JP5400442B2 - 作業用車輌 - Google Patents

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本発明は、有人運転と無人運転(自動運転)とが切換え可能な作業用車輌に関する。
作業用車輌の一つであるフォークリフトは、荷役機械として広く普及しており、作業者が運転する形態の有人フォークリフトが主流である。一方、自動倉庫の普及に伴って、自動運転型の無人フォークリフトが実用化された。
有人フォークリフトと無人フォークリフトとを個別に持つことは、需用者の負担が大きいため、有人/無人切換え可能なフォークリフトの開発が望まれている。
近年、フォークリフトではないが、有人/無人切換え可能な搬送車が提案されている(例えば、特許文献1(図5)参照。)。
特許文献1の図5に示されるように、キースイッチがONで、走行切替スイッチがONで、運転準備スイッチがONで且つ無人走行条件(ST13)が成立すれば、無人走行が開始される。無人走行条件は、アクセルスイッチ、パーキングスイッチ、ブレーキスイッチ、フロアスイッチ及びバッテリストッパースイッチの全てがOFFであることと、説明されている。
特許文献1の技術を、フォークリフトに適用すると、次の問題が発生する。
フォークリフトは、運転中の作業者の目前にフォークがあるため、作業者は運搬物の姿勢を目視することができる。運搬物が傾くなど、運搬の継続が心配されるときは、作業者は走行を停止し、下りて、フォークリフトの前に立ち、運搬物の姿勢を直すなどの処置を講じる。
特許文献1の図5におけるST10〜ST13の条件の全てがYESのままで、作業者はフォークリフトから下りることができる。結果、一旦止めたフォークリフトが無人で走行が開始されることとなる。対策として、パーキングスイッチをONにすることが、作業手順書に明記される。しかし、作業手順書に従うと、パーキングブレーキが引かれていることを確認し、下り、作業後に乗り、再度パーキングブレーキを解除するといった一連の操作及び確認が必須となり、作業性に影響する。
そこで、パーキングブレーキを掛けなくとも、有人運転から無人運転に切換えることができるフォークリフトが求められる。
特開2009−25984公報
本発明は、有人運転から無人運転への切換えが好ましく行われるフォークリフトを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、運転者による有人運転と無人状態での自動運転に切換え可能な作業用車輌において
車体に、
前記有人運転と前記無人運転とを切換える有人/無人切換スイッチ手段と、
前記運転者が搭乗していないことを検出する無人検出手段と、
自動運転を開始及び停止可能とする自動運転起動スイッチ手段と、
前記有人/無人切換スイッチ手段が無人側に選択されている選択条件と、前記無人検出手段が無人であることを検出している検出条件と、前記自動運転起動スイッチ手段が自動運転開始側に選択されている選択条件からなる3つの条件の全てが満たされているときに無人による自動運転が可能であって、前記3つの条件の1つが満たされないときに無人による自動運転が不可能とされる運転制御装置とが備えられ、
前記自動運転起動スイッチ手段及び前記有人/無人切換スイッチ手段は、搭乗している運転者から見えない車体側方から操作される位置に配置されると共に、
前記自動運転起動スイッチ手段は、タッチにより操作されるタッチパネルに備えられた自動運転起動キーであることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、車体には、この車体に搭乗する運転者の側方に、箱状の操作パネルが設けられ、この操作パネルの背面が運転者に向き、操作パネルの正面が外側に向くように設けられ、操作パネルの正面に、有人/無人切換スイッチ手段及び自動運転起動スイッチ手段が配置されることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、操作パネルの正面に、スイッチ収納凹部が凹設され、このスイッチ収納凹部に有人/無人切換スイッチ手段が収納されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、有人/無人切換スイッチ手段が無人運転に切換えられると共に無人検出手段からの無人情報を得るという、2つの条件が満たされたときに無人運転が開始される。
