JP5405011B2 - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5405011B2 JP5405011B2 JP2007258816A JP2007258816A JP5405011B2 JP 5405011 B2 JP5405011 B2 JP 5405011B2 JP 2007258816 A JP2007258816 A JP 2007258816A JP 2007258816 A JP2007258816 A JP 2007258816A JP 5405011 B2 JP5405011 B2 JP 5405011B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- refrigeration circuit
- refrigeration
- air flow
- fin group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D17/00—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
- F25D17/04—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection
- F25D17/06—Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces for circulating air, e.g. by convection by forced circulation
- F25D17/067—Evaporator fan units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/06—Several compression cycles arranged in parallel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0251—Compressor control by controlling speed with on-off operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
そして通常は、第1冷凍回路すなわちインバータ圧縮機のみを駆動し、具体的には同インバータ圧縮機の回転数を制御しつつ冷却運転(コントロール冷却運転)を行い、第1冷凍回路(インバータ圧縮機側)のみでは能力不足と判断された際に、第2冷凍回路すなわち一定速圧縮機を併せて駆動するといった使い方がなされている。
インバータ圧縮機が主に駆動される場合、従来の冷凍装置では、蒸発器において、第1冷凍回路の蒸発管が配管されたところの空気流通方向の手前半分の領域で主に熱交換が行われるのであるが、これはすなわち蒸発器における空気流通断面の全面において着霜が進むこととなるため、比較的早い時期に空気の流通量が大幅に制限されることとなり、熱交換率が低下しすなわち冷却能力が低下するという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、蒸発器への空気流通量を確保して冷却能力の低下を抑えるところにある。
(1)2系統の独立した冷凍回路が設けられ、一の冷凍回路には能力可変式の圧縮機が、他の冷凍回路には別の圧縮機が備えられるとともに、両冷凍回路に蒸発器が共用され、前記一の冷凍回路の蒸発管と前記他の冷凍回路の蒸発管とはそれぞれ、前記蒸発器における上側と下側の互いに異なった領域において、前記各フィンを空気流通方向に沿ってジグザグ状に蛇行しつつ貫通しかつ複数段に亘って配管されている。
この構成では、一の冷凍回路を主に作動させる場合、着霜は、蒸発器のフィン群における上下いずれか一側の領域で主に進み、上下いずれか他側の領域では空気の流通路が確保される。
一の冷凍回路を主に作動させる場合、着霜は、蒸発器のフィン群における下側の領域で生じやすいが、除霜ヒータがフィン群の下面に配されているから、効率良く除霜できる。
以下、本発明の一実施形態を図1ないし図7に基づいて説明する。本実施形態では、業務用の縦型冷蔵庫に搭載された冷凍装置を例示している。
図1において、符号10は、前面の開口された断熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、内部が冷蔵室11とされているとともに、冷蔵室11の前面開口には断熱扉12が揺動開閉可能に装着されている。冷蔵庫本体10の上面には、回りにパネルが立てられることで機械室14が構成されている。
図2に模式的に示されるように、第1冷凍回路31Aは、回転数が可変のインバータ圧縮機32Aと、共通の凝縮器33と、ドライヤ35Aと、減圧手段であるキャピラリチューブ36Aと、共通の蒸発器37とを、冷媒配管で循環接続して形成されている。なお、第1冷凍回路31Aでは、蒸発器37の出口側の冷媒配管に、アキュムレータ38が介設されている。
第2冷凍回路31Bは、回転数が一定の一定速圧縮機32Bと、共通の凝縮器33と、ドライヤ35Bと、減圧手段であるキャピラリチューブ36Bと、共通の蒸発器37とを、冷媒配管で循環接続して形成されている。
そして、ユニット台20が、冷蔵庫本体10の天井壁の開口部15を塞いで載置されると、蒸発器37が、蒸発器室23内において庫内ファン26の奥側の位置に収容されるようになっている。
蒸発器37は、図3ないし図5に示すように、前後方向に長い長方形の金属プレートからなるフィン40が、複数枚(本実施形態では70数枚)、一定間隔を開けて左右方向に並べられることによって、やや扁平で左右方向に細長いブロック状をなすフィン群41が形成される。フィン40は詳細には、長さが長いフィン40Lと、短いフィン40Sの2種類が備えられ、図4に示すように、各フィン40L,40Sが交互に配されるとともに、各フィン40L,40Sの後端(同図の下側)が揃えられる一方、前端は、長い方のフィン40Lが短い方のフィン40Sより所定寸法突出した形態となっている。なお以下では、長い方と短い方とを区別する必要があるとき以外は、両フィン40L,40Sを、フィン40とまとめて標記する。
また、フィン群41の左右両端面には、それぞれエンドプレート43X,43Yが配されている。
そして、最下段では、背面から見た右側でかつ正面側の端部位置から、長い方のフィン40Lの端部を左方向に貫通し、左側のエンドプレート43Yを突出したのちUターンして各フィン40を右方向に貫通し、右側のエンドプレート43Xを突出したのちUターンして再び左方に向かうといった配管が、今度は背面側に向けて4往復繰り返されて同様にジグザグ状に配管され、終点位置は、最下段における背面から見た右側でかつ背面側の端部位置とされる。
この上から2段目では、背面から見た右側でかつ正面側の端部位置から、長い方のフィン40Lの端部を左方向に貫通し、左側のエンドプレート43Yを突出したのちUターンして各フィン40を右方向に貫通し、右側のエンドプレート43Xを突出したのちUターンして再び左方に向かうといった配管が、今度は背面側に向けて4往復繰り返されて同様にジグザグ状に配管され、終点位置は、上から2段目における背面から見た右側でかつ背面側の端部位置とされる。
また、蒸発器37等に付着した霜を除去するために、適宜に除霜運転が行われる。そのため蒸発器37には、シーズヒータからなる除霜ヒータ49が装備されており、詳細には除霜ヒータ49は、図1に示すように、フィン群41の下面に形成された装着溝50に嵌められてジグザグ状に配管されている。
冷却運転は、冷凍装置30と庫内ファン26とを駆動することで行われ、図1の矢線に示すように、冷蔵室11の庫内空気が庫内ファン26によって吸込口25から蒸発器室23内に吸引され、その空気が蒸発器37を前面側から流通する間に熱交換によって冷気が生成され、その冷気が吹出口27から冷蔵室11の奥面に沿うようにして吹き出され、冷蔵室11内に冷気が循環供給されることで冷却され、併せて庫内温度が制御される。
またこの間、庫内負荷の増加や、周囲温度の上昇により、インバータ圧縮機32Aのみでは能力不足と判断された場合、例えばインバータ圧縮機32Aが最高回転数に到達したのちなお増速要求が出された場合には、一定速圧縮機32Bが併せて駆動される。
また、適宜に一定速圧縮機32Bすなわち第2冷凍回路31Bが併せて駆動されるが、その駆動時間は短時間に留められるから、第2蒸発管45B並びに同第2蒸発管45Bが貫通しているフィン群41の上半分の領域での着霜は抑えられる。
