JP5373688B2 - ヒートシンク及びヒートシンク一体型パワーモジュール - Google Patents
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Description
ベースとフィンとを有するヒートシンクであって、
ベースは、複合溝形成部を有し、
複合溝形成部は、第1及び第2の側壁部と第1及び第2の中間部材と第1及び第2の底部とを有するものであって、
第1及び第2の側壁部は、平面状のものであって、所定方向に間隔を設けて対向配置され、
第1及び第2の中間部材は、対向する第1及び第2の側壁部の間に位置するとともに所定方向に間隔を設けて対向配置されたものであり、
第1及び第2の底部は、それぞれ傾斜部を有し、
第1の側壁部と第1の底部の傾斜部と第1の中間部材とにより所定方向と直交する方向に延在するとともに第1の中間部材から第1の側壁部に向かって深くなる第1の溝を形成し、第2の側壁部と第2の底部の傾斜部と第2の中間部材とにより所定方向と直交する方向に延在するとともに第2の中間部材から第2の側壁部に向かって深くなる第2の溝を形成するものであり、
フィンは、平板状で第1及び第2の溝の所定方向の寸法よりも所定方向の寸法が小さいものであって、第1及び第2の溝にそれぞれ挿入されるとともに、第1の溝に挿入されたフィンは第1の側壁部の方向へ塑性変形させられた第1の中間部材により第1の側壁部に押圧されて固定され、第2の溝に挿入されたフィンは第2の側壁部の方向へ塑性変形させられた第2の中間部材により第2の側壁部に押圧されて固定されたものである。
ベースとフィンとを有するヒートシンクであって、
ベースは、複合溝形成部を有し、
複合溝形成部は、第1及び第2の側壁部と第1及び第2の中間部材と第1及び第2の底部とを有するものであって、
第1及び第2の側壁部は、平面状のものであって、所定方向に間隔を設けて対向配置され、
第1及び第2の中間部材は、対向する第1及び第2の側壁部の間に位置するとともに所定方向に間隔を設けて対向配置されたものであり、
第1及び第2の底部は、それぞれ傾斜部を有し、
第1の側壁部と第1の底部の傾斜部と第1の中間部材とにより所定方向と直交する方向に延在するとともに第1の中間部材から第1の側壁部に向かって深くなる第1の溝を形成し、第2の側壁部と第2の底部の傾斜部と第2の中間部材とにより所定方向と直交する方向に延在するとともに第2の中間部材から第2の側壁部に向かって深くなる第2の溝を形成するものであり、
フィンは、平板状で第1及び第2の溝の所定方向の寸法よりも所定方向の寸法が小さいものであって、第1及び第2の溝にそれぞれ挿入されるとともに、第1の溝に挿入されたフィンは第1の側壁部の方向へ塑性変形させられた第1の中間部材により第1の側壁部に押圧されて固定され、第2の溝に挿入されたフィンは第2の側壁部の方向へ塑性変形させられた第2の中間部材により第2の側壁部に押圧されて固定されたものであるので、
第1及び第2の側壁部とフィンとが確実に接触するので冷却性能を確保できかつ接触熱抵抗のばらつきを軽減できるヒートシンクを得ることができる。
冷却性能を確保できかつ接触熱抵抗のばらつきを軽減できるヒートシンクを用いて安定して冷却できるヒートシンク一体型パワーモジュールを得ることができる。
図1〜図4は、この発明を実施するための実施の形態1を示すものであり、図1(a)は加締め加工前のベースを示す構成図、図1(b)は加締め加工後のヒートシンクの構成を示す構成図、図2はフィンの挿入過程を示す説明図、図3は加締め工程を示す説明図、図4は熱抵抗の比較結果を示す説明図である。図1(a)において、ベース10は、装着面11、第1の溝形成部13及び第2の溝形成部23を有する。所定方向である図1の左右方向に所定の間隔を設けて対向配置された第1の側壁部14及び第2の側壁部24が設けられている。第1の中間部材15と第2の中間部材25は、対向配置された第1の側壁部14と第2の側壁部24との間に互いに間隙を設けて対向配置されている。
図5はこの発明の実施の形態2であるベースの要部を示すものであり、図5(a)は第1の実施例の構成図、図5(b)は第2の実施例の構成図である。図5(a)において、ベース110は、図示しない装着面、第1の溝形成部113及び第2の溝形成部123を有する。なお、第1の溝形成部113及び第2の溝形成部123により、この発明の複合溝形成部を構成している。第1の底部116は断面が円弧状に凸設されたすなわち部分円柱状に凸設された円弧状凸面を有する傾斜部116aを、第2の底部126は同様に断面が円弧状に凸設されたすなわち部分円柱状に凸設された円弧状凸面を有する傾斜部126aを有する。傾斜部116aと傾斜部126aとは図5(a)における紙面に垂直な面に関して対称な形状を有している。そして、第1の側壁部14、第1の中間部材15、第1の底部116にて第1の溝117を形成する第1の溝形成部113を構成し、第2の側壁部24、第2の中間部材25、第2の底部126にて第2の溝127を形成する第2の溝形成部123を構成している。
図6はこの発明の実施の形態3であるベースの要部を示すものであり、図6(a)はベースの要部構成図、図6(b)はさらに別のベースの要部構成図である。図6(a)において、ベース410は、図示しない装着面、第1の溝形成部413及び第2の溝形成部423を有する。なお、第1の溝形成部413及び第2の溝形成部423により、この発明の複合溝形成部を構成している。第1の底部416に第1の側壁部14に隣接して第1の嵌合溝418を形成する第1の嵌合溝形成部416aが設けられ、第1の側壁部14、傾斜部16a及び第1の溝形成部416aを有する底部416、中間部材15にて全体として第1の溝417を形成する第1の溝形成部413を構成している。この第1の溝417は、実施の形態1における第1の溝17の下方に第1の側壁部14に接して第1の嵌合溝418が形成されたものである。
