JP2016044824A - 冷蔵庫 - Google Patents

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暢志郎 小池
Nobushiro Koike
暢志郎 小池
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Abstract

【課題】圧縮機からの騒音を吸音する吸音材の取り付けが容易であって、圧縮機の放熱量を増加させることで省エネルギー性を向上させた冷蔵庫を提供する。
【解決手段】機械室の開口を覆う機械室カバー15と、機械室内の圧縮機21と、圧縮機21に送風する送風機と、圧縮機21の上方に配置されて庫内から排出される水を受ける蒸発皿24と、を備え、蒸発皿24は固定片を有し、固定片に吸音材29を固定した。
【選択図】図5

Description

本発明は、冷蔵庫に関する。
本発明の従来技術として、特許文献1(特許第5081880号公報)がある。特許文献1の要約欄には、「断熱性を有する断熱箱体と、該断熱箱体の背面下部に設けられた機械室2と、該機械室内に配設された圧縮機6及び凝縮器と、前記機械室の側壁9に設けられた開口9bと、前記機械室内に配置されて前記断熱箱体の幅方向に空気を通風する送風機5と、前記機械室の下部から背部に亘って設けられた補強材と、該補強材の下部を前記機械室の底部に保持する第一の保持部と、前記補強材の背面部を前記機械室の上部又は背部に保持する第二の保持部と、を備え、前記機械室の側壁は該機械室の上壁及び奥壁と係合し、該側壁の下部又は該側壁の下部に位置する前記補強材に前記機械室の底部の両端が係合した。」と記載がある。
特許第5081880号公報
冷蔵庫の圧縮機は、運転時に振動や騒音が発生することがあり、この騒音を低減するために吸音材を使用することがある。この吸音材は、機械室内の圧縮機近辺に配置されるが、運搬時の揺れや使用時の振動により所定の位置からずれた場合、圧縮機の騒音を吸音させることができなくなる。
また、プロペラファンなどの送風機にからまった場合には、圧縮機に送風できなくなることにより、冷蔵庫内の冷却効率低下や圧縮機の能低下を招くことになる。
例えば、機械室カバーへ吸音材を取り付ける固定手段を採用すると、固定のためのネジやブッシュなどの新規部品の追加や、機械室カバーと吸音材に挿通穴を開口させる加工費などを要し、コストが増大する。
また、吸音材を圧縮機と圧縮機のパイプの間に設置する固定手段を採用すると、吸音材が圧縮機表面と接触して圧縮機の放熱を阻害し、冷蔵庫の省エネルギー性が悪化する。
そこで本発明の目的は、圧縮機からの騒音を吸音する吸音材の取り付けが容易であって、圧縮機の放熱量を増加させることで省エネルギー性を向上させた冷蔵庫を提供することにある。
上記課題を解決するために、例えば特許請求の範囲に記載の構成を採用する。本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、断熱箱体と、該断熱箱体の背面底部の機械室と、前記機械室の開口を覆う機械室カバーと、前記機械室内の圧縮機と、前記圧縮機に送風する送風機と、前記圧縮機の上方に配置されて庫内から排出される水を受ける蒸発皿と、を備え、前記蒸発皿は固定片を有し、該固定片に吸音材を固定した。
本発明によれば、圧縮機からの騒音を吸音する吸音材の取り付けが容易であって、圧縮機の放熱量を増加させることで省エネルギー性を向上させた冷蔵庫を提供することができる。
上記した以外の課題、構成及び効果は以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施形態に係る冷蔵庫の正面外観図である。 本発明の実施形態に係る冷蔵庫の背面からの斜視図である。 図2に示す冷蔵庫の機械室内部の構成を示す背面図である。 本発明の実施形態に係る蒸発皿と背面からみた斜視図である。 図2に示す冷蔵庫の機械室内部を側方からみた断面図である。 本発明の実施形態に係る冷凍サイクル構成図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、冷蔵庫1を正面から見た外観図であり、図2は、背面側からみた斜視図である。冷蔵庫1本体は、図1に示すように、外面を形成する鋼板等の金属板からなる天井板5,側面板3a,3b,背面板4,本体底板6等よりなる外箱と、貯蔵室を形成するABS樹脂などの合成樹脂で構成される内箱と、外箱7及び内箱8間に充填された断熱ウレタンフォームや真空断熱材などから構成されている。すなわち、外箱7、内箱8及び断熱材により、断熱箱体が構成されている。
