JP2003058780A - 消耗品管理方法およびそのシステム - Google Patents

消耗品管理方法およびそのシステム

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JP2003058780A
JP2003058780A JP2001245716A JP2001245716A JP2003058780A JP 2003058780 A JP2003058780 A JP 2003058780A JP 2001245716 A JP2001245716 A JP 2001245716A JP 2001245716 A JP2001245716 A JP 2001245716A JP 2003058780 A JP2003058780 A JP 2003058780A
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Japan
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days
image forming
forming apparatus
management
consumable item
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Application number
JP2001245716A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Iso
利光 磯
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置が使用できない状態を回避する
とともに、消耗品などのストックに必要な広いスペース
を不要とする。 【解決手段】 画像形成装置121は、画像形成を行う
毎に消耗品の管理情報を記憶する情報記憶手段を含み、
ホストコンピュータ111は、管理情報から消耗品がな
くなるまでの使用可能残日数を算出する演算手段と、消
耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数
保持手段とを含み、管理コンピュータ141は、使用可
能残日数および予備日数と、消耗品を納入するために要
する手番日数および画像形成装置が使用不可能になる何
日前に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用
可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予
告日数)が成立した場合に、画像形成装置121が使用
できなくなる旨の使用限界通知を、ホストコンピュータ
111に送信する送信手段を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消耗品管理方法お
よびそのシステムに関し、より詳細には、消耗品の使用
履歴から画像形成装置の使用可能残日数を算出すること
で、適切な時期に消耗品の発注を行う消耗品管理方法お
よびそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】帯電、露光および現像の走査により可視
像が形成される電子写真方式による画像形成装置は、大
別して画像形成部と、給紙部と、中間転写部と、定着部
と,制御部とを備えている。このような画像形成装置
は、転写を行う紙や転写材であるトナーのみならず、画
像形成部、中間転写部および定着部において、定期的に
交換を要する消耗品を有している。
【0003】図7は、従来の画像形成装置を示した構成
図である。給紙カセット(図示せず)に収容された印字
前の記録媒体である紙PSは、給紙ローラ1により1枚
ずつ給送され、搬送路Pによりレジローラ2へと搬送さ
れる。
【0004】一方、レーザユニット3及び現像器5によ
り像担持体である感光ドラム4上にトナー像を形成す
る。感光ドラム4上に形成されたトナー像は、中間転写
ベルト6上に転写される。現像器5は、イエロー5y、
マゼンダ5m、シアン5c、及びブラック5kの4色の
現像部を有する。現像器5は、矢印5a方向に回転する
ことにより、感光ドラム4上に各色のトナー像を形成す
ることができ、中間転写ベルト6上に4色のトナー像を
重ねて転写する。
【0005】レジ前センサ(図示せず)及びレジローラ
2でタイミングを取りながら搬送された紙PSは、転写
ローラ7により中間転写ベルト6上のトナー像が転写さ
れ、定着器9によりトナー像が定着される。その後、紙
PSは、第1排紙ローラ10及び第2排紙ローラ11に
より搬送され、積載紙PEのように排出される。
【0006】また、転写ローラ7により紙PS上にトナ
ー像を転写する際、中間転写ベルト6上のトナー像が紙
PSに100%転写されることはなく、転写されずに残
った残トナーがある。そのため、中間転写ベルト6上に
次のトナー像を形成する前に、残トナーを回収するクリ
ーナ8を必要とする。クリーナ8は、中間転写ベルト6
上の残トナーを掃き落とすブレード8aと、掃き落とさ
れたトナーを廃トナー容器12に送り込むトナー搬送部
8bとを備える。
【0007】画像形成装置Lにおいて、トナーの残量が
少なくなると印字が薄くなり、感光ドラムが寿命を超え
てしまうと印字画像に筋が発生するなどの問題を生ず
る。従って、トナーや感光ドラムは、消耗品として定期
的に交換しなければならない。具体的には、図7に示し
た画像形成装置Lにおいて、感光ドラム4、各色の現像
器5y、5m、5c、5k、中間転写ベルト6、クリー
ナー8、定着器9、または廃トナー容器12などが消耗
品もしくは定期交換部品として扱われている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
画像形成装置において、交換用の消耗品や定期交換部品
を1つずつストックしておくと、種類が多いために、保
管するための広いスペースが必要となるという問題があ
った。
【0009】図8は、従来の消耗品の交換方法を示した
フローチャートである。消耗品や定期交換部品をストッ
クしておかないと、画像形成装置が使用できなくなる期
間が発生してしまう。以下の説明では、消耗品について
説明するが、定期交換部品についても同様なことが言え
る。
【0010】図8に示したように、従来の画像形成装置
は、消耗品がなくなる前に「○○○がなくなりそうで
す」などの予告を、表示部やホストコンピュータなどに
出力する(ステップ501)。そこでユーザは、消耗品
を事前に発注するか否かの判断を行う(ステップ50
2)。発注を決定した場合には、発注処理を行う(ステ
ップ503)。
【0011】その後、消耗品がなくなると、画像形成装
置は、「○○○がなくなりました。交換してくださ
い。」などのメッセージを、表示部やホストコンピュー
タなどに出力する(ステップ504)。そこでユーザー
は、その消耗品のストックがあるか否かを調査し(ステ
ップ505)、ストックがあれば新品の消耗品に交換し
(ステップ510)、画像形成装置を引き続き使用する
ことができる。
【0012】しかし、ストックがなかった場合には(ス
テップ505)、すでに発注を行ったかどうかを調査す
る(ステップ506)。発注を行っていれば(ステップ
503での発注処理)、その発注した消耗品が納入され
るまで待つこととなる(ステップ507)。発注をして
