JP5319136B2 - 車両のシート構造 - Google Patents
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Description
シートクッションを取り外すための従来の技術としては、例えば、特許文献1の図2に開示されるように、シートクッション下部の左右に係合ロック部材が配設されており、当該両係合ロック部材を連結するロック解除バーを握持して回動させることによって、当該両係合ロック部材のロック解除動作が行われて、シートクッションを床面側から取り外せるようにしたものが知られている。
床面又はシートクッション下部の一方の左右に配設されたロックストライカーに対して係合・離脱可能な係合ロック部材を、床面又はシートクッション下部の他方の左右に設けており、前記両係合ロック部材のロック解除動作が行われて、前記両係合ロック部材が前記ロックストライカーから離脱して、前記シートクッションを床面側から取り外し得る車両のシート構造であって、
前記シートクッションがロックされた状態で、当該シートクッションの下面と前記床面とが近接するように構成された車両のシート構造において、
可撓性を有するベルト状の紐状部材を、前記両係合ロック部材に亘って接続し、
前記紐状部材の長手方向の略中央部に、前記紐状部材と交差する状態でベルト状の取っ手部を設け、その取っ手部が前記紐状部材と交差する状態でベルト状の補強部を備えており、
前記紐状部材と前記取っ手部と前記補強部とは、前記シートクッションがロックされた状態で、各々の平坦面と、前記床面および前記シートクッションの下面と、が略平行になるように配置され、
前記取っ手部を引くことによって、前記両係合ロック部材のロック解除動作が前記紐状部材を介して行われることを特徴とする。
本発明においては、シートクッションを固定する左右の係合ロック部材を、可撓性を有する紐状部材で接続しており、その紐状部材の長手方向の略中央部に取っ手部を設けて構成している。
従って、前記取っ手部を引くことによって、前記両係合ロック部材に対して、均等な引っ張り力が付与され得、その結果、図4に示すように、左右均等なロック解除を実施することが可能であると共に、可撓性を有する紐状部材を採用することで、従来のロック解除バーよりも軽量化され得、操作性も向上し得る。
さらに、前記取っ手部は、前記紐状部材と交差する状態で補強部を備えるため、補強部の作用によって折れ曲がり難く構成されており、取っ手部が前記紐状部材を挟んで車両後方に折れ曲がることによって、シートクッションの下に隠れてしまうといった弊害も防止し得る。
従って、前記取っ手部は、シートクッション下部に隠れ難く構成されているので、乗員が把持し易く、ロック解除の操作性がより一層向上し得る。
〔実施形態〕
本発明に係る車両1の実施形態について、図1乃至図8に基づいて説明する。
尚、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、それぞれ車両1の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向(左右方向)を示すものであり、以下に記載するフロントシート2及びリアシート3における、前方向、上方向、幅方向とそれぞれ一致する。
図1には、車両1の室内に配置されるフロントシート2及びリアシート3が側面図にて示されている。尚、図1中に示す矢印は、リアシート3のシートクッション4の跳ね上げ方向を示している。
図2には、リアシート3が、フロントシート2に着座する乗員によって、立ち姿勢に切り替えられる様子が斜視図にて示されている。尚、図2の(a)及び(b)は、リアシート3のシートクッション4が、前倒姿勢(a)及び起立姿勢(b)の状態にあるときの様子をそれぞれ示している。
即ち、図1の実線部分、及び図2(a)にて示されるように、シートクッション4の前倒姿勢においては、シートクッション4の前部が、シートクッション4下部に設けられているロック機構によってロックされており、リアシート3に乗員が着座することができる。
そして、図1の破線部分、及び図2(b)にて示されるように、シートクッション4を前倒姿勢に固定し得るロック機構のロックを解除することによって、シートクッション4の前部を車両1の床面22側から取り外して跳ね上げて、そのままシートクッション4を後方のシートバック5側に回動させて起立姿勢とすることが可能となり、前倒姿勢のシートクッション4によって使用されていた空間を、乗員のウオークインスペースや荷物の収納スペース等として利用することができる。
図3〜図5には、本発明に係る車両に適用可能なロック機構6の一例が、斜視図にて示されている。
尚、図3は、ロック機構6がロック状態にあるときの様子を示しており、図4は、ロック機構6のロック状態を解除するときの様子を示しており(図4中の矢印は、リアシート3のシートクッション4の跳ね上げ方向を示しており、白抜きの矢印は、取っ手部18を引く方向を示している)、図5は、リアシート3のシートクッション4の前部を跳ね上げて起立姿勢にするときの様子を示している(図5中の矢印は、リアシート3のシートクッション4の跳ね上げ方向を示している)。
尚、図6(a)は、係合ロック部材のベース部12及びフック部13が、ロックストライカーのロック部8に対して係合している状態(ロック状態)を示している。
また、図6(b)は、ロック部8に対するベース部12及びフック部13の係合が解除されて、ロックストライカーから係合ロック部材が離脱し得る状態(ロック解除状態)を示している(図6(b)中の実線の矢印はフック部13の回動方向を示しており、白抜きの矢印は紐状部材17の引っ張り方向を示す)。
