JP2005076921A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005076921A JP2005076921A JP2003305526A JP2003305526A JP2005076921A JP 2005076921 A JP2005076921 A JP 2005076921A JP 2003305526 A JP2003305526 A JP 2003305526A JP 2003305526 A JP2003305526 A JP 2003305526A JP 2005076921 A JP2005076921 A JP 2005076921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- refrigerator
- attached
- straight pipe
- refrigerator according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/06—Removing frost
- F25D21/08—Removing frost by electric heating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/02—Detecting the presence of frost or condensate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/006—General constructional features for mounting refrigerating machinery components
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/10—Sensors measuring the temperature of the evaporator
Abstract
【解決手段】 同じ機種における霜の溶融のバラツキを抑制することにより、設計の簡素化を図る。そのために、本発明では、蒸発器8をほんの少しだけ傾けて冷蔵庫に設置する。見た目は、水平設置であり、従来と変わらない。しかし、液冷媒が溜まる側が右か左かを特定でき、それに合わせて、構造設計および制御設計を行うことができるので、設計の容易化が計れる。
【選択図】 図3
1
Description
そこで、通常は、最後まで霜が残る(最後に霜が解ける)と予想される位置に、除霜用温度センサーを配置する。そして、この除霜用温度センサーにより、例えぱ8℃になったことを感知して、この除霜運転を終了するようにしている。なお、前述の様に、除霜用温度センサーの配置される位置は、最後まで霜が残る位置がベストポジションであるが、霜の付着状況および霜の融解進行状況が有る程度予測されるので、別にこれに限定されるわけでもなく、最後まで霜が残る位置の周辺でも問題ない。
更に、本発明は前記取付部は、前記内箱(3)に設けられていることを特徴とする。
更に、本発明は前記ガラス管ヒータ(24)は、前記蒸発器(8)の下方に取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、前記ガラス管ヒータ(24)は、前記蒸発器(8)の下部に取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、前記蒸発器(8)の一方は他方に比べ1.5mm〜10mm下方に取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、前記蒸発器(8)の一方は他方に比べ2.5mm下方に取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、前記蒸発器(8)は、0.5度〜4度傾けて取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、前記蒸発器(8)は、0.86度傾けて取り付けられることを特徴とする。
更に、本発明は、冷気が前記蒸発器(8)の下方から上方へと上下方向に流れるように設計されていることを特徴とする。
更に、本発明は、前記冷媒パイプ(20)は前記蒸発器(8)の上部に冷媒の入口部と出口部が配置されていることを特徴とする。更に詳しく言えば、この冷媒パイプ(20)が前記蒸発器(8)の前面側と後面側に並列に蛇行配置され、この前面側冷媒パイプ部分の下辺部と前記後面側冷媒パイプ部分の下辺部とが連続して一連の冷媒通路を形成し、前記前面側冷媒パイプの上辺部と前記後面側冷媒パイプの上辺部の一方が冷媒の入口部を他方が冷媒の出口部を構成している。
更に、本発明は、前記蒸発器(8)の傾斜した高い側に所定の高温を感知して前記ガラス管ヒータ(24)の通電を遮断する温度ヒューズを設けたことを特徴とする。
図1〜図4は本発明の実施例の冷蔵庫を示している。
図1は、この実施例の冷蔵庫の断面図である。なお、この図1では、冷蔵庫の扉や圧縮機などを省略している。
図2は、蒸発器の組み立て斜視図である。
図3は、冷蔵庫に蒸発器を組み込んだ状態を示す正面図である。
図4は、蒸発器を組み込んだ状態を示す断面図である。
図1において、1は断熱箱体である。この断熱箱体1は、外箱2と内箱3の間に発泡断熱材が充填されて形成されている。
4は仕切部材3である。この仕切部材3は、上部の冷凍室5と下部の冷蔵室6とを仕切っている。7は冷却室であり、この冷却室7には蒸発器8が配設されている。
9はファンである。このファン9の回転により、蒸発器8で冷却された冷気は、冷凍室5に吹き出される。この冷気は冷凍室5を循環した後に蒸発器8の下方に戻り、再度、蒸発器8を通過して冷却される。
23は側板22に形成された切欠きである。この切欠き23には、ガラス管除霜ヒータ24が前側から取付けられる。
この蒸発器8の冷媒パイプ20は、蒸発器8の上部に冷媒の入口部と出口部が配置されている。更に詳しく言えば、この冷媒パイプ20が前記蒸発器8の前面側と後面側に並列に蛇行配置され、この前面側冷媒パイプ部分の下辺部と前記後面側冷媒パイプ部分の下辺部とが連続して一連の冷媒通路を形成し、前記前面側冷媒パイプの上辺部と前記後面側冷媒パイプの上辺部の一方が冷媒の入口部を他方が冷媒の出口部を構成している。
断熱箱体1は、外箱2と内箱3の間に発泡断熱材が充填されて形成されている。3Aは嵌合部である。
フィン21は、冷媒パイプ20の直線状の直管部20Aに直角に取り付けられている。この直管部20Aの端同士は、U字状のベンド部20Bにより連結されている。
本実施例においては、蒸発器8の左右に位置する嵌合部3Aのうち、左側の嵌合部3Aの形成位置を従来に比べ2.5mmほど高くなるように内箱3を設計した。
これにより、蒸発器8は、従来と同じように冷蔵庫に取り付けるだけで、左側が上がった状態になり、右側に液冷媒が溜まりやすくなる。
このように、蒸発器8の片側を2.5mm上げているので、同じ構造(同じ機種)の冷蔵庫であれば、同じように霜が溶融し、バラツキを押さえることができる。なお、液冷媒が右側に溜まるので、従来に比べ、右側の霜の溶融は遅れるが、最後まで霜が残る部分が必ず右側になるかどうかは断定できない。
いずれにしても、同じ構造(同じ機種)の冷蔵庫の中でのバラツキは抑制され、設計が容易となる。
断熱箱体1は、外箱2と内箱3の間に発泡断熱材が充填されて形成されている。この内箱3に、蒸発器8が取り付けられるが、この蒸発器8の設定位置は、ベンド部20Bが嵌合部3Aに嵌り込むことにより、決定される。
仕切板10には、突起部10Aが設けられ、嵌合部3Aとともに、蒸発器8の位置決めを行う。
当然、左側の突起部10Aの形成位置は、従来に比べ2.5mmほど高くなるように仕切板10を設計している。
これによって、同じ構造(同じ機種)の冷蔵庫であれば、同じように霜が溶融し、バラツキを押さえることができ、設計が容易となる。たとえば、ガラス管除霜用ヒー夕の通電による異常過熱にて作動する温度ヒューズの取り付け位置も定め易くなる。
また、本実施例では、内箱3に設けた嵌合部3Aにより、蒸発器8を傾けたが、蒸発器8を傾けるための手段(構造、部品)は、当然、この嵌合部3Aに限定されるものではない。
