JP3042504U - キャディバッグ - Google Patents

キャディバッグ

Info

Publication number
JP3042504U
JP3042504U JP1997002832U JP283297U JP3042504U JP 3042504 U JP3042504 U JP 3042504U JP 1997002832 U JP1997002832 U JP 1997002832U JP 283297 U JP283297 U JP 283297U JP 3042504 U JP3042504 U JP 3042504U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
main body
caddy bag
peripheral surface
bag according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997002832U
Other languages
English (en)
Inventor
正幸 小泉
利裕 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP1997002832U priority Critical patent/JP3042504U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3042504U publication Critical patent/JP3042504U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 見栄えが良くて取扱いの容易なキャディバッ
グを提供する。 【解決手段】 ゴルフクラブを収納する有底筒状の本体
10と、この本体10全体を覆うカバー20とからなる
二重構造とする。カバー20を開閉可能とし、その下端
部を本体10の下端部に固着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、キャディバッグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9に、従来の一般的なキャディバッグを示す。このキャディバッグは、上方 に開口する有底筒状の本体10を備え、本体10内に複数本のゴルフクラブが収 納可能とされている。本体10の側面11には、ショルダーベルト12の両端及 び取手14が固定されるとともに、ゴルフボールその他の小品を収納するための ポケット13,15が設けられている。
【0003】 さらに、本体10の上端にはフード16の下端部がスナップ17等により着脱 可能に装着され、このフード16により、上記本体10から上方に突出するゴル フクラブのヘッドが覆われるようになっている。また、上記フード16に縦方向 のファスナー16aが設けられることにより、フード16全体が左右方向に開閉 可能とされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記キャディバッグには、次のような解決すべき課題がある。
【0005】 A)本体10の上端にフード16が着脱可能に装着される構造となっているの で、外観上一体感がない。また、フード16と本体10とが別体であるために、 例えばフード16の頂部から本体10の下部まで連続する大きなデザインを施す といったことが難しく、デザインの自由度が小さい。
【0006】 B)図示のような起立状態のままキャディバッグの位置を水平に少しずらした い場合、フード16の上端部を把持して持ち上げる作業がよく行われるが、この 時、バッグ全体の重量が大きいと、フード16が本体10から外れたり、フード 16自体を損傷させたりするおそれがある。
【0007】 本考案は、このような事情に鑑み、一体感のある良好な外観を有し、また取扱 いも便利なキャディバッグを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段として、本考案は、底壁を有してゴルフクラブ を収納する筒状の本体の下端部に、この本体全体を覆うカバーの下端部を固着し 、かつ、このカバーを、上記本体の少なくとも上部を開放する開状態と閉状態と に開閉可能に構成したものである。
【0009】 このキャディバッグでは、カバーを閉じた状態で本体全体が覆われた状態とな るので、外観に一体感が与えられる。また、上記本体の外周面とカバーの内周面 との間に物品収納空間を確保したり、上記カバーが開いた状態で開放される本体 の部分の外周面もしくはカバー内周面にポケットを設けたりすることにより、従 来のように外側にポケットを露出させて外観を悪くさせることなく、バッグの収 納能力を高めることが可能である。
【0010】 また、上記本体の上部に着脱可能に装着され、この装着状態で上記本体の開口 から突出するゴルフクラブのヘッドを側方から覆う内部カバーを備えるとともに 、この内部カバーも含めて本体を覆うように上記カバーを構成すれば、クラブヘ ッドとカバーとの間に内部カバーが介在することによって、上記クラブヘッド( 特にアイアンヘッド)によりカバーが内側から傷つけられるのを阻止することが できる。
