JP5371351B2 - 目隠し塀付き建物 - Google Patents

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Description

本発明は、1階の外壁の外側に、この外壁と所定間隔をあけて、かつこの外壁に設けられた出入口に対向して、通風可能な目隠し塀が設けられた目隠し塀付き建物に関する。
目隠し塀を備えた建物の一例として特許文献1に記載のものが知られている。この建物は、浴室に隣接して、この浴室から直接出入り可能でかつ天井部が開放されたオープンコートが設けられており、このオープンコートは、建物の外壁によってその一部が囲まれており、該オープンコートの、前記建物の外壁によって囲まれた一部以外の部分には、目隠し塀が設けられているものである。
目隠し塀は、建物外壁より若干外側位置に設けられており、これによって、オープンコートはその前面側から覗かれないようになっている。目隠し塀は、内側からは透光性を有し、かつ外側からは透光性を有しないマジックガラスや、厚さ方向に多数の開口が形成された樹脂板で構成し、外側からの視線が直接的にオープンコート内に届かない程度の透光性を有したもの等で構成されている。
特開平8−270235号公報
ところで、上記のような目隠し塀を備えた建物では、外側から内側を覗かれないようにするために、目隠し塀の高さを一般的な大人の身長より高くしているので、目隠し塀の内側はこの目隠し塀によって圧迫感を受けたり、内側への採光性や通風性が十分でないという課題あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、目隠し塀の内側で圧迫感を軽減できるとともに、内側への採光性や通風性を十分に確保できる目隠し塀付き建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図5に示すように、1階の外壁1の外側に、この外壁1と所定間隔をあけて、かつこの外壁1に設けられた出入口8に対向して、通風可能な目隠し塀2が設けられた目隠し塀付き建物において、
前記目隠し塀2は地盤Gからの高さが、一般的な大人の身長より高くなっており、
前記外壁1と目隠し塀2との間には、前記出入口8から出入り可能なデッキ10が建物の基礎11より高い位置に設けられており、
前記建物の1階の床20は、前記基礎11に設置された床本体21と、この床本体21の一部の上方に設けられるとともに、前記出入口8が設けられた外壁1を挟んで、前記デッキ10と等しい高さに設けられた高床22とを備えており、
前記基礎11と前記高床22との間には、この高床22の下方空間と外部とを連通する開口部31が設けられており、
前記高床22と前記床本体21との間には、前記高床22の下方空間と、前記床本体21上の空間とを連通する開口部33が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、外壁1と目隠し塀2との間には、前記出入口8から出入り可能なデッキ10が建物の基礎11より高い位置に設けられているので、デッキ10から目隠し塀2の上端までの高さが、地盤Gから目隠し塀2の上端までの高さより低くなる。したがって、目隠し塀2の内側のデッキ10からは目隠し塀2の圧迫感を軽減できるとともに、外側からは高い目隠し塀2となり、防犯上好ましいものとなる。また、デッキ10上に立つ人は目隠し塀2の上から外側を見ることもでき、外側への見通しがよくなる。
また、床本体21の一部の上方に設けられた高床22がデッキ10と等しい高さとなっているので、目隠し塀2を抜けた空気や光は、デッキ10上、外壁1に設けられた出入口8、高床22上を通って、床本体21上の高床22がない部分の部屋内にスムーズに入り、よって、採光性や通風性を十分に確保できる。
また、目隠し塀2の下部を通ってデッキ10下に流入した外気は、基礎11と高床22との間に設けられた開口部31から高床22と床本体21との間に流入し、さらに、高床22と床本体21との間に設けられた開口部33から床本体21上の空間に流入する。したがって、高床22と床本体21との間の換気を行えるとともに、高床22がない部分の床本体21上に外気を採り入れることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の目隠し塀付き建物において、
前記デッキ10と地盤Gとの間が収納部15となっており、前記デッキ10の側方側に、前記収納部15への出入口16が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、デッキ10と地盤Gとの間にある収納部15に、デッキ10の側方側から出入口16を通って物を出し入れでき、便利である。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の目隠し塀付き建物において、
前記デッキ10の側方側には、前記地盤Gから前記デッキ10に至る階段17が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、デッキ10の側方側に階段17が設けられているので、この階段17を使用して地盤Gとデッキ10との間を容易に行き来できる。