いない場合には、ここで発注処理を行う(ステップ50
8)。その後は、発注した消耗品が納入されるまで待つ
こととなる(ステップ509)。そして、消耗品が納入
された時点で新品の消耗品に交換し(ステップ51
0)、画像形成装置を引き続き使用することができる。
【0013】このように、図8に示した破線で囲んだ部
分は、交換すべき消耗品がユーザの手元にない状態であ
り、画像形成装置が使用できない状態であることを意味
する。
【0014】また、消耗品毎に手番日数が異なり、例え
ば、需要が少なく、生産拠点が極限られた場所のみにあ
り、入手が困難な消耗品については、入手しやすい消耗
品と比較して手番日数を多く要することになる。現状で
は、そのような状況を考慮ししつつもユーザ側からの発
注に対して対応することができなかった。
【0015】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、消耗品などのスト
ックに広いスペースを必要とせず、画像形成装置が使用
できない状態をより確実に回避することができる消耗品
管理方法およびそのシステムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ユーザ
側において、画像形成装置と、ホストコンピュータと、
インターネットに接続された第1通信部とが第1通信ネ
ットワークにより接続され、販売店側において、販売す
る消耗品の管理を行う管理コンピュータと、前記インタ
ーネットに接続された第2通信部とが第2通信ネットワ
ークにより接続された印刷システムの消耗品管理方法に
おいて、前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗
品の管理情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理
情報を前記第1通信ネットワークを介して前記ホストコ
ンピュータに送信する送信ステップとを実行し、前記ホ
ストコンピュータが、前記画像形成装置から受信した前
記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可能残
日数を算出する演算ステップと、前記ユーザ側で前記消
耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数
保持ステップと、前記使用可能残日数と前記予備日数と
を、前記第1通信ネットワークと前記第1通信部とを介
して前記管理コンピュータに送信する送信ステップとを
実行し、前記管理コンピュータが、前記ホストコンピュ
ータから受信した前記使用可能残日数および前記予備日
数と、予め格納された前記消耗品をユーザへ納入するた
めに要する手番日数および前記画像形成装置が使用不可
能になる何日前に通知を出すかを示す事前予告日数とか
ら、(使用可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)
≦(事前予告日数)が成立した場合に、前記消耗品が寿
命となり前記画像形成装置が使用できなくなる旨の使用
限界通知を、前記第2通信ネットワークと前記第2通信
部とを介して前記ホストコンピュータに送信することを
特徴とする。
【0017】請求項2に記載の発明は、ユーザ側におい
て、画像形成装置と、ホストコンピュータと、インター
ネットに接続された第1通信部とが第1通信ネットワー
クにより接続され、販売店側において、販売する消耗品
の管理を行う管理コンピュータと、前記インターネット
に接続された第2通信部とが第2通信ネットワークによ
り接続された印刷システムの消耗品管理方法において、
前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗品の管理
情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理情報を前
記第1通信ネットワークと第1通信部を介して前記管理
コンピュータに送信する送信ステップとを実行し、前記
管理コンピュータが、前記画像形成装置から受信した前
記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可能残
日数を算出する演算ステップと、前記ユーザ側で前記消
耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数
保持ステップと、前記使用可能残日数および前記予備日
数と、予め格納された前記消耗品をユーザへ納入するた
めに要する手番日数および前記画像形成装置が使用不可
能になる何日前に通知を出すかを示す事前予告日数とか
ら、(使用可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)
≦(事前予告日数)が成立した場合に、前記消耗品が寿
命となり前記画像形成装置が使用できなくなる旨の使用
限界通知を、前記第2通信ネットワークと前記第2通信
部とを介して前記画像形成装置に送信する送信ステップ
とを実行することを特徴とする。
【0018】請求項3に記載の発明は、ユーザ側におい
て、画像形成装置と、ホストコンピュータと、インター
ネットに接続された第1通信部とが第1通信ネットワー
クにより接続され、販売店側において、販売する消耗品
の管理を行う管理コンピュータと、前記インターネット
に接続された第2通信部とが第2通信ネットワークによ
り接続された印刷システムの消耗品管理方法において、
前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗品の管理
情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理情報から
前記消耗品がなくなるまでの使用可能残日数を算出する
演算ステップと、前記ユーザ側で前記消耗品を保管する
日数を示す予備日数を保持する予備日数保持ステップ
と、前記使用可能残日数と前記予備日数とを、前記第1
通信ネットワークと前記第1通信部とを介して前記管理
コンピュータに送信する送信ステップとを実行し、前記
管理コンピュータが、前記画像形成装置から受信した前
記使用可能残日数および前記予備日数と、予め格納され
た前記消耗品をユーザへ納入するために要する手番日数
および前記画像形成装置が使用不可能になる何日前に通
知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用可能残日
数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予告日数)
が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり前記画像形
成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知を、前記第
2通信ネットワークと前記第2通信部とを介して前記画
像形成装置に送信することを特徴とする。
【0019】請求項4に記載の発明は、請求項1、2ま
たは3において、前記ホストコンピュータが、前記使用
限界通知を受信した場合に、前記消耗品の発注を行う発
注処理ステップを実行することを特徴とする。
【0020】請求項5に記載の発明は、請求項1ないし
4のいずれかに記載の前記管理情報は、各々の消耗品の
管理番号、寿命値、使用値、使用日数を含むことを特徴
