JP6146349B2 - ロック解除部操作機構 - Google Patents
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Description
以下、図1〜図6に基づいて、本発明の実施形態1に係るロック解除部操作機構30の説明を行う。本実施形態のロック解除部操作機構30は、車両用シート10等に設けられている。この車両用シート10を備える車両は、車両用シート10の後方に、荷物を積むことができるスペースを備えている。車両の外部に立つ者は、ロック解除部操作機構30を使用して車両用シート10を前スライドさせることで、車両の乗降口から車両用シート10の後方の前記スペースに荷物を積み下ろすことができるようになる。なお、図中の前後左右及び上下は、車両用シート10の前後左右及び上下に対応している。
ロック解除部操作機構30について説明する前に、車両用シート10について簡単に説明する。車両用シート10は、図1に示すように、シートクッション11とシートバック13とを備えている。シートクッション11の下方には、図2に示すように、車両用シート10の前スライドのロック状態を解除するロック解除部22(スライドロック解除レバー)が設けられている。操作者は、シートクッション11に着座している状態でロック解除部22を直接掴んで操作することで、車両用シート10の前スライドのロック機構のロック状態を解除することができる。また、上記したように、車両の外からロック解除部操作機構30を使用して、図2の2点鎖線で示すように、ロック解除部22のブラケット21を引き上げることにより、ロック解除部22を操作しても、車両用シート10の前スライドのロック機構のロック状態を解除することができる。ロック解除部22は、図示しない付勢手段によって常に初期位置L(ロック機構がロック状態になる位置)方向の付勢力を受けており、操作後にロック解除部22から手を離すと、ロック解除部22は前記付勢力によって自動的に初期位置Lに戻る。
ロック解除部操作機構30は、車両の外から車両用シート10のロック解除部22を操作できるようにするためのものである。ロック解除部操作機構30は、図2に示すように、可撓ベルト部32と姿勢保持部33と把持部37とから構成されるベルト本体31と、ベルト本体31の可撓ベルト部32を車両用シート10の下側で前後方向にガイドするベルトガイド部40と、ベルトガイド部40の後側でベルト本体31の姿勢保持部33を所定姿勢で支持する支持バー42とを有している。即ち、ベルト本体31が、本発明に係る操作手段に相当する。
ロック解除部操作機構30のベルト本体31は、上記したように、可撓ベルト部32と姿勢保持部33と把持部37とから構成されている。可撓ベルト部32は、ポリエステル素材を編んで形成される、いわゆるシートベルトのベルト部分のような帯状素材からなる。したがって、可撓ベルト部32は、ベルト本体31のうち、変形自在に形成されている部分である。可撓ベルト部32は、車両用シート10のシートクッション11の下方において、シートクッション11の前端部近傍から、シートクッション11の後端部11bまで延びている。可撓ベルト部32の基端部32f(前端部分)は、シートクッション11に固定されている係止部23に係止されており、その近傍で、ロック解除部22にブラケット21を介して連結している。可撓ベルト部32の先端部32b(後端部分)側は、シートクッション11の後端部11bの周辺で、後記するベルトガイド部40に通されている。可撓ベルト部32の先端部32b側には、図3等に示すように、姿勢保持部33が設けられている。即ち、可撓ベルト部32が、本願発明の可撓部に相当する。
ベルトガイド部40は、ベルト本体31を引っ張って操作する際に、シートクッション11の後端部11bの下側位置で、ベルト本体31の可撓ベルト部32が引っ張られる方向(引っ張り方向)及び引き戻される方向を変更するためのものである。ベルトガイド部40は、可撓ベルト部32を、水平な状態から、シートバック13の背面に沿って上方に引き出せるようにガイドする。ベルトガイド部40は、図2,3に示すように、シートクッション11の後端部11bの下面から張り出すように設けられている。ベルトガイド部40は、第1ガイドバー411,第2ガイドバー412,第3ガイドバー413を備えている。これらのガイドバー411〜413は、図3,5に示すように、丸棒を略U字形に折り曲げることで、左右一対のアーム部411h,412h,413hと、前記アーム部411h,412h,413hの先端を繋ぐ摺接部411s,412s,413sとを備えている。即ち、ベルトガイド部40が、本願発明のガイド部に相当する。
