JP4154393B2 - ベルト式研削工具 - Google Patents

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本発明は、ドライブプーリとアイドルプーリとの間に掛けられた無端研削ベルトを備えたベルト式研削工具に関する。
ベルト式研削工具においては、ドライブプーリを備えるボディ部と、該ボディ部から前方に延びるテンションバーと、該テンションバーの先端に取り付けられてアイドルプーリを回転可能に支持するプーリホルダとを備えており、アイドルプーリとドライブプーリとはテンションバーの方向で整合されるようになっている。
ドライブプーリとアイドルプーリとの整合は、ベルト式研削工具を生産する工場で行われるが、それを購入した人が、当該ベルト式研削工具を使用するときや、研削ベルトを交換するときなどに、微小な整合調整を行うことができるようになっている。(特許文献1参照)
図1乃至図3は、そのような従来のベルト式研削工具を示している。
すなわち、このベルト式研削工具10においては、ドライブプーリ12を備えるボディ部14と、該ボディ部から前方に延びるテンションバー16と、該テンションバーの先端に取り付けられてアイドルプーリ18を回転可能に支持するプーリホルダ20とを備えている。
テンションバー16は、ボディ部14に設けられている支持孔22内に挿入され圧縮バネ23によって前方に付勢されて、アイドルプーリ18及びドライブプーリ12に掛けられる無端研削ベルト26に張力をかけるようになっている。
図2及び図4に示すように、プーリホルダ20は、アイドルプーリ18を回転自在に支持するシャフト20−1と、該シャフトの軸線方向両端を支持する支持アーム20−2,20−2を前端に備え当該ベルト式研削工具の前後方向に延びるホルダボディ20−3とを有している。
これに対し、テンションバー16は、ボディ部14の支持孔22内に挿入される挿入される部分21と、該部分から前方に延びるホルダ支持部24とを有している。ホルダ支持部24は、図3に示すように、側壁24−1、頂壁24−2、底壁24−3によって画定される前後方向に延びる溝24−4を備え、該溝24−4内にプーリホルダ20のホルダボディ20−3を受け入れるようにされている。側壁24−1の内面は図2に示すように段状面とされており、溝24−4内に受け入れられたホルダボディ20−3も対応する段状の面を有している。図4に示すように、頂壁24−2及び底壁24−3の前端は前方に延ばされており、ホルダボディ20−3の中間部分を、上下方向に延びるピボットピン28によって枢支している(すなわち、プーリホルダ20が、ピボットピン28を中心に左右に回動可能なるようにしている)。
プーリホルダ20のホルダボディ20−3には横断方向に貫通孔30が設けられており、該貫通孔を通して調整ネジ32が通されて、そのネジ部分がホルダ支持部24に形成されているネジ孔30に螺合しており、該調整ネジ32を回動することにより、ホルダボディ20−3をピボットピン26の周りで角度調整し、当該プーリホルダのピボットピン28の周りでの回動位置を調整し、アイドルプーリ18のドライブプーリ12に対する整合調整を行えるようになっている。調整ネジ32の周りのバネ36は、調整ネジ32のネジ係合での遊びをなくしガタツキを無くすためのものである。図中、参照番号34で示すのは、固定ネジであり、調整ネジ32によるアイドルプーリ18の位置調整が終わってから、その先端をホルダ支持部24の側壁内面に当接するようにしめつけることにより、プーリホルダ20とテンションバー16との固定を行う。また、図中37は、テンションバー16が当該ベルト式研削工具のボディ部14に対して前後方向で動かされるときに、該ボディに形成された(図示しない)ガイドに摺動係合して、該テンションバー16の動きを安定させるためのピンである。
実用新登録第2517034号
従来のベルト式研削工具におけるテンションバーとプーリホルダは、上述のような構成であるため、その製作は複雑であり、ロストワックス法を用いた鋳造品として作られるのが一般的であった。