請求項に記載の発明は、請求項1〜のいずれか一項に記載の目隠し塀付き建物において、
前記高床22の下方には、前記床本体21を貫通して該床本体21の床下に拡がる床下収納部34が設けられていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、高床22の下方に深さの深い床下収納部34を設けることができ、高床22の下方を有効に利用できる。
本発明によれば、外壁と目隠し塀との間に、デッキが建物の基礎より高い位置に設けられているので、デッキから目隠し塀の上端までの高さが、地盤から目隠し塀の上端までの高さより低くなる。したがって、目隠し塀の内側のデッキからは目隠し塀の圧迫感を軽減できるとともに、外側からは高い目隠し塀となって防犯上好ましいものとなる。また、デッキ上に立つ人は目隠し塀の上から外側を見ることもでき、外側への見通しがよくなる。
また、高床がデッキと等しい高さとなっているので、目隠し塀を抜けた空気や光は、デッキ上、外壁に設けられた出入口、高床上を通って部屋内にスムーズに入り、よって、採光性や通風性を十分に確保できる。
また、目隠し塀の下部を通ってデッキ下に流入した外気が、基礎と高床との間に設けられた開口部から高床と床本体との間に流入し、さらに、高床と床本体との間に設けられた開口部から床本体上の空間に流入するので、高床と床本体との間の換気を行えるとともに、高床がない部分の床本体上に外気を採り入れることができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る目隠し付き建物の要部を示す側断面図、図2は目隠し付き建物の1階の平面図である。
図2に示すように、1階の外壁1の外側には、この外壁1と所定の間隔をあけて、目隠し塀2,3が外壁1と平行に設けられ、また、外壁1と直角に目隠し塀4,5が設けられている。
目隠し塀2は通風性を備えている。すなわち、目隠し塀2は、図1に示すように、断面略コ字型の横材6を水平にして上下に所定間隔で配置するとともに、これら横材6を連結する縦材7を左右に所定間隔で配置してなるものであり、上下に隣り合う横材6,6間を通して通風可能となっている。
また、横材6は断面略コ字型をしているので、その内部にプランタを収納したり、土を入れて植物を直接植えることができるようになっている。また、この目隠し塀2は外壁1に設けられた出入口8に対向して配置されている。出入口8には、この出入口8を開閉する戸8aが設けられている。
また、図3に示すように、目隠し塀3は表面にタイルが貼り付けられた壁体で構成されており、通風性は備えていない。また、平面視において目隠し塀3と目隠し塀2とは同一直線上に連続して配置されており、目隠し塀3は前記出入口8の側方の外壁部分と対向して配置されている。
目隠し塀4は前記目隠し塀2と同様の構成となっており、平面視において外壁1に対して直角に配置されている。目隠し塀5は目隠し塀3と同様の構成となっており、該目隠し塀5と目隠し塀4とは同一直線上に連続して配置されている。さらに、平面視において目隠し塀5は目隠し塀2と直角に配置されている。
このような目隠し塀2〜5は地盤Gからの高さが一般的な大人の身長より高くなっている。例えば、目隠し塀2〜5の地盤からの高さは、1.9m〜2.5m程度となっている。また、目隠し塀2〜5は全て等しい高さとなっている。
前記外壁1と目隠し塀2,3との間には、前記出入口8から出入り可能なデッキ10が建物の基礎11より高い位置に設けられている。なお、目隠し塀2〜5のデッキ10からの高さは1.1m〜1.7m程度となっている。
デッキ10は、図2および図3に示すように、平面視において左右に長尺な長方形状に形成されており、その下面にはデッキ10の短辺と平行な根太材12がデッキ10の長辺方向に所定間隔で平行に複数本固定されている。根太材12の両端部は、柱材13,13によって下方から支持されており、該柱材13の下端部は、図4に示すように、地盤Gに固定されている。これによって、デッキ10は基礎11より高い位置に水平に設けられている。
なお、デッキ10は、図3に示すように、左右に長尺でかつ、樹脂で押出成形された中空の帯板状の板材を並設することによって形成され、この板材が前記根太材12に固定されることで、デッキ10が構成されている。
また、図2および図3に示すように、前記デッキ10の右側端部には前記目隠し塀4,5が当接または近接しており、デッキ10の先端部には前記目隠し塀2,3が当接または近接しており、デッキ10の左側端部は開放されている。
そして、デッキ10と地盤Gとの間は、図1および図4に示すように、収納部15となっており、前記デッキ10の左側方側に収納部15への出入口16が設けられている。つまり、デッキ10の左端縁部と地盤Gとの間が出入口16となっている。
また、デッキ10の左側方には、図4および図5に示すように、地盤Gからデッキ10に至る階段17が設けられている。この階段17は、左右2本のささら桁17a,17aに段板17bが3段に支持されてなるものであり、ささら桁17a,17aの下端部が地盤Gに設置されている。また、ささら桁17a,17aの上端部は、デッキ10の下面に固定された、左端部の根太材12またはこの根太材12を支持する柱材13,13に取外し可能に取り付けられている。つまり、階段17はデッキ10に取外し可能に取り付けられている。
