JP5416076B2 - 光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents
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Description
さて、上記余剰のガラス微粒子等が反応容器3に付着し、該付着量が所定量を超えると付着物が剥がれることがある。本明細書では、このように反応容器に一度付着した付着物(ガラス微粒子)が剥がれたものを“剥離屑”と呼ぶことにする。該剥離屑についてもが孔質ガラス母材10に付着すると、多孔質ガラス母材10の破損や外観不良の原因となることがある。よって、上記剥離屑の発生も低減することが望まれている。
従って、従来では、余剰のガラス微粒子を低減するには限界があり、さらには、ターゲットへの剥離屑の付着を低減することにも限界があった。
(第1の実施形態)
図2は、本実施形態に係る縦型の光ファイバ母材の製造装置の上面図であり、図3は、図2のA−A’線矢視断面図である。
図2、3において、製造装置100は、反応容器101と、該反応容器101の給気側の側壁101aに該反応容器101と連通して設けられたクリーンエア供給室102と、該クリーンエア供給室102から反応容器101内に突出するように配置されたバーナ103と、反応容器101の、側壁101aと対向する側壁101b(排気側の側壁)に設けられた排気口104aを介して設けられた排気機構104とを備える。該排気機構104は、ポンプを有しており、後述する制御部200からの指示に従って該ポンプを駆動することにより、反応容器101の給気側(給気口105)から排気側(排気口104a)に向う気体の流れを形成し、反応容器101内の排気を行うことができる。また、クリーンエア供給室102には給気口105が設けられ、クリーンエア発生装置116と給気口105とはクリーンエア供給ライン115により接続されており、後述する制御部200からの指示に従ってクリーンエア発生装置116は、クリーンエア供給ライン115、給気口105を介してクリーンエア供給室102にクリーンエアを供給する。
バーナ103には、燃焼ガス供給ライン112aを介して、燃焼ガス供給装置114aから燃焼ガスが供給され、またガラス原料ガス供給ライン112bを介してガラス原料ガス供給装置114bからガラス原料ガス(燃焼による加水分解によりガラス微粒子となるガス)が供給される。燃焼ガス供給装置114aは、後述の制御部200からの指示に従い独立に流量制御された燃焼ガス、たとえば、水素(H2)、酸素(O2)の少なくとも一方をバーナ103に供給する。また、ガラス原料ガス供給装置114bは、後述の制御部200からの指示に従い、光ファイバ母材合成の原料として、流量制御されたガラス原料ガス(例えば、SiCl4)をバーナ103に供給する。
なお、本実施形態では、バーナ103から遠い方のフローガイド113としては、例えばポリカーボネートを用いれば良い。また、バーナ103に近い方のフローガイド113としては、例えば、アルミニウムに耐熱の黒塗装を施したものを用いれば良い。あるいは、ステンレス、またはチタンに耐熱の黒塗装を施したものを用いても良い。
図4は、本実施形態に係る制御系の概略構成を示すブロック図である。
図4において、符号200は装置100全体を制御する制御手段としての制御部である。この制御部200は、種々の演算、制御、判別などの処理動作を実行するCPU201、およびこのCPU201によって実行される様々な制御プログラムなどを格納するROM202を有する。また、制御部200は、CPU201の処理動作中のデータや入力データなどを一時的に格納するRAM203、およびフラッシュメモリやSRAM等の不揮発性メモリ204などを有する。
すなわち、通常用いられる中段にターゲット107の一部が位置する形態においては、浮遊している余剰のガラス微粒子が最も多く存在している領域(例えば、中段から上下10%以内の領域等)の風速が最も大きく設定され、かつ0.8m/s以上に設定されているので、該領域において給気口105から排気口104aに向うクリーンエアの流れを最も強く、かつ浮遊している余剰のガラス微粒子を十分に排気できるほどの流れを形成することができる。従って、最も多く浮遊している余剰のガラス微粒子が存在する中段においても、浮遊している余剰のガラス微粒子を良好に排気口104aへと送ることができる。