しかし、ロストワックス法は、その作業が複雑であり、従って費用も掛かかる。
また、ベルト式研削工具は、作業者が片手で持って使用するものであり、なるべく軽量にすることが望まれるが、上述のとおりテンションバー及びプーリホルダが鋳造品として作られるものであるために重量のあるものとなっていた。
本発明は、このような従来技術の問題を解消することを目的とするものである。
すなわち、本発明では、
ボディ部と、
該ボディ部に設けられたドライブプーリと、
ボディ部から前方に延びるテンションバーと、
該テンションバーの先端に取り付けられるプーリホルダと、
該プーリホルダに回転自在に取り付けられたアイドルプーリと、
ドライブプーリに掛けられ、テンションバーに沿って前方へ延び、アイドルプーリに掛けられた無端研削ベルトと
を有するベルト式研削工具であって、
プーリホルダが、
アイドルプーリを回転自在に支持するシャフトと、
該シャフトの軸線方向両端部から後方に相互に平行に延びる第1及び第2プレート部と、
該第1プレート部と第2プレート部との間に設けられ、第1及び第2プレート部と共にテンションバー受入空所を形成する第3及び第4プレート部と、
を有し、
前記テンションバーが、プーリホルダの前記テンションバー受入空所に挿入された挿入部を有し、
第3及び第4プレート部間にはピボットピンが、テンションバーの前記挿入部を貫通して設けられ、プーリホルダが該ピボットピンを中心に回動可能とされており、
該ピボットピンの前方位置において、前記第1プレート部に前記シャフトの軸線方向に平行に延びるように取り付けられた第1調節ネジであって、第1プレート部を貫通して延び、前記テンションバーの挿入部にねじ係合され、当該第1調節ネジの軸線の周りで所定方向に回動することにより第1プレート部を前記テンションバーの挿入部に近づけるようにする第1調節ネジが設けられ、
前記ピボットピンの後方位置において、前記第1プレート部に前記シャフトの軸線方向に平行に延びるように取り付けられた第2調節ネジであって、第1プレート部を貫通して延び、前記テンションバーの挿入部にねじ係合され、当該第2調節ネジの軸線の周りで所定方向に回動することにより第1プレート部を前記テンションバーの挿入部に近づけるようにする第2調節ネジが設けられていることを特徴とするベルト式研削工具を提供する。
このベルト式研削工具において、アイドルプーリを駆動プーリと整合調節するためにプーリホルダをピボットピンの周りで回動調節するためには、第1及び第2調節ネジのいずれか一方を回動調節することにより、当該プーリホルダをピボットピンの周りで時計回り又は反時計方向に回動してその調節を行った後、第1及び第2調節ネジの他方を締め付けることにより、当該プーリホルダをテンションバーに対して固定する。
第1、第2、及び、第3プレート部が、1枚の金属板をプレス成形などでコ字状に折り曲げて、第1プレート部、該第1プレート部に続く第3プレート部、第3プレート部に続く第2プレート部と連続的に成形されたものとし、第4プレート部を、前記第1及び第2プレート部の前記第3プレート部との接続縁とは反対側の自由端縁間に架設固定するようにすることが好ましい。すなわち、このようにすることにより、従来のものに比べてその製造が簡単となる。
また、プーリホルダには、そのテンションバー受入空所にテンションバーの先端部分を後方に向けて付勢する圧縮バネが設けるようにすることが好ましい。第1及び第2調節ネジによる調節を行うときに、プーリホルダががたつかないようにするためである。
本発明では、プーリホルダが上記のような構成とされるので、金属板をプレス成形などで作ることができ、また、テンションバーは棒状の形状にすればよく、旋盤などで成形可能であり、従って、製造が容易でコストを大幅に低減することが可能となる。さらに、前述の従来のもののように鋳造品として作る必要が無いので、軽量化を計ることも可能である。
以下、本発明に係るベルト式研削工具の実施形態を添付図面に基づき説明する。
