JP5439058B2 - 車椅子用回動式ステップの支持構造及び車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法 - Google Patents

車椅子用回動式ステップの支持構造及び車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法 Download PDF

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本発明は、車椅子用回動式ステップの支持構造及び車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法に関するものである。
従来から車椅子には、着座した使用者が足を載せる板状のステップが左右一対で設けられており、該ステップは、通常、車椅子本体から前方に差し出された金属製パイプで構成される左右一対の支持杆にそれぞれ軸支されている。そして、使用者が乗り降りする場合又は使用者自ら足を使って自走する場合などの使用状況に合わせて、邪魔とならないよう適宜該ステップを跳ね上げた状態としている(特許文献1)。
従来の回動式ステップの支持構造について詳述すると、図9,10に示すように、ステップaには枢着部bが設けられ、該枢着部bに形成された前後一対の挿通孔c,cに該支持杆fが挿通されて該ステップaが回動自在に支持されている。さらに、該枢着部bの内空部d上部にはステンレス板eが架設され、該ステンレス板eに前記支持杆fを圧接させる配置とし、該ステンレス板eのばね力によって該ステンレス板eと支持杆fとを弾接させてステップa回動時に適度な回転トルクが生ずるようにしている。これにより、跳ね上げたステップを所望の角度位置で静止させることができる。
特開2004−81396号公報
しかしながら、上記構成において、ステップを回動させると、共に金属材料からなるステンレス板と支持杆とが擦り合うため、不快な異音が発生する問題があった。また、ステンレス板の板厚等を変更すること以外には前記の回転トルクを適宜調節することができず、しかも度重なる使用によりステンレス板が磨耗又は塑性変形して初期設定時の回転トルクが得られず、所望の角度位置でステップを静止させることができなくなる又は走行時の振動で跳ね上げたステップが落ちてくるなどの問題があった。このようにステンレス板が劣化して所要の回転トルクが得られなくなった場合は、ステンレス板を新しいものに交換しなければならず、煩雑で面倒な作業が必要であった。
そこで、本発明は、上記問題を解決することができる車椅子用回動式ステップの支持構造、及び該車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記問題を解決すべくなされたものであり、車椅子本体から前方に差し出された円筒形の支持杆にステップを枢着して該ステップを跳ね上げ自在に支持する車椅子用回動式ステップの支持構造において、前記ステップの枢着部に軸受け部を設け、該軸受け部で前記支持杆を軸支して該ステップを該支持杆周りに回動自在とし、
さらに該枢着部には内空部を形成し該内空部には弾性材料からなるトルク調節部挿入した構成であって該内空部の天井面には前後一対の凸壁部が形成されており、該トルク調節部材の長手寸法を該内空部の天井面の前後一対の凸壁部の間隔と同じに設定することによって、該前後一対の凸壁部の間で該トルク調節部材を挟持してその配置を定め、更に該トルク調節部に、前記支持杆の外形に対応した形状の内周面を有し、該内周面を湾曲圧接面とする一部切欠嵌合孔を形成し、該一部切欠嵌合孔に該支持杆を挿通させた状態として該支持杆の外周面と該湾曲圧接面とを密着させ、さらに該一部切欠嵌合孔の切欠部分周辺から突出片部を突出させ、該突出片部に当接しながら進出又は退避する進退部材を該トルク調節部に配設し、該進退部材を進退させると該突出片部が弾性変形し、前記湾曲圧接面と前記支持杆外周面との圧着度合いが変化してステップ回動時の回転トルクが増減するようにしたことを特徴とする車椅子用回動式ステップの支持構造である。
また、本発明は、上記車椅子用回動式ステップの支持構造にあって、前記進退部材の進出距離又は退避距離を調節して、ステップ回動時の回転トルク量を変更することを特徴とする車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法である。
かかる構成とすることにより、進退部材を適宜進退させてステップ回動時の回転トルクを調節することができる。例えば、該回転トルクを増大させたい場合は、進退部材を進出させて前記湾曲圧接面と前記支持杆外周面とを強く圧着させる。一方、該回転トルクを減少させたい場合は、進退部材を退避させて前記湾曲圧接面と前記支持杆外周面とを弱く圧着させる。
また、前記トルク調節部は合成樹脂材料で構成することが望ましい。
かかる構成とすることにより、支持杆が金属材料で構成されていてもステップ回動時に異音が発生しない。
本発明は、車椅子用回動式ステップの回転トルクを容易に調節することができる効果がある。