さらに、1≦a≦10、1≦b≦10を満たすようにクリーンエアの下段、上段の風速を設定することにより、上段、および下段においては、中段以下の適切な風速のクリーンエアの流れを形成することができ、天井101cおよび底部101d側に飛散する余剰なガラス微粒子を該クリーンエアの流れによって、排気口104aへとガイドすることができる。すなわち、上段、下段において適切なクリーンエアの流れが確立されているので、上段と天井101cとの間の領域、および下段と底部101dとの間の領域においてもクリーンエアの流れを確立することができ、天井101cおよび底部101d付近におけるガラス微粒子の浮遊を低減することができ、該ガラス微粒子による天井101cおよび底部101dへの付着を低減することができる。さらに、仮に天井101cおよび底部101dにガラス微粒子が付着してしまい、該付着したガラス微粒子が剥がれたとしても(すなわち、剥離屑が発生しても)、上段および下段、さらには上段と天井101cとの間および下段と底部101dとの間において上記クリーンエアの流れが形成されているので、上記発生した剥離屑は、該クリーンエアの流れに乗って排気口104aへと送られることになる。従って、ターゲット107はクリーンエアの気流の中に位置することになり、剥離屑が発生しても該剥離屑のターゲット107への付着を低減することができる。
さらに、剥離屑の発生低減を考慮すると、天井101cおよび底部101dに堆積してしまったガラス微粒子が、天井101cおよび底部付近101d付近を流れるクリーンエアによって舞わせないようにすることが好ましく、このために、上段および下段の風速を抑えることが望ましい。このように、天井101cおよび底部付近101dに堆積してしまったガラス微粒子(付着物)をなるべく舞わせないようにすることを考慮すると、上段および下段の風速をせいぜい中段の風速にすることが好ましい。すなわち、1≦a、1≦bであることが好ましい。
以上のことを考慮すると、1≦a≦10、1≦b≦10を満たすことが好ましく、1≦a≦5、1≦b≦5を満たすことがさらに好ましいのである。
本実施形態では、スート形成工程に先立って、上段、中段、および下段のクリーンエアの風速が、中段の風速が0.8m/s以上であり、かつ1≦a≦10、1≦b≦10を満たすような適切な風速になるようなパラメータ(ここでは、クリーンエア発生装置116からクリーンエア供給室102に供給されるクリーエアの供給量、および排気機構104の排気量)を予め求める測定工程を行う。
次いで、図3における位置α(上段に対応し、“上段α”とも呼ぶ)、位置β(中段に対応し、“中段β”とも呼ぶ)、および下段γ(下段に対応し、“下段γ”とも呼ぶ)にそれぞれ風速計を設置する。なお、本明細書では、上段αに設置される風速計を上段風速計と呼び、中段βに設置される風速計を中段風速計と呼び、下段γに設置される風速計を下段風速計と呼ぶことにする。本実施形態では、上記上段風速計、中段風速計、および下段風速計の計測結果を表示部206に表示するように構成されている。
スート形成動工程においては、制御部200は、上記予め条件出しにより求められた、RAM203に格納されたクリーンエアの供給量、および排気量を読み出し、該読み出された値にて動作するようにクリーンエア発生装置116および排気機構104を動作させる。これにより、スート形成時において、クリーンエアの中段の風速が0.8m/s以上の所望の値であり、かつ1≦a≦10、1≦b≦10を満たすクリーンエアの風速分布を、反応容器101内の重力方向において形成することができる。さらに、制御部200は、燃焼ガス供給装置114aおよびガラス原料ガス供給装置114bを制御して、バーナ103に燃焼ガスおよびガラス原料ガスを供給すると共に、バーナ103を制御して火炎を放出し、スートとなるガラス微粒子を含む火炎111をバーナ103から放出させる。このとき、制御部200によりスピンドル機構106を駆動して、ターゲット107を回転方向Rに回転させ、かつ長手方向Lに沿って移動させることにより、排気口104aに向うクリーンエアの流れを形成しながら、ターゲット107の表面に、スート110が形成される。
以下、本発明の実施例を説明する。
本実施例1−1〜2−4、および比較例1〜3では、製造条件を以下のようにした。
ターゲット:コア部と少しのクラッド部とを有する、直径50mm程度、全長2500mm程度の円柱。構成原料としては、コア部は主にSiO2であり、クラッド部はコア部にGeをドープ
燃焼ガス:酸素、水素
ガラス原料:SiCl4
クリーンエア:フィルターを通し、粉塵等を除去した大気
なお、実施例1−1、1−2は図2、3の製造装置100においてフローガイド113を設置しない場合の実施例であり、実施例2−1〜2−4は図2、3の製造装置100においてフローガイド113を設置した場合の実施例である。また、比較例1〜3においてもフローガイド113を設置していない。