係合ロック部材11は、シートクッション4下部の左右、即ちシートクッション4前部の各コーナー部分の下側にそれぞれ配設されており、ロックストライカー7は、シートクッション4が前倒姿勢にあるときの各係合ロック部材11の真下に相当する位置にそれぞれ配設されている。
ロック部8は、金属丸棒から構成され、取り付け部9から車体上方へ向かって立設されるように、軸線がコ字状に屈曲されてその両端部が取り付け部9に固着されている。
詳細には、フック部13が、図示しないスプリングによって、図6(a)紙面上の時計回り方向に付勢されており、ロック状態では、フック部13の爪部13aが、ロック部8の内側に入り込み、爪部13aとベース部12との間に形成される隙間Sの大きさが、スプリングの付勢力によってロック部8の上端部分の太さよりも小さくなるように保持される。
そして、図8に示されるように、紐19の両端部と補強部20との重なり部分を紐状部材17上に設置して、略同じ大きさを有する2つの輪部21を、紐状部材17を境にその前側と後側にそれぞれ形成し、紐19、補強部20、及び紐状部材17を縫糸23で一体に縫い付けることによって、取っ手部18が紐状部材17上に固定されており、このとき、補強部20は、紐状部材17と交差する状態で設けられる。
図3及び図6(a)に示されるように、ロック機構6がロック状態にあるときには、係合ロック部材11のフック部13及びベース部12が、ロックストライカー7のロック部8に対して係合することによって、シートクッション4の回動が阻止されてその前倒姿勢が保持される。このとき、ロックストライカー7のロック部8は、係合ロック部材11の収容部16の開口16a(図6(a)参照)を介して、収容部16内に収容されている。
すると、図6(b)に示されるように、フック部13が、軸15を中心として図6(b)紙面上の反時計回り方向に、フック部13の係止部分13bがベース部12の被係止部分12aに当接する位置まで回動する。このとき、フック部13の爪部13aとベース部12との間に形成される隙間Sの大きさが、ロック部8の上端部分の太さよりも大きくなることにより、ロック部8に対するベース部12及びフック部13の係合が解除されて、係合ロック部材11がロックストライカー7から離脱し得る状態となる。
従って、取っ手部18は、シートクッション4下部に隠れ難く構成されているので、乗員が把持し易く、ロック解除の操作性がより一層向上し得る。
先ず、起立姿勢にあるシートクッション4を前方に回動させて、係合ロック部材11のフック部13の爪部13aを、ロックストライカー7のロック部8の上端部分に押し当てる。
フック部13の爪部13aには、傾斜面(図示せず)が設けられており、フック部13の爪部13aを、ロック部8の上端部分に押し当てると、前記傾斜面とロック部8の上端部分とが当接する。そして、さらなる押圧力が加わることによって、爪部13aの傾斜面がロック部8の上端部分と摺接しながら、フック部13がその付勢力に抗して軸15を中心に図6紙面上の反時計回り方向に回動し得るように構成されている(図6(b)参照)。
フック部13の爪部13aとベース部12との間に形成される隙間Sの大きさが、ロックストライカー7のロック部8の太さよりもわずかに大きくなる位置まで回動すると、ロック部8が、収容部16の開口16aから侵入して、収容部16内に収容される。
そして、フックの爪部13aが、スプリングの付勢力によってロックストライカー7のロック部8の内側に入り込み、係合ロック部材11のフック部13及びベース部12が、ロックストライカー7のロック部8に対して係合してロック状態となる。
前述の実施形態における係合ロック部材11、及びロックストライカー7の構成を、相互に入れ替えてもよい。即ち、係合ロック部材11を車両1の床面22側に設け、ロックストライカー7をシートクッション4側に設ける構成としても良い。
2 フロントシート
3 リアシート
4 シートクッション
5 シートバック
6 ロック機構
7 ロックストライカー
8 ロック部
9 取り付け部
10 ボルト
11 係合ロック部材
12 ベース部
12a 被係止部分
13 フック部
13a 爪部
13b 係止部分
14 取付孔
15 軸
16 収容部
16a 開口
17 紐状部材
18 取っ手部
19 紐
20 補強部
21 輪部
22 床面
23 縫糸
Claims (1)
- 床面又はシートクッション下部の一方の左右に配設されたロックストライカーに対して係合・離脱可能な係合ロック部材を、床面又はシートクッション下部の他方の左右に設けており、前記両係合ロック部材のロック解除動作が行われて、前記両係合ロック部材が前記ロックストライカーから離脱して、前記シートクッションを床面側から取り外し得る車両のシート構造であって、
前記シートクッションがロックされた状態で、当該シートクッションの下面と前記床面とが近接するように構成された車両のシート構造において、
可撓性を有するベルト状の紐状部材を、前記両係合ロック部材に亘って接続し、
前記紐状部材の長手方向の略中央部に、前記紐状部材と交差する状態でベルト状の取っ手部を設け、その取っ手部が前記紐状部材と交差する状態でベルト状の補強部を備えており、
前記紐状部材と前記取っ手部と前記補強部とは、前記シートクッションがロックされた状態で、各々の平坦面と、前記床面および前記シートクッションの下面と、が略平行になるように配置され、
前記取っ手部を引くことによって、前記両係合ロック部材のロック解除動作が前記紐状部材を介して行われることを特徴とする車両のシート構造。
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