有人/無人切換スイッチ手段は、ステップから下りた作業者によって操作される。そのため、作業者がステップに乗っているときに、無人運転が起動される心配はない。
また、無人運転中に、何らかの理由で運転者がステップに乗った場合には、条件の1つが欠落するため、車体は停止される。
加えて、請求項に係る発明では、自動運転起動スイッチ手段が自動運転側に操作されたという条件を加えてなる3つの条件が満たされたときに無人運転が開始される。
有人/無人切換スイッチ手段及び自動運転起動スイッチ手段は、ステップから下りた運転者によって操作される。そのため、運転者がステップに乗っているときに、無人運転が起動される心配はない。
また、無人運転中に、何らかの理由で運転者がステップに乗った場合には、条件の1つが欠落するため、車体は停止される。
加えて、請求項に係る発明では、自動運転起動スイッチ手段は、車体の側方から見える位置に配置されているため、ステップから下りた運転者は、車体の側方から自動運転起動スイッチ手段を操作する。運転者が車体の前に回る心配はない。
また、自動運転起動スイッチ手段は、ステップに乗った運転者からは見えない向きに配置されているため、有人運転中に、運転者が自動運転起動スイッチ手段を操作する心配はない。
そして、自動運転起動スイッチ手段は、車体に備える操作パネルに設けられため、自動運転起動スイッチ手段の設置が容易である。
加えて、請求項に係る発明では、有人/無人切換スイッチ手段は、車体の側方から見える位置に配置されているため、ステップから下りた運転者は、車体の側方から有人/無人切換スイッチ手段を操作する。運転者が車体の前に回る心配はない。
また、有人/無人切換スイッチ手段は、ステップに乗った運転者からは見えない向きに配置されているため、有人運転中に、運転者が有人/無人切換スイッチ手段を操作する心配はない。
そして、有人/無人切換スイッチ手段は、車体に備える操作パネルに設けられため、有人/無人切換スイッチ手段の設置が容易である。
請求項2に係る発明では、車体には、この車体に搭乗する運転者の側方に、箱状の操作パネルが設けられ、この操作パネルの背面が運転者に向き、操作パネルの正面が外側に向くように設けられ、操作パネルの正面に、有人/無人切換スイッチ手段及び自動運転起動スイッチ手段が配置される。
操作パネルの正面が外側の面となり、外側の面は、ステップに乗った運転者からは見えない向きに配置されており、車輌の側方からだけ操作可能となる。
請求項3に係る発明では、操作パネルの正面に、スイッチ収納凹部が凹設され、このスイッチ収納凹部に有人/無人切換スイッチ手段が収納される。
スイッチ収納凹部に収納することで有人/無人切換スイッチ手段の破損を防止することができる。
本発明に係る作業用車輌の斜視図である。 後から見た作業用車輌の斜視図である。 図2の3矢視図である。 パネル及び有人/無人切換スイッチの形態を説明する図である。 外向きタッチパネルの図である。 本発明に係る作業用車輌の制御ブロック図である。 有人運転から無人運転に切換える際のフロー図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、作業用車輌は、フォークリフトを例に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示されるように、作業用車輌としてのフォークリフト10では、箱形の車体11の前部にマスト12が設けられ、このマスト12に昇降自在にフォーク13が設けられ、車体11の上面前部から上へポスト14、14が延ばされ、このポスト14、14の上部にルーフプレート15が渡され、一方のポスト14の途中に操作パネル16が取り付けられ、この操作パネル16の外側の面17に操作盤18が嵌め込まれている。
そして、図2に示されるように、ルーフプレート15の下に運転制御装置を収納する制御箱21が設けられている。
また、操作パネル16は背面24が見えるだけで、外側の面(図1、符号17)は見えない。
そして、箱形の車体11に、後方へ開いた運転者用凹部25が設けられ、この運転者用凹部25の底にステップ22及びペダル26が設けられ、運転者用凹部25を囲うようにして車体11の上面に、ステアリングハンドル27や操作レバー28〜31が設けられている。
