20を発注すべき発注残日数閾値を記憶する発注残日数閾値記憶手段48と、電話回線もしくはインターネット回線を介して廃トナーボトル20の発注を受け付ける所定のホストコンピュータとしてのサービスセンタ80のユーザ管理サーバ81及び発注受付用サーバ82に接続可能な通信制御手段としての通信制御部70をさらに備えている。この通信制御部70は、制御部40により更新された残日数が、発注残日数閾値記憶手段に記憶された発注残日数閾値以下となった場合に、発注受付用サーバ82に廃トナーボトル20の発注を行う。これにより、廃トナーボトル20が交換時期になると自動的に発注され、ユーザに負担をかけることがない。また、廃トナーボトル20の発注忘れによるダウンタイムの発生を防止できる。
2 トナーボトル
3 画像形成装置本体
4 給紙コロ
5 レジストローラ
6 2次転写ローラ
7 定着ユニット
8 排紙ローラ
9 書き込みユニット
10(a〜d) 感光体ドラム
11(a〜d) プロセスカートリッジ
12 中間転写ベルトのクリーニング手段
13 転写ローラ
14(a〜d) 感光体ドラムのクリーニングユニット
15(a〜d) 帯電ローラ
16(a〜d) 現像装置
17 廃トナー搬送スクリュ
18 廃トナー排出パイプ
18a 突起通過用の通過孔
19 廃トナー排出口
20 廃トナーボトル
A 画像形成装置
C 廃トナー
E 残日数
Ea 廃トナーボトルを手配する残日数
S 転写紙
Claims (9)
- 像担持体と、
上記像担持体上にトナー画像を形成する画像形成手段と、
上記像担持体上に形成されたトナー像を転写した後の該像担持体上の残留トナーや紙粉等の廃トナーを除去するクリーニング手段と、
上記廃トナーを収容する収容容器と、
上記収容容器に回収された廃トナーの量が予め設定されている満杯時での充填量よりも少ない充填量に達したことを検知する廃トナー量検知手段と、を備えた画像形成装置であって、
上記廃トナー量検知手段により上記収容容器に回収された廃トナーの量が所定の充填量に達したと検知された後、上記画像形成手段による画像形成動作により該収容容器に収容される廃トナー量を算出する廃トナー量算出手段と、
上記廃トナー量算出手段により算出された廃トナー量を累積して記憶する廃トナー量累積記憶手段と、
上記廃トナー量検知手段が上記収容容器に所定の廃トナーが収容されたことを検知した日付を記憶する検知日付記憶手段と、
上記検知日付記憶手段により記憶された日付から算出した現在までの日数と、上記廃トナー量検知手段により上記収容容器に回収された廃トナーの量が所定の充填量に達したと検知されてから該収容容器内の収容量が満杯と判断されるまでの予め設定された満杯閾値と、上記廃トナー量累積記憶手段に記憶された累積した廃トナー量とに基づいて、該収容容器の自動発注、該収容容器の交換が必要である旨の自動通知又は該収容容器の交換が必要である旨の表示に用いられる該収容容器の交換の指標として、該収容容器が満杯になるまでに使用可能な残日数を算出する制御手段とを備え、
上記制御手段は、上記満杯閾値と上記累積した廃トナー量とから算出した上記収容容量の残容量を、上記累積した廃トナー量と上記現在までの日数とから算出した1日あたりの廃トナー量の平均値で除することにより、上記残日数を算出し、その算出された残日数が、前回算出した残日数よりも大きい値となった場合には、該残日数の値を更新しないことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記制御手段で更新された残日数を報知する残日数報知手段をさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至2のいずれかの画像形成装置において、
上記収容容器を交換すべき交換残日数閾値を記憶する残日数閾値記憶手段と、
上記制御手段により更新された残日数が、上記残日数閾値記憶手段に記憶された上記交換残日数閾値以下となった場合に、上記収容容器の交換を報知する交換報知手段とをさらに備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3の画像形成装置において、
上記制御手段は、画像形成動作毎に上記残日数を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれかの画像形成装置において、
上記トナー量算出手段は、上記画像形成手段による画像形成動作時の画像面積率を算出し、その算出された画像面積率に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5の画像形成装置において、
上記画像形成手段による画像形成動作時の印刷枚数を計数する印刷枚数計数手段をさらに備え、
上記廃トナー量算出手段は、上記画像面積率に加え、印刷枚数計数手段により計数された印刷枚数に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5乃至6のいずれかの画像形成装置において、
上記廃トナー量算出手段は、上記像担持体の走行距離を算出し、
上記画像面積率又は上記印刷枚数の少なくとも一方に加え、上記算出された像担持体の走行距離に基づいて廃トナー量を算出することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項7の画像形成装置において、
上記制御手段は、上記画像面積率及び上記印刷枚数又は上記像担持体の走行距離それぞれに基づいてそれぞれの廃トナー量を算出し、該それぞれの廃トナー量から算出した残日数のうち最も小さな値を残日数として設定することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至8のいずれかの画像形成装置において、
上記収容容器を発注すべき発注残日数閾値を記憶する発注残日数閾値記憶手段と、
電話回線もしくはインターネット回線を介して上記収容容器の発注を受け付ける所定のホストコンピュータに接続可能な通信制御手段とをさらに備え、
上記通信制御手段は、上記制御手段により更新された残日数が、上記発注残日数閾値記憶手段に記憶された上記発注残日数閾値以下となった場合に、上記ホストコンピュータに上記収容容器の発注を行うことを特徴とする画像形成装置。
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