図7はこの発明の実施の形態4であるヒートシンクの要部を示す構成図である。図7において、フィン60は一般に板材を切断機により所定寸法に切断して製作されるため、一方の切断部であるフィン60の端部60cには「ばり」や「反り」が生じる。例えば、図7に示すように、「ばり」や「反り」が生じた端部60cをベース10の第1の溝17や第2の溝27に挿入しないように図7の上方側になるようにして「反り」生じていない方側の端部60bを第1の溝17及び第2の溝27に挿入する。なお、「反り」等の向きは図の左右方向どちらであってもよい。これにより、第1の側壁部14、第2の側壁部24とフィン60との接触面積及び接触の安定性を確保でき、冷却性能も安定する。
図8はこの発明の実施の形態5であるヒートシンク一体化型パワーモジュールを示す構成図である。図8において、ヒートシンク一体化型パワーモジュール600は、フィンベース610にリードフレーム603に接着された複数の電力用の半導体開閉素子(例えばIGBT絶縁ゲートバイポーラトランジスタ)のチップ604が絶縁シート605を介して載置され、その外側にGA基板606が配置された状態で、これらがモールド樹脂607で一体にモールドされ封止されている。フィンベース610は、実施の形態1におけるベース10と同様のものであり、まず上記のように樹脂で一体にモールドした後、フィンベース610の図示しない第1及び第2の溝に、フィン640を挿入して、ヒートシンク601を完成させる。なお、フィンベース610の図示しない第1及び第2の溝は、図1のベース10の第1の溝17及び第2の溝27と同様にして形成されたものである。
なお、フィンベース610にフィン640を装着してヒートシンク601を製作した後、フィンベース610に上記と同様にしてチップ604他を一体に樹脂でモールドしてもよい。
15 第1の中間部材、16 第1の底部、16a 傾斜部、17 第1の溝、
19 加締め部、23 第2の溝形成部、24 第2の側壁部、25 第2の中間部材、26 第2の底部、26a 傾斜部、27 第2の溝、29 加締め部、40 フィン、40a 平面部、40b 端部、60 フィン、60b,60c 端部、
110 ベース、113 第1の溝形成部、116 第1の底部、116a 傾斜部、
117 第1の溝、123 第2の溝形成部、126 第2の底部、126a 傾斜部、
127 第2の溝、210 ベース、213 第1の溝形成部、216 第1の底部、
216a 傾斜部、217 第1の溝、223 第2の溝形成部、226 第2の底部、
226a 傾斜部、227 第2の溝、410 ベース、413 第1の溝形成部、
416 第1の底部、416a 第1の嵌合溝形成部、417 第1の溝、
418 第1の嵌合溝、423 第2の溝形成部、426 第2の底部、
426a 第2の嵌合溝形成部、427 第2の溝、428 第2の嵌合溝、
510 ベース、513 第1の溝形成部、516 第1の底部、
516a 第1の嵌合溝形成部、517 第1の溝、518 第1の嵌合溝、
523 第2の溝形成部、526 第2の底部、526a 第2の嵌合溝形成部、
527 第2の溝、528 第2の嵌合溝、
600 ヒートシンク一体化型パワーモジュール、601 ヒートシンク、
604 チップ、607 モールド樹脂、610 フィンベース、640 フィン。
Claims (4)
- ベースとフィンとを有するヒートシンクであって、
前記ベースは、複合溝形成部を有し、
前記複合溝形成部は、第1及び第2の側壁部と第1及び第2の中間部材と第1及び第2の底部とを有するものであって、
前記第1及び第2の側壁部は、平面状のものであって、所定方向に間隔を設けて対向配置され、
前記第1及び第2の中間部材は、対向する前記第1及び第2の側壁部の間に位置するとともに前記所定方向に間隔を設けて対向配置されたものであり、
前記第1及び第2の底部は、それぞれ傾斜部を有し、
前記第1の側壁部と前記第1の底部の前記傾斜部と前記第1の中間部材とにより前記所定方向と直交する方向に延在するとともに前記第1の中間部材から前記第1の側壁部に向かって深くなる第1の溝を形成し、前記第2の側壁部と前記第2の底部の前記傾斜部と前記第2の中間部材とにより前記所定方向と直交する方向に延在するとともに前記第2の中間部材から前記第2の側壁部に向かって深くなる第2の溝を形成するものであり、
前記フィンは、平板状で前記第1及び第2の溝の前記所定方向の寸法よりも前記所定方向の寸法が小さいものであって、前記第1及び第2の溝にそれぞれ挿入されるとともに、前記第1の溝に挿入された前記フィンは前記第1の側壁部の方向へ塑性変形させられた前記第1の中間部材により前記第1の側壁部に押圧されて固定され、前記第2の溝に挿入された前記フィンは前記第2の側壁部の方向へ塑性変形させられた前記第2の中間部材により前記第2の側壁部に押圧されて固定されたものである
ヒートシンク。 - 前記第1及び第2の底部の前記傾斜部は、傾斜した傾斜平面を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
- 前記第1及び第2の底部の前記傾斜部は、断面が円弧状に凸設または凹設された円弧状凸面または円弧状凹面を有するものであることを特徴とする請求項1に記載のヒートシンク。
- 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のヒートシンク、当該ヒートシンクの前記ベースに装着された半導体素子、及び前記半導体素子と前記ベースとを一体に封止する封止部材を備えたヒートシンク一体型パワーモジュール。
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