JP5430310B2 - 実時間波形記録計の波形表示方法 - Google Patents

実時間波形記録計の波形表示方法 Download PDF

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Description

本発明は、実時間波形記録計の波形表示方法に関し、さらに詳しく言えば、現在測定中の実時間波形を観測しながら、過去波形をも観測できるようにした実時間波形記録計の波形表示方法に関するものである。
実時間波形記録計では、被測定物より測定された電流,電圧等の被測定信号を入力部でA/D変換し、その被測定信号をメモリに取り込みながら、表示に必要な所定の演算処理を行って表示部の液晶表示パネル等からなる表示画面に実時間波形(リアルタイム波形)として表示する。
この種の実時間波形記録計を含めて波形記録計のほとんどは、例えば特許文献1に記載されているように、波形スクロール機能を備えており、その左方向スクロールキーもしくは右方向スクロールキーを操作することにより、メモリに記憶されている被測定信号の過去波形(測定済みの波形)を表示画面に表示させることができる。
特開平8−146044号公報
しかしながら、上記従来の実時間波形記録計では、スクロールキーを操作して被測定信号の過去波形を表示画面に表示させる場合、実時間波形が表示されていた部分に過去波形が表示されるため、実時間波形を観測することができない、という問題があった。
したがって、本発明の課題は、現在測定中の実時間波形を観測しながら、過去波形をも観測できるようにした実時間波形記録計の波形表示方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、前記入力部でA/D変換された前記被測定信号が記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、前記メモリに対する前記被測定信号の書き込み/読み出しおよび前記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、前記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、前記制御手段は、通常の表示形態として、前記表示手段の表示画面に前記被測定信号の現在測定中の信号波形を実時間表示する実時間波形記録計の波形表示方法において、
前記操作部には、少なくとも過去波形表示キーと過去波形表示解除キーと、前記表示画面に表示されている波形を時間軸方向に沿って往復的に移動させるスクロールキーとが設けられており、前記制御部は、前記表示画面を前記通常の実時間波形表示形態としている状態で、前記過去波形表示キーが押されると、前記表示画面内に所定の第1時間軸幅を有する実時間波形表示部と、所定の第2時間軸幅を有する過去波形表示部とを設定し、前記実時間波形表示部には、前記メモリに書き込まれる常に最新の測定データから前記第1時間軸幅分の測定データを読み出して実時間波形として表示し、前記過去波形表示部には、前記メモリ内の前記実時間表示される測定データ以外の領域から前記第2時間軸幅分の前記スクロールキーによって任意に選択される測定データを読み出して過去波形として表示し、その後、前記過去波形表示解除キーが押されると、前記表示画面を前記通常の実時間波形表示形態に戻すことを特徴としている。
また、本発明において、上記スクロールキーの左方向スクロールキーが、上記過去波形表示キーに兼用されてもよい。
また、本発明の好ましい態様によれば、上記表示手段の表示画面内には、上記被測定信号の測定データを数値として表示する数値表示部が設けられ、上記過去波形表示には、上記数値表示部に上記過去波形表示部内の上記過去波形の所定の測定時点での上記測定データが数値として表示される。
その場合、上記数値表示部に表示される上記測定データの数値が、上記過去波形表示部内における最新の測定時刻での上記測定データによるものであってもよいし、上記過去波形表示部内において上記操作部によって操作されるカーソルの指示位置での上記測定データによるものであってもよい。
また、別の態様として、上記過去波形表示時において、上記過去波形表示部の縦軸には数値表示からなるレベルゲージが表示されてもよい。