【0011】 しかも、クラブヘッドは外側のカバーで完全に覆われるので、上記内部カバー はクラブヘッドを側方及び上方から完全に覆うものである必要はなく、少なくと も側方からクラブヘッドを覆って外側のカバーとの接触を阻止するものであれば よい。従って、この内部カバーの構造設定の自由度は高く、例えばこの内部カバ ーを、上記ゴルフクラブのヘッドに側方から筒状に巻き付け可能な形状とし、か つこの内部カバーの両端に互いに係脱可能に係合される係合部を設けることによ り、クラブヘッドに対して内部カバーを簡単に被着し、または取り外すことがで きる。
【0012】 上記のように、本考案のキャディバッグは、本体全体を覆うカバーの下端部が 本体下端部に固着されているので、バッグが起立した状態でその位置を変えたい 場合、カバーの頂部を把持してバッグを持ち上げるようにしてもカバーが本体か ら外れるといったおそれがなく、取扱いが簡単である。特に、このカバーの頂部 に把持用の貫通孔を設け、この貫通孔に指を通してカバーを把持できるようにす れば、バッグの取扱いはより容易になる。
【0013】 また、バッグに把持部を設ける場合、カバー側に把持部を設けるのではなく、 上記本体側に把持部を設けてこの把持部をカバー外部に導出するための貫通孔を 当該カバーに設けるようにすれば、当該把持部をつかんで本体を直接吊り上げる ことが可能であり、カバー側に把持部を設ける場合よりも安定した状態でバッグ の持ち運びができる。
【0014】 上記把持部は、例えば従来のキャディバッグに設けられる取手(図9では取手 14)のようなものでもよいが、無端状のベルトの中間部を本体の外周面に巻き 付け状態で固定し、このベルトの両端部を上記把持部としてカバー外部に導出さ せるようにすれば、より安定した状態でバッグを吊り上げることが可能になる。 また、上記取手のようにそのつけ根の固定部分が荷重でバッグ本体から外れてし まうといったおそれもない。しかも、上記ベルトの両端部に挾まれる領域の本体 外周面にポケットを設けるといったことも可能になる。
【0015】 本考案において、上記カバーの具体的な材質は問わないが、このカバーを、表 皮材でスポンジゴムを表皮両側から挾み込んだもので形成すれば、上記スポンジ ゴムのクッション作用によって、本体さらにはカバー自体を衝撃から守ることが 可能になる。
【0016】
【考案の実施の形態】
本考案の好ましい実施の形態を図1〜図8に示す。図示のキャディバッグは、 内側の本体10と外側のカバー20とを備えた二重構造とされている。
【0017】 本体10は、底壁を有する略円筒状をなし、上端開口からゴルフクラブが挿入 可能とされている。この本体10の上部外周面の背面側(図1では左側)には無 端状のベルト19の中間部19aが巻き付け固定され、このベルト19の両端部 19bが把持部として本体10からフリーな自由端部とされている。また、ベル ト19の両端部19bに挾まれた領域における本体10の外周面には、図2等に 示すような網状のポケット18が設けられている。
【0018】 カバー20は、図4に示すように、スポンジゴム21が表裏両側(図4では上 下両側)から表皮材22により挾み込まれた構造を有し、その下端部が本体10 の下端部10bに縫い付け等の手段で固着されている。従って、上記スポンジゴ ム21のクッション作用により、本体10さらにはカバー20自体を外部の衝撃 から保護できるようになっている。また、上記スポンジゴムとして高密度(すな わち硬質)のものを用いることにより、カバー20を腰のあるしっかりしたもの とすることも可能である。
【0019】 カバー20は、上記本体10を上記ポケット18及び本体10内のゴルフクラ ブごと覆う袋状をなしているが、このカバー20の正面側(図1では右側)下部 から頂部を経て背面側(同図左側)下部に至る縦方向のファスナー23によって 左右に開閉可能とされている。そして、このカバー20が開いた状態で、図2〜 図7に示すように本体10の上半部が開放されるようになっている。
【0020】 カバー20の正面側下部には、ポケット24が設けられている。カバー20の 背面側部分は下方に向かうにつれて外側に膨出する形状をなし、このカバー20 の内周面と本体10の外周面との間に比較的大きな物品を収納できる物品収納空 間26が確保されている。また、この物品収納空間26に面するカバー20の内 側面にも、左右一対のポケット29が設けられている。
【0021】 カバー20の正面側部分の上下左右4か所には、縦方向の貫通長孔27が設け られ、この貫通長孔27を通じて上記ベルト19の両端部19bがカバー20の 外部に導出されている。従って、この両端部19bを把持することにより、図8 に示すようにカバー20の外側から本体10を直接安定した状態で吊り上げるこ とができるようになっている。また、カバー20の頂部にも左右一対(図1では 手前側及び奥行き側の一対)の貫通孔28が設けられ、この貫通孔28に指を通 すことにより、バッグ全体を起立姿勢のまま簡単に持ち上げることができるよう になっている。
【0022】 上記本体10の上部には、図6及び図7に示すような内部カバー30が着脱可 能に装着されるようになっている。この内部カバー30は、横長のシート状をな し、その一端側には縦方向のテープファスナー31が固着され、他端側には上記 テープファスナー31と係脱可能な横方向のテープファスナー32が上下に固着 されている。
【0023】 本体10の背面側上部には、図5〜図7に示すような内部カバー取付片10a が固着されており、この内部カバー取付片10aに上記内部カバー30の横方向 中間部の縁がスナップ34によって係脱可能に係合されるようになっている。そ して、この係合状態(すなわち内部カバー30が装着された状態)で、図7に示 すように本体10の上端開口から突出したクラブヘッドCHを内部カバー30で 巻き、その一端側のテープファスナー31を他端側のテープファスナー32と適 当な位置で係合させるといった簡単な作業で、クラブヘッドCHが全周にわたっ て側方から内部カバー30で覆われた状態とすることができ、この内部カバー3 0の介在により、上記クラブヘッドCHがカバー20を内側から傷付けるのを阻 止できるようになっている。
【0024】 なお、上記テープファスナー31,32に代え、ボタン、ジッパーその他の連 結具を内部カバー30の両端に設けるようにしても、上記と同様に簡単な操作で 内部カバー30の着脱ができる。また、着脱操作は多少難しくなるが、内部カバ ー30を従来のフード(例えば図9に示したフード16)のような袋状にしても 、クラブヘッドからカバー20を保護することは可能である。
【0025】 このキャディバッグはショルダーベルト40を備え、このショルダーベルト4 0の上端が本体10の上端部に金具42を介して連結される一方、ショルダーベ ルト40の下端の左右分岐部が金具44を介して本体10の下端部に連結されて いる。
【0026】 以上のキャディバッグによれば、本体10全体を単一のカバー20で覆うこと により、外観に一体感を与えることができ、例えばカバー20の外周面全体に大 きなデザインを施すといったことも可能になる。また、本体10とカバー20と の間に内部収納空間26を確保したり、本体10とともにポケット18,29も カバー20で覆ったりすることができるので、外観を悪化させずにバッグの収納 能力を高めることができる。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案は、底壁を有してゴルフクラブを収納する筒状の本体の下 端部に、この本体全体を覆うカバーの下端部を固着し、かつ、このカバーを、上 記本体の少なくとも上部を開放する開状態と閉状態とに開閉可能に構成したもの であるので、一体感のある良好な外観を得ることができ、また、デザインの自由 度も増すことができる。
【0028】 さらに、本体の外周面とカバーの内周面との間に物品収納空間を確保したり、 上記カバーが開いた状態で開放される本体の部分の外周面もしくはカバー内周面 にポケットを設けたりすることにより、従来のように外側にポケットを露出させ て外観を悪くさせることなく、バッグの収納能力を高めることもできる。
【0029】 また、上記本体の上部に着脱可能に装着され、この装着状態で上記本体の開口 から突出するゴルフクラブのヘッドを側方から覆う内部カバーを備えるとともに 、この内部カバーも含めて本体を覆うように上記カバーを構成すれば、クラブヘ ッドとカバーとの間に内部カバーが介在することによって、上記クラブヘッド( 特にアイアンヘッド)によりカバーが内側から傷つけられるのを阻止することが でき、カバーの寿命の延ばすことができる。
【0030】 ここで、上記内部カバーを、上記ゴルフクラブのヘッドに側方から筒状に巻き 付け可能な形状とし、かつこの内部カバーの両端に互いに係脱可能に係合される 係合部を設けることにより、クラブヘッドに対して内部カバーを簡単に被着し、 または取り外すことができる効果がある。
【0031】 また、本考案のキャディバッグは、カバーの頂部を把持してバッグを持ち上げ るようにしてもカバーが本体から外れるといったおそれがなく、起立状態のまま 容易に位置を変えることができる。特に、このカバーの頂部に把持用の貫通孔を 設け、この貫通孔に指を通してカバーを把持できるようにすれば、バッグの取扱 いをより容易にすることができる。
【0032】 また、バッグに把持部を設ける場合、カバー側に把持部を設けるのではなく、 上記本体側に把持部を設けてこの把持部をカバー外部に導出するための貫通孔を 当該カバーに設けるようにすれば、当該把持部をつかんで本体を直接吊り上げる ことが可能であり、カバー側に把持部を設ける場合よりも安定した状態でバッグ の持ち運びができる効果が得られる。