冷蔵庫1内部は仕切り部9a,9b、9cにより、温度帯の異なる複数の貯蔵室である、冷蔵室10、冷凍室11、野菜室12に区分けされており、それぞれの貯蔵室を開閉する複数の扉13a、13b、13c、13d、13e、13fが設けられている。
機械室2は図2に示すように、冷蔵庫1の本体背面底部に配置されている。機械室2は前面側(冷蔵庫1の正面側)を冷蔵庫底板6で貯蔵室内部と断熱区画され、両側面を冷蔵庫1の側面板3a,3b、底面は機械室底面板14とで囲われており背面側の開口はネジなどで固定される機械室カバー15により覆われている。機械室カバー15の左右両端近傍には外気を機械室2の内部に流入・排気させるためのスリット状の開口16a、16b設けられている。また、機械室2の両側面部の冷蔵庫側面板3a、3bにもスリット状の開口18a、18bが設けられたベントカバー17a、17bが取り付けられており、外気が流入、排気されるときの通風抵抗を低減している。
次に、図3は機械室2の機械室カバー15を外したときの斜視図である。ただし、後述する吸音材29は図示されていない。
本実施例では、機械室2の内部には、冷蔵庫1正面から見て左側(図3の右側)から凝縮器19、送風機20、圧縮機21が順に配置されている。圧縮機21は、4本の圧縮機固定脚である固定部31により機械室底面板14に固定されている。また、圧縮機21からは、圧縮した冷媒を吐出させる吐出パイプ36、冷媒を吸い込むための吸い込みパイプ35と、冷蔵庫製造時に冷媒を封入するための封入パイプ37が接続されている。
凝縮器19は、蛇行状の冷媒パイプ22に平板状の放熱フィン23が狭いピッチで多数積層されたクロスフィン型熱交換器で構成されている。これにより、凝縮器19は、通風抵抗は増加するが、放熱面積を大きく確保できるものである。
送風機20は、機械室2の左右方向に空気を送風するように、機械室2を構成する側面板3a、3bに対向した向きに設置してあり、圧縮機21の運転中に動作する。
送風機20が動作すると、機械室カバー15の正面視左側(図2においては右側)のスリット開口16aと、左側面板3aに取付けられたベントカバー17aのスリット開口18a(図2においては右側)から外気が機械室2内部に流入する。流入した空気は、まず凝縮器19の放熱フィン23間を通り凝縮器20と熱交換し空冷した後、圧縮機21の表面を通ることで圧縮機21と熱交換する。一般的に圧縮機21の表面温度は、凝縮器の温度よりも高くなるために、凝縮器19と熱交換した空気でも圧縮機21を空冷することができる。圧縮機20と熱交換し高温になった空気は、機械室カバー15右側のスリット16b(図2においては左側)と、右側面板3bのベントカバー17bのスリット開口18bから排気される。
図4は、本実施例の蒸発皿24を背面から見た斜視図、図5は、機械室2を側方から見た断面図である。蒸発皿24は、圧縮機21上方に配置され、背面左右端部を冷蔵庫1の背面板4にネジで固定されている。冷蔵庫1の冷凍室11奥側に設けられた冷却室(図示せず)には、冷却器25(図6参照)が配置されている。この冷却器25に付着した霜が、除霜動作時に溶け、ドレンパイプ(図示せず)を通り蒸発皿24に導かれる。蒸発皿24内に溜められた除霜水は、圧縮機21の熱により蒸発する。
図4に示すように、蒸発皿24は正面視右側から背面(図4では左側から前面)にかけて深い形状となっており除霜水が多く貯水できるようになっているが、正面視左側(図4の右側)は浅い形状で、送風機20から送風される空気が圧縮機21に当たるのを阻害しないようになっている。また、蒸発皿24は、圧縮機21の上部を覆うような形状となっているが、図5に示すように、圧縮機21の上部表面と蒸発皿24の間には隙間が形成されており、送風機20から送風される空気が通る構造となっている。
本実施例の蒸発皿24は、耐熱性の樹脂で成形されており、背面左右両端部には吸音材29を挟み固定するための固定片30a、30bが蒸発皿24本体と一体に形成されている。