とする。
【0021】請求項6に記載の発明は、請求項1ないし
5のいずれかに記載の前記演算ステップは、各々の消耗
品に設定された補正値に基づいて、使用可能残日数の算
出することを特徴とする。
【0022】請求項7に記載の発明は、画像形成装置、
または該画像形成装置と接続された情報処理装置と通信
ネットワークを介して接続された管理コンピュータの消
耗品管理方法において、前記画像形成装置の消耗品毎
に、発注を受けてから該発注を受けた消耗品がユーザの
下に届けられるまでの手番日数を記憶する記憶ステップ
と、消耗品を特定するための識別情報と、該識別情報に
対応した消耗品の残りの使用可能残量を示す残量情報と
を受信する受信ステップと、該受信ステップにて受信し
た前記残量情報と、前記識別情報に対応した前記記憶手
段に記憶された前記手番日数とに応じて、前記画像形成
装置または前記情報処理装置に、前記識別情報に対応し
た消耗品の交換を促す警告情報を送信する送信ステップ
とを備えたことを特徴とする。
【0023】請求項8に記載の発明は、請求項7に記載
の前記記憶ステップは、前記情報処理装置から受信した
データに基づいて、前記手番日数を記憶することを特徴
とする。
【0024】請求項9に記載の発明は、ユーザ側におい
て、画像形成装置と、ホストコンピュータと、インター
ネットに接続された第1通信手段とが第1通信ネットワ
ークにより接続され、販売店側において、販売する消耗
品の管理を行う管理コンピュータと、前記インターネッ
トに接続された第2通信手段とが第2通信ネットワーク
により接続され、前記画像形成装置は、画像形成を行う
毎に消耗品の管理情報を記憶する情報記憶手段と、前記
管理情報を前記第1通信ネットワークを介して前記ホス
トコンピュータに送信する送信手段とを含み、前記ホス
トコンピュータは、前記画像形成装置から受信した前記
管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可能残日
数を算出する演算手段と、前記ユーザ側で前記消耗品を
保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数保持手
段と、前記使用可能残日数と前記予備日数とを、前記第
1通信ネットワークと前記第1通信手段とを介して前記
管理コンピュータに送信する送信手段とを含み、前記管
理コンピュータは、前記ホストコンピュータから受信し
た前記使用可能残日数および前記予備日数と、予め格納
された前記消耗品をユーザへ納入するために要する手番
日数および前記画像形成装置が使用不可能になる何日前
に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用可能
残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予告日
数)が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり前記画
像形成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知を、前
記第2通信ネットワークと前記第2通信手段とを介して
前記ホストコンピュータに送信する送信手段を含むこと
を特徴とする。
【0025】請求項10に記載の発明は、ユーザ側にお
いて、画像形成装置と、ホストコンピュータと、インタ
ーネットに接続された第1通信手段とが第1通信ネット
ワークにより接続され、販売店側において、販売する消
耗品の管理を行う管理コンピュータと、前記インターネ
ットに接続された第2通信手段とが第2通信ネットワー
クにより接続され、前記画像形成装置は、画像形成を行
う毎に消耗品の管理情報を記憶する情報記憶手段と、前
記管理情報を前記第1通信ネットワークと第1通信手段
を介して前記管理コンピュータに送信する送信手段とを
含み、前記管理コンピュータは、前記画像形成装置から
受信した前記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの
使用可能残日数を算出する演算手段と、前記ユーザ側で
前記消耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予
備日数保持手段と、前記使用可能残日数および前記予備
日数と、予め格納された前記消耗品をユーザへ納入する
ために要する手番日数および前記画像形成装置が使用不
可能になる何日前に通知を出すかを示す事前予告日数と
から、(使用可能残日数)−(手番日数)−(予備日
数)≦(事前予告日数)が成立した場合に、前記消耗品
が寿命となり前記画像形成装置が使用できなくなる旨の
使用限界通知を、前記第2通信ネットワークと前記第2
通信手段とを介して前記画像形成装置に送信する送信手
段とを含むことを特徴とする。
【0026】請求項11に記載の発明は、ユーザ側にお
いて、画像形成装置と、ホストコンピュータと、インタ
ーネットに接続された第1通信手段とが第1通信ネット
ワークにより接続され、販売店側において、販売する消
耗品の管理を行う管理コンピュータと、前記インターネ
ットに接続された第2通信手段とが第2通信ネットワー
クにより接続され、前記画像形成装置は、画像形成を行
う毎に消耗品の管理情報を記憶する情報記憶手段と、前
記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可能残
日数を算出する演算手段と、前記ユーザ側で前記消耗品
を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数保持
手段と、前記使用可能残日数と前記予備日数とを、前記
第1通信ネットワークと前記第1通信手段とを介して前
記管理コンピュータに送信する送信手段とを含み、前記
管理コンピュータは、前記画像形成装置から受信した前
記使用可能残日数および前記予備日数と、予め格納され
た前記消耗品をユーザへ納入するために要する手番日数
および前記画像形成装置が使用不可能になる何日前に通
知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用可能残日
数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予告日数)
が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり前記画像形
成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知を、前記第
2通信ネットワークと前記第2通信手段とを介して前記
画像形成装置に送信する送信手段を含むことを特徴とす
る。
【0027】請求項12に記載の発明は、請求項9、1
0または11に記載の前記ホストコンピュータは、前記
使用限界通知を受信した場合に、前記消耗品の発注を行
う発注処理手段を含むことを特徴とする。
【0028】請求項13に記載の発明は、請求項9ない
し12のいずれかに記載の前記管理情報は、各々の消耗
品の管理番号、寿命値、使用値、使用日数を含むことを
特徴とする。
【0029】請求項14に記載の発明は、請求項9ない
し13のいずれかに記載の前記演算手段は、各々の消耗
品に設定された補正値に基づいて、使用可能残日数の算
出することを特徴とする。
【0030】請求項15に記載の発明は、画像形成装
