JP4985316B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、冷気循環により冷却する冷蔵庫の冷却風路構造において、冷却器に付着する霜を冷却器全体に均一化させ、冷却能力の低下を防止する技術に関するものである。
この種の冷蔵庫の冷蔵庫内を冷却するための風路構造を説明する。図4は特許文献1に開示された従来の冷蔵庫の冷却器とその周辺部を左前方斜め上から見た斜視図である。
図4において、冷却器101の側部は、その隙間を減らすため、暖湿気遮断壁104を備えている。そして、冷却器101の前方を覆うように仕切板(図示せず)を配置し、風路を構成している。
上記構成により、冷蔵庫箱体背面の断熱壁と暖湿気遮断壁104と仕切板の間に配置された冷却器101は、送風ファンにより吸引され、熱交換した冷気は更に前面に配置された仕切板内に形成された空間内に吐出され、仕切板に取り付けた冷凍室用吹き出し口より冷凍室内に吐出される。さらに、冷凍室内を循環冷却後、冷却器101下部に設けられた吸い込み口に戻る。一方、冷気の一部は冷蔵室冷却のために遮蔽板及び仕切板より形成された空間上部に設けたダンパーを介して冷蔵室内に吹き出され、循環冷却後、冷却器101横に配置されたダクトを通して冷却器101下部に導かれ、冷凍室からの戻り空気と共に冷却器周囲に入る。
この場合、冷凍室と冷蔵室の戻り空気は冷却器101下部に吸い込まれるが、下部から吸い込まれた戻り空気が冷却器101を通らずに、冷却器101の側面の空間を通過すると、特に水分を多く含んだ冷蔵室からの戻り空気が通過した場合、送風ファンに着霜し、その後除霜用ヒーターによって融解し、融解した水分が凍結すると、送風ファンが凍結により動かなくなり、庫内を冷却しなくなる恐れがあるが、冷却器101固定部の側部に暖湿気遮断壁104を設けているので、戻り空気は冷却器101下部のほぼ中央に吸い込まれ、戻り空気に冷却器101を通過させることができる。
特開平7−270028号公報
しかしながら、上記従来の構成では、冷蔵庫本体の幅の規制や圧縮機等の位置関係の影響によって冷却器101の幅が規制されている場合など、何らかの事情により冷却器101の配管103が奥行き方向で奇数列にせざるを得ない状況においては、冷却器の配管103の入口と出口のどちらか一方が冷却器101の下部から出る形状となり、冷却器101を庫内に取り付けた際に、下部から出た配管103は暖湿気遮断壁104を横断することになり、暖湿気遮断壁104が横断した配管によって隙間が生じ、暖湿気遮断壁104と冷気遮蔽板の隙間から暖湿気が通過し、送風ファン停止の問題を起こす可能性があった。
これを解決するために、暖湿気遮断壁104と冷気遮蔽板の隙間に別部材102を用いて、塞がなければならない。このため、別部材102の材料費、及び取り付け加工費によりコストの増大を招くという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、冷却器の側部で接続配管が上下に延設するものにおいて、コストを抑制し、冷蔵庫の品質を確保した冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の冷蔵庫は、内箱と外箱との間に発泡断熱材を充填してなり前面開口部を有する断熱箱体と、庫内の奥に配置され前記庫内の空気を冷却する冷却器と、前記冷却器を下方から加熱して前記冷却器の霜を除く除霜用ヒーターと、前記庫内と前記冷却器との間で冷気を循環させる送風ファンと、前記冷却器に接続される配管と、前記冷却器の前方に配置された冷気遮蔽板と、前記冷却器の側部下方に配置された暖湿気遮断壁とを備えた冷蔵庫において、前記暖湿気遮断壁と前記冷気遮蔽板によって前記配管を挟み込んで固定したものである。
これにより、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を塞ぐために、別部材を用いずに暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板によって、暖湿気が冷却器を通過せずに送風ファンまで流れることを防止することができ、コストを抑制し、冷蔵庫の品質を確保した冷蔵庫を提供できる。
