JP5387852B2 - 車両用パワートレインの支持装置 - Google Patents
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Description
このような車両用パワートレインの支持装置としては、図6・図7に示すものがある。図6・図7において、101はエンジン、102はトランスミッション、103はパワートレインである。車両は、エンジン101及びトランスミッション102からなるパワートレイン103を、支持装置104のマウントインシュレータ105を介して車体に支持している。マウントインシュレータ105は、円筒状の外筒106と外筒106の内周に固着された弾性体107と弾性体107の中心に取り付けた軸108とを備え、軸108の端部に連結部を設け、外筒106の外周に外筒側取付部109を設けている。
前記トランスミッション102のミッションケース110上部には、マウントブラケット111を連結している。マウントブラケット111には、マウントインシュレータ105の軸108の連結部を連結している。また、マウントインシュレータ105は、外筒106の外筒側取付部109を車体に連結している。
前記マウントインシュレータ105をトランスミッション102に連結するマウントブラケット111は、ミッションケース110の上部から上方へ延びる第1マウントブラケット部112と、この第1マウントブラケット部112の上端部から水平方向に延びるとともに軸108の連結部に連結される第2マウントブラケット部113とで構成している。
第1マウントブラケット部112は、ミッションケース110から上方に突出する突出物であるシフトタワー114を避けるように、このシフトタワー114の側方を車両前後方向に延びる第1縦壁部115と、この第1縦壁部115と交差するとともにシフトタワー114の側方を車両左右方向に延びる第2縦壁部116とを備えている。第1縦壁部115と第2縦壁部116の下端部には、夫々第1締結部117と第2締結部118を形成し、これら第1締結部117と第2締結部118をミッションケース110上部に連結している。また、第2マウントブラケット部113は、横壁部119を備えている。この横壁部119は、第1マウントブラケット部112の上端部に締結するとともに、マウントインシュレータ105の軸108の端部の連結部に連結している。
従来の車両用パワートレインの支持装置には、マウントインシュレータに固定されたマウント側ブラケットに、駆動系部材に連結される第一締結部と、駆動系部材の移動方向に対し斜めに交差する第二締結部とを形成し、駆動系部材に固定されたエンジン側ブラケットに前記第二締結部と連結される傾斜部を形成し、マウントインシュレータの固有振動数の低下を抑制し、振動・騒音の増大を防止するものがある。(特許文献2)。
上記の強度・剛性不足の対策として、従来は、より高強度・高剛性の材質を第1マウントブラケット部に用いるか、別途スティフナで第1マウントブラケット部及び第2マウントブラケット部を締結することで補強してきたが、以下のような欠点があった。
材質を変更した場合、例としてアルミニウムから鋳鉄に変更した場合は、重量の増加、材質の変更によるコストの増加を招く問題がある。また、スティフナを追加した場合は、部品点数の増加、それによるコストの増加を招く問題がある。
前記パワートレイン3のトランスミッション2は、車体を構成する左サイドフレーム11にミッションケース4を近づけ、ミッションケース4上部の突出物であるシフトタワー5を左サイドフレーム11と左サイドフレーム11に結合したバッテリブラケット12との間に位置させた状態で配置し、車体を構成する左サイドフレーム11及びこの左サイドフレーム11に連結した左エプロンパネル13に支持装置14のマウントインシュレータ(エンジンマウント)15を介して支持している。
マウントインシュレータ15は、図3・図4に示すように、円筒状の外筒16と、外筒16の内周に固着された弾性体17と、弾性体17の中心に取り付けた軸18とを備えている。軸18の車両上下方向下方の端部には、連結部19を設けている。外筒16の外周には、外筒側取付部20及び外筒側取付部21を設けている。マウントインシュレータ15が支持するトランスミッション2には、ミッションケース4の上部にケース側取付部22及びケース側取付部23を設けている。マウントインシュレータ15が取り付けられる左サイドフレーム11及び左エプロンパネル13には、フレーム側取付部24及びパネル側取付部25を設けている。
前記トランスミッション2は、ミッションケース4上部のケース側取付部22及びケース側取付部23にマウントブラケット26を夫々取付ボルト27及び取付ボルト28で連結している。マウントブラケット26には、マウントインシュレータ15の軸18の連結部19を取付ナット29で連結している。また、マウントインシュレータ15は、外筒16の外筒側取付部20及び外筒側取付部21をフレーム側取付部24及びパネル側取付部25に、それぞれ取付ボルト30及び取付ボルト31で連結している。
これにより、パワートレイン3のトランスミッション2は、車体を構成する左サイドフレーム11及び左エプロンパネル13に支持装置14のマウントインシュレータ15を介して支持している。
第1マウントブラケット部32は、図4に示すように、車両上方から見た場合、第1縦壁部34の第2縦壁部35との交差部36から離れた上端部と、第2縦壁部35の第1縦壁部34との交差部36から離れた上端部に、夫々第2マウントブラケット部33を締結する第3締結部39と第4締結部40を配置している。
第1マウントブラケット部32は、図5に示すように、第1縦壁部34の第3締結部39が配置された端部と反対側の端部を、第1縦壁部34と第2縦壁部35の交差部36より突出させている。第1マウントブラケット部32は、第1縦壁部34の交差部36を挟んで第3締結部39と反対側の端部に、第2マウントブラケット部33を締結する第5締結部41を配置している。また、第1マウントブラケット部32は、第1縦壁部34と第2縦壁部35の交差部36に、第2マウントブラケット部33を締結する第6締結部42を配置している。
