JP5426468B2 - テストインジケータ - Google Patents
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Description
これは、本体ケースと、この本体ケースに揺動可能に支持された測定子と、本体ケースに取り付けられたダイヤルユニットと、本体ケース内に収納され測定子の揺動運動を拡大してダイヤルユニットに伝達するムーブメントとを備える。
本体ケースには、先端に測定子を挿入するための測定子挿入口および測定子の軸部を揺動可能に支持するための軸受が形成されているとともに、内部にムーブメントを収納するための凹部が形成されている。
ダイヤルユニットは、ユニット本体と、このユニット本体に回転可能に設けられた指針と、ユニット本体に指針の回動領域に沿って設けられた目盛板と、指針の軸に取り付けられたピニオンとを含んで1つのユニットとして構成されている。
ムーブメントは、一対の保持プレートと、この一対の保持プレート間に回転自在に保持されピニオンを同軸上に有するクラウンギヤと、一対の保持プレートの間に回転自在に保持され先端側にクラウンギヤのピニオンに噛合するセクターギヤを有する第2アームとから構成されている。第2アームは、基端側に本体ケースに回転自在に支持される支持軸を有し、その支持軸を挟んだ両側に第1アームに対して互いに反対側から接する一対の伝達ピンが上向きに植設されている。
最初に、ムーブメントを本体ケースの内部に収納し、本体ケースにねじ等で固定したのち、測定子挿入口から測定子を挿入し、その軸部を一対の軸受間に支持させる。このとき、第1アームの先端をムーブメントの一対の保持プレートの間から支持軸および伝達ピンに干渉しないように挿入する。
次に、本体ケースの凹部をカバー等で塞いだのち、最後に、本体ケースの長辺側側面にダイヤルユニットを組付ける。このとき、ダイヤルユニットのピニオンがクラウンギヤに噛合するように組付ける。
しかし、この組み込み作業は、第1アームの形状が複雑な形状である上、その先端をムーブメントの2枚の保持プレートの間から支持軸および伝達ピンに干渉しないように挿入しなければならないから、きわめて熟練を必要とし、かつ、手間がかかる。
また、従来のテストインジケータでは、測定子が本体フレームに、ギヤ類や第2アームがムーブメントの2枚の保持プレートに支持される構造であるため、軸間精度が出しにくく、高精度化するには、多くの調整時間や工数がかかりコストアップになっていた。
このようにしてムーブメントユニットを組み立てたのち、このムーブメントユニットを本体ケース内に組み込むとともに、本体ケースにダイヤルユニットを組み付け、ダイヤルユニットのピニオンをムーブメントユニットの指針駆動ギヤに噛合させれば、インジケータを組み立てることができる。従って、組立作業を熟練を必要とせずに簡単に行うことができる。
<全体構成の説明>
本実施形態では、図1に示すように、4種類の本体ケース10A〜10Dと、これら4種類の本体ケース10A〜10Dに共通な1種類のムーブメントユニット20と、本体ケース10A〜10Dの外表面に取り付けられる1種類のダイヤルユニット40との組み合わせにより、本体ケース10A〜10Dに対してダイヤルユニット40の向き(ダイヤルユニット40の表示面の向き)が異なる4つのタイプ、つまり、縦形テストインジケータA、傾斜形テストインジケータB、垂直形テストインジケータC、および、横形テストインジケータDを構成することができる。なお、詳細は後述するが、横形テストインジケータDのみ、ムーブメントユニット20の一部部品を変更する必要がある。
傾斜形テストインジケータBは、第2の本体ケース10Bと、この第2の本体ケース10B内に収納されるムーブメントユニット20と、第2の本体ケース10Bの外表面に取り付けられるダイヤルユニット40とから構成され、図3に示すように、中立測定子軸線Lおよび揺動軸25に対して傾斜する向きにダイヤルユニット40の表示面が向くように、第1の本体ケース10Bに対してダイヤルユニット40が取り付けられている。
横形テストインジケータDは、第4の本体ケース10Dと、この第4の本体ケース10D内に収納されるムーブメントユニット20と、第4の本体ケース10Dの外表面に取り付けられるダイヤルユニット40とから構成され、図5に示すように、中立測定子軸線Lに対して直交しかつ揺動軸25と平行な向きにダイヤルユニット40の表示面が向くように、第4の本体ケース10Dに対してダイヤルユニット40が取り付けられている。