本発明の冷蔵庫は、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を塞ぐために別部材を用いずに、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板によって、暖湿気が冷却器を通過せずに送風ファンまで流れることを防ぎ、凍結によりファン停止の課題を回避することができるものであり、別部材の材料費、及び取り付け加工費の削減を図ることができる。
請求項1に記載の発明は、内箱と外箱との間に発泡断熱材を充填してなり前面開口部を有する断熱箱体と、庫内の奥に配置され前記庫内の空気を冷却する冷却器と、前記冷却器を下方から加熱して前記冷却器の霜を除く除霜用ヒーターと、前記庫内と前記冷却器との間で冷気を循環させる送風ファンと、前記冷却器に接続される配管と、前記冷却器の前方に配置された冷気遮蔽板と、前記冷却器の側部下方に配置された暖湿気遮断壁とを備えた冷蔵庫において、前記暖湿気遮断壁と前記冷気遮蔽板によって前記配管を挟み込んで固定するものとし、前記配管は前記暖湿気遮断壁と交差する位置において、前記配管を後方に屈曲させたものであり、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を小さくすることができ、暖湿気が冷却器を通過せずに送風ファンまで行くことによって起こる送風ファン停止を、別部材を用いてその隙間を塞ぐことなく防止することができ、品質の確保を図ることができ、また、別部材の材料費、及び取り付け加工費の削減を図ることができる。さらに、冷気遮蔽板の冷却器取り付け面側の形状を平面に近づけることができ、冷却器を庫内に取り付けた後に冷気遮蔽板を取り付ける際、冷気遮蔽板が出っ張った部分がなく取り付け易くなり、作業性の確保を図ることが出来る。
請求項に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記冷却器の背面に取り付けられ、前記冷却器を庫内奥面に固定する冷却器背面板を備えたものであり、冷却器背面板に冷却器を先に固定した状態で庫内に取り付けることができ、作業性の確保を図ることが出来る。また、冷却器の背面に冷却器背面板が存在することにより、暖湿気遮断壁を冷却器背面板に設けることができ、暖湿気遮断壁の形状の自由度が向上させられるため、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を小さくすることができ、品質の確保を図ることが出来る。
請求項に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記冷気遮蔽板に、庫内奥面方向に延出するリブを設けたものであり、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を冷気遮蔽板側から追いかける様な形状とすることができ、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を小さくすることができ、品質の確保を図ることが出来る。
請求項に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記冷気遮蔽板に設けられたリブに、前記配管が貫通する切り欠き部を設けたものであり、冷却器から出た配管の形状に沿った切り欠き部を形成することができ、配管の周辺における隙間を小さくすること
ができ、品質の確保を図ることが出来る。
請求項に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、前記暖湿気遮断壁に、前記配管が貫通する切り欠き部を設けたものであり、さらに配管の周辺における隙間を小さくすることができ、品質の確保を図ることが出来る。
請求項に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、前記暖湿気遮断壁に、前記冷気遮蔽板を固定する固定部を設けたものであり、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板によって冷却器の配管を挟んだ位置で確実に固定でき、暖湿気遮断壁と冷気遮蔽板の隙間を確実に小さくすることができ、品質の確保を図ることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫を左右に切断して左側の切断面を右から見た場合の断面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫における冷却器とその周辺部を左前方斜め上から見た斜視図、図3は同実施の形態の冷蔵庫における冷却器とその周辺部を左後方斜め上から見た斜視図である。