また、本実施例では、冷蔵庫に蒸発器8が一つ搭載される冷蔵庫で説明したが、これは、当然、蒸発器8が複数あり、その中の一つだけに採用するようにしてもよい。
また、本実施例では、蒸発器8の片側を2.5mm上げて傾けたが、これは、1.5mm〜10mmであってもよい。また、これは、傾きを角度であらわしても良く、0.86度傾けるようにしてもよい。また、この角度を0.5度〜4度としても良い。
2 外板、
3 内箱、
3A 嵌合部(取付部)、
5 冷凍室、
6 冷蔵室、
8 蒸発器(冷却器)、
9 ファン、
10 仕切板
10A 突部、
20 冷媒パイプ、
20A 直管部(冷媒パイプ)、
20B ベント部(冷媒パイプ)、
21 フィン、
24 ガラス管除霜ヒータ(ガラス管ヒータ)。
Claims (13)
- 除霜を行う冷蔵庫において、
蒸発器(8)を形成する蛇行形状の冷媒パイプ(20)と、
この冷媒パイプ(20)のなかでほぼ直線状に延びる直管部(20A)と、
この冷媒パイプ(20)のなかで前記直管部(20A)同士を結ぶベンド部(20B)と、
前記直管部(20A)に取り付けられた複数のフィン(21)と、
前記直管部(20A)とほぼ平行で且つほぼ水平に配置されるガラス管ヒータ(24)とを備え、
前記蒸発器(8)の直管部(20A)が少しだけ傾くようにこの蒸発器(8)を取り付けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 除霜を行う冷蔵庫において、
蒸発器(8)を形成する蛇行形状の冷媒パイプ(20)と、
この冷媒パイプ(20)のなかでほぼ直線状に延びる直管部(20A)と、
この冷媒パイプ(20)のなかで前記直管部(20A)同士を結ぶベンド部(20B)と、
前記直管部(20A)に取り付けられた複数のフィン(21)と、
前記直管部(20A)とほぼ平行で且つほぼ水平に配置されるガラス管ヒータ(24)と、
前記蒸発器(8)が取り付けられる内箱(3)と、
前記蒸発器(8)が少しだけ傾くようにこの蒸発器(8)を前記内箱(3)に取り付けるための取付部(3A)とを
備えることを特徴とする冷蔵庫。 - 前記取付部(3A)は前記内箱(3)の一部であることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記取付部は、前記内箱(3)に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記ガラス管ヒータ(24)は、前記蒸発器(8)の下方に取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記ガラス管ヒータ(24)は、前記蒸発器(8)の下部に取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記蒸発器(8)の一方は他方に比べ1.5mm〜10mm下方に取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記蒸発器(8)の一方は他方に比べ2.5mm下方に取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記蒸発器(8)は、0.5度〜4度傾けて取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記蒸発器(8)は、0.86度傾けて取り付けられることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 冷気が前記蒸発器(8)の下方から上方へと上下方向に流れるように設計されていることを特徴とする請求項1〜請求項10のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記冷媒パイプ(20)は前記蒸発器(8)の上部に冷媒の入口部と出口部が配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項11のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
- 前記蒸発器(8)の傾斜した高い側に所定の高温を感知して前記ガラス管ヒータ(24)の通電を遮断する温度ヒューズを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項12のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003305526A JP2005076921A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 冷蔵庫 |
TW093117631A TWI321210B (en) | 2003-08-28 | 2004-06-18 | Refrigerator |
KR1020040067665A KR20050021333A (ko) | 2003-08-28 | 2004-08-27 | 냉장고 |
CNB2004100570745A CN100371666C (zh) | 2003-08-28 | 2004-08-30 | 冰箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003305526A JP2005076921A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005076921A true JP2005076921A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34408857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003305526A Pending JP2005076921A (ja) | 2003-08-28 | 2003-08-28 | 冷蔵庫 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005076921A (ja) |
KR (1) | KR20050021333A (ja) |
CN (1) | CN100371666C (ja) |
TW (1) | TWI321210B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010261678A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Panasonic Corp | 冷却器および物品貯蔵装置 |
JP2016161183A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
JPWO2014203393A1 (ja) * | 2013-06-21 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 電力管理システム及び冷蔵庫 |
JP2018096647A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
CN108592474A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-28 | 青岛海尔股份有限公司 | 风冷冰箱 |
JP2019070484A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20060074243A (ko) * | 2004-12-27 | 2006-07-03 | 삼성전자주식회사 | 김치냉장고 |
JP5405011B2 (ja) * | 2007-10-02 | 2014-02-05 | ホシザキ電機株式会社 | 冷凍装置 |
CN104596159A (zh) * | 2015-01-26 | 2015-05-06 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 蒸发器组件及具有其的冰箱 |