置、または該画像形成装置と接続された情報処理装置と
通信ネットワークを介して接続された管理コンピュータ
において、前記画像形成装置の消耗品毎に、発注を受け
てから該発注を受けた消耗品がユーザの下に届けられる
までの手番日数を記憶する記憶手段と、消耗品を特定す
るための識別情報と、該識別情報に対応した消耗品の残
りの使用可能残量を示す残量情報とを受信する受信手段
と、該受信手段にて受信した前記残量情報と、前記識別
情報に対応した前記記憶手段に記憶された前記手番日数
とに応じて、前記画像形成装置または前記情報処理装置
に、前記識別情報に対応した消耗品の交換を促す警告情
報を送信する送信手段とを備えたことを特徴とする。
【0031】請求項16に記載の発明は、請求項15に
記載の前記記憶手段は、前記情報処理装置から受信した
データに基づいて、前記手番日数を記憶することを特徴
とする。
【0032】請求項17に記載の発明は、コンピュータ
に、請求項1ないし8のいずれかに記載の各ステップを
実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であることを特徴とする。
【0033】請求項18に記載の発明は、コンピュータ
に、請求項1ないし8のいずれかに記載の各ステップを
実行させるためのプログラムであることを特徴とする。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施形態について詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施形態にかかる消耗品管理システムを示した構成図
である。ユーザ側システム100において、画像形成装
置であるプリンタ121、122と、コンピュータ11
1〜113と、インターネット150への接続手段であ
るサーバ110とが、LAN101に接続されている。
【0035】販売店側システム130において、コンピ
ュータ141〜143と、インターネット150への接
続手段であるサーバ140とが、LAN131に接続さ
れている。
【0036】以下の説明において、プリンタ121が消
耗品管理の対象となり、コンピュータ111がプリンタ
121のホストコンピュータとなり、コンピュータ14
1がプリンタ121の管理コンピュータとして説明す
る。消耗品には、定期交換部品も含むものとする。
【0037】図2は、情報処理装置の代表的なハード構
成を示すブロック図である。図1に示したコンピュータ
111〜113、サーバ110、コンピュータ141〜
143、またはサーバ140の構成に相当する。情報処
理装置は、CPU(CentralProcessing Unit)201
と、入力装置202と、主記憶装置203と、出力装置
204と、補助記憶装置205と、クロック装置206
と、通信装置209とから構成され、アドレスバスまた
はデータバス等を含むシステムバス210により相互に
接続されている。
【0038】CPU201は、別名処理装置として称さ
れる部材であり、システム内の各装置に命令を送り、そ
の動作を制御する制御装置207と、ディジタルデータ
の演算処理を行う演算装置208とから構成されてい
る。CPU201は、主記憶装置203や補助記憶装置
205に記憶されているプログラムと協働して、本発明
にかかる各手段として機能する。CPU201は、主記
憶装置203や補助記憶装置205に情報を格納する格
納手段や、これらに格納されている情報を更新する更新
手段としても機能する。
【0039】制御装置207は、クロック装置206に
より生成されたクロックのタイミングに従い、入力装置
202から入力されたデータや予め与えられた手順(例
えばプログラムやソフトウェア)を主記憶装置203に
読み込み、読み込んだ内容に基づいて、演算装置208
に命令を送り演算処理を行わせる。演算処理の結果は、
制御装置207の制御に基づいて、主記憶装置203、
出力装置204または補助記憶装置205等の内部の機
器や外部の機器等に送信される。
【0040】入力装置202は、各種データを入力する
ための部材であり、例えばキーボード、マウス、ポイン
ティングデバイス、タッチパネル、マウスパッド、CC
Dカメラ、カード読み取り機、紙テープ読み取り装置、
または磁気テープ装置等が想定される。
【0041】主記憶装置203は、別名メモリとして観
念される部材であり、処理装置及び内部記憶装置におい
て、命令を実行するために使われるアドレス可能な記憶
空間のすべてを指す部材である。主記憶装置203は、
主として半導体記憶素子により構成され、入力したプロ
グラムやデータを格納、保持すると共に、制御装置20
7の指示に従い、格納保持されているデータをレジスタ
等に読み出す。主記憶装置203を構成する半導体記憶
素子は、RAM(Random Access Memory)やROM(Re
ad Only Memory)等がある。
【0042】出力装置204は、演算装置208の演算
結果等を出力するための部材であり、例えばCRT、プ
ラズマディスプレイパネル及び液晶ディスプレイその他
の表示装置、プリンタなどの印刷装置、または音声出力
装置等が該当する。
【0043】補助記憶装置205は、主記憶装置203
の記憶容量を補うための部材であり、例えば磁気ディス
ク装置、光ディスク装置、半導体ディスク装置等によ
る、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディス
ク、CD−ROM、CD−R、CD−RW、MO等が該
当する。補助記憶装置205は、後述する消耗品の残り
の寿命判定を行うプログラムなどが、各種データベース
を構築するためのデータを記憶するための記憶手段とし
て機能する。
【0044】通信装置209は、外部装置と通信を行う
ための装置であり、接続されるネットワークに応じて適
宜データの送受信やデジタル−アナログ変換等を行う。
【0045】次に、消耗品の寿命管理の方法について説
明する。
【0046】図3は、本発明の一実施形態にかかる消耗
品管理システムにおけるプリンタの消耗品管理情報を示
した図である。プリンタ121において、数多く存在す
る消耗品の管理情報であり、プリンタ121の情報記憶
手段である内部メモリに保持されている。各々の消耗品
には管理番号iが付けられており、管理番号iにより消
耗品を特定することができる。以下の説明において、符
号に添字iがあるものは、各々の消耗品毎に値を有する
ことを意味する。
【0047】また、各消耗品には個別の寿命値Aiが設
定されており、図3に示すような情報が画像形成装置で
あるところのプリンタ本体に設けられた記憶部に記憶さ
れている場合には、工場での生産時に記憶する形態が想
定される。この寿命値Aiの単位は枚数や時間など、そ
の消耗品の寿命を決めるものであればよく、消耗品の間
で統一する必要はない。使用値Biは、寿命値Aiに対
する現在までに使用した量を表し、プリンタ121が印
字動作を行う毎に変化する値である。例えば、感光ドラ
ムであれば、寿命値Aiと使用値Biとを回転枚数で定
義し、寿命値Ai=20000枚に対して、現在までの
使用値Bi=13301枚が記憶されている。手段使用
日数Ciは、その消耗品を使用した日数を表している。
また、図3には、消耗品の名称を記載してあるが、上記
のように消耗品は管理番号iにより判別されるため、名
