JP5381278B2 - 冷蔵貯蔵庫のエアカーテン装置 - Google Patents

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この発明は、ピッキング用の冷蔵貯蔵庫などに装備したエアーカーテン装置に関する。
頭記のピッキング用冷蔵貯蔵庫は、食品の配送センターなどに設備して外食産業やスーパーマーケットに配送する食品等を保管しておくものである。このピッキング用冷蔵貯蔵庫は、庫内に据付けたピッキング用棚装置に対して行うピッキングの作業性を高めるために貯蔵庫の前面側(ピッキング作業を行う搬出側)を開放しており、さらにこの開放端面から外気熱が庫内に侵入するのを防ぐための手段として冷蔵貯蔵庫の天井部にエアーカーテン装置を装備し、このエアーカーテン装置を通じて開放端面に冷気エアーカーテンを吹き出し形成するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
次に、ピッキング用冷蔵貯蔵庫に装備した前記エアーカーテン装置の従来構成を図2,図3に示す。図2において、1は前面開放形の冷蔵貯蔵庫、2は庫内に据付けたピッキング用棚装置、3は冷蔵貯蔵庫1の天井部に設置して貯蔵庫の開放端面にエアーカーテンを吹き出し形成するエアーカーテン装置の送風ユニットである。
エアーカーテン装置の送風ユニット3は、ダクト3aの内部にインナーダクト4,ミドルダクト5,アウターダクト6を画成した上で、ダクト3aの後端入口側には前記インナーダクト4,ミドルダクト5と個別に対応する送風ファン7を、またインナーダクト4には冷却器(冷凍機のフィン・チューブ形エバポレータ)8を設け、さらにダクト3aの上部にはアウターダクト6に対応する外気ファン9を備えた構造になる。なお、8aは冷却器8の蒸発コイルに接続した冷媒配管である。
また、冷蔵貯蔵庫3の前面上部には前記送風ユニット3のインナーダクト4,ミドルダクト5,アウターダクト6にそれぞれ通じるエアーカーテン吹出口4a,5a,6aが下向き開口し、この吹出口に整流ハニカムを備えている。なお、10は前記のエアーカーテン吹出口に対向して床面側に設けたグレーチング、11は夜間時に冷蔵貯蔵庫3の開放端面を覆うナイトカバーであり、冷蔵貯蔵庫3の庫内には前記冷却器8とは別に庫内保冷用の冷却器を装備している。
また、図3は前記送風ユニット3の詳細構造を表す断面図で、ダクト3aの内部にはダクトの長手方向に沿って敷設したダクト仕切壁15,およびその前後に配した垂直方向のダクト仕切壁16,17を配してインナーダクト4,ミドルダクト5,およびアウターダクト6の相互間を仕切っている。さらに、インナーダクト4に配した冷却器8の底部側には保冷運転中に生じた着霜を溶解する除霜ヒータ18を備えている。
上記の構成で、ピッキング作業中はエアーカーテン装置の送風ユニット3を運転し、冷蔵貯蔵庫3の開放端面に向けて内外3層のインナーエアーカーテン12(冷却器8で冷却した低温の冷気流),ミドルエアーカーテン13(庫内の冷気流),およびアウターエアーカーテン14(常温空気流)を吹き出し形成して外気熱の庫内侵入を防いでいる。
また、冷却器8(フィン・チューブ形エバポレータ)の蒸発コイル,フィンに生じた着霜の成長に伴いインナーダクト4の冷気通風量,保冷能力が低下した状態になると、除霜運転に切換えて送風ファン7を一旦停止した上で除霜ヒータ18を通電し、そのヒータ加熱により昇温したダクト内の除霜暖気の熱で冷却器8に付着した霜を溶かして排除すようにしている。
実公平6−20061号公報(図1−図5)
前記エアーカーテン装置について、送風ユニット3より冷蔵貯蔵庫の開放端面に吹き出すエアーカーテン、特に冷却器8を経由して吹き出すインナーエアーカーテンは高い熱遮蔽性能を確保するためにが乱れのない層流の気流であることが要求される。また、エアーカーテン装置のランニングコスト低減,省エネ化を図る上からもダクト内部の圧力損失を低減し、さらに冷却器8に生じる着霜のムラを抑えてできるだけ少ない消費電力でエアーカーテンの風量確保、および短時間で除霜が行えることが望まれる。
これに対して、前記した従来構造の送風ユニットは、機能,省エネ性能面で次記のような問題点がある。すなわち、
(1)図2に示した構造図から判るように、ダクト3aの底壁とダクト内のダクト仕切壁15との間に画成されたインナーダクト4は、その入口端(風上側)と出口端(風下側)が垂直なダクト仕切壁16,17で仕切られている。したがって、送風ファン7を経てインナーダクト4に押込み導風される気流は図中の矢印で表すように垂直なダクト仕切壁16,17の壁面に突き当たって略直角方向に向きを変えて流れることから、この部分に大きな圧力損失が発生する。このために、送風ファン7の消費電力が増加する。