CN106642921B (zh) * | 2016-12-28 | 2019-02-15 | 青岛海尔股份有限公司 | 用于冰箱的制冷控制方法及冰箱 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05133644A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷蔵庫の蒸発器 |
JPH094961A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Matsushita Refrig Co Ltd | 冷蔵庫 |
KR100210471B1 (ko) * | 1995-09-18 | 1999-07-15 | 전주범 | 냉장고 냉장실의 냉기류 순환구조 |
JP3686463B2 (ja) * | 1995-10-20 | 2005-08-24 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫 |
CN2256088Y (zh) * | 1995-12-28 | 1997-06-11 | 安徽博西扬家用冷柜有限公司 | 间冷式冰箱用除臭装置 |
JPH10300307A (ja) * | 1997-04-23 | 1998-11-13 | Matsushita Refrig Co Ltd | 熱電モジュール式電気冷蔵庫 |
KR19990005704A (ko) * | 1997-06-30 | 1999-01-25 | 배순훈 | 냉장고의 제상장치 |
JP2002147925A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Fujitsu General Ltd | 電気冷蔵庫 |
JP4120181B2 (ja) * | 2001-05-25 | 2008-07-16 | 三菱電機株式会社 | 加熱用ヒータの設置方法 |
-
2003
- 2003-08-28 JP JP2003305526A patent/JP2005076921A/ja active Pending
-
2004
- 2004-06-18 TW TW093117631A patent/TWI321210B/zh active
- 2004-08-27 KR KR1020040067665A patent/KR20050021333A/ko not_active Application Discontinuation
- 2004-08-30 CN CNB2004100570745A patent/CN100371666C/zh active Active
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010261678A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Panasonic Corp | 冷却器および物品貯蔵装置 |
JPWO2014203393A1 (ja) * | 2013-06-21 | 2017-02-23 | 三菱電機株式会社 | 電力管理システム及び冷蔵庫 |
JP2016161183A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2018096647A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
JP2019070484A (ja) * | 2017-10-10 | 2019-05-09 | 東芝ライフスタイル株式会社 | 冷蔵庫 |
CN108592474A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-09-28 | 青岛海尔股份有限公司 | 风冷冰箱 |
CN108592474B (zh) * | 2018-05-10 | 2021-05-25 | 重庆海尔制冷电器有限公司 | 风冷冰箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1590937A (zh) | 2005-03-09 |
TW200508558A (en) | 2005-03-01 |
CN100371666C (zh) | 2008-02-27 |
KR20050021333A (ko) | 2005-03-07 |
TWI321210B (en) | 2010-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10718561B2 (en) | Refrigerator and method for controlling temperature of a refrigerating chamber | |
JP2000329447A (ja) | 冷蔵庫および除霜用ヒーター | |
JP2010002071A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2011007435A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2005076921A (ja) | 冷蔵庫 | |
EP1369650A1 (en) | Refrigerator | |
JP2011122762A (ja) | 冷却装置および物品貯蔵装置 | |
JP2011133712A (ja) | 電子看板、及び、電子看板における冷却制御方法 | |
JP2016031165A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2008292019A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2006250473A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2010230212A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP5586547B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2013253763A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
WO2017163965A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2007132543A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3647727B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP5294580B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP4666956B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JP2016044899A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6541786B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP7424742B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2006071250A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP2005076919A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP3482406B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050915 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070903 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080325 |