支持バー42は、ベルトガイド部40の後端部の位置で、姿勢保持部33の倒れ込み状態を防止するためのものである。支持バー42は、ベルト本体31の姿勢保持部33の姿勢を、所定の起立姿勢に保持する。支持バー42は、図3,5に示すように、丸棒を略U字形に折り曲げることで左右一対のアーム部42hと、前記アーム部42hの先端を繋ぐ摺接部42sとを備えている。支持バー42の摺接部42sは、ベルト本体31の把持部37が引き操作される際に、第2ガイドバー412の摺接部412sと第3ガイドバー413の摺接部413sの間を通る可撓ベルト部32が、図6に示すように、上方にカーブした状態になるような位置に配置されている。ここで、ベルト本体31の可撓ベルト部32が上方にカーブするコーナー部分Kは、可撓ベルト部32がカーブの形状に応じて変形して通過できる曲率で、かつ、硬い姿勢保持部33が通過できない程度の曲率に設定されている。これにより、ベルト本体31の姿勢保持部33の下端部33dは、コーナー部分Kの位置を越えて、ベルトガイド部40内まで引き込まれることはなくなる。支持バー42のアーム部42hは、ベルトガイド部40の第2ガイドバー412のアーム部412hに対して左右方向内側から溶着されている。支持バー42の摺接部42sは、図5に示すように、第3ガイドバー413の摺接部413sよりも後側上方に配置されて、ベルト本体31の姿勢保持部33の下端部33dを後方から押えられるように構成されている。また、支持バー42のアーム部42h間には、ベルト本体31の姿勢保持部33が通されており、アーム部42h間の距離が姿勢保持部33の左右寸法と略同じになるように設定されている。これにより、ベルト本体31の姿勢保持部33の下端部33dが支持バー42のU字形の内側に引き込まれると、姿勢保持部33は、支持バー42の左右のアーム部42hと摺接部42sとによって、左右方向、及び後側から支えられ、起立した所定姿勢に保持される。即ち、支持バー42が、本願発明の支持部に相当する。
車両用シート10における前スライドのロック機構がロック状態の場合、ロック解除部22は初期位置L(ロック機構がロック状態になる位置)にあり、ベルト本体31の姿勢保持部33の下端部33dが、図5の実線で示すように、支持バー42のU字形の内側に引き込まれた状態となっている。これにより、姿勢保持部33は、起立した所定姿勢に保持されている。この状態で、車両の外から把持部37を掴み、ベルト本体31を引っ張って操作すると、図5の二点鎖線、図6に示すように、ベルト本体31の可撓ベルト部32及び姿勢保持部33が引き出されて、ロック機構のロック解除部22が付勢力に抗してロック解除方向に動作する(図2の二点鎖線参照)。これにより、車両用シート10が前スライド可能になる。この状態で、ベルト本体31の把持部37から手を離すと、ロック解除部22は付勢力によって自動的に初期位置Lに戻るため、ベルト本体31の可撓ベルト部32は前記付勢力によって前方に引っ張られる。これにより、姿勢保持部33も前方に引っ張られ、図6の実線で示した状態から、支持バー42の摺接部42sを支点に跳ね上がるように上方に回動した後、姿勢保持部33の下端部33dが、再び、支持バー42のU字形の内側に引き込まれる。これにより、ベルト本体31の姿勢保持部33は、起立した所定姿勢に保持される。このとき、姿勢保持部33は、上記したように、コーナー部分Kの位置を越えて引き込まれないため、図6の二点鎖線で示すように、コーナー部分Kの位置で保持されることになる。
本実施形態におけるロック解除部操作機構30によると、ロック解除部22は、初期位置L(ロック機構がロック状態になる位置)まで付勢力によって戻される。このとき、ロック解除部22がベルト本体31の可撓ベルト部32を引っ張ることにより、ベルト本体31の姿勢保持部33の一部(下端部33d)が支持バー42のU字形の内側に引き込まれる。これにより、姿勢保持部33が自動的に起立した所定姿勢に保持されるようになる。このため、ロック解除部22の操作後に、姿勢保持部33に設けられている把持部37が、予め決められた所定位置に位置決めされるようになる。よって、ベルト本体31を操作する際に、操作者が把持部37を掴み易くすることができる。また、ベルト本体31の姿勢保持部33は、可撓ベルト部32と等しい素材(ポリエステル素材を編んで形成される帯状素材)に対して樹脂板34を縫い付けることにより構成されている。即ち、単純な構造によって、姿勢保持部33が形成されるようになるため、コストを低減することができる。また、ベルトガイド部40は、前後方向に並べられた第1ガイドバー411,第2ガイドバー412,第3ガイドバー413を備えており、第2ガイドバー412が、可撓ベルト部32をベルト面の一方側から押え、第1ガイドバー411,第3ガイドバー413が、可撓ベルト部32をベルト面の他方側から押えて挟むように構成されている。そして、支持バー42は、姿勢保持部33の一部(下端部33d)をベルト面の一方側から押えて姿勢を保持するように構成されている。これにより、簡単な構造でベルトガイド部40及び支持バー42(支持部)を構成することができるようになる。