本発明に係るベルト式切削工具10は、図1に示した従来のベルト式切削工具の基本的な構成要素、すなわち、ボディ部14と、該ボディ部に設けられたドライブプーリ12、ボディ部14から前方に延びるテンションバー16、該テンションバーの先端に取り付けられるプーリホルダ20、該プーリホルダに回転自在に取り付けられたアイドルプーリ18、ドライブプーリ12に掛けられ、テンションバー16に沿って前方へ延び、アイドルプーリ18に掛けられた無端研削ベルトを備える点で、同従来のベルト式切削工具と同じである。
本発明において特徴とするところは、図5乃至図7に示すように、プーリホルダ20が、アイドルプーリ18を回転自在に支持するシャフト38の軸線方向両端部から後方に相互に平行に延びる第1プレート部40及び第2プレート部42と、該第1プレート部と第2プレート部との間に設けられ、第1及び第2プレート部と共にテンションバー受入空所44を形成する第3プレート部46及び第4プレート部48と、を有し、テンションバー16の前方部分をプーリホルダ20のテンションバー受入空所44に挿入するようにした構成としていることである。
具体的には、第1、第2、及び、第3プレート部40,42,46は、1枚の金属板をプレス成形などでコ字状に折り曲げて、第1プレート部40、該第1プレート部40に続く第3プレート部46、第3プレート部46に続く第2プレート部42と連続的に成形されたものとし、第4プレート部48を、前記第1及び第2プレート部の前記第3プレート部との接続縁とは反対側の自由端縁40−1,42−1間に架設固定する。図示の例では、自由端縁40−1、42−1は、前後方向長さが他の部分よりも短くされており、幅方向内側に折り曲げられて(例えば、カシメにより幅方向内側に部分的に折り曲げられて)、第4プレート部48を固定するようになっている。尚、第4プレート部46は、溶接により第1及び第2プレート部40、42に固定するようにしてもよい。また、図5から分かるように、第1及び第2プレート部40,42の前端は、第3及び第4プレート部の前端よりも前方へ延出しており、シャフト38を支持するようになっている。
テンションバー16は、当該ベルト式研削工具のボディ部(図1で示す14)に接続される部分16−1と、該部分16−1から前方に延びてプーリホルダ20のテンションバー受入空所44内に挿入される小径の挿入部16−2とを有している。
テンションバー16の挿入部16−2の長さ方向のほぼ中央部分には、第3プレート部46と第4プレート部48の間に延びるように設けられたピボットピン50が貫通されており、テンションバー16が該ピボットピン50に枢着されている。
該ピボットピン50の前方位置及び後方位置には、第1プレート部40から第2プレート部42に向けて延びる第1及び第2調節ネジ52、54が設けられている。第1及び第2調節ネジ52,54は、それぞれ、テンションバー16の挿入部16−2に設けられたネジ穴にねじ係合されている。第1調節ネジ52は、第2調節ネジ54をテンションバー16の挿入部のネジ穴から緩めた状態にして、締めこむことにより、第1プレート部40をテンションバー16の挿入部16−2に近づけるように作用する。一方、第2調節ネジ54は、第1調節ネジ52をテンションバー16の挿入部16−2のネジ穴から緩めた状態にして、締めこむことにより、第1プレート部40をテンションバー16の挿入部16−2に近づけるように作用する。すなわち、第1及び第2調節ネジ52,54のいずれかをねじ込むことにより、プーリホルダ20をピボットピン50の周りで左右いずれかの方向に角度調整できるようになっている。
テンションバー16の前方位置の第3及び第4プレート部46,48間には、ピン58が設けられており、該ピン58とテンションバー16の先端部分との間には、圧縮バネ60が設けられ、該圧縮バネ60はプーリホルダ20をテンションバー16に対して前方に離れるように付勢している。これはプーリホルダ20をピボットピン50の周りで角度調整するために、第1、第2調節ネジ52,54を緩めたりしたときに、プーリホルダ20ががたつかないようにするためである。