なお、着霜に伴う空気流通量を確保する手段として、例えば蒸発器37とユニット台20との間に敢えてクリアランスを設けたものもあるが、本実施形態では、上記のようにこのようなクリアランスを設けなくても空気流通量が確保できるから、蒸発器37の冷蔵室11側への張り出しを抑えることができ、ひいては冷蔵室11の容積の低下を防止できる。
なお、第1蒸発管45Aと第2蒸発管45Bのそれぞれの入口46A,46Bと出口47A,47Bとを、フィン群41の一端面にまとめて配したから、冷媒配管との接続作業がしやすく、また配管スペースも小さく抑えることが可能となる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態とは逆に、インバータ圧縮機側の第1冷凍回路の第1蒸発管をフィン群の上半分の領域に、一定速圧縮機側の第2冷凍回路の第2蒸発器を下半分の領域にそれぞれ配管した構造としてもよい。少なくとも、長時間にわたって空気流通量が確保できる効果が得られる。
(2)また上記実施形態のように、蒸発管の配管段数が4段であった場合に、インバータ圧縮機側の第1冷凍回路の第1蒸発管と、一定速圧縮機側の第2冷凍回路の第2蒸発器とを、1段置きに配管するようにしてもよい。同じく長時間にわたって空気流通量を確保することができる。
(3)蒸発器(フィン群)における蒸発器の配管段数は、2段以上任意である。
(5)凝縮器については、第1冷凍回路と第2冷凍回路とで別々に備えてもよい。
(6)本発明は、上記実施形態に例示した業務用の縦型冷蔵庫に限らず、横型冷蔵庫、冷凍庫、恒温高湿庫等、冷却貯蔵庫全般に装備されるものについて適用可能である。
Claims (1)
- 2系統の独立した冷凍回路が設けられ、一の冷凍回路には能力可変式の圧縮機が、他の冷凍回路には別の圧縮機が備えられるとともに、両冷凍回路に蒸発器が共用され、この蒸発器は、空気流通方向に沿った姿勢で同空気流通方向と交差する方向に間隔を開けて並べられた複数枚のフィンからなるフィン群を有し、このフィン群に対して蒸発管が各フィンを貫通して配管された構造になり、前記一の冷凍回路の蒸発管と前記他の冷凍回路の蒸発管とはそれぞれ、前記蒸発器における空気流通方向と交差する方向の上側と下側の互いに異なった領域において、前記各フィンを空気流通方向に沿ってジグザグ状に蛇行しつつ貫通しかつ上下複数段に亘って配管されており、
前記一の冷凍回路の蒸発管が下側の領域に配管され、かつ前記フィン群の下面に除霜ヒータが配設されていることを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007258816A JP5405011B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 冷凍装置 |
CN200880109870A CN101815910A (zh) | 2007-10-02 | 2008-08-21 | 冷冻装置 |
PCT/JP2008/064874 WO2009044591A1 (ja) | 2007-10-02 | 2008-08-21 | 冷凍装置 |
US12/678,854 US20100257886A1 (en) | 2007-10-02 | 2008-08-21 | Refrigeration device |
EP08792595A EP2199705A1 (en) | 2007-10-02 | 2008-08-21 | Refrigeration system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007258816A JP5405011B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 冷凍装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009085554A JP2009085554A (ja) | 2009-04-23 |
JP5405011B2 true JP5405011B2 (ja) | 2014-02-05 |
Family
ID=40526020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007258816A Active JP5405011B2 (ja) | 2007-10-02 | 2007-10-02 | 冷凍装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100257886A1 (ja) |
EP (1) | EP2199705A1 (ja) |
JP (1) | JP5405011B2 (ja) |
CN (1) | CN101815910A (ja) |
WO (1) | WO2009044591A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018151090A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 福島工業株式会社 | 冷凍冷蔵装置 |
JP2018151089A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 福島工業株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
JP2019078444A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 福島工業株式会社 | 保冷庫 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9694651B2 (en) * | 2002-04-29 | 2017-07-04 | Bergstrom, Inc. | Vehicle air conditioning and heating system providing engine on and off operation |
JP5367553B2 (ja) * | 2009-12-16 | 2013-12-11 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
JP5627564B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2014-11-19 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクルシステム |
US10107538B2 (en) | 2012-09-10 | 2018-10-23 | Hoshizaki America, Inc. | Ice cube evaporator plate assembly |
DE102015106620A1 (de) * | 2015-04-29 | 2016-11-03 | Aht Cooling Systems Gmbh | Kühlregalvorrichtung |
JP7049857B2 (ja) * | 2018-02-21 | 2022-04-07 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
US11255588B2 (en) | 2018-08-03 | 2022-02-22 | Hoshizaki America, Inc. | Ultrasonic bin control in an ice machine |
JP7129372B2 (ja) * | 2019-04-05 | 2022-09-01 | フクシマガリレイ株式会社 | 冷蔵装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3353368A (en) * | 1965-11-12 | 1967-11-21 | Gen Electric | Combination evaporator and radiant heater defrost means |
US3866439A (en) * | 1973-08-02 | 1975-02-18 | Carrier Corp | Evaporator with intertwined circuits |
JPS522555U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
US4157649A (en) * | 1978-03-24 | 1979-06-12 | Carrier Corporation | Multiple compressor heat pump with coordinated defrost |