【0033】 特に、無端状のベルトの中間部を本体の外周面に巻き付け状態で固定し、この ベルトの両端部を上記把持部としてカバー外部に導出させるようにすれば、より 安定した状態でバッグを吊り上げることができる。しかも、上記取手のようにそ のつけ根の固定部分が荷重でバッグ本体から外れてしまうといったおそれがなく 、耐久性に優れるとともに、上記ベルトの両端部に挾まれる領域の本体外周面に ポケットを設けるといったこともできる。
【0034】 本考案では、上記カバーの材質を自由に設定することが可能であり、例えば上 記カバーを、表皮材でスポンジゴムを表皮両側から挾み込んだもので形成すれば 、上記スポンジゴムのクッション作用によって、本体さらにはカバー自体を衝撃 から保護できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるキャディバッグにおいてカバー
を閉じた状態を示す全体斜視図である。
【図2】上記カバーを開いた状態を示す全体斜視図であ
る。
【図3】上記カバーを開いた状態を示す平面図である。
【図4】上記カバーの構造を示す断面図である。
【図5】上記カバーを開いた状態を背面側から示した斜
視図である。
【図6】上記カバーの背面側に設けられた内部カバー取
付片とこれに取付けられる内部カバーの斜視図である。
【図7】上記内部カバーによりクラブヘッドを覆った状
態を示す正面図である。
【図8】上記キャディバッグを吊り上げた状態を示す側
面図である。
【図9】従来のキャディバッグの一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 本体 10a 内部カバー取付片 18 ポケット 19 ベルト 19a ベルトの中間部 19b ベルトの両端部 20 カバー 21 スポンジゴム 22 表皮材 23 ファスナー 26 内部収納空間 27,28 貫通孔 29 ポケット 30 内部カバー 31,32 テープファスナー(係合部)

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁を有してゴルフクラブを収納する筒
    状の本体の下端部に、この本体全体を覆うカバーの下端
    部を固着し、かつ、このカバーを、上記本体の少なくと
    も上部を開放する開状態と閉状態とに開閉可能に構成し
    たことを特徴とするキャディバッグ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のキャディバッグにおい
    て、上記本体の外周面とカバーの内周面との間に物品収
    納空間を確保したことを特徴とするキャディバッグ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のキャディバッグにおい
    て、上記カバーが開いた状態で開放される本体の部分の
    外周面もしくはカバー内周面にポケットを設けたことを
    特徴とするキャディバッグ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のキャディバッグにおい
    て、上記本体の上部に着脱可能に装着され、この装着状
    態で上記本体の開口から突出するゴルフクラブのヘッド
    を側方から覆う内部カバーを備えるとともに、この内部
    カバーも含めて本体を覆うように上記カバーを構成した
    ことを特徴とするキャディバッグ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のキャディバッグにおい
    て、上記内部カバーを上記ゴルフクラブのヘッドに側方
    から筒状に巻き付け可能な形状とし、かつこの内部カバ
    ーの両端に互いに係脱可能に係合される係合部を設けた
    ことを特徴とするキャディバッグ。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のキャディバッグにおい
    て、上記カバーの頂部に把持用の貫通孔を設けたことを
    特徴とするキャディバッグ。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のキャディバッグにおい
    て、上記本体に把持部を設けるとともに、この把持部を
    カバー外部に導出するための貫通孔を当該カバーに設け
    たことを特徴とするキャディバッグ。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のキャディバッグにおい
    て、無端状のベルトの中間部を本体の外周面に巻き付け
    状態で固定し、このベルトの両端部を上記把持部として
    カバー外部に導出させたことを特徴とするキャディバッ
    グ。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のキャディバッグにおい
    て、上記ベルトの両端部に挾まれる領域の本体外周面に
    ポケットを設けたことを特徴とするキャディバッグ。
  10. 【請求項10】 請求項1記載のキャディバッグにおい
    て、上記カバーを、表皮材でスポンジゴムを表皮両側か