本発明によれば、過去波形表示キーが押されることにより、表示画面内に所定の第1時間軸幅を有する実時間波形表示部と、所定の第2時間軸幅を有する過去波形表示部とが設定され、実時間波形表示部に現在測定中の実時間波形がリアルタイムで表示されるとともに、過去波形表示部には、メモリ内から読み出された過去波形が表示されるため、現在測定中の実時間波形を観測しながら、過去波形をも観測することが可能となる。
本発明で用いられる実時間波形記録計の基本的な構成を示すブロック図。 (a)操作部のキー配列を示す模式図,(b)メモリのデータ書き込み/読み出し領域を説明するための模式図。 本発明による第1の表示形態を示す表示画面図。 本発明による第2の表示形態を示す表示画面図。 上記第2の表示形態での過去波形の別の測定例を示す表示画面図。 本発明による第3の表示形態を示す表示画面図。
次に、図1ないし図6を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではない。
図1に示すように、本発明で使用される実時間波形記録計は、基本的な構成として、入力部10,制御部20,記憶部30,操作部40,表示部50および記録部60を備えている。
入力部10はA/D変換器を有し、図示しない被測定物からの被測定信号をA/D変換する。制御部20はCPUやマイクロコンピュータ等から構成され、入力部10にてA/D変換された被測定信号の記憶部30への書き込/読み出しや、表示部の表示形態等を制御する。
記憶部30には、RAM(Radom Access memory)31とROM(Read Only Memory)32とが含まれている。RAM31には被測定信号が逐次書き込まれ、ROM32には制御部20の動作プログラム等が格納されている。以下の説明において、RAM31をメモリということがある。
操作部40は、制御部20に所定の動作指示を与えるため、図2(a)に示すように、スクロールキー41,追従キー42,ホールドキー43,数値表示キー44およびレベルゲージ表示キー45等が設けられている。このほかに、テンキーや文字入力キー等が設けられてもよい。
表示部50は、液晶表示パネルやプラズマディスプレイ等からなる表示画面50A(図3ないし図6参照)を備えている。記録部60には、記録紙に測定波形や測定データ等を印字するプリンタが用いられてよい。
この実施形態において、追従キー42は実時間波形表示用キー,ホールドキー43は実時間波形と過去波形とを表示させるキー,数値表示キー44は表示されている波形の測定データを数値で表示させるキー,レベルゲージ表示キー45は波形表示部の縦軸にレベル読み取り用のゲージを表示させるキーである。
ホールドキー43,追従キー42が、それぞれ請求項1における「過去波形表示キー」,「過去波形表示解除キー」に対応している。
追従キー42と数値表示キー44とをオンとしたのち、図示しない測定スタートキーをオンにすると、制御部20は、入力部10から被測定信号を取り込み、その被測定信号をメモリ(RAM)31に書き込みながら、表示に必要な所定の演算処理を行って、図3に例示するように、表示部50の表示画面50A内に実時間波形(リアルタイム波形)を表示する。
すなわち、通常の表示形態として、表示画面50A内に波形表示部51を設定し、波形表示部51に被測定信号の現在測定中の信号波形を実時間波形として表示する。
この例では、信号入力系を2チャンネルとしており、波形表示部51には、第1チャンネルCH1の実線図示の信号波形W1と第2チャンネルCH2の鎖線図示の信号波形W2の2つの信号波形が実時間波形として表示される。
このように、信号入力系を2チャンネル(多チャンネル)とする場合、信号波形W1,W2は、異なる被測定物からそれぞれ測定された例えば電圧信号等であってもよいし、同じ被測定物から測定された例えば電圧,電流等の信号であってもよい。
また、波形表示部51の時間軸に沿って波形位置表示用バー52が白抜きの長四角枠状に設定され、この中にメモリ31のメモリ領域に対する表示波形の位置を示すスクロールマークMが表示される。この場合、実時間表示であるから、スクロールマークMは波形位置表示用バー52の右端に表示されている。