称を保存管理するか否かは、いずれでもよい。
【0048】具体的に、消耗品管理情報を記憶する仕組
みについて説明する。図7に示した画像形成装置には図
示されてはいないが、感光ドラムの回転枚数を検出し認
識する手段と、現像器に収納されるトナー、インク等の
消耗材の残量を色毎に検出し認識する手段と、ビデオI
/Fから出力される色毎の信号の数をカウントし認識す
る手段と、中間転写ベルトが何枚の印刷処理に利用され
たかを示す情報を認識する手段と、クリーナの使用量を
検出し認識する手段と、定着器の通電時間を検出し認識
する手段と、廃トナー容器が何枚の印刷処理に利用され
たかを検出し認識する手段とを備えている。これら各手
段で認識された各消耗品の使用量(使用値)を示す情報
を、図3に示した情報として保持する。
【0049】図4は、本発明の一実施形態にかかる消耗
品管理方法を示したフローチャートである。プリンタ1
21は、印字動作を行う毎に各消耗品の管理情報を内部
メモリに記憶する(S401)とともに、所定のタイミ
ングにてLAN101を介して、ホストコンピュータ1
11に管理情報を送信する(S402)。所定のタイミ
ングとしては、例えば電源起動のタイミングや、所定間
隔毎のタイミングや、印刷動作を行う毎のタイミングが
想定される。
【0050】管理情報を受け取ったホストコンピュータ
111は、消耗品がなくなるまでの使用可能残日数DZ
iを算出する(S403,S404)。使用可能残日数
DZiを求める一般式は、 DZi=Fi(Ai,Bi,Ci) …………… 式1 となる。ここで、iは、消耗品番号であり、Fiは、寿
命予測関数であり、Aiは寿命値、Biは使用値、Ci
は使用日数である。寿命予測関数Fiの一例としては、 消耗品の残量:Zi=Ai−Bi …………… 式2 消耗品の1日平均使用量:Hi=Bi÷Ci …………… 式3 とから、
【0051】
【数1】
【0052】となる。
【0053】また、ホストコンピュータ111には、予
備日数DYが保存されている。予備日数DYは、新品の
消耗品を何日間ストックするかを示す情報であり、0以
上を指定することができる。予備日数DYは、大きいほ
ど消耗品を保管する期間が増加することを意味し、ユー
ザがホストコンピュータ1111に接続されたキーボー
ドやマウス等を介して自由に設定可能であり、入力され
た情報は、ホストコンピュータ111の記憶部に記憶保
持され、以後参照される。
【0054】ホストコンピュータ111は、算出した使
用可能残日数DZi及び保存してある予備日数DYを、
販売店側130の管理コンピュータ141へ送信する
(S405)。送信に際しては、LAN101と、サー
バ110と、インターネット150と、サーバ140
と、LAN131とを経由して行い、送信間隔として
は、1日に1回程度が望ましい。
【0055】図5は、本発明の一実施形態にかかる消耗
品管理システムにおける管理コンピュータの消耗品管理
情報を示した図である。販売店側システム130の管理
コンピュータ141に保持されている。消耗品管理情報
には、消耗品をユーザに納入するために必要な手番日数
DTiが保存されている。手番日数DTiは、そのとき
の消耗品の在庫状況や流通状態により変化する。
【0056】手番日数DTiは、管理コンピュータ14
1に備えられたキーボード、マウス等の入力手段により
入力され、ホストコンピュータ141に設けられた記憶
部に記憶保持され、演算の際に参照される。さらに、好
適な実施の形態として、図5のような手番日数に関する
情報が地域毎、ユーザ毎にあることにより、例えば、販
売店付近に設定されたプリンタに対する手番日数と、販
売店から輸送時間の多く要するような場所に設定された
プリンタに対する手番日数とでは、同じ種類の消耗品で
も、夫々異なる手番日数を与えることにより、様々な状
況で設置される画像形成装置に対しても安定した消耗品
の供給を実現することが可能となる。
【0057】図6は、管理コンピュータにおける消耗品
管理方法を示したフローチャートである。管理コンピュ
ータ141には、ユーザ側システム100でプリンタ1
21が使用不可能となる前に、ホストコンピュータ11
1に通知する必要があるため、何日前に通知を出すかを
表す事前予告日数数DJを設ける。なお、図5では名称
を記載しているが、消耗品は管理番号iにより判別され
るため、名称を保存管理するか否かは、いずれでもよ
い。
【0058】管理コンピュータ141は、使用可能残日
数DZi及び予備日数DYとを受信し(S601)、保
存してある手番日数DTiと事前予告日数DJと共に、
次の条件式に代入する(S602)。 DZi−DTi−DY≦DJ …………… 式5 式5の条件が成立した場合には、ユーザ側システム10
0へ使用限界通知Tiを送信する(S604)。
【0059】ユーザ側システム100のホストコンピュ
ータ111は、使用限界通知Tiを受信すると、対象の
消耗品がもうすぐなくなり、プリンタ121が使用でき
なくなる期間が発生することをユーザに知らせる。それ
を見たユーザーは、対象の消耗品の発注処理を行う。例
えば、「感光ドラムの交換の時期です。http://www.xx
x.xx.pjのアドレスより発注を行ってください!!」な
どの表示情報を、電子メールなどを利用することによ
り、ホストコンピュータ141に送信し、ホストコンピ
ュータ111に設けられたCRTの表示部に表示する。
ユーザは、送信された表示情報を確認する。
【0060】ここで、ユーザ側システム100のホスト
コンピュータ111に自動発注処理機能を設けること
で、ユーザが発注処理を行う必要がなくなる。
【0061】このようにして、画像形成装置の消耗品を
管理することで、画像形成装置の消耗品がなくなる前
に、ユーザに連絡が確実に届き、適切な消耗品の発注処
理ができるため、画像形成装置が使用できない状態を回
避できる。また、余分な消耗品のストックを持つ必要も
なくなるため、ストックを保管するスペース等も必要と
しない。さらに、ユーザ側のホストコンピュータに自動
発注処理機能を設けることで、ユーザ側で行う発注処理
を自動で行うことが可能となり、発注を忘れたことによ
る画像形成装置の使用不可能状態を回避できる。さらに
は、画像形成装置内の各消耗品毎に詳細に対応すること
ができる仕組を提供することが可能となるので、より確
実に画像形成装置の使用不可能状態を回避できる。さら
には、画像形成装置内の各消耗品毎に詳細に対応するこ
とができる仕組を提供することが可能となるので、より
確実に画像形成装置の使用不可能状態を回避できる。
【0062】なお、本実施形態では、ユーザ側システム
100及び販売店側システム130に、インターネット
150への接続手段であるサーバ110及びサーバ14
0を配置してあるが、ユーザ側システム100のホスト
コンピュータ111や販売店側システム130の管理コ
ンピュータ141がインターネット150への接続手段
を有している場合には、サーバ110及びサーバ140
を配置する必要はない。
【0063】また、ユーザー側システム100が小規模
であって、LAN100が設置されておらず、プリンタ
121とホストコンピュータ111とが直接接続されて
いる場合にも、上述した方法により消耗品の管理を行う
ことができる。
【0064】さらに、本実施形態では、ユーザ側システ
ム100のホストコンピュータ111で使用可能残日数
DZiの算出と予備日数DYの保持とを行っているが、
