JP5443859B2 - スライドファスナー用スライダーの引き手 - Google Patents

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本発明は、スライドファスナー用スライダーの引き手と、それを取付けた洗濯用ネットに関する。
スライドファスナーは衣料品、バッグ類、靴、小銭入れ、洗濯ネット等によく用いられており、開口部の開閉や合わせ部の着脱を容易にする役割を果たしている。スライドファスナーは、エレメント又は務歯(むし)と呼ばれる歯をテープ状の基材に並べて取付けたもので、左右対になった一組エレメントの間を、スライダーと呼ばれる器具を動かすことで、左右のエレメント同士が順に組み合わさってゆき、自在に開閉できる構造と機構になっている。このようにスライダーは、エレメントを噛み合わせたり離したりする役目をするものであり、金属又はプラスチック製のものが多く、金属製の場合は、プレス製やダイカスト製のものが代表的なものである。このスライダーには、指先でつまみ易くするため金属又はプラスチック製の引き手が取付けられている。引き手は、親指と人差し指で摘むことを前提として、比較的小さいものが多い。しかし、人によって、また、状況によっては、小さい引き手をしっかりと摘むことができない場合があり、かかる場合には、ファスナーの開閉や着脱を行うための取扱性に困難が生じる。
スライドファスナーの中で、例えば、洗濯用ネットのスライドファスナーとしては、図1の1として示したようなものがよく用いられている。エレメント2に取付けられたスライダー3は、エレメントを挟み込む胴体4と引き手を取付けるための取付部5とから構成されている。取付部5は、胴体から突起しているので柱とも呼ばれ、引き手を取付けるための穴が開けられている。引き手6は、スライダーの取付部5と連結するための連結部7と、引き手本体8とから構成されている。連結部7には矩形の穴が開けられており、該連結部の穴を囲む環状部と前記取付部の穴を囲む環状部を連結係合させることによって、引き手はスライダーの取付部に起伏回動自在に取付けられている。9はスライダーの引き手の収納部であり、洗濯時においてスライダーの引き手が洗濯機内での機械的な衝撃によって破損したりすることを防ぐために、洗濯に際して、スライダーと引き手を収納し保護するためのカバー部である。カバー部は、通常、伸縮性を有する布帛等で形成される。
前記のようなスライダーと引き手、及び、両者の連結部の形態あるいは構造については色々なものが提案されている(例えば、特許文献1〜8参照)。中でも特許文献2は、従来のスライドファスナー用スライダーの引き手の問題点を解決することを目的としたものであり、引き手本体が回転することにより、ファスナーの開閉時に引手方向の制限を解消したものを提案している。しかしながら、この引き手は構造的に複雑で、製造コストも嵩むものと思われる。
実開昭64−28107号公報 特開平10−14616号公報 特開平11−127917号公報 特開平11−332615号公報 特開2001−95607号公報 特開2001−259283号公報 特開2003−125816号公報 特開2005−40570号公報
本発明の課題は、洗濯用ネット等に用いられスライドファスナー用スライダーの引き手として、取扱性と耐衝撃性に優れ、しかも構造的に簡単な引き手を提供することにある。
本発明は、引き手本体とスライダーとの連結部が一体に形成されたスライドファスナー用スライダーの引き手であって、前記引き手本体は、指先が入る程度の空間を有する環状部からなり、該環状部の一部は直行部分として形成されており、前記スライダーとの連結部は、前記直行部分と対向する部分において、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されており、該連結部の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴が設けられていることを特徴とするスライドファスナー用スライダーの引き手である。
前記本発明において、環状部の直行部分の幅(環の幅)は、環状部の他の部分の幅よりも広いものが好ましい。また、引き手本体は、全体として平坦な構造に形成されているものが好ましい。
本発明の他の態様は、スライドファスナーにより開閉自在な開口部を形成しているネット状袋体であって、該スライドファスナーのスライダーの引き手が、一体に形成された引き手本体とスライダーとの連結部からなり、前記引き手本体は、指先が入る程度の空間を有する環状部からなり、前記スライダーとの連結部は、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されており、該連結部の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴が設けられているものであることを特徴とする洗濯用ネットである。
前記洗濯用ネットの場合にも、引き手の本体が、指先が入る程度の空間を有する環状部からなり、該環状部の一部は、スライダーとの連結部と対向する部分が直行部分として形成されているような引き手を有しているものが好ましい。また、環状部の直行部分の幅(環の幅)が、環状部の他の部分の幅よりも広いものが好ましいし、引き手本体は、全体として平坦な構造に形成されているものが好ましい。そして、洗濯用ネットとしては、前記のようなスライダーの引き手を有するスライドファスナーにより開閉自在な開口部を形成しているネット状袋体であって、該開口部の閉口端に前記スライダーの引き手の収納部を有するものが、更に好ましい。