固定片30a、30bは対向する鈎状であり、固定片30a、30bが弾性力を作用させることで、構造物を支持することができる構成である。すなわち、吸音材29は、固定片30a、30bに挟みこまれて固定され、左右方向にずれないようになっている。吸音材29は、一例としてフェルト、カイノールなどの繊維材でできたシート状の吸音材であり軟質であるため、取り付けは固定片30a、30bに容易に挟み付けやすく、また、軽量であるため多少の揺れや振動では外れにくい。
このように、吸音材29は圧縮機21の背面を覆い隠すように配置されることで、圧縮機21から背面方向に放射される騒音を吸収できる。
また、図5に示すように、吸音材29の縦方向の長さを圧縮機21の後方の固定部31に至る長さにしておけば、蒸発皿24への固定が不十分であった場合でも、吸音材29の下方向へのずれを防止でき、吸音材29が蒸発皿の固定片30a、30bから下に抜け外れることがない。
このような吸音材29の取り付け構造により、吸音材29の取り付けにブッシュやネジなどを必要としないため、新規部品の追加コストがかからない。また、ブッシュやネジを固定するために、機械室カバー15や吸音材29に挿通孔を形成する加工も不要になるため、吸音材29を取り付けにかかるコスト増加を抑制することができる。
次に、本実施例の冷蔵庫の冷却制御と冷凍サイクルについて説明する。本実施例における冷凍サイクルは、図6に示すように、圧縮機21,凝縮器19,放熱パイプ32,露付き防止パイプ33,キャピラリーチューブ34及び冷却気器25の順に接続されて構成されている。圧縮機21、凝縮器19は前述したように機械室2内に配置され、放熱パイプ32は冷蔵庫1の側面板3a、3bと冷蔵庫背面板4の内側にアルミテープなどで貼り付けられており、冷蔵庫1庫外へ冷媒の熱を放熱する。
露付き防止パイプ33は、温度低下による露付き防止のため仕切り部9の前面板付近に這わせられている。キャピラリーチューブ34は、機械室2から冷蔵庫1の外箱7と内箱8の間のウレタンフォーム内を通り、冷却器25の配置してある冷却室まで延出している。冷却器25は、冷凍室11の後方に設けられている冷却室に配置してある。
冷蔵室10、冷凍室11には、それぞれの貯蔵室内の温度を検知するための温度センサー(図示せず)が設置してあり、圧縮機21が運転停止しているときに、いずれかの温度センサーが所定の値以上の温度を検知したときに圧縮機21が起動する。圧縮機21が起動すると、圧縮機21の吐出パイプ36から高温、高圧の冷媒が凝縮器19へと流れ、凝縮器19は送風機20にて空冷され、放熱パイプ32で冷蔵庫1の庫外に放熱を行い、露付き防止パイプ33に流入する。冷媒は放熱パイプ32又は露付き防止パイプ33の途中で液化し、キャピラリーチューブ33を通過することにより減圧される。液化・減圧された冷媒は、冷却器25で蒸発した庫内の空気から吸熱することで、冷蔵庫1内の空気を冷却する。蒸発して気体となった冷媒は、圧縮機21の吸い込みパイプ35より圧縮機21に吸い込まれ、再び圧縮され高温、高圧の冷媒となり吐出パイプ36に送り出される。以下これを繰り返すことにより冷蔵庫1の冷却運転が行われる。
ここで、一般的に冷凍サイクルの冷却効率(圧縮機動力に対しての冷却能力)は、凝縮器21や放熱パイプ32を通る冷媒の温度・圧力が低いほど高くなる。そのため、凝縮器と放熱パイプでの放熱量を多くすることと、圧縮機21からの吐出される冷媒の温度を低下させることが必要である。圧縮機21本体の温度が高い場合、冷媒が圧縮機21内での圧縮過程において余計に熱を吸熱し高温となってしまい冷却効率が悪くなってしまうため、圧縮機21本体の温度は下げることが望ましく、そのためには圧縮機21の表面には多くの空気を送り空冷させる必要がある。
本実施例では、図5に示すように蒸発皿24に形成した固定片30a、30bにより吸音材29の上部を固定し、吸音材29が圧縮機21の吸い込みパイプ35や冷媒封入パイプ37の後方に位置するように取り付けたことで、圧縮機21表面と吸音材29との間に空間が形成されるため、送風機20から送風される空気が圧縮機21の表面を通るようになり、圧縮機21の冷却を促進することができる。
しかし、圧縮機21と吸音材29の距離が小さい場合、圧縮機21と吸音材29の間にできる空間の通風抵抗が大きくなり、空気がほとんど空間を通らなくなってしまう。
また、吸い込みパイプ35や冷媒封入パイプ37と圧縮機21表面の距離があまり大きい場合、圧縮機21と吸音材29の間にできる空間に空気は多量に流れるが、圧縮機21の表面とを通り熱交換する空気の量が低下する。