なお、本明細書において、「ブツ」とは、余剰のガラス微粒子や剥離屑がターゲットに付着し、そこを起点として成長して形成された外観異常部である。
第1の実施形態では、ターゲット107の長手方向が反応容器101の重力方向と平行になるようにターゲット107を配置する製造装置(縦型の製造装置)について説明したが、ターゲット107の長手方向が反応容器101の重力方向と垂直になるようにターゲット107を配置する製造装置(横型の製造装置)であっても、本発明を適用することができる。
本実施形態では、製造装置100は横型であるので、反応容器101の側壁101eおよび該側壁101eと対向する側壁101fにスピンドル機構106が設けられている。従って、本実施形態では、反応容器101の重力方向と垂直な方向(水平方向)にターゲット107を移動させながら、該ターゲット107にスート110を形成する。
第1および第2の実施形態では、縦型および横型の製造装置において、バーナ103を固定し、ターゲット107を移動させてスートを形成する形態について説明したが、この形態に限定されない。例えば、ターゲット107を固定し、バーナ103をターゲット107の長手方向に沿って移動させながらスートを形成する形態であっても良い。さらには、ターゲット107およびバーナ103の双方を移動させる形態であっても良い。すなわち、本発明の一実施形態では、スート形成時において、ターゲット107およびバーナ103を相対的に移動させてターゲット107のスート形成領域の全域にバーナ103からの火炎111を作用させる。
ただし、本発明では、ターゲット107およびバーナ103を相対的に移動させることが本質ではなく、バーナ103から放出されるガラス微粒子を含む火炎111の作用により、ターゲット107のスート形成領域にスート110を形成することが重要である。従って、ターゲット107に適切にスート110を形成できれば、例えば、ターゲット107およびバーナ103を相対移動させず、バーナ103をターゲット107の長手方向に沿って複数個設ける形態などいずれの形態を採用しても良い。
101 反応容器
101c 天井
101d 底部
102 クリーンエア供給室
103 バーナ
104 排気機構
104a 排気口
105 給気口
106 スピンドル機構
107 ターゲット
110 スート
113 フローガイド
Claims (3)
- 反応容器内に配置された出発母材にガラス微粒子を供給して該出発母材に前記ガラス微粒子を堆積させる光ファイバ母材の製造方法であって、
前記反応容器の天井および底部以外の側壁に設けられた排気口と、前記ガラス微粒子の供給部との間に前記出発母材を配置する工程と、
前記反応容器内に前記ガラス微粒子と反応しない所定のガスを導入し、前記排気口に向う該所定のガスの流れを形成しながら、前記出発母材にガラス微粒子を供給して該出発母材に該ガラス微粒子を堆積させる工程とを有し、
前記堆積させる工程では、
前記反応容器の天井から該反応容器の底部に向った方向における、該天井からの、該天井と前記反応容器の底部との間の距離の10%の位置を上段の位置とし、前記底部から前記天井に向った方向における、該底部からの、前記距離の10%の位置を下段の位置とし、前記重力方向における、前記天井と前記底部との中間の位置を中段の位置とすると、
前記中段の位置における前記所定のガスの風速を0.8m/s以上とし、かつ1≦(前記所定のガスの前記中段の位置での風速/前記所定のガスの前記下段の位置での風速および前記上段の位置での風速のうち大きい方の風速)≦10、かつ1≦(前記所定のガスの前記中段の位置での風速/前記所定のガスの前記下段の位置での風速および前記上段の位置での風速のうち小さい方の風速)≦10を満たすように、前記上段の位置、前記中段の位置、および前記下段の位置での前記所定のガスの風速が設定されていることを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。 - 前記反応容器には、前記所定のガスを導入するための導入口が設けられており、
前記出発母材は、前記導入口と前記排気口との間に設けられることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ母材の製造方法。 - 前記反応容器内には、前記所定のガスの風速を調節するための部材が設けられており、
前記部材の形状および配置位置の少なくとも一方により、前記所定のガスの、前記上段の位置、前記中段の位置、および前記下段の位置での風速を調節することを特徴とする請求項1または2に記載の光ファイバ母材の製造方法。
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