JPS60133270A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-16 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
JPH0689951B2 (ja) * | 1988-07-28 | 1994-11-14 | 株式会社日本メディックス | 空気除湿冷却装置 |
JPH02106570U (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-24 | ||
US5307645A (en) * | 1991-07-02 | 1994-05-03 | Pannell Bobby L | Air conditioning system for a recreational vehicle |
JPH109693A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Kimura Kohki Co Ltd | エアーコンディショナー |
JPH1019399A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Kimura Kohki Co Ltd | エアーコンディショナー |
US5875637A (en) * | 1997-07-25 | 1999-03-02 | York International Corporation | Method and apparatus for applying dual centrifugal compressors to a refrigeration chiller unit |
JP2000123235A (ja) * | 1998-10-14 | 2000-04-28 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 自動販売機メンテナンスシステム |
JP4310825B2 (ja) * | 1998-10-20 | 2009-08-12 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2005016874A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷凍冷蔵ユニットおよび冷蔵庫 |
JP2005076921A (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫 |
US6978630B2 (en) * | 2004-01-16 | 2005-12-27 | Dometic Corporation | Dual-circuit refrigeration system |
-
2007
- 2007-10-02 JP JP2007258816A patent/JP5405011B2/ja active Active
-
2008
- 2008-08-21 WO PCT/JP2008/064874 patent/WO2009044591A1/ja active Application Filing
- 2008-08-21 CN CN200880109870A patent/CN101815910A/zh active Pending
- 2008-08-21 EP EP08792595A patent/EP2199705A1/en not_active Withdrawn
- 2008-08-21 US US12/678,854 patent/US20100257886A1/en not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018151090A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 福島工業株式会社 | 冷凍冷蔵装置 |
JP2018151089A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 福島工業株式会社 | 冷凍冷蔵庫 |
JP2019078444A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | 福島工業株式会社 | 保冷庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2009044591A1 (ja) | 2009-04-09 |
EP2199705A1 (en) | 2010-06-23 |
US20100257886A1 (en) | 2010-10-14 |
JP2009085554A (ja) | 2009-04-23 |
CN101815910A (zh) | 2010-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5405011B2 (ja) | 冷凍装置 | |
US20140216084A1 (en) | Refrigerator | |
KR20170104877A (ko) | 냉장고 | |
JP4895958B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008202823A (ja) | 冷蔵庫 | |
US10746445B2 (en) | Refrigerator | |
JP5557661B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP7421309B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6444543B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2018048799A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2009097756A (ja) | 冷凍装置 | |
JP2835267B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPWO2019175965A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2019027649A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6762247B2 (ja) | 冷凍冷蔵装置 | |
JP2006275467A (ja) | ショーケース | |
JP5367553B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4985316B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP4666956B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4203662B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005221144A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH07167548A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPH0735440A (ja) | 冷却器 | |
WO2023068023A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005345065A (ja) | 冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20091113 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20091113 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130625 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131022 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5405011 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |