JP5477730B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
前記リアシートのシートバックは、その下端の回動支点周りに車両前後方向に回動可能に支持されると共に、その前方回動を阻止して起立姿勢を保持し得るロック機構を備えて構成されている。
このようなロック機構の従来技術としては、例えば、特許文献1の図2に開示されるように、シートバック側に設けたピンと、車体側に設けたロックレバーのフック部との係合によって、シートバックの前方回動が阻止されるものが知られている。
シートバックの上端部における車幅方向端部に、車両前後方向に貫通する切り欠き部が設けられており、その切り欠き部内に、ロック部材が横軸芯周りに回動可能に軸支されており、
前記ロック部材が、ロック状態において前記切り欠き部を上方から覆う上壁部と、前記上壁部の車幅方向の一端側に形成され、車体側に配設されたロックストライカーに前記切り欠き部内で係合し得るフック部と、前記上壁部の車幅方向の他端側に形成された握り部と、を備えており、
前記握り部を車両前方に回動させることによって、前記フック部が車両前方に回動して前記ロックストライカーとの係合が解除され得ると共に、前記シートバックを下端の回動支点周りに前倒させ得ることを特徴とする。
本発明においては、シートバックの上端部における車幅方向端部に、前記ロック部材が軸支される切り欠き部が設けられており、その切り欠き部内に、ロック部材が横軸芯周りに回動可能に軸支されている。
本発明によれば、前記ロック部材の握り部を車両前方に回動させることによって、ロック部材のフック部が車両前方に回動して、車体側に配設されたロックストライカーとの係合が解除され得ると共に、引き続いてロック部材を引き操作することにより、シートバックを下端の回動支点周りに前倒させることができる。
即ち、図1、図4及び図5に示されるように、フック部とロックストライカーとの係合を解除する際の握り部の回動方向が、シートバックを前倒させる方向と一致しているため、起立姿勢にあるシートバックを前倒させる際に、ロック部材のロック解除動作と、シートバックを前倒させる前倒動作とが一連の動作として実施され得、結果、シートバックを前倒させる際の操作性を向上させることができる。
〔実施形態〕
本発明に係る車両用シートの実施形態について、図1乃至図6に基づいて説明する。
尚、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、それぞれ車両1の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向(左右方向)を示すものであり、車両用シートにおける、前方向、上方向、幅方向とそれぞれ一致する。
図1には、車両1の室内に配置される、運転席又は助手席等として使用され得るフロントシート2、及び本発明に係る車両用シートの一実施形態であるリアシート3が側面図にて示されている。尚、図1中に示す矢印は、リアシート3のシートバック5の回動方向(前方回動)を示している。
また、図1の破線部分にて示されるように、ロック機構7のロック状態を解除することによって、シートバック5を前方に回動させてシートクッション4上に倒して前倒姿勢とすることが可能であり、結果、リアシート3後方の荷室フロア9を拡張することができる。
図2及び図3には、本発明に係る車両用シートに適用可能なロック機構7が、それぞれ斜視図及び横断面図にて示されている。尚、図2及び図3は、ロックストライカー10の係止部10aに対してロック部材8のフック部8aが係合している状態(ロック状態)を示している。
(1)ロック部材8
図2に示されるように、ロック部材8は、シートバック5の上端部における車幅方向左端部を切り欠いて形成された切り欠き部12内に設けられており、ロックストライカーの係止部10aと係合し得るフック部8a、及び操作者(例えば、乗員等)が把持し得る握り部8cとを備えて構成されている(尚、本実施形態におけるロック部材8のフック部8aは、握り部8cに連設されている)。
また、図3に示されるように、ロック部材8は、切り欠き部12の側壁12aに対して横方向(車幅方向)に突設される取付けボルト13によって、その軸芯A(横軸芯)周りに回動可能に軸支されている。
また、シートバック5の骨組みであるフレーム材14の上端部分は、切り欠き部12の側壁12aの一部を構成しており、その側壁12a(フレーム材14の上端部分)には、取付けボルト13の雄ねじ部13bを螺合可能な雌ねじ部12bが設けられている。
取付けボルト13は、その軸部13aにロック部材8を備えた状態で(この状態においてロック部材8は、軸部13a周りに回動可能に設けられている)、その雄ねじ部13bを、第1ワッシャープレート15を介してスプリング係止部材16の貫通孔に挿入して貫通させ、更に第2ワッシャープレート17を介して、側壁12aの雌ねじ部12bに螺合することによって、フレーム材14に対してスプリング係止部材16を共締め固定する。
ロック部材8のボルト挿通孔8dの外周部分には、コイルスプリング18が巻装されており、コイルスプリング18の一端は、スプリング係止部材16に、他端はロック部材8の被係止部分8eにそれぞれ係止され、コイルスプリング18によってロック部材8が後方に回動するように付勢されている。
尚、ロック部材8には、補強のための鉄板部材19が、取付けボルト13との間にブッシュ23を介在させた状態で内設されると共に、取付けボルト13の頭部13cを覆うためのボルトキャップ20が設けられている。
図3に示されるように、ロックストライカー10は、ロック部材8のフック部8aと係合し得る係止部10a、及び取り付け部10bを備えて構成されており、取り付け部10bが、車体11(アッパーボディ)側に固定されている。