ステップ22は、図3に示されるように、ペダル26を収める切欠き部32を有する矩形縞鋼板33と、この矩形縞鋼板33の左辺を車体11に止めるヒンジ34、34と、矩形縞鋼板33の右辺を、図面おもて側へ押し上げるスプリング35、35とからなり、無人では上昇し、有人では下降するフローチング床である。
なお、フローチング床は、車体11から鉛直に複数本のガイドを延ばし、これらのガイドに沿って矩形縞鋼板33を昇降させてもよい。この場合は、矩形縞鋼板33は水平状態を保ったままで上下する。しかし、ガイドが必須であるため、構造が複雑になる。
その点、本実施例では、矩形縞鋼板33は傾くものの、有人時は水平であるから支障はなく、ガイドが不要であり、構造が簡単になる。
スプリング35、35間に、リミットスイッチに代表される無人検出手段37が設けられている。
ペダル26は、想像線で示す左足で踏むことができ、踏むと有人走行条件の一つが満たされ、離すと車輌を停止する。
操作パネル16は、図4(a)に示すように、外側の面17に、操作盤18及び有人/無人切換スイッチ手段23が設けられている。外側の面17は、ステップに乗った運転者からは見えない向きに配置されており、車輌の側方からだけ操作可能となる。
有人/無人切換スイッチ手段23は、例えば図4(b)に示すように、回転式切換スイッチである。すなわち、摘み38を持って回すことにより、有人、無人の何れかに矢先39を臨ませることができる。
有人/無人切換スイッチ手段23が摘み式スイッチである場合は、操作パネル16にスイッチ収納凹部19を設け、このスイッチ収納凹部19に有人/無人切換スイッチ手段23を収納することが望ましい。外側の面17から摘み38が突出していると、物が触れるなどして壊れることが心配される。この点、スイッチ収納凹部19に収納することで破損を防止することができる。
なお、有人/無人切換スイッチ手段23は、照光スイッチ、シーソースイッチ、ナイフスイッチの何れでもよい。しかし、本実施例の回転式切換スイッチは、大型であるため、有人、無人の何れが選択されているかを、容易に目視でき、且つ安価であるため、より好ましい。
操作盤18は、図5に示すように、例えばタッチパネルであり、このタッチパネルに、自動運転起動スイッチ手段としての自動運転起動キー41が設けられている。この自動運転起動キー41はタッチで照光し、次のタッチで消光する。照光で自動運転が起動され、消光で自動運転が停止される。なお、自動運転起動スイッチ手段は、タッチキーの他、押しボタンスイッチ、押しボタン照光スイッチであってもよい。
以上の構成からなるフォークリフトの制御ブロック構成図の一例を次図で説明する。一例であるから、適宜変更することや別の制御ブロックに差し替えることは差し支えない。
制御箱(図2、符号21)に収納される運転制御装置42は、図6に示すように、車速操作レバー28の操作角度を検出する第1センサ43と、この第1センサ43の信号を主制御部44へ伝達するか否かを切換える第1切換部45と、フォーク前進操作レバー29の操作角度を検出する第2センサ46と、この第2センサ46の信号を主制御部44へ伝達するか否かを切換える第2切換部47と、フォーク傾動操作レバー30の操作角度を検出する第3センサ48と、この第3センサ48の信号を主制御部44へ伝達するか否かを切換える第3切換部49と、フォーク昇降操作レバー31の操作角度を検出する第4センサ51と、この第4センサ51の信号を主制御部44へ伝達するか否かを切換える第4切換部52と、ステアリングハンドル27の操作角度を検出する第5センサ53と、この第5センサ53の信号を主制御部44へ伝達するか否かを決める第5切換部54と、ペダル26が踏まれていることを検出する第6センサ55からの信号を主制御部44へ伝達するか否かを決める第6切換部56と、ステップ22に作業員が乗っていないことを検出する無人検出手段37からの信号を主制御部44へ伝達するか否かを決める第7切換部58と、主制御部の指令により、転舵アクチュエータ、走行モータ、フォーク昇降アクチュエータ、フォーク前進アクチュエータ及びフォーク傾動アクチュエータを制御するアクチュエータ類制御部59とからなる。
