JP3377869B2 - 波形記録計 - Google Patents

波形記録計

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JP3377869B2 JP26197494A JP26197494A JP3377869B2 JP 3377869 B2 JP3377869 B2 JP 3377869B2 JP 26197494 A JP26197494 A JP 26197494A JP 26197494 A JP26197494 A JP 26197494A JP 3377869 B2 JP3377869 B2 JP 3377869B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波形記録計に関し、さら
に詳しく言えば、操作部のキーに複数の機能を持たせ、
ディスプレイに表示されている入力信号波形やカーソル
線などをより少ないキーにて制御し得るようにした波形
記録計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波形記録計では、A/D変換器で変換さ
れた入力信号のディジタル波形データを一旦メモリに格
納し、しかる後、適宜メモリからその波形データを読み
出し、所望とするファンクションや倍率を設定して、そ
の入力信号波形をディスプレイに表示することができ
る。
【0003】図6にはその表示例が示されており、これ
によるとディスプレイの表示画面には、入力信号波形W
とともに、その下側に電圧軸の1ディビジョン(DI
V)あたりの電圧を設定するファンクションF1、電圧
軸方向の倍率およびゼロポジションを設定するファンク
ションF2,F3が表示されている。この場合、これら
のファンクションF1〜F3が2チャンネル分用意され
ており、左側がチャンネル1用、右側がチャンネル2用
である。ちなみに、現在チャンネル1,2とも電圧は2
0mV、倍率は1倍、そしてゼロポジションは3DIV
目に設定されている。
【0004】また、表示画面の上部には、時間軸の1D
IVあたりの時間を設定するファンクションF4と、入
力信号波形Wの時間軸方向の倍率を設定するファンクシ
ョンF5とが表示されており、この例では1DIVあた
りの時間Tは200μSとされ、また、波形倍率は10
倍に設定されている。
【0005】さらに、カーソル線CLが表示され、この
カーソル線CLと交叉する入力信号波形Wの点の時間デ
ータと電圧レベルが表示画面の上部に、例えばt=5
0.00μS、v=−37.00mVのように表示され
る。なお、通常カーソル線は縦カーソル線と横カーソル
線とが表示されるが、この例では縦カーソル線CLのみ
が示されている。
【0006】上記のファンクションF1〜F5の設定や
カーソル線CLおよび入力信号波形Wを移動させるた
め、操作部には図7に示されているように、移動制御キ
ー1、計数制御キー2および波形スクロールキー3が設
けられている。
【0007】この従来例において、移動制御キー1は上
下左右の移動方向に対応して4つのキー1a〜1dを含
み、計数制御キー2はアップカウント用のキー2aとダ
ウンカウント用のキー2bを有し、また、波形スクロー
ルキー3は右移動キー3aおよび左移動キー3bを備え
ている。
【0008】移動制御キー1のいずれかを操作すること
により、反転表示の項目選択マークMを所望とするファ
ンクションF1〜F5に移動させることができ、そして
計数制御キー2にてそのマークMが付いたファンクショ
ンの変数を変えることができる。例えば、項目選択マー
クMにてファンクションF1を選択した後、アップカウ
ント用のキー2aを操作することにより、その変数が2
0mV、50mV、100mV、…のように変えられ
る。
【0009】波形スクロールキー3のキー3a,3bに
より、入力信号波形Wを左右の任意の方向に移動させる
ことができる。また、この従来例ではカーソル線CLに
付随して特定のマークAが表示されており、カーソル線
CLを移動させるには、移動制御キー1にて項目選択マ
ークMをそのマークA上に移動させる。これにより、カ
ーソル線CLが移動可能な状態となり、計数制御キー2
の機能が切り替えられて、そのキー2a,2bを操作す
ることにより、カーソル線CLがその押された方向に移
動するようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年測定器
の分野においても機器の小型化が要望されており、この
ため、操作部においても限られたスペース内に複数のキ
ーを配置しなければならず、その操作性を損なうことな
くキーの数を減らすことが課題とされている。
【0011】また、上記従来例のように、カーソル線C
Lに同カーソル線CLを移動させる際に指定される特定
のマークAが付随的に表示されているような場合には、
カーソル線CLを移動させるにしても、その移動量がマ
ークAが画面外に出ない範囲に限定されてしまうという
制限がある。
【0012】もっとも、この点は入力信号波形Wをカー
ソル線CLに対して相対的にスクロールさせることによ
り解決されるが、他方において、メモリに記憶されてい
る全体波形に対して、現在画面に表示されている部分が
どの位置の波形であるかが不明となり、好ましくない。
【0013】本発明は、このような従来の背景をもとに
なされたもので、その主たる目的は、操作性を損なうこ
となく、ファンション設定や波形の移動などに用いられ
るキーの数を減らすことができるようにした波形記録計
を提供することにある。
【0014】また、本発明の他の目的は、現在画面に表
示されている波形の全体波形に対する位置を適確に把握
し得るようにした波形記録計を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、A/D変換器を含む信号入力部と、上記
A/D変換器にてディジタル信号に変換された波形デー
タを記憶するメモリと、同メモリから読み出された波形
データに基づいて入力信号波形を表示するディスプレイ
と、上記メモリへのデータ書き込み、読み出し動作およ
び上記ディスプレイの表示などを制御する制御部(CP
U)と、同CPUに対して所定の操作指示信号を与える
操作部とを備え、上記ディスプレイの表示画面に上記入
力信号波形とともに、時間軸および/または電圧軸のフ
ァンクションや倍率などの複数の操作項目およびその項
目選択マークとカーソル線とが表示され、上記操作部よ
り上記操作項目を選択、変更し得るとともに、上記入力
信号波形および上記カーソル線を移動させることができ
る波形記録計において、上記操作部には上記表示画面上
で所定の移動対象を上下左右方向に任意に移動させる移
動制御キーと、上記操作項目の変数などをアップダウン
させる計数制御キーと、上記移動制御キーおよび上記計
数制御キーの機能を切り替える機能切替キーとが設けら
れ、同機能切替キーの第1切替モード時には上記移動制
御キーにより上記項目選択マークを所望とする上記操作
項目上に移動し得るとともに、上記計数制御キーにより
その項目選択マークにて選択された上記操作項目の変数
が変更可能とされ、上記機能切替キーの第2切替モード
時には上記移動制御キーにより上記カーソル線が移動さ
れ、かつ、上記計数制御キーにより上記入力信号波形が
スクロールされるようにしたことを特徴としている。
【0016】この場合、上記移動制御キーは上下左右方
向にそれぞれ割り当てられた4つのキーを含み、上記計
数制御キーは一対のプラスキーとマイナスキーとを備え
ている。
【0017】また、本発明は、上記他の目的を達成する
ため、上記機能切替キーの第2切替モード時には上記表
示画面の所定部位に、現在同表示画面に表示されている
入力信号波形の全体波形に対する相対位置を示すポジシ
ョン表示がなされることを特徴としており、上記ポジシ
ョン表示は、上記表示画面における時間軸方向の最小記
録長を1ドットとするバーグラフ状に表示されることが
好ましい。
【0018】
【作用】上記の構成によれば、従来必要とされていた波
形スクロール専用の2つのキーが不要となり、機能切替
キーを1つ増設するにしても、全体としてキー1個分を
削減することができる。その操作性についても、機能切
替キーをオン、オフした場合の2通りしかないため、そ
の操作を憶え易い。
【0019】また、機能切替キーの第2切替モード時に
は表示画面の所定部位に、現在同表示画面に表示されて
いる入力信号波形の全体波形に対する相対位置を示すポ
ジション表示がなされるため、その波形部分が全体波形
のどの位置を占めているかが分かり、波形を観測するう
えで好都合である。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図5を参
照しながら説明する。図1には、この波形記録計の概略
的なブロック線図が示されている。これによると、同波
形記録計はA/D変換器などを含む入力部10を有し、
この入力部10にてアナログ入力信号がディシタルの波
形データに変換される。この波形データはメモリ11に
取り込まれる。
【0021】制御手段としてのCPU(中央処理ユニッ
ト)12は、操作部13からの命令を受けてメモリ11
から波形データを読み出し、ROM(リードオンリーメ
モリ)16に書き込まれているプログラムにしたがって
その波形データを表示部14に表示したり、記録部15
に出力する。
【0022】この波形記録計は、例えば図2に示されて
いるような横置き型の筐体を備え、その表面パネル部に
は、表示部14としてのプラズマディスプレイパネルや
液晶表示パネルからなるディスプレイが設けられてい
る。記録部15には例えばサーマルプリンタが内蔵され
ており、また、ディスプレイ14の下側位置には操作部
13が設けられている。
【0023】この操作部13には移動制御キー21、計
数制御キー22およびそれらの各キー21,22の機能
を切り替えるシフトキー23が配置されている。移動制
御キー21は、先に説明した移動制御キー1と同様に、
上下左右方向にそれぞれ割り当てられた4つのキー21
a〜21dを含み、また、計数制御キー22も一対のプ
ラスキー22aとマイナスキー22bとを備えている。
【0024】ここで、図3および図4を参照しながら、
これらの各キー操作について説明する。まず、シフトキ
ー23が押されていない場合(この状態を第1切替モー
ド時という。)には、移動制御キー21の各キー21a
〜21dにより項目選択マークMを所望とするファンク
ションF1〜F5上に移動させることができる。そし
て、計数制御キー22の各キー22a,22bにより、
項目選択マークMにて選択されたファンクションFの変
数を変更、すなわち増減させることができる。
【0025】これに対して、シフトキー23が押された
第2切替モード時には、図3,図4に示されているよう
に、ディスプレイ14の表示画面の所定部位、この例で
はファンクションF1〜F3が表示されている上の段
に、そのシフトキー23が押されたことを示す『SHI
FT』なる文字が表示されるとともに、入力信号波形W
の表示に影響を与えない部位にポジション表示25が表
示される。
【0026】この第2切替モード時には、移動制御キー
21と計数制御キー22の機能が切り替えられ、移動制
御キー21の左右方向を指示するキー21c,21dを
押すことにより縦のカーソル線CLがそれに応じて左右
の方向に移動する。また、上下方向を指示するキー21
a,21bを押すことにより横のカーソル(図示しな
い)がそれに応じて上下方向に移動する。
【0027】また、計数制御キー22のプラスキー22
aを押すことにより、入力信号波形Wが右方向にスクロ
ールされ、マイナスキー22bを押すことにより、入力
信号波形Wが左方向にスクロールされる。
【0028】この波形スクロールに伴って、ポジション
表示25に現在表示画面に表示されている入力信号波形
Wのメモリ11に記憶されている全体波形に対する相対
位置が表示される。この実施例において、ポジション表
示25は最小記録長を白抜きの1ドットとして20DI
V分に分割されたバーグラフ状の表示され、このバーグ
ラフ全長が全体波形長とされ、1画面長が黒塗りの1ド
ットとして表示されるようになっている。したがって、
図4に示されているように、このポジション表示25か
ら画面に表示されている波形部分の全体波形に対する位
置を容易に知ることができる。
【0029】また、本発明によれば、計数制御キー22
の操作による波形スクロールに伴ってカーソル線CLも
画面外に移動するが(図4参照)、そのカーソル測定値
が表示画面に表示されることは従来と同様であり、した
がって、現在表示されている波形の全体波形に対する位
置と、カーソル線CLが置かれている点の測定値を容易
に知ることができる。
【0030】なお、参考までに、シフトキー23を押さ
ない時の第1切替モード時のキー操作と、シフトキー2
3を押した時の第2切替モード時のキー操作の操作フロ
ーチャートを図5に示す。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
波形スクロール専用のキーを不要とすることができ、従
来に比べて操作部から少なくとも1つのキーを減らすこ
とができる。また、そのキー操作にしてもシフトキーを
オンオフして機能を切り替えるだけでよいため、その操
作を覚えやすいという効果が奏される。
【0032】また、波形スクロール時には、ポジション
表示にて表示画面に表示されている波形部分の全体波形