第1の本体ケース10Aは、先端が次第に幅狭になった縦長5角形状で、先端部分を除く周囲が立上壁11Aで囲まれ内部にムーブメントユニット20を収納する凹部12Aを有する本体フレーム13Aと、この本体フレーム13Aの凹部12Aを塞ぐカバー14Aとを有し、立上壁11Aのうち、測定子24の中立測定子軸線Lおよび測定子24の揺動軸25に対して直交する壁面に開口15Aを有する。
第2の本体ケース10Bは、先端が次第に幅狭になった縦長5角形状で、先端部分を除く周囲が立上壁11Bで囲まれ内部にムーブメントユニット20を収納する凹部12Bを有する本体フレーム13Bと、この本体フレーム13Bの凹部12Bを塞ぐカバー14Bとを有し、立上壁11Bのうち、測定子24の中立測定子軸線Lおよび測定子24の揺動軸25に対して傾斜する壁面に開口15Bを有する。
第4の本体ケース10Dは、先端が次第に幅狭になった縦長5角形状で、先端部分を除く周囲が立上壁11Dで囲まれ内部にムーブメントユニット20を収納する凹部12Dを有する本体フレーム13Dと、この本体フレーム13Dの凹部12Dを塞ぐカバー14Dとを有する。カバー14Dには、開口15Dを有する。つまり、測定子24の中立測定子軸線Lと平行でかつ測定子24の揺動軸25に対して直交する壁面であるカバー14Dに開口15Dを有する。
ムーブメントユニット20は、図6に示すように、ムーブメントフレーム21と、このムーブメントフレーム21に揺動可能に支持された測定子24と、ムーブメントフレーム21に回転可能に支持された指針駆動ギヤとしてのクラウンギヤ26と、ムーブメントフレーム21に設けられ測定子24の揺動量を拡大してクラウンギヤ26の回転量に伝達する拡大伝達機構31とを含んで1つのユニットとして構成されている。
ムーブメントフレーム21は、プレス加工された一対の地板22と、この一対の地板22の間に保持されたスペーサ23とを含んで構成されている。
測定子24は、一対の地板22間に揺動軸25を介して揺動可能に支持されている。
クラウンギヤ26は、一対の地板22間に測定子24の揺動軸25と平行な軸(回転軸27)を中心として回転可能に支持されている。
第1アーム32には、中間に第1接触部33が形成されているとともに、先端に第2接触部34が形成されている。第2アーム36は、基端側に一対の地板22間に回転自在に支持される支持軸37を有し、その支持軸37を挟んだ両側に第1アーム32の第1接触部33および第2接触部34に対して互いに反対側から接する一対の伝達ピン38a,38bが植設されている。なお、第2アーム36は、図示省略の線ばねによって、支持軸37を中心として反時計方向へ回動付勢されている。
ダイヤルユニット40は、図1に示すように、ダイヤルフレーム41と、このダイヤルフレーム41に回転可能に設けられた指針42と、ダイヤルフレーム41に指針42の回動領域に沿って設けられた目盛板43と、ダイヤルフレーム41に支持されムーブメントユニット20のクラウンギヤ26の回転を指針42に伝達するピニオン44とを含んで1つのユニットとして構成されている。
ピニオン44は、クラウンギヤ26の回転軸27に対して直交する軸を中心として回転可能に構成されているとともに、ダイヤルユニット40が本体ケース10A〜10Dの外表面に取り付けられると、本体ケース10A〜10Dの開口15A〜15Dから本体ケース10A〜10D内に挿入され、クラウンギヤ26に噛合される。
縦形テストインジケータAを組み立てるには、第1の本体ケース10Aを選択する。この第1の本体ケース10A内にムーブメントユニット20を収納して固定したのち、図7に示すように、第1の本体ケース10Aの開口15Aからダイヤルユニット40のピニオン44を第1の本体ケース10A内に差し込み、ダイヤルユニット40を第1の本体ケース10Aに固定する。すると、図8に示すように、ダイヤルユニット40のピニオン44がムーブメントユニット20のクラウンギヤ26に噛合された状態となる。
従って、測定子24が中立位置から往復いずれの方向へ揺動しても、第2アーム36は常に時計方向へ回動される。すると、第2アーム36のセクターギヤ35に噛合するピニオン39、クラウンギヤ26およびピニオン44も同一方向へ回転される結果、指針42も同一方向へ回動される。つまり、測定子24の揺動量が指針42の回転量に拡大、変換されて表示されるから、指針42の回転量を読み取れば、測定子24の揺動量を測定することができる。
