JP2007199019A - 表示制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】入力信号の特性を解析する際の作業効率を向上し得る表示制御装置を提供する。
【解決手段】入力信号についてのパラメータを直交座標上にプロットした直交座標線図Prおよび入力信号のパラメータを極座標上にプロットした極座標線図Ppを表示部15に同時に表示させる制御部を備えて構成されている。この場合、制御部が複数の直交座標線図Prを極座標線図Ppと共に表示部15に同時に表示させる構成を採用することもできる。
【選択図】図6
【解決手段】入力信号についてのパラメータを直交座標上にプロットした直交座標線図Prおよび入力信号のパラメータを極座標上にプロットした極座標線図Ppを表示部15に同時に表示させる制御部を備えて構成されている。この場合、制御部が複数の直交座標線図Prを極座標線図Ppと共に表示部15に同時に表示させる構成を採用することもできる。
【選択図】図6
Description
本発明は、入力信号の特性を示す特性図を表示部に表示可能に構成された表示制御装置に関するものである。
この種の表示制御装置として、特開平7−43403号公報において出願人が開示したFFT(高速フーリエ変換)アナライザが知られている。このFFTアナライザは、入力信号(アナログ信号)をデジタルデータ(デジタル信号)に変換するA/D変換器、デジタルデータを記憶するRAM、プログラムが書き込まれたROM、プログラムに従ってデジタルデータについてFFT演算を行うCPU、FFT演算によって得られたデータに基づくスペクトラムを示すスペクトラム図を表示するディスプレイ等を備えて構成されている。この場合、このFFTアナライザでは、横軸(X軸)を周波数とし、縦軸(Y軸)を信号レベル(例えば電圧)とする直交座標上にスペクトラム図が表示される。
特開平7−43403号公報(第2頁、第1−2図)
ところが、上記のFFTアナライザには、改善すべき以下の課題がある。すなわち、このFFTアナライザでは、直交座標上に入力信号のパラメータの値(上記の例では電圧)をプロットした線図(以下、「直交座標線図」ともいう)としてのスペクトラム図が表示される。一方、入力信号の特性を示す特性図としては、上記した直交座標線図の他に、極座標上に入力信号のパラメータの値をプロットしたナイキスト線図等の極座標線図が存在する。
この場合、入力信号の特性を多面的に解析するためには、直交座標線図および極座標線図の両者を表示できるのが好ましい。このため、発明者らは、直交座標線図および極座標線図を表示切替操作に応じて切り替えて表示可能な機能を上記のFFTアナライザに付加している。しかしながら、このFFTアナライザでは、表示切替操作によって上記した両線図のいずれか一方のみが表示されるため、例えば、両線図を比較しつつ入力信号の特性を解析するときには、表示切替操作を頻繁に繰り返す必要がある結果、作業効率を向上させるのが困難であり、この点の改善が望まれている。
本発明は、かかる改善すべき課題に鑑みてなされたものであり、入力信号の特性を解析する際の作業効率を向上し得る表示制御装置を提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく請求項1記載の表示制御装置は、入力信号についてのパラメータの値を直交座標上にプロットした直交座標線図および当該パラメータの値を極座標上にプロットした極座標線図を表示部に同時に表示させる制御部を備えている。
また、請求項2記載の表示制御装置は、請求項1記載の表示制御装置において、前記制御部は、複数の前記直交座標線図を同時に表示させる。
また、請求項3記載の表示制御装置は、請求項1または2記載の表示制御装置において、前記制御部は、複数の前記極座標線図を同時に表示させる。
請求項1記載の表示制御装置によれば、制御部が、入力信号についてのパラメータの値を直交座標上にプロットした直交座標線図と、入力信号についてのパラメータの値を極座標上にプロットした極座標線図とを表示部に同時に表示させることにより、直交座標線図および極座標線図をユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、両線図を比較しつつ入力信号の特性を多面的に解析することができる。また、表示切替操作を行うことなく両線図を同時に視認させることができるため、解析作業の効率を十分に向上させることができる。
また、請求項2記載の表示制御装置によれば、制御部が複数の直交座標線図を同時に表示させることにより、例えば、種類の異なる複数の直交座標線図と極座標線図とをユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、各線図を比較しつつ入力信号の特性をより一層多面的に解析することができると共に、このような使用形態においても、解析作業の効率を十分に向上させることができる。
また、請求項3記載の表示制御装置によれば、制御部が、複数の極座標線図を同時に表示させることにより、例えば、入力信号と比較するための基準信号についての直交座標線図および極座標線図と、入力信号についての直交座標線図および極座標線図とをユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、各線図を比較しつつ入力信号の特性を詳細に解析することができると共に、このような使用形態においても解析作業の効率を十分に向上させることができる。
以下、本発明に係る表示制御装置の最良の形態について、添付図面を参照して説明する。
最初に、波形表示装置1の構成について、図面を参照して説明する。
図1に示す波形表示装置1は、本発明に係る表示制御装置と本発明における表示部とを一体的に構成した表示装置の一例であって、入力信号Si(一例として、電圧信号)の特性を示す特性図を表示可能に構成されている。具体的には、波形表示装置1は、入力信号処理部11、ストレージメモリ12、記憶部13、演算部14、表示部15、操作部16および制御部17を備えて構成されている。
入力信号処理部11は、A/Dコンバータを備えて構成され、制御部17の制御に従い、入力信号Siについてのパラメータの値(例えば、電圧値)を所定の周期でサンプリングしてサンプリングデータDsを出力する。ストレージメモリ12は、入力信号処理部11から出力されて制御部17によって転送されるサンプリングデータDsや、演算部14から出力される処理データDpを記憶する。記憶部13は、演算部14によって実行される演算処理に用いられる演算用データDoや制御部17の動作プログラム等を記憶する。演算部14は、制御部17の制御に従い、ストレージメモリ12に記憶されているサンプリングデータDsや記憶部13に記憶されている演算用データDoに基づき、例えばFFT演算等の所定の演算処理を実行して、処理データDpを出力する。
表示部15は、図2に示すように、波形表示装置1における本体部2の正面パネルに配置されたLCDパネルを備えて構成され、制御部17から出力される表示データDdに基づく各種の画像を表示する。操作部16は、各種のスイッチやダイヤル等を備えて構成されて、本体部2の正面パネルに配置されている。また、操作部16は、スイッチやダイヤルが操作されたときに操作信号Soを出力する。
制御部17は、操作部16から出力される操作信号Soに従って各種の処理を実行する。この場合、制御部17は、入力信号処理部11を制御してサンプリングデータDsを出力させると共に、そのサンプリングデータDsをストレージメモリ12に記憶させる。また、制御部17は、演算部14を制御してサンプリングデータDsに基づく各種の演算処理を実行させると共に、演算処理によって演算部14から出力される処理データDpをストレージメモリ12に記憶させる。
さらに、制御部17は、サンプリングデータDsや処理データDpに基づいて表示データDdを生成して表示部15に出力することにより、入力信号Siについてのパラメータの値を直交座標上にプロットした直交座標線図Pr(図3参照)、および入力信号Siについてのパラメータの値を極座標上にプロットした極座標線図Pp(図4参照)を表示部15に表示させる。この場合、制御部17は、操作部16におけるスイッチの操作に応じて、直交座標線図Prおよび極座標線図Ppのいずれか一方を表示部15に1画面で表示させる1画面表示を実行すると共に、1つまたは複数の直交座標線図Prと、1つまたは複数の極座標線図Ppとを表示部15に同時に表示させるマルチ画面表示を実行する。
次に、入力信号Siの特性を示す特性図としての直交座標線図Prや同じく特性図としての極座標線図Ppを表示させる際の波形表示装置1の全体的な動作について説明する。