本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手は、引き手本体が、指先が入る程度の空間を有する環状部(リング)からなっているので、指をかけて引っ張るだけで開閉できる。環状部の一部は直行部分として形成され、平らになっているので、その部分を指で押すことによって、スライダーと引き手をファスナーカバー(引き手の収納部)へ容易に押し込むことができる。また、収納部から引き出す際も、リングに指を引っ掛けて容易に引き出せる。また、リングは、洗濯ネット等を乾燥させる際に、フック等に引っ掛けて乾燥させるのにも便利である。
本発明の引き手のスライダーとの連結部は、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されているので、ファスナーカバーへスムースに押し込むことができる。また、引き手の本体は、全体として平坦な構造に形成されており、環状部の直行部分の幅(環の幅)が、環状部の他の部分の幅よりも広く形成されているので、指でつまみ易いという利点もある。
更に、本発明のスライダーの引き手の特徴とするところは、引き手の連結部の突出先端部分に、ほぼ円形の小穴が設けられており、該小穴を取り囲む環状部分がスライダーの引き手取付部と連結係合しているので、引き手が起伏回動自在であるだけでなく、水平方向にも回動自在に連結されている点である。そのため、スライダーの引き手は、ファスナーに沿ってファスナーの上又は下方向から引っ張ってファスナーの開閉を行うことができるだけでなく、引き手を両指先でつまんでファスナーの横方向から開閉を行うこともできる。
本発明において、スライダーの引き手の連結部の突出先端部分に、ほぼ円形の小穴が設けられており、該小穴を取り囲む環状部分がスライダーの引き手取付部と連結係合しているので、引き手が起伏回動自在であるだけでなく、水平方向にも回動自在であるという点は、特に、本発明の洗濯用ネットの場合には重要な利点である。通常、スライダーの引き手は、ファスナーに沿ってファスナーの上又は下方向から引っ張ってファスナーの開閉を行うようになっていれば、機能的に十分である。しかし、洗濯用ネットの場合は、ファスナーの開閉時にネット状袋体が一定の形状を保っていることはなく、極めてランダムな形態にあるので、ファスナーの引き手も任意の方向から把持し操作できることが非常に好ましい。
また、引き手の動きに前記のような自由度が大きいので、洗濯時の不測の力による引き手の破損も回避できる。
従来の洗濯用ネットのスライドファスナーの一例を示す斜視図である。 本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手を説明するための斜視図である。 本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手の一例の上面図である。
本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手の一例を、図を用いながら説明する。図2は、本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手を説明するための斜視図である。図2において、11はスライドファスナー全体を示し、12はファスナーのエレメント、13はスライダー、14はスライダーの胴体、15は引き手を取付けるための取付部(柱)を示している。スライダーは、胴体14部分でファスナーのエレメント12に噛み合わさっている。
16は引き手、17はスライダーとの連結部、18は環状の引き手本体である。図2から分かるように、引き手本体18とスライダーとの連結部17は、別々な部品が組み合わされているのではなく、一体に形成されている。そして、引き手本体18は、指先が入る程度の空間を有する環状部(リング)からなっている。リングの直径は10〜20mm程度が好ましい。リングの大きさは、指を掛けるだけでなく、両指先でつまんで引っ張ることができる程度の大きさのものが好ましい。
本発明においては、前記環状部18の一部は直行部分20として形成されており、この平坦な直行部分は、引き手を後述する収納部19に押し込む際、この平坦な直行部分を指で押圧することによって、スライダーと引き手を容易に収納することができる。また、好ましい態様においては、この直行部分20の幅(環の幅)は、環状部の他の部分の幅よりも広い幅に形成されているので、引き手を把持するのにも便利である。このように、リングの直行部分は、引き手の把持部、あるいは、引き手を収納部に押し込む際の押圧部としての役割を有するものであるから、そのような作用効果を有する限り、文字通り真っ直ぐな部分のみでなく、環状部の他の部分よりもよりゆるやかに湾曲した湾曲形状の部分も含むものである。
図2から明らかなように、前記スライダーとの連結部17は、前記直行部分20と対向する部分において、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されており、該連結部17の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部15と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴21が設けられている。取付部15は、胴体14から突起しているので柱とも呼ばれ、引き手を取付けるための穴が開けられている。そして、前記小穴21を取り囲む環状部分がスライダーの引き手取付部15(穴の環状部分)と連結係合しているので、引き手は、スライダーに対して起伏回動自在であるだけでなく、水平方向にも回動自在である。従って、スライダーの引き手は、ファスナーに沿ってファスナーの上又は下方向から引っ張ってファスナーの開閉を行うことができるだけでなく、引き手を両指先でつまんでファスナーの横方向から開閉を行うこともできる。また、引き手の動きはフレキシブルであるので、洗濯時の不測の力による引き手の破損も回避できる。