図1から図3において、前面を開口した冷蔵庫箱体1は、同箱体1を構成する外箱2と内箱3との間に発泡断熱材4を充填してなる。冷蔵庫本体1には温度帯の異なる貯蔵室があり、箱体1内を上下に区画する仕切壁5で区画された冷蔵室、野菜室、冷凍室など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置している。
庫内の貯蔵室の奥には、庫内の空気を冷却する冷却器6が配置され、冷却器6の背面には冷却器背面板7が配置される。また、冷却器6の上部には、庫内と冷却器6との間で冷気を循環させる送風ファン8が配置され、冷却器6と送風ファン8の前方には、冷気遮蔽板9が配置され、冷却器6の下方には、着霜状態の冷却器6を下方から加熱して冷却器6の霜を除く除霜用ヒーター10が配置される。
冷蔵庫内を冷却するための冷凍サイクルは圧縮機により冷媒を高温高圧ガスに圧縮し、凝縮器により冷媒を液化した後、減圧器を通過することにより低温となり冷却器6に流入する。冷却器6では冷却器配管入口側6aから冷媒が入り、冷却器配管出口側6bから出て行き、アキュームレータ6cに入る。この動作によって冷却されたフィン6dと流通空気が熱交換し、冷却器6内の冷媒は蒸発吸熱しながら圧縮機に戻る。
また、冷却器6により冷却された流通空気は、冷却器6の上部に配置された送風ファン8により吸引され冷却器6前面の冷気遮蔽板9によって形成される風路に流入し、冷凍室内に突き出した吹き出し口により冷凍室内を循環冷却した後、吸い込み口に戻り冷却器6の下部に流入する。
一方、冷却空気の一部は送風ファン8の上方の端に設けられた流通風路にダンパー(図示せず)の開閉動作により冷蔵室及び野菜室に通風され、冷却循環後冷却器6の背面に配置された冷却器背面板7によって形成された戻りダクトを通って冷却器6の下部に流入され、冷凍室から戻った冷気と共に冷却器6を通過して再び冷却された空気となる。
戻り空気は冷却器6を通過した後、再び冷却された空気となる際、戻り空気は湿気を含んだ空気であるため冷却器6のフィン6dのフィン間には霜が付着し、その霜を除去するために冷却器6の下部に配置された除霜用ヒーター10によって除霜を行う。
冷却器6は、通常、冷却器配管入口側6aと冷却器配管出口側6bが冷却器6の上部に位置している。そのため冷却器背面板7に設けられた暖湿気遮断壁11が、冷却器6の配管の妨げになることはない。
しかし、冷蔵庫のレイアウトに関する条件により、冷却器6を取り付ける場所の幅寸法が規制されてしまい、冷却器6の幅が十分に確保できないことがある。このとき、冷却器6の幅寸法のみが小さくなり、高さ方向及び前後方向の大きさがそのままで、フィン6dの間隔もそのままであった場合、フィン6dの総表面積が小さくなるため冷却器6の冷却性能が足りずに庫内を冷やすことができなくなる。
これを対処するためには、冷却器のフィン6dの総表面積を大きくする必要があり、冷却器の高さ方向または前後方向に大きくする必要がある。しかし、送風ファン8やその上にある仕切壁5の位置が冷蔵庫のレイアウトによって規制されているとき、高さ方向に大きくすることが難しい。
よって前後方向に冷却器6を大きくするが、そのためには2列が主流である冷却器6の配管の列を3列にする必要があり、そのため冷却器配管入口側6aか冷却器配管出口側6bのどちらか一方が冷却器6の下部から出る構造となる。ただ、冷却器6の冷却能力の効率を高めるために、冷却器配管出口側6bを冷却器6の下部に配置する必要がある。
また、一般的な冷却器配管列のレイアウトにおいては、冷却器配管入口側6aか冷却器配管出口側6bが、冷却器6に対してどちらか一方が手前に位置し、どちらか一方が奥側に位置する。ただし、庫内に取り付けられた冷却器6の配管を、圧縮機から繋がっている配管等に溶接による取り付け作業において、冷却器配管出口側6bが手前に位置した場合アキュームレータ6cが邪魔になり、溶接の作業性を確保が困難となる。このため、冷却器配管入口側6aが冷却器の手前に位置し、冷却器配管出口側6bが冷却器の奥側に位置する必要がある。