販売店側システム130の管理コンピュータ141やユ
ーザ側システム100のプリンタ121が、使用可能残
日数DZiの算出と予備日数DYの保持とを行っても消
耗品管理を行うことができる。
【0065】次に、本発明の他の実施形態について説明
する。上述した実施形態において、使用可能残日数DZ
iを算出する式1に補正値Hiを加え、 DZi=Fi(Ai,Bi,Ci,Hi) …………… 式6 とする。ここで、iは、消耗品番号であり、Fiは、寿
命予測関数であり、Aiは寿命値、Biは使用値、Ci
は使用日数、Hiは補正値である。この補正値Hiは、
ユーザ毎に設定可能であり、ユーザの使用環境や使用条
件による消耗品の寿命判断を補正するものであり、寿命
予測関数Fiの例としては、式4に補正値Hiを追加
し、
【0066】
【数2】
【0067】または、
【0068】
【数3】
【0069】などが考えられる。
【0070】本実施形態によれば、使用可能残日数DZ
iの算出に補正値Hiを加えることで、より正確な消耗
品の寿命予測が行うことができる。
【0071】なお、本発明は、前述した各実施の形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記憶
した記憶媒体を、情報処理装置に供給し、その情報処理
装置のCPUが記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読み出し実行することによっても、達成されることは
言うまでもない。この場合、記憶媒体から読み出された
プログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。
【0072】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光磁気ディスク、光ディスク、C
D−ROM、CD−R、磁気テープ不揮発性のメモリカ
ード、ROMなどを用いることができる。
【0073】本発明は、消耗品管理方法を実現するソフ
トウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体から、
コンピュータがプログラムコードを読み出して実行する
ことにより、達成されることは言うまでもない。
【0074】また、本発明の消耗品管理方法または消耗
品管理システムは、スタンド・アローンのコンピュータ
のみならず、複数のコンピュータから構成されるクライ
アント・サーバシステムなどにも適用することができ
る。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成装置の消耗品がなくなる前に、ユーザに連絡が
確実に届き、適切な消耗品の発注処理を行うことができ
るため、画像形成装置が使用できない状態を回避するこ
とが可能となる。また、余分な消耗品のストックを持つ
必要がなくなるため、ストックを保管するための広いス
ペースが不要である。
【0076】また、使用限界通知を受信したホストコン
ピュータが、自動で対象となる消耗品の発注処理を行う
ことで、ユーザ側で行う発注処理を自動で行うことが可
能となり、発注を忘れたことによる画像形成装置の使用
不可能状態を回避することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる消耗品管理システ
ムを示した構成図である。
【図2】情報処理装置の代表的なハード構成を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかる消耗品管理システ
ムにおけるプリンタの消耗品管理情報を示した図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態にかかる消耗品管理方法を
示したフローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態にかかる消耗品管理システ
ムにおける管理コンピュータの消耗品管理情報を示した
図である。
【図6】管理コンピュータにおける消耗品管理方法を示
したフローチャートである。
【図7】従来の画像形成装置を示した構成図である。
【図8】従来の消耗品の交換方法を示したフローチャー
トである。
【符号の説明】
100 ユーザ側システム 101,131 LAN 110,140 サーバ 111〜113,141〜143 コンピュータ 121、122 プリンタ 130 販売店側システム 150 インターネット 201 CPU 202 入力装置 203 主記憶装置 204 出力装置 205 補助記憶装置 206 クロック装置 207 制御装置 208 演算装置 209 通信装置 210 システムバス 1 給紙ローラ 2 レジローラ 3 レーザユニット 4 感光ドラム 5 現像器 6 中間転写ベルト 7 転写ローラ 8 クリーナ 8a ブレード 8b トナー搬送部 9 定着器 10 第1排紙ローラ 11 第2排紙ローラ 12 廃トナー容器 P 搬送路 PS 紙 PE 積載紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 106 H04N 1/00 106B 107 107Z Fターム(参考) 2C061 AP01 HH03 HH13 HJ10 HK19 HK23 HN05 HN15 2H027 EE07 EE08 EJ08 EJ13 EJ15 HB02 HB12 HB13 HB14 HB16 ZA07 5B021 AA01 AA02 BB10 NN00 5C062 AA05 AA14 AA29 AB42 AC21 AC41 AC42 AC55 AC58 BA04 BD06

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ側において、画像形成装置と、ホ
    ストコンピュータと、インターネットに接続された第1
    通信部とが第1通信ネットワークにより接続され、販売
    店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コンピ
    ュータと、前記インターネットに接続された第2通信部
    とが第2通信ネットワークにより接続された印刷システ
    ムの消耗品管理方法において、 前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理情報を前
    記第1通信ネットワークを介して前記ホストコンピュー
    タに送信する送信ステップとを実行し、 前記ホストコンピュータが、前記画像形成装置から受信
    した前記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用
    可能残日数を算出する演算ステップと、前記ユーザ側で
    前記消耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予
    備日数保持ステップと、前記使用可能残日数と前記予備
    日数とを、前記第1通信ネットワークと前記第1通信部
    とを介して前記管理コンピュータに送信する送信ステッ
    プとを実行し、 前記管理コンピュータが、前記ホストコンピュータから
    受信した前記使用可能残日数および前記予備日数と、予
    め格納された前記消耗品をユーザへ納入するために要す