図6は、有人運転状態が示され、第1〜第7切換部45、47、49、52、54、56、58は、a接点が選択されている。運転者が操作レバー28〜31やステアリングハンドル27を操作するとその操作量が電気量に変換され、主制御部44に送られるため、主制御部44は操作量に応じた有人運転を実行する。
次に、有人運転から無人運転への切換え手順を説明する。
運転者は、有人/無人切換スイッチ手段23を無人へ切換える。この切換え情報に基づいて、切換部の操作部61は、第1〜第7切換部45、47、49、52、54、56、58を一括して切換え、b接点が選択される。
第7切換部58が切換えられた状態で、ステップ22に運転者が乗っていなければ無人検出手段37は、無人情報を主制御部へ送る。
その上で、自動運転起動キー41が押されると、自動制御部62は、操作レバー28〜31やステアリングハンドル27に代わる操作量を主制御部44へ送り、無人運転が開始される。
運転制御装置42の作用をフロー図に基づいて時系列的に説明する。
図7のフローに示すように、有人/無人切換スイッチ手段が無人運転に切換えられ(ST01)、無人検出手段からの無人情報を得る(ST02)と共に、自動運転起動スイッチ手段がオンになる(ST03)という、3つの条件が満たされたときに無人運転が開始される(ST04)。
ST01の有人/無人切換スイッチ手段で有人運転が選択されていれば、NOとなり、有人運転が実施される。
無人運転中に、ステップに運転者が乗った場合には、ST02が否となり、運転が停止される。
自動運転起動スイッチがOFFとされた場合には、ST03が否となり、運転が停止される。
なお、ST01での有人/無人切換スイッチ手段及びST03での自動運転起動スイッチ(自動運転起動キー)は、ステップから下りた運転者によって操作される。そのため、運転者がステップに乗っているときに、無人運転が起動される心配はない。
すなわち、ステップから下りた運転者の人為的なスイッチ操作が無人運転の条件に含まれているため、有人運転から無人運転への切換えは慎重に行われる。
結果、パーキングブレーキを掛けなくても、有人運転から無人運転への切換えが可能となり、運転操作の繁雑さを軽減することができる。
尚、作業用車輌は、フォークリフトの他、作業に供することができる車輌であれば種類は問わない。
本発明は、有人/無人運転切換え可能なフォークリフトに好適である。
10…作業用車輌(フォークリフト)、11…車体、13…フォーク、16…操作パネル、22…ステップ、23…有人/無人切換スイッチ手段、37…無人検出手段、41…自動運転起動スイッチ手段(自動運転起動キー)。

Claims (3)

  1. 運転者による有人運転と無人状態での自動運転に切換え可能な作業用車輌において
    車体に、
    前記有人運転と前記無人運転とを切換える有人/無人切換スイッチ手段と、
    前記運転者が搭乗していないことを検出する無人検出手段と、
    自動運転を開始及び停止可能とする自動運転起動スイッチ手段と、
    前記有人/無人切換スイッチ手段が無人側に選択されている選択条件と、前記無人検出手段が無人であることを検出している検出条件と、前記自動運転起動スイッチ手段が自動運転開始側に選択されている選択条件からなる3つの条件の全てが満たされているときに無人による自動運転が可能であって、前記3つの条件の1つが満たされないときに無人による自動運転が不可能とされる運転制御装置とが備えられ、
    前記自動運転起動スイッチ手段及び前記有人/無人切換スイッチ手段は、搭乗している運転者から見えない車体側方から操作される位置に配置されると共に、
    前記自動運転起動スイッチ手段は、タッチにより操作されるタッチパネルに備えられた自動運転起動キーであることを特徴とする作業用車輌。
  2. 前記車体には、この車体に搭乗する運転者の側方に、箱状の操作パネルが設けられ、この操作パネルの背面が前記運転者に向き、前記操作パネルの正面が外側に向くように設けられ、
    前記操作パネルの正面に、前記有人/無人切換スイッチ手段及び前記自動運転起動スイッチ手段が配置されることを特徴とする請求項1記載の作業用車輌。
  3. 前記操作パネルの正面に、スイッチ収納凹部が凹設され、このスイッチ収納凹部に前記有人/無人切換スイッチ手段が収納されていることを特徴とする請求項2記載の作業用車輌。
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