上記の理由により、冷却器配管出口側6bが冷却器の下部の奥側に位置し、そこから上部に配設されるため、冷却器配管出口側6bは下部から出た配管は暖湿気遮断壁11を横断することになり、従来の発明では、暖湿気遮断壁11を横断する配管によって暖湿気遮断壁11の高さが制限されることになり、このため冷気遮蔽板9との間に隙間が発生し、その隙間を塞ぐために冷却器背面板7とは別部材である暖湿気遮断部材12を用いる必要があった。
本実施の形態においては、冷却器配管出口側6bが冷却器の下部の奥側に位置し、そこから上部に配設される間において、暖湿気遮断壁11を横断する部分の配管を手前方向に持ち上げ、暖湿気遮断壁11を通過した配管をまた奥側に戻す形状とした。この時、暖湿気遮断壁11は配管が通れるために暖湿気遮断壁の切り欠き部11aを設け、配管と暖湿気遮断壁11との間に隙間が出来ないような形状にする。
また、冷却器前面に取り付けられた冷気遮蔽板9にリブ9aを設け、さらに、冷気遮蔽板のリブ9aにも切り欠き部9bを設けることにより、配管と冷気遮蔽板9との間にも隙間が発生しないような構造としている。これにより、暖湿気遮断部材12を用いずに、暖湿気を遮断することが可能となる。
また、暖湿気遮断壁の固定部としてのビス固定用穴11bに、冷気遮蔽板9からビスを打ち込んだことにより、冷気遮蔽板9を確実に冷却器背面板に固定することができ、これにより冷気遮蔽板9と暖湿気遮断壁11との隙間をなくし、確実に暖湿気が冷却器6の素通りを遮断することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵庫の冷却器に係り、特に冷却器の背面に設けられた冷却器背面板と、冷却器前面に取り付けられた冷気遮蔽板とで冷却器の接続配管を挟み込んで固定したものであり、冷蔵庫以外の冷蔵及び冷凍機能を持つ貯蔵庫等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫を左右に切断して左側の切断面を右から見た場合の断面図 同実施の形態の冷蔵庫における冷却器とその周辺部を左前方斜め上から見た斜視図 同実施の形態の冷蔵庫における冷却器とその周辺部を左後方斜め上から見た斜視図 従来の冷蔵庫の冷却器と冷却器背面板の取り付け構成の斜視図
符号の説明
1 冷蔵庫箱体
2 外箱
3 内箱
4 発泡断熱材
6 冷却器
6a 冷却器配管入口側
6b 冷却器配管出口側
7 冷却器背面板
8 送風ファン
9 冷気遮蔽板
9a 冷気遮蔽板のリブ
9b 冷気遮蔽板の切り欠き部
10 除霜用ヒーター
11 暖湿気遮断壁
11a 暖湿気遮断壁の切り欠き部
11b ビス固定用穴

Claims (6)

  1. 内箱と外箱との間に発泡断熱材を充填してなり前面開口部を有する断熱箱体と、庫内の奥に配置され前記庫内の空気を冷却する冷却器と、前記冷却器を下方から加熱して前記冷却器の霜を除く除霜用ヒーターと、前記庫内と前記冷却器との間で冷気を循環させる送風ファンと、前記冷却器に接続される配管と、前記冷却器の前方に配置された冷気遮蔽板と、前記冷却器の側部下方に配置された暖湿気遮断壁とを備えた冷蔵庫において、前記暖湿気遮断壁と前記冷気遮蔽板によって前記配管を挟み込んで固定するものとし、前記配管は前記暖湿気遮断壁と交差する位置において、前記配管を後方に屈曲させたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記冷却器の背面に取り付けられ、前記冷却器を庫内奥面に固定する冷却器背面板を備えたこと特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  3. 前記冷気遮蔽板に、庫内奥面方向に延出するリブを設けたことを特徴とする請求項1またはに記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷気遮蔽板に設けられたリブに、前記配管が貫通する切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記暖湿気遮断壁に、前記配管が貫通する切り欠き部を設けたことを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記暖湿気遮断壁に、前記冷気遮蔽板を固定する固定部を設けたことを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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