係止部10aは、金属丸棒から構成されており、取り付け部10bから、デッキサイドトリム21に形成された開口部21aを介して、車両の内側へ向かって立設されるように、軸線がコ字状に屈曲されてその両端部が取り付け部10bに固着されている。
本発明の車両用シートにおいて、起立姿勢にあるシートバック5のロック状態を解除して、シートバック5を前倒姿勢にする方法を以下に説明する。
図4及び図5には、ロック機構7のロック状態を解除する様子が、それぞれ側面図及び斜視図にて示されている。尚、図4(b)及び図5(b)中に示す矢印は、ロック部材8の回動方向を示している。
すると、図4(b)及び図5(b)に示されるように、フック部8aと係止部10aとの係合が解除されると共に(即ち、ロック状態が解除される)、図1に示されるように、引き続いてロック部材8を引き操作することにより、シートバック5を、下端の枢軸6(回動支点)を中心に前方に回動させて、シートクッション4上に倒して前倒姿勢とすることが可能となり、結果、リアシート3後方の荷室フロア9が拡張される。
図2及び図3に示されるように、切り欠き部12には、シートバック5とは別体としてカバー部22(ベゼル)が装着されている。カバー部22は、ロック部材8の前面を覆うように設けられており、ロック部材8のフック部8a及び握り部8cが、カバー部22の後ろ側に隠れる格好となるため、見栄えが良く、シートバック5全体の意匠性も維持され得る。また、カバー部22は、ロック部材8の後面においても、フレーム材14の上端部分、及びスプリング係止部材16を覆うように設けられている。尚、図3に示されるシートバック5は、表面にカバー(図示せず)が被着してある発泡ウレタンなどのクッションパッド5a、スプリング5b、及びシートバックボード5cを備えて構成されている。
本発明の車両用シートにおいて、前倒姿勢にあるシートバック5を再び起立姿勢に戻して、ロック機構7をロック状態にする方法を以下に説明する。
図6には、ロック機構7をロック状態にする様子が、側面図にて示されている。尚、図6中に示す実線の矢印は、ロック部材8の回動方向を示しており、白抜きの矢印は、シートバック5の回動方向をしている。
図6(a)に示されるように、前倒姿勢にあるシートバック5を後方に回動させて、ロック部材のフック部8aを、ロックストライカーの係止部10aに押し当てる。
ロック部材8のフック部8aには、滑らかな湾曲面8bが形成されており、フック部8aを、係止部10aに押し当てると、湾曲面8bと係止部10aとが当接する。そして、さらなる押圧力が加わることによって、フック部8aの湾曲面8bがロックストライカーの係止部10aと摺接しながら、フック部8aがコイルスプリング18の付勢力に抗して取付けボルト13の軸芯Aを中心に図6(a)紙面上の時計回り方向に回動し得るように構成されている。
そして、図6(b)に示されるように、フック部8aの湾曲面8bが、ロックストライカー10の係止部10aを乗り越えると、コイルスプリング18の付勢力によって、フック部8aが再びロックストライカーの係止部10aの内側に入り込み、係合してロック状態となり、図1の実線部分に示されるように、シートバック5の起立状態が保持される。
〔1〕前述の実施形態における切り欠き部12(ロック部材8)を、シートバック5上端部における車幅方向右側に設けると共に、ロックストライカー10を車幅方向右側の車体11に設ける構成としても良い。
〔2〕前述の実施形態においては、カバー部22を、切り欠き部12にシートバック5とは別体として設ける構成を説明したが、これに限定されるものではなく、カバー部22とシートバック5を一体にした構成としても良い。
〔3〕前述の実施形態においては、切り欠き部12に、カバー部22を設ける構成を説明したが、これに限定されるものではなく、カバー部22を設けない構成であっても良い。
〔4〕前述の実施形態におけるロックストライカー10は、その軸線が屈曲していないIの字状の形状を有するものであっても良い。
2 フロントシート
3 リアシート
4 シートクッション
5 シートバック
5a クッションパッド
5b S状スプリング
5c シートバックボード
6 枢軸
7 ロック機構
8 ロック部材
8a フック部
8b 湾曲面
8c 握り部
8d ボルト挿通孔
8e 被係止部分
9 荷室フロア
10 ロックストライカー
10a 係止部
10b 取り付け部
11 車体
12 切り欠き部
12a 側壁
12b 雌めじ部
13 取付けボルト
13a 軸部
13b 雄ねじ部
13c 頭部
14 フレーム材
15 第1ワッシャープレート
16 スプリング係止部材
17 第2ワッシャープレート
18 コイルスプリング
19 鉄板部材
20 ボルトキャップ
21 デッキサイドトリム
21a 開口部
22 カバー部
23 ブッシュ
Claims (1)
- シートバックの上端部における車幅方向端部に、車両前後方向に貫通する切り欠き部が設けられており、その切り欠き部内に、ロック部材が横軸芯周りに回動可能に軸支されており、
前記ロック部材が、ロック状態において前記切り欠き部を上方から覆う上壁部と、前記上壁部の車幅方向の一端側に形成され、車体側に配設されたロックストライカーに前記切り欠き部内で係合し得るフック部と、前記上壁部の車幅方向の他端側に形成された握り部と、を備えており、
前記握り部を車両前方に回動させることによって、前記フック部が車両前方に回動して前記ロックストライカーとの係合が解除され得ると共に、前記シートバックを下端の回動支点周りに前倒させ得ることを特徴とする車両用シート。
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