そのため、圧縮機21表面と吸音材29の間の距離が5〜30mmとなるように吸い込みパイプ35や冷媒封入パイプ37を配置するのがよい。
また、蒸発皿24に形成する固定片30a、30bの位置や吸音材29の厚みを調整することにより、吸音材29と機械室カバー15との距離を10mm以下、好ましくは5mm以下にすれば、送風機20から送風される空気が、吸音材29と機械室カバー15の間の空間には流れず、圧縮機21と吸音材29の間の空間を流れる空気量を増加させることができる。
同様に、吸音材29の縦方向の長さを圧縮機21の固定部31までの長さにして、機械室2の後方下部隅の空間まで吸音材29を配置することで、送風機20から送風される空気が、機械室2の後方下部の広い空間に流れず、圧縮機21と吸音材29の間の空間を流れる空気量を増加させることができるため圧縮機21の放熱が促進される。
これらのように、吸音材29の配置により、圧縮機21と吸音材29の間に空間を設け、また、機械室2内の圧縮機21表面を通らない空気が通る空間を塞いだ。すなわち、吸音材29により圧縮機21を空冷するための風路を構成することで、機械室2内で送風機20から送風される空気の大部分が圧縮機21の表面を通るようになるために、圧縮機21の放熱を促進させることができ圧縮機の効率を向上させることができる。
以上の説明のように、従来の冷蔵庫1では、圧縮機21の騒音を吸音するための吸音材29を取り付けるためには新規部品や部品の加工工程の増加からコスト増大を招いていた。また、コストが増加しない固定方法では、圧縮機の放熱を阻害させて省エネ性を悪化させる原因となっていた。
これに対して本実施例では、断熱箱体と、該断熱箱体の背面底部の機械室と、前記機械室の開口を覆う機械室カバーと、前記機械室内の圧縮機と、前記圧縮機に送風する送風機と、前記圧縮機の上方に配置されて庫内から排出される水を受ける蒸発皿と、を備え、前記蒸発皿は固定片を有し、該固定片に吸音材を固定した。
これによって、吸音材を取り付けるときの新規部品の追加がなく、部品費と加工費のコスト増大を抑えることができ、また、圧縮機と吸音材の間に送風機から送風される空気が通風する空間を設けることにより、圧縮機の表面からの放熱量が増加させて、圧縮機の効率を向上させることができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…冷蔵庫、2…機械室、19…凝縮器、20…送風機、21…圧縮機、24…蒸発皿、25…冷却器、29…吸音材、30a、30b…固定片、31…固定部、32…放熱パイプ、33…露付き防止パイプ、34…キャピラリーチューブ、35…吸い込みパイプ、
36…吐出パイプ、37…冷媒封入パイプ

Claims (5)

  1. 断熱箱体と、
    該断熱箱体の背面底部の機械室と、
    前記機械室の開口を覆う機械室カバーと、
    前記機械室内の圧縮機と、
    前記圧縮機に送風する送風機と、
    前記圧縮機の上方に配置されて庫内から排出される水を受ける蒸発皿と、を備え、
    前記蒸発皿は固定片を有し、該固定片に吸音材を固定したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1記載の冷蔵庫において、
    前記吸音材は繊維材で構成したことを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項1記載の冷蔵庫において、
    前記吸音材の縦方向の長さは前記圧縮機の下部固定部に至るまでの長さとしたことを特徴とする冷蔵庫。
  4. 請求項1記載の冷蔵庫において、
    前記吸音材は前記圧縮機の吸い込みパイプと封入パイプの外側に配置して、前記吸音材と前記圧縮機表面の距離は5mmから30mmとしたことを特徴とする冷蔵庫。
  5. 請求項1記載の冷蔵庫において、
    前記吸音材と前記機械室カバーとの距離は10mm以下であることを特徴とする冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021055858A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 シャープ株式会社 冷蔵庫

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