    ら挾み込んだもので形成したことを特徴とするキャディ
    バッグ。
JP1997002832U 1997-04-14 1997-04-14 キャディバッグ Expired - Lifetime JP3042504U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002832U JP3042504U (ja) 1997-04-14 1997-04-14 キャディバッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002832U JP3042504U (ja) 1997-04-14 1997-04-14 キャディバッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3042504U true JP3042504U (ja) 1997-10-21

Family

ID=43176988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997002832U Expired - Lifetime JP3042504U (ja) 1997-04-14 1997-04-14 キャディバッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3042504U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006082641A1 (ja) * 2005-02-03 2006-08-10 Kisaikobo Co., Ltd. ゴルフバッグおよびその製法
US7431155B2 (en) 2003-11-27 2008-10-07 Sri Sports Limited Caddie bag with outwardly inclined dividers
JP2010188141A (ja) * 2004-06-04 2010-09-02 Nike Inc ゴルフ・バッグおよびその他の肩掛け品用の二重ストラップ運搬システムおよびベース・スタンド

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7431155B2 (en) 2003-11-27 2008-10-07 Sri Sports Limited Caddie bag with outwardly inclined dividers
JP2010188141A (ja) * 2004-06-04 2010-09-02 Nike Inc ゴルフ・バッグおよびその他の肩掛け品用の二重ストラップ運搬システムおよびベース・スタンド
US9044651B2 (en) 2004-06-04 2015-06-02 Nike, Inc. Double strap carrying system and base stand for golf bags and other shoulder-borne articles
WO2006082641A1 (ja) * 2005-02-03 2006-08-10 Kisaikobo Co., Ltd. ゴルフバッグおよびその製法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5337933A (en) Convertible article carrier
US20020092407A1 (en) Guitar cover for protecting guitar supported on guitar stand
JP3042504U (ja) キャディバッグ
JP5139776B2 (ja) キャディバッグ
JPH0736688Y2 (ja) キャディバッグ
JP3941995B2 (ja) 納豆収納容器
JPH065656U (ja) ゴルフボールのホルダー
JP3121669U (ja) 携帯用手提げ袋収納バッグ
US20060207899A1 (en) Golf bag
JP3060863U (ja) キャディバッグ
JPS5845736Y2 (ja) キヤデイバツグ
JP3082428U (ja) 旅行用ケース
JPH077667U (ja) ウッドクラブのヘッドカバ−
KR200324172Y1 (ko) 배낭
CN211273470U (zh) 一种多功能羽毛球拍箱
JPS6039027Y2 (ja) キヤデイバツグ
JP3094463U (ja) 手提げバッグ
JPH0727867Y2 (ja) キャディバッグ
JPH065657U (ja) ゴルフボールのホルダー
JP3077857U (ja) 携帯電話用収納ケース
JP2503169Y2 (ja) キャディバッグ
JP4285842B2 (ja) 収納容器
JP2001095965A (ja) キャディバッグ
JP3332585B2 (ja) ダブルスライドファスナー付きサイドバッグ
JP3021400U (ja) 小物入れ容器