また、表示画面50A内に数値表示部53が設定され、数値表示部53にチャンネルCH1,CH2の各測定データが数値として表示される。実時間波形表示において、数値表示部53に表示される数値は、信号波形W1,W2の波形表示部51の右端における最新の測定データのものである。
また、表示画面50A内には、測定開始時刻表示部54と、測定開始から計時された測定経過時刻表示部55とが設けられる。図3の表示例によれば、測定開始時刻は2009年7月10日の10時10分28秒、測定経過時刻は2分12秒であり、数値表示部53に表示されている数値は測定経過時刻の2分12秒のものである。
このほか、表示画面50Aの余白的な表示欄56には、記録間隔(被測定信号のサンプリング間隔)表示部56a,波形表示部51の1DIV.(ディビジョン;時間軸目盛の単位時間)表示部56b,追従形態表示部56cおよびホールド形態表示部56dが設けられる。
図3では、記録間隔が10mS,波形表示部51の時間軸の1DIV.が100msであることが表示され、実時間波形表示であることから、追従形態表示部56cがハイライト処理されている。
この通常の表示形態での表示時において、操作部40のホールドキー43がオンされると、制御部20は、表示画面50Aを図4に示す表示形態に切り替える。
すなわち、波形表示部51を実時間波形表示部51aと過去波形表示部51bとに分割し、その一方の右側の実時間波形表示部51aに実時間波形W1R,W2Rを表示するとともに、他方の左側の過去波形表示部51bに過去波形W1P,W2Pを表示する。これと同時に、追従形態表示部56cに代わってホールド形態表示部56dがハイライト処理される。
また、実時間波形表示部51aの下方に波形位置表示用バー52aが設けられ、波形位置表示用バー52a内に、現在表示されている実時間波形W1R,W2Rのメモリ31のメモリ領域に対する表示位置(データ読み出し位置)を示すスクロールマークMaが表示される。
同様に、過去波形表示部51bの下方にも波形位置表示用バー52bが設けられ、波形位置表示用バー52b内に、現在表示されている過去波形W1P,W2Pのメモリ31のメモリ領域に対する表示位置(データ読み出し位置)を示すスクロールマークMbが表示される。
この実施形態において、実時間波形表示部51aの時間軸幅は2DIV.(2目盛分の200ms)で、過去波形表示部51bの時間軸幅は7DIV.(7目盛分の700ms)であり、過去波形W1P,W2Pは、図2(a)に図示のスクロールキー41(左スクロールキー41L,右スクロールキー41R)によりスクロール可能である。
図2(b)を参照して、メモリ31のメモリ領域31Mには、被測定信号の測定データが逐次書き込まれるが、常に最新の測定データから200ms(2DIV.分)の測定データがメモリ領域31Mから読み出され、実時間波形W1R,W2Rとして実時間波形表示部51aに表示される。
これに対して、過去波形表示部51bには、最新の測定データから200ms以外の領域(過去波形の測定データ領域)から読み出された700ms(7DIV.分)の測定データが過去波形W1P,W2Pとして表示される。
過去波形W1P,W2Pは、上記したようにスクロールキー41によりスクロールされるが、この実施形態の場合、数値表示部53には、過去波形W1P,W2Pの過去波形表示部51bの右端における測定データの数値が表示され、また、測定経過時刻表示部54には、その測定時刻が表示される。
別の実施形態として、スクロールキー41内のスクロール/カーソル切替ボタン41Cを操作(1回押す)して、図5に示すように、過去波形表示部51bにレベル軸(縦軸)と平行なカーソルA−A線を表示させ、数値表示部53にカーソルA−A線が合わせられた測定時刻における測定データの数値を表示させることもできる。なお、スクロール/カーソル切替ボタン41Cを再度押すとスクロール機能に戻る。
また、さらに別の実施形態として、操作部40内のレベルゲージ表示キー45を操作することにより、図6に示すように、過去波形表示部51bのレベル軸に沿って例えば数値よりなるレベルゲージ(レベル目盛)57を表示させることもできる。
図6に実施形態では、レベルゲージ57の表示に伴って、数値表示部53および測定経過時刻表示部55が消去されているが、表示画面50A内の表示スペースの許す限り、数値表示部53および測定経過時刻表示部55を消去することなく、レベルゲージ57を表示させることが好ましい。