第2マウントブラケット部33には、横壁部43の車両左右方向右側に、第1マウントブラケット部32の第3締結部39と第4締結部40との間をシフトタワー5の上方を跨いで連絡する略三角板形状の補強部材45を一体形成している。第2マウントブラケット部33は、横壁部43の長手方向一端側に、第1マウントブラケット部32の交差部36と対応する交差部46を配置している。第2マウントブラケット部33は、横壁部43の交差部46から離間する長手方向他端側に、第1マウントブラケット部32の第3締結部39と対応する第3締結部47を配置している。また、第2マウントブラケット部33は、横壁部43の交差部46から車両左右方向右側に最離間する補強部材45の先端側に、第1マウントブラケット部32の第4締結部40と対応する第4締結部48を配置している。
第2マウントブラケット部33は、横壁部43の第3締結部47が配置された端部と反対側の端部を、交差部46より突出させている。第2マウントブラケット部33は、横壁部43の交差部46を挟んで第3締結部47と反対側の端部に、第1マウントブラケット部33の第5締結部41と対応する第5締結部49を配置している。また、第2マウントブラケット部33は、横壁部43の交差部46に、第1マウントブラケット部32の第6締結部42と対応する第6締結部50を配置している。さらに、第2マウントブラケット部33には、交差部46を挟んで第3締結部47と反対側に突出された横壁部43の車両左右方向右側であって補強部材45の車両前後方向前側に、第1マウントブラケット部32の第5締結部41と第4締結部40の間を連結する略三角板形状の第2補強部材51を一体形成している。第2補強部材51は、補強部材45と一体形成している。
これにより、支持装置14は、第2マウントブラケット部33に一体形成した補強部材45によって、第1縦壁部34の端部と第2縦壁部35の端部を連結し、第1縦壁部34及び第2縦壁部35の振動を抑制できる。そのため、この支持装置14は、材質変更や部品点数の増加、コストの増加を招くことがなく、第1マウントブラケット部32の共振周波数を高め、パワートレイン3から車体の左サイドフレーム11あるいは左エプロンパネル13に伝わる振動を低減することができる。
また、パワートレイン3の支持装置14は、第1縦壁部34の第3締結部39が配置された端部と反対側の端部を第1縦壁部34と第2縦壁部35の交差部36より突出させ、第1縦壁部34の第3締結部39と反対側の端部に第2マウントブラケット部33を締結する第5締結部41を配置し、第5締結部41と第4締結部40の間を連結する第2補強部材51を第2マウントブラケット部33に一体形成している。
これにより、支持装置14は、補強部材45に対して第2縦壁部35を反対側から挟むように配置した第2補強部材51を第2マウントブラケット部33に一体形成したことによって、第1縦壁部34及び第2縦壁部35の振動をさらに抑制できるため、第1マウントブラケット部32の共振周波数を高め、パワートレイン3から車体の左サイドフレーム11あるいは左エプロンパネル13に伝わる振動をさらに低減することができる。
2 トランスミッション
3 パワートレイン
4 ミッションケース
5 シフトタワー
11 左サイドフレーム
13 左エプロンパネル
14 支持装置
15 マウントインシュレータ
32 第1マウントブラケット部
33 第2マウントブラケット部
34 第1縦壁部
35 第2縦壁部
37 第1締結部
38 第2締結部
39 第3締結部
40 第4締結部
41 第5締結部
43 横壁部
45 補強部材
51 第2補強部材
Claims (2)
- 車両上下方向に延びる軸の端部にマウントブラケットを連結する連結部を備えたマウントインシュレータを車体に配置し、
前記マウントインシュレータとパワートレインを連絡する前記マウントブラケットを、前記パワートレインの上部から上方へ延びる第1マウントブラケット部と、この第1マウントブラケット部の上端部から水平方向に延びるとともに前記連結部に連結される第2マウントブラケット部とで構成し、
前記第1マウントブラケット部は、前記パワートレインから上方に突出する突出物を避けるように、前記突出部の側方を車両前後方向に延びる第1縦壁部と、この第1縦壁部と交差するとともに前記突出部の側方を車両左右方向に延びる第2縦壁部とを備え、
前記第1縦壁部と前記第2縦壁部の下端部に夫々第1締結部と第2締結部を形成し、
これら第1締結部と第2締結部を前記パワートレインに連結した車両用パワートレインの支持装置において、
前記第1マウントブラケット部を車両上方から見た場合、前記第1縦壁部の第2縦壁部から離れた上端部と前記第2縦壁部の第1縦壁部から離れた上端部に夫々第2マウントブラケット部を締結する第3締結部と第4締結部を配置し、
前記第3締結部と第4締結部との間を前記突出物の上方を跨いで連絡する補強部材を前記第2マウントブラケット部に一体形成したことを特徴とする車両用パワートレインの支持装置。 - 前記第1縦壁部の第3締結部が配置された端部と反対側の端部または、前記第2縦壁部の第4締結部が配置された端部と反対側の端部を第1縦壁部と第2縦壁部の交差部より突出させ、
前記第1縦壁部の第3締結部と反対側の端部または、前記第2縦壁部の第4締結部と反対側の端部に第2マウントブラケット部を締結する第5締結部を配置し、
前記第5締結部と第3締結部の間または、前記第5締結部と第4締結部の間を連結する第2補強部材を前記第2マウントブラケット部に一体形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用パワートレインの支持装置。
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