第一実施例の車椅子用回動式ステップの支持構造を示す外観斜視図 図1のA-A線断面図 枢着部の底面図 組み付け状態を示す断面図 図2のB-B線断面図 第二実施例の車椅子用回動式ステップの支持構造を示す断面図 第三実施例の車椅子用回動式ステップの支持構造を示す断面図 第四実施例の車椅子用回動式ステップの支持構造を示す断面図 従来構成の車椅子用回動式ステップの支持構造を示す断面図 図9のC-C線断面図
本発明の実施例を説明する。なお、本発明は、以下の実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更できる。なお、本発明に係る車椅子用回動式ステップの支持構造1A(以下、適宜、ステップ支持構造という。)は、通常、使用者の両足を支持するべく車椅子の前部において左右一対で配置されているが、一方のステップ支持構造1Aのみ説明する。
図1に示すように、ステップ支持構造1Aは、車椅子本体(図示省略)から延出された支持フレーム2と、該支持フレーム2に回動自在に接続されたステップ3Aと、該ステップ3Aの回転トルクを調節するためのトルク調節部材6と、前記支持フレーム2に装着されるキャップ4とを有している。
前記支持フレーム2は、円筒形の金属製パイプで構成され、車椅子本体に接続される支柱部21と、該支柱部21の下部から水平前向きに差し出された支持杆22とを具備している。そして、該支持杆22に、前記ステップ3Aが枢着される。
該ステップ3Aは、使用者の足を支持する平板状のステップ部31と、該ステップ部31の外縁部に形成された蒲鉾状の枢着部32とを具備している。該枢着部32は、図2,3に示すように、内空部35が形成されていると共に、前後の端面には該内空部35に連通する支持杆挿通孔33,33が軸受け部としてそれぞれ貫設されている。また、該枢着部32の底部には、前記内空部35に連通する矩形の開口部34が形成されており、該開口部34を介して後述のトルク調節部材6を該内空部35に挿入することが可能となっている。
さらに、前記枢着部32の内空部35の天井面は前記支持杆22の外形に対応した湾曲凹面とされ、トルク調節部材6の配置を定める前後一対の壁部36,36が該天井面に沿って形成されている。また、該天井面であって前後一対の壁部36,36間には、前後方向に延びる左右一対の段部37,37が形成されている。なお、前記の前後一対の壁部36,36の間隔は、トルク調節部材6の長手寸法と同じに設定されている(図4参照)
図1等に示すように、トルク調節部材6は、合成樹脂材料からなる縦断面略Ω字形の弾性体であって、その中央には、一部切欠嵌合孔61が形成されている。該一部切欠嵌合孔61は、前後方向(長手方向)に沿って開口しており、その下部に切欠部62が形成されている。そして、該切欠部62の両側には一対の突出片部63,64が配置されている。
前記トルク調節部材6の一部切欠嵌合孔61は、前記支持杆22の外形に対応した内周面形状を有している。本発明において、該内周面は湾曲圧接面61Aとされ、該支持杆22が該一部切欠嵌合孔61に挿通された状態で該湾曲圧接面61Aと該支持杆22の外周面22Aとが密着する寸法に設定されている。
また、前記一対の突出片部63,64において、一方の突出片部63の外面には段部65が形成され、該段部65に頭部が配置されるようにして雄螺子68A(進退部材)が貫設されている。これに対し、他方の突出片部64には、前記雄螺子68Aに螺合する雌螺子68Bが埋設されている。
さらに、該トルク調節部材6の上面は、前記枢着部32の内空部35天井面に対応した湾曲凸面とされ、前後方向に沿って左右一対の段部67,67が形成されている。
図1等に示す前記トルク調節部材6において、前記突出片部63に配された雄螺子68Aの頭部を操作して該雄螺子68Aを進退させると、該突出片部63及びその周辺部が弾性変形して、前記一部切欠嵌合孔61の内径が縮径したり拡径したりする。
次に、ステップ3Aを支持杆22に回動自在に組み付けてステップ支持構造1Aとする組み付け手順を説明する。
まず前記ステップ3Aの枢着部32の内空部35に、前記トルク調節部材6を前記開口部34から挿入する。そして、該トルク調節部材6の雌螺子68Bが配される端面をステップ部31側に向け、該内空部35に形成された前後一対の壁部36,36間に配置すると共に、該壁部36,36間に形成された段部37,37と、該トルク調節部材6の段部67,67とをそれぞれ突き合わせて、該トルク調節部材6を枢着部32内に配置する。このように枢着部32内に配置されたトルク調節部材6により、本発明に係るトルク調節部が構成される。
次に、前記支持杆22を、該枢着部32の後ろ側の支持杆挿通孔33から挿入し、さらに前記トルク調節部材6の一部切欠嵌合孔61に挿通させた後、先端を前側の支持杆挿通孔33から外へ突き出し、図4に示すように、その突き出した該支持杆22の先端にキャップ4を装着し、該ステップ3Aをがたつきなく該支持杆22に枢着させる。
これにより、ステップ3Aが支持杆22に回動自在に組み付けられ、本発明のステップ支持構造1Aが得られる(図4,5参照)。
上記構成にあっては、図5に示すようにステップ3Aの前記段部37,37とトルク調節部材6の前記段部67,67とが係合状態となるため、ステップ3Aを支持杆22周りに回動させると、該トルク調節部材6も一体となって支持杆22周りを回動する。