以下、図7〜図11に基づいて、本発明の実施形態2に係るロック解除部操作機構50の説明を行う。本実施形態に係るロック解除部操作機構50は、実施形態1で説明した車両用シート10と異なる構造の車両用シート60を操作し易くするために、実施形態1に係るロック解除部操作機構30の姿勢保持部33及び把持部37を改造したものである。実施形態1に係るロック解除部操作機構30と同一部材については同一番号を付して説明を省略する。
なお、本発明に係るロック解除部操作機構30,50にあっては、上記した実施形態1,2の構成に限定されるものではなく、適宜変更が加えられて構成されるものであってもよい。
30 ロック解除部操作機構
31 ベルト本体(操作手段)
32 可撓ベルト部(可撓部)
33 姿勢保持部
34 樹脂板
37 把持部
40 ベルトガイド部(ガイド部)
411,412,413 第1〜第3ガイドバー
42 支持バー(支持部)
Claims (6)
- ロック機構を備える装置のロック状態を解除するロック解除部を、前記装置から離れた位置で操作するためのロック解除部操作機構であって、
変形自在に形成されて基端部側が前記ロック解除部に連結されている可撓部と、前記可撓部の先端部側に設けられており、姿勢保持可能な姿勢保持部と、前記姿勢保持部に設けられている把持部と、からなり、引っ張って操作する操作手段と、
前記可撓部に当接してその引っ張り方向を変更するガイド部と、
前記姿勢保持部の倒れ込みを防止する支持部とを有しており、
前記ロック解除部が、前記ロック機構がロック状態になる位置まで、付勢力によって戻される際に、前記可撓部が前記ロック解除部に引っ張られることにより、前記姿勢保持部の下端部が前記支持部に引き込まれて、前記姿勢保持部が露出状態で起立した姿勢に保持されることを特徴とするロック解除部操作機構。 - ロック機構を備える装置のロック状態を解除するロック解除部を、前記装置から離れた位置で操作するためのロック解除部操作機構であって、
変形自在に形成されて基端部側が前記ロック解除部に連結されている可撓部と、前記可撓部の先端部側に設けられており、姿勢保持可能な姿勢保持部と、前記姿勢保持部の一端側と他端側とに設けられている把持部と、からなり、引っ張って操作する操作手段と、
前記可撓部に当接してその引っ張り方向を変更するガイド部と、
前記姿勢保持部の倒れ込みを防止する支持部とを有しており、
前記操作手段の姿勢保持部には、前記二つの把持部の間の途中位置に前記可撓部が接続されており、
前記ロック解除部が、前記ロック機構がロック状態になる位置まで、付勢力によって戻される際に、前記可撓部が前記ロック解除部に引っ張られることにより、前記姿勢保持部の途中位置が前記ガイド部と前記支持部とにより支持されて、前記姿勢保持部が露出状態で起立した姿勢に保持されることを特徴とするロック解除部操作機構。 - 請求項1又は請求項2に記載のロック解除部操作機構であって、
前記可撓部は、可撓性のベルトであることを特徴とするロック解除部操作機構。 - 請求項3に記載のロック解除部操作機構であって、
前記姿勢保持部は、前記可撓部と等しい素材に対して樹脂板を縫い付けることにより構成されていることを特徴とするロック解除部操作機構。 - 請求項4に記載のロック解除部操作機構であって、
前記ガイド部は、前記可撓部の引っ張り方向に並べられた複数のガイドバーを備えており、
前記複数のガイドバーのうちのいくつかが、前記可撓部をベルト面の一方側から押え、残りの前記ガイドバーが、前記可撓部をベルト面の他方側から押えて挟むように構成されており、
前記支持部は、前記可撓部と前記姿勢保持部の一部とをベルト面の一方側から押えることが可能な構成であり、前記姿勢保持部の一部をベルト面の一方側から押えることで、前記姿勢保持部の姿勢を保持することを特徴とするロック解除部操作機構。 - 請求項5に記載のロック解除部操作機構であって、
前記ガイドバーは、丸棒を略U字形に折り曲げることで、左右のアーム部と、それらのアーム部の先端をつなぐ摺接部とを備えており、
所定のガイドバーにおける左右のアーム部間に別のガイドバーにおける左右のアーム部が挟まれた状態で、前記所定のガイドバーの摺接部と前記別のガイドバーの摺接部とにより、前記可撓部が一方側と他方側とから押えられていることを特徴とするロック解除部操作機構。
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