本発明によれば、ホールドキー43を操作することにより、図3の実時間波形表示のみの追従表示形態から、図4ないし図6の実時間波形表示と過去波形表示との併合表示形態に切り替えられるが、追従キー42を操作することにより、図3の追従表示形態に戻る。
また、特別にホールドキー43を設けることなく、例えばスクロールキー41内の左スクロールキー41Lをホールドキーと兼用し、図3実時間波形表示のみの追従表示形態時に、左スクロールキー41Lを操作することにより、図4ないし図6の実時間波形表示と過去波形表示との併合表示形態に切り替えることも可能であり、このような態様も本発明に含まれる。
10 入力部
20 制御部
30 メモリ
31 RAM
32 ROM
40 操作部
41 スクロールキー
42 追従キー
43 ホールドキー
44 数値表示キー
45 レベルゲージ表示キー
50 表示部
50A 表示画面
51a 実時間波形表示部
51b 過去波形表示部
52,52a,52b 波形位置表示用バー
53 数値表示部
54 測定経過時刻表示部
57 レベルゲージ
M スクロールマーク
W1R,W2R 実時間波形
W1P,W2P 過去波形

Claims (6)

  1. 被測定信号が入力されるA/D変換器を有する入力部と、前記入力部でA/D変換された前記被測定信号が記憶されるメモリと、表示画面を有する表示手段と、前記メモリに対する前記被測定信号の書き込み/読み出しおよび前記表示手段を制御する演算機能を有する制御手段と、前記制御手段に所定の指示を与える操作部とを備え、前記制御手段は、通常の表示形態として、前記表示手段の表示画面に前記被測定信号の現在測定中の信号波形を実時間表示する実時間波形記録計の波形表示方法において、
    前記操作部には、少なくとも過去波形表示キーと過去波形表示解除キーと、前記表示画面に表示されている波形を時間軸方向に沿って往復的に移動させるスクロールキーとが設けられており、
    前記制御部は、前記表示画面を前記通常の実時間波形表示形態としている状態で、前記過去波形表示キーが押されると、前記表示画面内に所定の第1時間軸幅を有する実時間波形表示部と、所定の第2時間軸幅を有する過去波形表示部とを設定し、前記実時間波形表示部には、前記メモリに書き込まれる常に最新の測定データから前記第1時間軸幅分の測定データを読み出して実時間波形として表示し、前記過去波形表示部には、前記メモリ内の前記実時間表示される測定データ以外の領域から前記第2時間軸幅分の前記スクロールキーによって任意に選択される測定データを読み出して過去波形として表示し、その後、前記過去波形表示解除キーが押されると、前記表示画面を前記通常の実時間波形表示形態に戻すことを特徴とする実時間波形記録計の波形表示方法。
  2. 上記スクロールキーの左方向スクロールキーが、上記過去波形表示キーに兼用されていることを特徴とする請求項に記載の実時間波形記録計の波形表示方法。
  3. 上記表示手段の表示画面内には、上記被測定信号の測定データを数値として表示する数値表示部が設けられ、上記過去波形表示には、上記数値表示部に上記過去波形表示部内の上記過去波形の所定の測定時点での上記測定データが数値として表示されることを特徴とする請求項1または2に記載の実時間波形記録計の波形表示方法。
  4. 上記数値表示部に表示される上記測定データの数値が、上記過去波形表示部内における最新の測定時刻での上記測定データによるものであることを特徴とする請求項に記載の実時間波形記録計の波形表示方法。
  5. 上記数値表示部に表示される上記測定データの数値が、上記過去波形表示部内において上記操作部によって操作されるカーソルの指示位置での上記測定データによるものであることを特徴とする請求項に記載の実時間波形記録計の波形表示方法。
  6. 上記過去波形表示時において、上記過去波形表示部の縦軸には数値表示からなるレベルゲージが表示されることを特徴とする請求項1ないしのいずれか1項に記載の実時間波形記録計の波形表示方法。
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