    る手番日数および前記画像形成装置が使用不可能になる
    何日前に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使
    用可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前
    予告日数)が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり
    前記画像形成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知
    を、前記第2通信ネットワークと前記第2通信部とを介
    して前記ホストコンピュータに送信することを特徴とす
    る消耗品管理方法。
  2. 【請求項2】 ユーザ側において、画像形成装置と、ホ
    ストコンピュータと、インターネットに接続された第1
    通信部とが第1通信ネットワークにより接続され、販売
    店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コンピ
    ュータと、前記インターネットに接続された第2通信部
    とが第2通信ネットワークにより接続された印刷システ
    ムの消耗品管理方法において、 前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理情報を前
    記第1通信ネットワークと第1通信部を介して前記管理
    コンピュータに送信する送信ステップとを実行し、 前記管理コンピュータが、前記画像形成装置から受信し
    た前記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可
    能残日数を算出する演算ステップと、前記ユーザ側で前
    記消耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備
    日数保持ステップと、前記使用可能残日数および前記予
    備日数と、予め格納された前記消耗品をユーザへ納入す
    るために要する手番日数および前記画像形成装置が使用
    不可能になる何日前に通知を出すかを示す事前予告日数
    とから、(使用可能残日数)−(手番日数)−(予備日
    数)≦(事前予告日数)が成立した場合に、前記消耗品
    が寿命となり前記画像形成装置が使用できなくなる旨の
    使用限界通知を、前記第2通信ネットワークと前記第2
    通信部とを介して前記画像形成装置に送信する送信ステ
    ップとを実行することを特徴とする消耗品管理方法。
  3. 【請求項3】 ユーザ側において、画像形成装置と、ホ
    ストコンピュータと、インターネットに接続された第1
    通信部とが第1通信ネットワークにより接続され、販売
    店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コンピ
    ュータと、前記インターネットに接続された第2通信部
    とが第2通信ネットワークにより接続された印刷システ
    ムの消耗品管理方法において、 前記画像形成装置が、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶ステップと、前記管理情報から
    前記消耗品がなくなるまでの使用可能残日数を算出する
    演算ステップと、前記ユーザ側で前記消耗品を保管する
    日数を示す予備日数を保持する予備日数保持ステップ
    と、前記使用可能残日数と前記予備日数とを、前記第1
    通信ネットワークと前記第1通信部とを介して前記管理
    コンピュータに送信する送信ステップとを実行し、 前記管理コンピュータが、前記画像形成装置から受信し
    た前記使用可能残日数および前記予備日数と、予め格納
    された前記消耗品をユーザへ納入するために要する手番
    日数および前記画像形成装置が使用不可能になる何日前
    に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用可能
    残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予告日
    数)が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり前記画
    像形成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知を、前
    記第2通信ネットワークと前記第2通信部とを介して前
    記画像形成装置に送信することを特徴とする消耗品管理
    方法。
  4. 【請求項4】 前記ホストコンピュータが、前記使用限
    界通知を受信した場合に、前記消耗品の発注を行う発注
    処理ステップを実行することを特徴とする請求項1、2
    または3に記載の消耗品管理方法。
  5. 【請求項5】 前記管理情報は、各々の消耗品の管理番
    号、寿命値、使用値、使用日数を含むことを特徴とする
    請求項1ないし4のいずれかに記載の消耗品管理方法。
  6. 【請求項6】 前記演算ステップは、各々の消耗品に設
    定された補正値に基づいて、使用可能残日数の算出する
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
    消耗品管理方法。
  7. 【請求項7】 画像形成装置、または該画像形成装置と
    接続された情報処理装置と通信ネットワークを介して接
    続された管理コンピュータの消耗品管理方法において、 前記画像形成装置の消耗品毎に、発注を受けてから該発
    注を受けた消耗品がユーザの下に届けられるまでの手番
    日数を記憶する記憶ステップと、 消耗品を特定するための識別情報と、該識別情報に対応
    した消耗品の残りの使用可能残量を示す残量情報とを受
    信する受信ステップと、 該受信ステップにて受信した前記残量情報と、前記識別
    情報に対応した前記記憶手段に記憶された前記手番日数
    とに応じて、前記画像形成装置または前記情報処理装置
    に、前記識別情報に対応した消耗品の交換を促す警告情
    報を送信する送信ステップとを備えたことを特徴とする
    消耗品管理方法。
  8. 【請求項8】 前記記憶ステップは、前記情報処理装置
    から受信したデータに基づいて、前記手番日数を記憶す
    ることを特徴とする請求項7に記載の消耗品管理方法。
  9. 【請求項9】 ユーザ側において、画像形成装置と、ホ
    ストコンピュータと、インターネットに接続された第1
    通信手段とが第1通信ネットワークにより接続され、 販売店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コ
    ンピュータと、前記インターネットに接続された第2通
    信手段とが第2通信ネットワークにより接続され、 前記画像形成装置は、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶手段と、前記管理情報を前記第
    1通信ネットワークを介して前記ホストコンピュータに