まず、操作部16のスイッチを操作して入力信号Si(例えば、電圧信号)の記録を開始させる。この際に、制御部17が操作部16から出力される操作信号Soに従って入力信号処理部11を制御することにより、入力信号SiについてのサンプリングデータDsを出力させる。また、制御部17は、入力信号処理部11から出力されたサンプリングデータDsをストレージメモリ12に記憶(記録)させる。
次に、横軸(X軸)を周波数とし、縦軸(Y軸)を振幅とする直交座標上に入力信号Siについてのパラメータの値(例えば、入力信号Siの各周波数における電圧値)をプロットした直交座標線図Pr(例えば、入力信号Siのスペクトラムを示すスペクトラム図)を1画面表示させるときには、操作部16のスイッチを操作して、直交座標線図Prを1画面表示させるための表示条件を設定する。この際に、制御部17は、操作信号Soに従って演算部14を制御して、ストレージメモリ12および記憶部13からサンプリングデータDsおよび演算用データDoを読み出させると共に、両データDs,Doに基づく演算処理を実行させる。この場合、演算部14は、演算処理としてのFFT演算を実行して、処理データDpを出力する。続いて、制御部17は、処理データDpに基づき、直交座標線図Prを表示させるための表示データDdを生成して表示部15に出力する。これにより、図3に示すように、直交座標線図Pr(入力信号Siのスペクトラムを示すスペクトラム図)が表示部15に1画面表示される。
次に、入力信号Siについてのパラメータの値(例えば、入力信号Siの各周波数における電圧値)を極座標上にプロットした極座標線図Pp(例えば、入力信号Siのナイキスト線図)を1画面表示させるときには、操作部16のスイッチを操作して、極座標線図Ppを1画面表示させるための表示条件を設定する。この際に、制御部17は、操作信号Soに従い、上記の動作と同様にして、演算部14に処理データDpを出力させる。続いて、制御部17は、処理データDpに基づき、極座標線図Ppを表示させるための表示データDdを生成して表示部15に出力する。これにより、図4に示すように、極座標線図Pp(ナイキスト線図)が表示部15に1画面表示される。
次に、1つの直交座標線図Prおよび1つの極座標線図Ppの双方をマルチ画面表示させるときには、操作部16におけるスイッチを操作して、マルチ画面表示させるための表示条件を設定する。この際に、制御部17は、操作信号Soに従い、上記の動作と同様にして、直交座標線図Prおよび極座標線図Ppを表示させるための表示データDdを処理データDpに基づいて生成して、表示部15に出力する。これにより、図5に示すように、1つの直交座標線図Pr(入力信号Siのスペクトラムを示すスペクトラム図)と1つの極座標線図Pp(入力信号Siのナイキスト線図)が表示部15にマルチ画面表示される。この場合、この波形表示装置1では、直交座標線図Prおよび極座標線図Ppの双方が表示部15に同時に表示される。このため、例えば、両線図Pr,Ppを比較しつつ入力信号Siの特性を多面的に解析するような使用形態において、表示切替操作を行うことなく両線図Pr,Ppを同時に視認させることが可能な結果、作業効率の向上が可能となる。
一方、この波形表示装置1では、マルチ画面表示における直交座標線図Prおよび極座標線図Ppの各々の数を任意に設定することが可能となっている。具体的には、図6に示す2つ(2種類)の直交座標線図Prと1つの極座標線図Ppとのマルチ画面表示、図7に示す1つの直交座標線図Prと2つ(2種類)の極座標線図Ppとのマルチ画面表示、および図8に示す2つの直交座標線図Prと2つの極座標線図Ppとのマルチ画面表示などの各種の表示形態での表示が可能となっている。このため、入力信号Siの種類等に応じて、マルチ画面表示させる両線図Pr,Ppの数を任意に選択して表示形態を変更することで、入力信号Siについてのより一層多面的な解析を行うことが可能となっている。また、例えば、入力信号Siと比較するための基準信号についての両線図Pr,Ppと、入力信号Siについての両線図Pr,Ppとをマルチ画面表示させることで、入力信号Siについての詳細な解析を行うことが可能となっている。