(2)また、前記した気流の急激な方向転換に伴い、冷却器8を貫流する気流の風速分布にバラツキが生じてダクト仕切壁15に近い上側の風速が低く,下側の風速は早くなり、この風速分布のバラツキが原因で冷却器の保冷運転中に発生する着霜量にもムラが生じて除霜時間が長引くようになる。そのほか、冷却器8の風下側に延在する仕切壁16の壁面にも多くの霜が付着するようになる。
(3)さらに、前記した風速分布のバラツキはエアーカーテン吹出口4aを通じて下向きに吹き出す気流にも影響し、このためにインナーエアーカーテン12の気流に乱れが生じてその遮熱性能が低下する問題も発生する。
(4)そのほか、除霜運転時には、除霜ヒータ18の加熱を受けて昇温した除霜暖気は熱対流によって広がり、冷却器8からエアーカーテン吹出口4aの方に拡散,逸出して除霜熱が逃げやすくなる。このために、前項(2)で述べた冷却器8に生じる着霜量のムラも加わって除霜時間が長引き、それだけエアーカーテン装置の消費電力が増加する問題もある。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目的は送風ユニットのダクト内部に設けたダクト仕切壁に簡易な導風ガイド、遮蔽板を巧みに組み合わせて追加装備することにより、冷却器を経由する胴内通風路の圧力損失を低減し、併せて除霜時間を短縮して高い省エネ効果が発揮できるように改良した冷蔵貯蔵庫のエアーカーテン装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明によれば前面を開放した冷蔵貯蔵庫の開放端面に冷気エアーカーテンを吹き出し形成するエアーカーテン装置であり、ダクトの内部に送風ファン,冷却器,および該冷却器の除霜ヒータを内蔵した送風ユニットを冷蔵貯蔵庫の庫内天井部に設けるとともに、前記ダクトに連ねて冷蔵貯蔵庫の前面側上部には下向き開口したエアーカーテン吹出口を設け、前記送風ユニットの冷却器を経由してエアーカーテン吹出口から開放端面に向けて冷気流を吹き出すようにしたものにおいて、前記送風ユニットのダクト内部には、冷却器を挟んで風上側の送風ファンとの間に導風ガイドを設けるとともに、風下側にはエアーカーテン吹出口に通じる通風路のコーナー部に導風ガイドを兼ねたコーナー遮蔽板を設け、コーナー遮蔽板に連ねてその流入側端部に、除霜ヒータの加熱で昇温した除霜暖気の拡散,逸出を防ぐために前記冷却器の上部端面と間隔を隔てて略垂直姿勢に対峙する立ち上がり壁部を形成したことを特徴とする。
上記のように送風ユニットのダクト内部には、冷却器を挟んで風上側の送風ファンとの間に導風ガイドを設けるとともに、風下側にはエアーカーテン吹出口に通じる通風路のコーナー部に導風ガイドを兼ねたコーナー遮蔽板を設けた構成により、送風ファンから冷却器を経由してエアーカーテン吹出口に至る通風路を流れる気流は、垂直仕切壁によるコーナー部の干渉を受けることなく前記導風ガイド,コーナー遮蔽板の板面に沿って淀みなく導風される。これによりダクト内部の通風路の圧力損失が低減して送風ファンの消費電力を節減できる。
また、前記導風ガイド,コーナー遮蔽板の導風機能によって冷却器を貫流する気流の風速分布も均一化されるので、冷却器に生じる着霜のムラ発生を解消される。さらに、前記コーナー遮蔽板に連ねてその流入側端部に、冷却器と対峙する立ち上がり壁部を形成したことにより、除霜運転時に除霜ヒータの加熱を受けて昇温した除霜暖気は、邪魔板として機能する前記立ち上がり壁部に阻まれて下流側への拡散,逸出が抑えられので、冷却器の除霜時間を短縮してヒータ通電による余分な電力消費を低減できる。これにより、トータル的に冷蔵貯蔵庫の省エネ効果を高めてランニングコストの低減化が図れる。
この発明によるエアーカーテン装置の実施例の構成断面図である。 ピッキング用冷蔵貯蔵庫に装備したエアーカーテン装置の従来例の構成図である。 図2における送風ユニットの詳細構造を表す側視断面図である。
以下、この発明の実施の形態を図1に示す実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図3に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