図3は、本発明のスライドファスナー用スライダーの引き手の上面図である。図中の部分の番号は図2のものに対応している。図3から、引き手本体16は、指先が入る程度の空間を有する環状部18からなり、該環状部の一部は直行部分20として形成されており、スライダーとの連結部17は、直行部分20と対向する部分において、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されていること、該連結部の突出先端部分には、連結部17がスライダー14の引き手取付部15と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴21が設けられていることが分かる。本発明において、引き手本体は、全体として平坦な構造に形成されているものが、製造上からも収納性の点でも好ましい。本発明の引き手は、その材質や製法は特に制限されるものではないが、金属又はプラスチック製のものが適当であり、プレス法やダイカスト法で一体成形するのが好まし。
本発明の他の態様は、スライドファスナーにより開閉自在な開口部を形成しているネット状袋体であって、このスライドファスナーのスライダーの引き手が、一体に形成された引き手本体とスライダーとの連結部からなり、前記引き手本体は、指先が入る程度の空間を有する環状部からなり、前記スライダーとの連結部は、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成されており、この連結部の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴が設けられているものからなる洗濯用ネットである。洗濯用ネットに場合も、引き手としては図2に例示したようなものが好ましい。しかし、この場合には、図2における連結部17が、環状部と一体に、かつ、環からテーパー状に突出して形成され、連結部17の突出先端部分に、連結部がスライダーの引き手取付部15と回動自在に連結し得るような、ほぼ円形の小穴21が設けられているだけでも、洗濯用ネットの引き手として十分な機能を有しているので、必ずしも、環状部の一部が直行部分として形成されている必要はない。
ネット状袋体は、開口部の閉口端に前記スライダーの引き手の収納部(図2の19)を有する。かかる収納部は、洗濯時においてスライダーの引き手が洗濯機内での機械的な衝撃によって破損したりすることを防ぐために、洗濯に際して、スライダーと引き手を収納し保護するためのカバー部である。カバー部を形成する部材は、通常、伸縮性を有する布帛等が適当である。カバー部の大きさは、スライダーと引き手を押し込み収納して、固定できる程度の大きさであればよい。カバー部は、スライダーと引き手が容易に中に収納できるように、曲面状に突出して形成されているのが好ましい。
本発明の洗濯用ネットは、衣類、例えば、下着、ベビー用衣類、或いは靴下等の繊細で傷みやすい洗濯物を洗濯する場合等に用いられている。洗濯用ネットは、洗濯用ネット内に洗濯液が通過し易いように編ネットよりできており、洗濯機の撹拌翼で衣類が擦られたり、洗濯槽内面と接触したりして傷付くことを防止し、また、他の洗濯物と絡んで傷むことを防止する機能を有する。本発明の洗濯用ネットにおいては、スライドファスナー以外の部分は、公知のいかなるものでも使用することができる。
11 スライドファスナー
12 ファスナーのエレメント
13 スライダー
14 スライダーの胴体
15 引き手を取付けるための取付部(柱)
16 引き手
17 スライダーとの連結部
18 環状の引き手本体
19 収納部
20 直行部分
21 小穴

Claims (7)

  1. 引き手本体とスライダーとの連結部が一体に形成されたスライドファスナー用スライダーの引き手であって、前記引き手本体は、指先が入る空間を有する直径が10〜20mmの環状部からなり、該環状部の一部の外縁が直行部分として形成されており、前記スライダーとの連結部は、前記直行部分と対向する部分において、環状部と一体に、かつ、環から幅がテーパー状になるように突出して形成されており、該連結部の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部と回動自在に連結し得るような、円形の小穴が設けられていることを特徴とするスライドファスナー用スライダーの引き手。
  2. 環状部の直行部分の幅(環の幅)が、環状部の他の部分の幅よりも広いことを特徴とする請求項1記載のスライドファスナー用スライダーの引き手。
  3. 引き手本体は、全体として平坦な構造に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のスライドファスナー用スライダーの引き手。
  4. スライドファスナーにより開閉自在な開口部を形成しているネット状袋体であって、該スライドファスナーのスライダーの引き手が、一体に形成された引き手本体とスライダーとの連結部からなり、前記引き手本体は、指先が入る空間を有する直径が10〜20mmの環状部からなり、該環状部の一部の外縁が直行部分として形成されており、前記スライダーとの連結部は、環状部と一体に、かつ、環から幅がテーパー状になるように突出して形成されており、該連結部の突出先端部分には、連結部がスライダーの引き手取付部と回動自在に連結し得るような、円形の小穴が設けられているものであることを特徴とする洗濯用ネット。
  5. 環状部の直行部分の幅(環の幅)が、環状部の他の部分の幅よりも広いことを特徴とする請求項4記載の洗濯用ネット。
  6. 引き手本体は、全体として平坦な構造に形成されていることを特徴とする請求項4又は5記載の洗濯用ネット。
  7. ネット状袋体の開口部の閉口端にスライダーの引き手の収納部を有することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項記載の洗濯用ネット。


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