に対する相対位置が表示されるため、波形観測を適確に
行なうことができる。なお、ポジション表示は第2切替
モードの波形スクロール時にのみ表示されるため、通常
の第1切替モード時の画面がすっきりして見やすくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る波形記録計の概略的な
ブロック線図。
【図2】同波形記録計の外観平面図。
【図3】シフトキーによる第2切替モード時の表示画面
の表示状態を示した画面図。
【図4】シフトキーによる第2切替モード時の表示画面
の波形スクロール時における表示状態を示した画面図。
【図5】同波形記録計におけるキー操作を説明するため
の操作フローチャート。
【図6】従来の波形記録計における表示画面の表示状態
を示した画面図。
【図7】従来の波形記録計の操作キーの配列を示した模
式図。
【符号の説明】
10 入力部 11 メモリ 12 CPU 13 操作部 14 表示部 21 移動制御キー 22 計数制御キー 23 シフトキー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−59418(JP,A) 特開 平4−31769(JP,A) 特開 平5−133980(JP,A) 特開 平4−300522(JP,A) 特開 平5−61631(JP,A) 実開 平5−75674(JP,U) 実開 昭57−122099(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 13/00 - 13/42

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 A/D変換器を含む信号入力部と、上記
    A/D変換器にてディジタル信号に変換された波形デー
    タを記憶するメモリと、同メモリから読み出された波形
    データに基づいて入力信号波形を表示するディスプレイ
    と、上記メモリへのデータ書き込み、読み出し動作およ
    び上記ディスプレイの表示などを制御する制御部(CP
    U)と、同CPUに対して所定の操作指示信号を与える
    操作部とを備え、上記ディスプレイの表示画面に上記入
    力信号波形とともに、時間軸および/または電圧軸のフ
    ァンクションや倍率などの複数の操作項目およびその項
    目選択マークとカーソル線とが表示され、上記操作部よ
    り上記操作項目を選択、変更し得るとともに、上記入力
    信号波形および上記カーソル線を移動させることができ
    る波形記録計において、上記操作部には上記表示画面上
    で所定の移動対象を上下左右方向に任意に移動させる移
    動制御キーと、上記操作項目の変数などをアップダウン
    させる計数制御キーと、上記移動制御キーおよび上記計
    数制御キーの機能を切り替える機能切替キーとが設けら
    れ、同機能切替キーの第1切替モード時には上記移動制
    御キーにより上記項目選択マークを所望とする上記操作
    項目上に移動し得るとともに、上記計数制御キーにより
    その項目選択マークにて選択された上記操作項目の変数
    が変更可能とされ、上記機能切替キーの第2切替モード
    時には上記移動制御キーにより上記カーソル線が移動さ
    れ、かつ、上記計数制御キーにより上記入力信号波形が
    スクロールされるようにしたことを特徴とする波形記録
    計。
  2. 【請求項2】 上記移動制御キーは上下左右方向にそれ
    ぞれ割り当てられた4つのキーを含み、上記計数制御キ
    ーは一対のプラスキーとマイナスキーとを備えているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の波形記録計。
  3. 【請求項3】 上記機能切替キーの第2切替モード時に
    は上記表示画面の所定部位に、現在同表示画面に表示さ
    れている入力信号波形の全体波形に対する相対位置を示
    すポジション表示がなされることを特徴とする請求項に
    記載の波形記録計。
  4. 【請求項4】 上記ポジション表示は、上記表示画面に
    おける時間軸方向の最小記録長を1ドットとするバーグ
    ラフ状に表示されることを特徴とする請求項3に記載の
    波形記録計。
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