図示実施例のエアーカーテン装置は、図3に示した従来構造を基本として送風ユニット3のダクト3aの内部に導風ガイド19、およびコーナー遮蔽板20を新たに追加装備した構成になる。
ここで、導風ガイド19は冷却器8の風上側に配したもので、ダクト3aの長手方向に沿ってインナーダクト4とミドルダクト5との間を仕切るダクト仕切壁15の後端とダクト3aの送風ファン7に近い天井壁との間に跨がって垂直なダクト仕切壁17の三角コーナーを覆うよう傾斜姿勢に架設されている。
一方、冷却器8の風下側に配したコーナー遮蔽板20は、エアーカーテン吹出口14に通じる垂直壁16とダクト仕切壁15との間に跨がって両壁間の三角コーナーを覆うように傾斜姿勢に架設されている。また、このコーナー遮蔽板20に連ねてその流入側端部(冷却器8の出口側)には冷却器8の上部端面(仕切壁15に近い部分)と間隔を隔てて略垂直姿勢に対峙する立ち上げ壁部20aを設けている。なお、前記の導風ガイド19,およびコーナー遮蔽板20は、いずれもダクト内部の通風路の幅に対応した横幅寸法に定めている。
上記の構成で、エアーカーテン装置の運転時には、送風ファン7からダクト内部のインナーダクト4を経由してエアーカーテン吹出口4aに至る導風路に流れる気流は図示矢印で表すように前記の導風ガイド19,コーナー遮蔽板20の板面に沿って緩やかに方向を変えながら淀みなく導風されるようになる。これにより、図3の従来構造で問題となっていた通風路のコーナー部に生じる圧力損失を低減できる。また、冷却器8を貫流する気流の風速分布も均一化されて冷却器の蒸発コイル,フィンの着霜ムラが解消され、さらに冷却器8を貫流した冷気流が風下側のダクト仕切壁15と垂直なダクト仕切壁16との間のコーナーに淀んでこの仕切壁部分に着霜することも防げる。
また、除霜運転時(送風ファン7は停止)には、除霜ヒータ18の加熱を受けて昇温したダクト内の除霜暖気が熱対流により冷却器8の内方を上昇しながら蒸発コイルに付着している霜を溶かして除霜する。この場合に図示実施例の構造では、冷却器8の出口側に遮蔽板20の立ち上がり壁部20aが対峙していて冷却器8の出口側端面との間にポケット状の空気溜まり空間を形成している。これにより、除霜暖気が冷却器8からエアーカーテン吹出口4aの方に拡散して除霜熱が逸出するのを抑制し、ヒータ加熱による除霜熱を冷却器に効率よく与えて除霜時間の短縮化に貢献できる。
以上述べたダクト内部での圧力損失の低減,除霜運転時における除霜暖気の逸出抑制により、トータル的にエアーカーテン装置の送風ファン7,および冷却器8の消費電力を節減して冷蔵貯蔵庫のランニングコストの低減化が図れる。
なお、図示実施例はピッキング用冷蔵貯蔵庫に搭載するエアーカーテン装置について述べたが、そのほかにショーケース用冷蔵貯蔵庫のエアーカーテン装置にも同様に実施適用できる。
1 冷蔵貯蔵庫
2 ピッキング用棚装置
3 エアーカーテン装置の送風ユニット
3a ダクト
4 インナーダクト
4a エアーカーテン吹出口
7 送風ファン
8 冷却器
12 インナーエアーカーテン
15,16,17 ダクト仕切壁
18 除霜ヒータ
19 導風ガイド
20 コーナー遮蔽板
20a 立ち上がり壁部

Claims (2)

  1. 前面を開放した冷蔵貯蔵庫の開放端面に冷気エアーカーテンを吹き出し形成するエアーカーテン装置であり、ダクトの内部に送風ファン,冷却器,および該冷却器の除霜ヒータを内蔵した送風ユニットを冷蔵貯蔵庫の庫内天井部に設けるとともに、前記ダクトに連ねて冷蔵貯蔵庫の前面側上部には下向き開口したエアーカーテン吹出口を設け、前記送風ユニットの冷却器を経由してエアーカーテン吹出口から開放端面に向けて冷気流を吹き出すようにしたものにおいて、前記送風ユニットのダクト内部には、冷却器を挟んで風上側の送風ファンとの間に導風ガイドを設けるとともに、風下側にはエアーカーテン吹出口に通じる通風路のコーナー部に導風ガイドを兼ねたコーナー遮蔽板を設け、コーナー遮蔽板に連ねてその流入側端部に、除霜ヒータの加熱で昇温した除霜暖気の拡散,逸出を防ぐために前記冷却器の上部端面と間隔を隔てて略垂直姿勢に対峙する立ち上がり壁部を形成したことを特徴とする冷蔵貯蔵庫のエアーカーテン装置。
  2. 請求項1または2に記載のエアーカーテン装置において、冷蔵貯蔵庫がその庫内にピッキング棚装置を備えたピッキングシステム用の冷蔵貯蔵庫であることを特徴とする冷蔵貯蔵庫のエアーカーテン装置。
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