図1は従来のベルト式研削工具の概要を示す部分断面平面図である。 図1のベルト式研削工具のテンションバー及びプーリホルダを示す断面平面図である。 図2のIII-III線断面図である。 図2のテンションバー及びプーリホルダの側面図である。 本発明に係るベルト式研削工具のテンションバー及びプーリホルダの断面平面図である。 図5のテンションバー及びプーリホルダの一部断面側面図である。 図5のテンションバー及びプーリホルダの底面図である。
符号の説明
10 ベルト式研削工具
12 ドライブプー
14 ボディ部
16 テンションバー
16−1 ボディに接続される部分
16−2 挿入部
18 アイドルプーリ
20 プーリホルダ
20−1 シャフト
20−2 支持アーム
20−3 ホルダボディ
21 挿入される部分
22 支持孔
24 ホルダ支持部
24−1 側壁
24−2 頂壁
24−3 底壁
24−4 溝
26 無端研削ベルト
28 ピボットピン
32 調整ネジ
34 固定ネジ
36 バネ
38 シャフト
40 第1プレート部
40−1 自由端縁
42 第2プレート部
42−1 自由端縁
44 テンションバー受入空所
46 第3プレート部
48 第4プレート部
50 ピボットピン
52 第1調節ネジ
54 第2調節ネジ
58 ピン
60 圧縮バネ

Claims (3)

  1. ボディ部と、
    該ボディ部に設けられたドライブプーリと、
    ボディ部から前方に延びるテンションバーと、
    該テンションバーの先端に取り付けられるプーリホルダと、
    該プーリホルダに回転自在に取り付けられたアイドルプーリと、
    ドライブプーリに掛けられ、テンションバーに沿って前方へ延び、アイドルプーリに掛けられた無端研削ベルトと
    を有するベルト式研削工具であって、
    プーリホルダが、アイドルプーリを回転自在に支持するシャフトの軸線方向両端部を支持すると共に後方に相互に平行に延びる第1及び第2プレート部と、該第1プレート部と第2プレート部との間に設けられ、第1及び第2プレート部と共にテンションバー受入空所を形成する第3及び第4プレート部とを有し、
    前記テンションバーが、プーリホルダの前記テンションバー受入空所に挿入された挿入部を有し、
    第3及び第4プレート部間にはピボットピンが、テンションバーの前記挿入部を貫通して設けられ、プーリホルダが該ピボットピンを中心に回動可能とされており、
    該ピボットピンの前方位置において、前記第1プレート部に前記シャフトの軸線方向に平行に延びるように取り付けられた第1調節ネジであって、第1プレート部を貫通して延び、前記テンションバーの挿入部にねじ係合され、当該第1調節ネジの軸線の周りで所定方向に回動することにより第1プレート部を前記テンションバーの挿入部に近づけるようにする第1調節ネジが設けられ、
    前記ピボットピンの後方位置において、前記第1プレート部に前記シャフトの軸線方向に平行に延びるように取り付けられた第2調節ネジであって、第1プレート部を貫通して延び、前記テンションバーの挿入部にねじ係合され、当該第2調節ネジの軸線の周りで所定方向に回動することにより第1プレート部を前記テンションバーの挿入部に近づけるようにする第2調節ネジが設けられていることを特徴とするベルト式研削工具。
  2. 前記第1、第2、及び、第3プレート部が、1枚の金属板をコ字状に折り曲げて、第1プレート部、該第1プレート部に続く第3プレート部、第3プレート部に続く第2プレート部と連続的に成形されたものとし、第4プレート部を、前記第1及び第2プレート部の前記第3プレート部との接続縁とは反対側の自由端縁間に架設固定されてなることを特徴とする請求項1に記載のベルト式研削工具。
  3. 前記プーリホルダには、そのテンションバー受入空所に前記テンションバーの先端部分を後方に向けて付勢する圧縮バネが設けられていることを特徴とする請求項1若しくは2に記載のベルト式研削工具。
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