    送信する送信手段とを含み、 前記ホストコンピュータは、前記画像形成装置から受信
    した前記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用
    可能残日数を算出する演算手段と、前記ユーザ側で前記
    消耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日
    数保持手段と、前記使用可能残日数と前記予備日数と
    を、前記第1通信ネットワークと前記第1通信手段とを
    介して前記管理コンピュータに送信する送信手段とを含
    み、 前記管理コンピュータは、前記ホストコンピュータから
    受信した前記使用可能残日数および前記予備日数と、予
    め格納された前記消耗品をユーザへ納入するために要す
    る手番日数および前記画像形成装置が使用不可能になる
    何日前に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使
    用可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前
    予告日数)が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり
    前記画像形成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知
    を、前記第2通信ネットワークと前記第2通信手段とを
    介して前記ホストコンピュータに送信する送信手段を含
    むことを特徴とする消耗品管理システム。
  10. 【請求項10】 ユーザ側において、画像形成装置と、
    ホストコンピュータと、インターネットに接続された第
    1通信手段とが第1通信ネットワークにより接続され、 販売店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コ
    ンピュータと、前記インターネットに接続された第2通
    信手段とが第2通信ネットワークにより接続され、 前記画像形成装置は、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶手段と、前記管理情報を前記第
    1通信ネットワークと第1通信手段を介して前記管理コ
    ンピュータに送信する送信手段とを含み、 前記管理コンピュータは、前記画像形成装置から受信し
    た前記管理情報から前記消耗品がなくなるまでの使用可
    能残日数を算出する演算手段と、前記ユーザ側で前記消
    耗品を保管する日数を示す予備日数を保持する予備日数
    保持手段と、前記使用可能残日数および前記予備日数
    と、予め格納された前記消耗品をユーザへ納入するため
    に要する手番日数および前記画像形成装置が使用不可能
    になる何日前に通知を出すかを示す事前予告日数とか
    ら、(使用可能残日数)−(手番日数)−(予備日数)
    ≦(事前予告日数)が成立した場合に、前記消耗品が寿
    命となり前記画像形成装置が使用できなくなる旨の使用
    限界通知を、前記第2通信ネットワークと前記第2通信
    手段とを介して前記画像形成装置に送信する送信手段と
    を含むことを特徴とする消耗品管理システム。
  11. 【請求項11】 ユーザ側において、画像形成装置と、
    ホストコンピュータと、インターネットに接続された第
    1通信手段とが第1通信ネットワークにより接続され、 販売店側において、販売する消耗品の管理を行う管理コ
    ンピュータと、前記インターネットに接続された第2通
    信手段とが第2通信ネットワークにより接続され、 前記画像形成装置は、画像形成を行う毎に消耗品の管理
    情報を記憶する情報記憶手段と、前記管理情報から前記
    消耗品がなくなるまでの使用可能残日数を算出する演算
    手段と、前記ユーザ側で前記消耗品を保管する日数を示
    す予備日数を保持する予備日数保持手段と、前記使用可
    能残日数と前記予備日数とを、前記第1通信ネットワー
    クと前記第1通信手段とを介して前記管理コンピュータ
    に送信する送信手段とを含み、 前記管理コンピュータは、前記画像形成装置から受信し
    た前記使用可能残日数および前記予備日数と、予め格納
    された前記消耗品をユーザへ納入するために要する手番
    日数および前記画像形成装置が使用不可能になる何日前
    に通知を出すかを示す事前予告日数とから、(使用可能
    残日数)−(手番日数)−(予備日数)≦(事前予告日
    数)が成立した場合に、前記消耗品が寿命となり前記画
    像形成装置が使用できなくなる旨の使用限界通知を、前
    記第2通信ネットワークと前記第2通信手段とを介して
    前記画像形成装置に送信する送信手段を含むことを特徴
    とする消耗品管理システム。
  12. 【請求項12】 前記ホストコンピュータは、前記使用
    限界通知を受信した場合に、前記消耗品の発注を行う発
    注処理手段を含むことを特徴とする請求項9、10また
    は11に記載の消耗品管理システム。
  13. 【請求項13】 前記管理情報は、各々の消耗品の管理
    番号、寿命値、使用値、使用日数を含むことを特徴とす
    る請求項9ないし12のいずれかに記載の消耗品管理シ
    ステム。
  14. 【請求項14】 前記演算手段は、各々の消耗品に設定
    された補正値に基づいて、使用可能残日数の算出するこ
    とを特徴とする請求項9ないし13のいずれかに記載の
    消耗品管理システム。
  15. 【請求項15】 画像形成装置、または該画像形成装置
    と接続された情報処理装置と通信ネットワークを介して
    接続された管理コンピュータにおいて、 前記画像形成装置の消耗品毎に、発注を受けてから該発
    注を受けた消耗品がユーザの下に届けられるまでの手番
    日数を記憶する記憶手段と、 消耗品を特定するための識別情報と、該識別情報に対応
    した消耗品の残りの使用可能残量を示す残量情報とを受
    信する受信手段と、 該受信手段にて受信した前記残量情報と、前記識別情報
    に対応した前記記憶手段に記憶された前記手番日数とに
    応じて、前記画像形成装置または前記情報処理装置に、
    前記識別情報に対応した消耗品の交換を促す警告情報を
    送信する送信手段とを備えたことを特徴とする管理コン
    ピュータ。
  16. 【請求項16】 前記記憶手段は、前記情報処理装置か
    ら受信したデータに基づいて、前記手番日数を記憶する
    ことを特徴とする請求項15に記載の管理コンピュー
    タ。
  17. 【請求項17】 コンピュータに、請求項1ないし8の
    いずれかに記載の各ステップを実行させるためのプログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  18. 【請求項18】 コンピュータに、請求項1ないし8の
    いずれかに記載の各ステップを実行させるためのプログ
    ラム。
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