そして、第4の本体ケース10Dの開口15Dからダイヤルユニット40のピニオン44を第4の本体ケース10D内に差し込み、ダイヤルユニット40を第4の本体ケース10Dに固定すると、ダイヤルユニット40のピニオン44がムーブメントユニット20の平歯車26Dに噛合された状態となるから、横形テストインジケータDを構成できる。
(1)縦形テストインジケータA、傾斜形テストインジケータB、垂直形テストインジケータC、および、横形テストインジケータDを構成する部品のうち、ムーブメントユニット20およびダイヤルユニット40を共通化したので、コスト低減ができる。
従って、本体ケース10A〜10Cの形状を異なるものを用意しておけば、ダイヤルユニット40の向きが異なるテストインジケータを構成できる。つまり、本体ケース10A〜10Cのみを変えるだけで、ダイヤルユニット40の向きが異なるインジケータを構成できるから、使用用途に適したテストインジケータを安価に提供できる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は、本発明に含まれる。
例えば、拡大伝達機構31としては、上記実施例で述べた構造、つまり、第1アーム32、セクターギヤ35を有する第2アーム36、ピニオン39からなる構造に限られない。例えば、複数の歯車を組み合わせた歯車輪列構造であってもよい。
10B…第2の本体ケース、
10C…第3の本体ケース、
10D…第4の本体ケース、
11A〜11D…立上壁、
15A〜15D…開口、
20…ムーブメントユニット、
21…ムーブメントフレーム、
22…地板、
23…スペーサ、
24…測定子、
26…クラウンギヤ(指針駆動ギヤ)、
26D…平歯車(指針駆動ギヤ)、
31…拡大伝達機構、
40…ダイヤルユニット、
41…ダイヤルフレーム、
42…指針、
43…目盛板、
44…ピニオン、
A…縦形テストインジケータ、
B…傾斜形テストインジケータ、
C…垂直形テストインジケータ、
D…横形テストインジケータ、
L…中立測定子軸線。
Claims (4)
- 測定子の揺動量を指針の回転量として表示するテストインジケータにおいて、
本体ケースと、この本体ケース内に収納されるムーブメントユニットと、前記本体ケースに取り付けられるダイヤルユニットとを備え、
前記ムーブメントユニットは、ムーブメントフレームと、このムーブメントフレームに揺動可能に支持された前記測定子と、前記ムーブメントフレームに回転可能に支持された指針駆動ギヤと、前記ムーブメントフレームに設けられ前記測定子の揺動量を拡大して前記指針駆動ギヤの回転量に伝達する拡大伝達機構とを含んで1つのユニットとして構成され、
前記ダイヤルユニットは、ダイヤルフレームと、このダイヤルフレームに回転可能に設けられた前記指針と、前記ダイヤルフレームに前記指針の回動領域に沿って設けられた目盛板と、前記ダイヤルフレームに支持され前記指針駆動ギヤの回転を前記指針に伝達するピニオンとを含んで1つのユニットとして構成されている、ことを特徴とするテストインジケータ。 - 請求項1に記載のテストインジケータにおいて、
前記ムーブメントフレームは、プレス加工された一対の地板と、この一対の地板の間に保持されたスペーサとを含んで構成され、
前記測定子、前記指針駆動ギヤおよび前記拡大伝達機構は、前記一対の地板間に保持されている、ことを特徴とするテストインジケータ。 - 請求項1または請求項2に記載のテストインジケータにおいて、
前記指針駆動ギヤは、前記測定子の揺動軸と平行な軸を中心として回転されるクラウンギヤで構成され、
前記ピニオンは、前記クラウンギヤの回転軸に対して直交する軸を中心として回転可能に構成され、
前記本体ケースは、前記クラウンギヤの異なる歯位置に臨む壁面に開口を有する複数種の本体ケースの中から選択される、ことを特徴とするテストインジケータ。 - 請求項3に記載のテストインジケータにおいて、
前記本体ケースは、前記測定子の中立状態における測定子軸線および前記測定子の揺動軸に対して直交する壁面に前記開口を有する第1の本体ケースと、前記測定子軸線および前記揺動軸に対して傾斜する壁面に前記開口を有する第2の本体ケースと、前記測定子軸線に対して直交しかつ前記揺動軸に対して平行な壁面に前記開口を有する第3の本体ケースとが用意されている、ことを特徴とするテストインジケータ。
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