次に、ステップ3Aの回転トルク量を調節する手順を説明する。
図4,5に示す前記ステップ支持構造1Aにおいて、枢着部32の開口部34から工具を差し込んで、該トルク調節部材6に取り付けられた雄螺子68Aの螺入度を変更すると、前記突出片部63,64及びその周辺部が弾性変形して、前記一部切欠嵌合孔61の内径が縮径又は拡径し、これにより該支持杆22の外周面22Aと該一部切欠嵌合孔61の湾曲圧接面61Aとの圧着度合いが変化する。例えば、該雄螺子68Aを締めて(進出させて)一部切欠嵌合孔61を縮径させ、該支持杆22の外周面22Aと該一部切欠嵌合孔61の湾曲圧接面61Aとの圧着度合いを高めると、該支持杆22が強く締め付けられることとなって該ステップ3A回動時の回転トルクが大きくなる。逆に、雄螺子68Aを緩めて(退避させて)一部切欠嵌合孔61を拡径させ、該支持杆22の外周面22Aと該一部切欠嵌合孔61の湾曲圧接面61Aとの圧着度合いを低下させると、該支持杆22が弱く締め付けられることとなってステップ3A回動時の回転トルクが小さくなる。このようにして、雄螺子68Aの締め付け量(すなわち雄螺子68Aの進出距離又は退避距離)を適宜設定して、ステップ3Aの回転トルク量を調節することができる。
第二実施例として、図6に示すステップ支持構造1Bが提案される。すなわち、ステップ3Bにおける枢着部32に外部と内空部35とを連通するねじ穴36を形成し、該ねじ穴36に螺入した雄螺子68Aによってトルク調節部材6Aの一方の突出片部63Aを所定量撓ませて、支持杆22の外周面22Aと一部切欠嵌合孔61の湾曲圧接面61Aとの圧着度合いを変更するようにしてもよい。かかる構成は、雄螺子68Aを螺入させるための工具を内空部35に差し込まなくてもよいため、回転トルク調節のための保守管理が簡便である。
第一参考例として、図7に示すステップ支持構造1Cが提案される。すなわち、トルク調節部6Bをステップ3Cの枢着部32と一体で形成する構成である。かかる構成とすることにより部品点数を減らすことができる。
第二参考例として、図8に示すステップ支持構造1Dが提案される。すなわち、トルク調節部6Cにおいて、ステップ3Dの枢着部32の内空部35天井面に形成された嵌合溝32Aと押し付け部材70とで一部切欠嵌合孔61を構成し、該一部切欠嵌合孔61に支持杆22を挿通させると共に、前記枢着部32と押し付け部材70との間に形成された一対の切欠部62,62周辺に配置された該押し付け部材70の突出片部72,72を雄螺子71,71でそれぞれ弾性変形させて、支持杆22の外周面22Aと該一部切欠嵌合孔61の湾曲圧接面61Aとの圧着度合いを変更する構成である。かかる構成は、組み付けが容易であると共に、構造がコンパクトとなる利点がある。
上記第一実施例、第二実施例及び第一参考例、第二参考例において、進退部材として雄螺子68A,71を用いたが、他の公知部品を用いてもよい。
1A〜1D ステップ支持構造
3A〜3D ステップ
6,6A トルク調節部材(トルク調節部)
6B,6C トルク調節部
22 支持杆
22A 支持杆の外周面
32 枢着部
33 支持杆挿通孔(軸受け部)
61 一部切欠嵌合孔
61A 湾曲圧接面
62 切欠部
63,63A,64,72 突出片部
68A,71 雄螺子(進退部材)

Claims (3)

  1. 車椅子本体から前方に差し出された円筒形の支持杆にステップを枢着して該ステップを跳ね上げ自在に支持する車椅子用回動式ステップの支持構造において、
    前記ステップの枢着部に軸受け部を設け、該軸受け部で前記支持杆を軸支して該ステップを該支持杆周りに回動自在とし、
    さらに該枢着部には内空部を形成し該内空部には弾性材料からなるトルク調節部挿入した構成であって
    該内空部の天井面には前後一対の凸壁部が形成されており、該トルク調節部材の長手寸法を該内空部の天井面の前後一対の凸壁部の間隔と同じに設定することによって、該前後一対の凸壁部の間で該トルク調節部材を挟持してその配置を定め、
    更に該トルク調節部に、
    前記支持杆の外形に対応した形状の内周面を有し、該内周面を湾曲圧接面とする一部切欠嵌合孔を形成し、該一部切欠嵌合孔に該支持杆を挿通させた状態として該支持杆の外周面と該湾曲圧接面とを密着させ、さらに該一部切欠嵌合孔の切欠部分周辺から突出片部を突出させ、該突出片部に当接しながら進出又は退避する進退部材を該トルク調節部に配設し、
    該進退部材を進退させると該突出片部が弾性変形し、前記湾曲圧接面と前記支持杆外周面との圧着度合いが変化してステップ回動時の回転トルクが増減するようにしたことを特徴とする車椅子用回動式ステップの支持構造。
  2. 前記トルク調節部は合成樹脂材料からなる請求項1記載の車椅子用回動式ステップの支持構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車椅子用回動式ステップの支持構造にあって、
    前記進退部材の進出距離又は退避距離を調節して、ステップ回動時の回転トルク量を変更することを特徴とする車椅子用回動式ステップの回転トルク調節方法。
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