このように、この波形表示装置1によれば、入力信号Siについてのパラメータの値を直交座標上にプロットした直交座標線図Prと、入力信号Siについてのパラメータの値を極座標上にプロットした極座標線図Ppとを表示部15に同時に表示可能に構成したことにより、両線図Pr,Ppをユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、両線図Pr,Ppを比較しつつ入力信号Siの特性を多面的に解析することができる。また、表示切替操作を行うことなく両線図Pr,Ppを同時に視認させることができるため、解析作業の効率を十分に向上させることができる。
また、この波形表示装置1によれば、複数の直交座標線図Prを同時に表示可能に構成したことにより、例えば、種類の異なる複数の直交座標線図Prと極座標線図Ppとをユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、各線図Pr,Ppを比較しつつ入力信号Siの特性をより一層多面的に解析することができると共に、このような使用形態においても解析作業の効率を十分に向上させることができる。
また、この波形表示装置1によれば、複数の極座標線図Ppを同時に表示可能に構成したことにより、例えば、入力信号Siと比較するための基準信号についての両線図Pr,Ppと、入力信号Siについての両線図Pr,Ppとをユーザーに対して同時に視認させることができる。このため、ユーザーは、各線図Pr,Ppを比較しつつ入力信号Siの特性を詳細に解析することができると共に、このような使用形態においても、解析作業の効率を十分に向上させることができる。
なお、本発明は、上記の構成に限定されない。例えば、直交座標線図Prとしてのスペクトラム図と極座標線図Ppとしてのナイキスト線図とを表示する例について上記したが、本発明における直交座標線図Prおよび極座標線図Ppには、入力信号Siの信号波形を示す信号波形図、ニコルス線図、ボード線図およびコクアド線図等の各種の特性図が含まれる。また、1つまたは2つの直交座標線図Prと、1つまたは2つの極座標線図Ppとを同時に表示する例について上記したが、同時に表示する両線図Pr,Ppの数はこれに限定されず、3つ以上の任意の複数に規定することができる。
また、入力信号についてのパラメータの値として電圧値を例に挙げて説明したが、これに限らず、電流値、電力値など各種のパラメータの値を示す直交座標線図や極座標線図を表示させることができる。さらに、入力信号Siに対する所定の演算処理によって算出した、例えば、入力信号Siに含まれる各周波数成分の位相(本発明における入力信号についてのパラメータの値の他の一例)を直交座標上および極座標上にそれぞれプロットした直交座標線図や極座標線図を表示させることもできる。
加えて、本発明に係る表示制御装置と表示部とを一体的に構成した波形表示装置1について説明したが、外部装置としての表示装置(表示部)に上記の直交座標線図Prや極座標線図Pp等を表示可能に構成された各種の表示制御装置に本発明を適用することができる。
1 波形表示装置
15 表示部
17 制御部
Pp 極座標線図
Pr 直交座標線図
Si 入力信号
15 表示部
17 制御部
Pp 極座標線図
Pr 直交座標線図
Si 入力信号
Claims (3)
- 入力信号についてのパラメータの値を直交座標上にプロットした直交座標線図および当該パラメータの値を極座標上にプロットした極座標線図を表示部に同時に表示させる制御部を備えている表示制御装置。
- 前記制御部は、複数の前記直交座標線図を同時に表示させる請求項1記載の表示制御装置。
- 前記制御部は、複数の前記極座標線図を同時に表示させる請求項1または2記載の表示制御装置。
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JP2006020589A JP2007199019A (ja) | 2006-01-30 | 2006-01-30 | 表示制御装置 |
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2006
- 2006-01-30 JP JP2006020589A patent/JP2007199019A/ja active Pending
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