そして、階段17をデッキ10に取り付けた状態では、前記出入口16が階段17によって閉鎖され、階段17を取り外すことによって、出入口16が開放されるようになっている。
図1に示すように、建物の1階の床20は、床本体21とこの床本体21の一部の上方に設けられた高床22とを備えている。なお、床本体21と高床本体22との間の距離は400mm程度となっている。
床本体21は基礎11に設置されており、1階の床20の大部分を構成する床である。
つまり、1階には、図2に示すように、部屋23が南側の外壁1に面して設けられ、北側の外壁に面して部屋24が設けられ、これら部屋23,24間に両部屋から使用可能なウォークインクローゼット25が設けられている。また、部屋23の東側に玄関26が設けられ、この玄関26の北側に階段室27が設けられ、この階段室27の北側に洗面室28および浴室29が設けられている。
そして、前記床本体21は、部屋23の北側約半分の床と東側端部の床、部屋24の床、ウォークインクローゼット25の床、玄関26の玄関ホール床、階段室27の1階部分の床、洗面室28の床等を構成している。
前記高床22は、図1に示すように、前記出入口8が設けられた外壁1を挟んで、デッキ10と等しい高さに設けられている。この高床22は床本体21の上面に適宜設けられた複数の根太材30によって支持されており、高床22の外壁1側の端部は、外壁1の内面に当接されている。また、高床22は、図2に示すように、部屋23の南側約半分の床を構成しており、この高床22の東側には、通路部32が設けられている。この通路部32の床は前記床本体21によって構成されている。
また、図1に示すように、基礎11と高床22の間には、この高床22の下方空間(高床22と床本体21との間の空間)と外部とを連通する開口部31が設けられている。具体的には、この開口部31は、基礎11上に設置された外壁1の下端部に形成されている。
また、高床22と床本体21との間には、高床22の下方空間(高床22と床本体21との間の空間)と、床本体21上の空間とを連通する開口部33が設けられている。この開口部33は、高床22の右端部(図2において、高床22の北側縁部)に設けられている。したがって、前記開口部31から流入した空気(外気)は、高床22の下方空間を通って開口部33から流出して、高床22がない床本体21上の部屋等に行き渡るようになっている。
さらに、高床22の下方には床下収納部34が設けられている。この床下収納部34は床本体21を貫通して該床本体21の床下に拡がる比較的深い収納部であり、例えば800mm〜1000mm程度となっている。また、床下収納部34の上端開口には蓋34aが取外し可能に設けられている。さらに、床下収納部34の上端開口は、図2に示すように、高床22の東側の縁に沿って設けられている。
本実施の形態によれば、外壁1と目隠し塀2との間に、出入口8から出入り可能なデッキ10が建物の基礎11より高い位置に設けられているので、デッキ10から目隠し塀2の上端までの高さが、地盤Gから目隠し塀2の上端までの高さより低くなる。したがって、目隠し塀2の内側のデッキ10からは目隠し塀2の圧迫感を軽減できるとともに、外側からは高い目隠し塀2となって防犯上好ましいものとなる。また、デッキ10上に立つ人は目隠し塀2の上から外側を見ることもでき、外側への見通しがよくなる。
また、床本体21の上方の一部に設けられた高床22がデッキ10と等しい高さとなっているので、目隠し塀2を抜けた空気や光は、デッキ10上、外壁1に設けられた出入口8、高床22上を通って部屋内にスムーズに入り、よって、採光性や通風性を十分に確保できる。
さらに、デッキ10と高床22とが等しい高さとなっており段差がないので、建物の内部デッキ10との間を行き来し易くなる。
また、デッキ10と地盤Gとの間が収納部15となっており、デッキ15の側方側に、収納部15への出入口16が設けられているので、デッキ15の側方側から出入口16を通って物を出し入れでき、便利である。
さらに、デッキ10の側方側には、地盤Gからデッキ10に至る階段17が設けられているので、この階段17を使用して地盤Gとデッキ10との間を容易に行き来できる。
加えて、基礎11と高床22との間には、この高床22の下方空間と外部とを連通する開口部31が設けられており、高床22と床本体21との間には、高床22の下方空間と、床本体21上の空間とを連通する開口部33が設けられているので、目隠し塀2の下部を通ってデッキ10下の収納部15に流入した外気は、前記開口部31から高床22と床本体21との間に流入し、さらに、前記開口部33から床本体21上の空間に流入する。したがって、高床22と床本体21との間の換気を行えるとともに、高床22がない床本体21上に外気を採り入れることができる。
また、高床22の下方に、床本体21を貫通して該床本体21の床下に拡がる床下収納部34が設けられているので、高床22の下方に深さの深い床下収納部34を設けることができ、高床22の下方を有効に利用できる。
なお、本実施の形態では高床22の下方に床下収納部34を設けたが、それ以外でも例えば、高床22の一部に開口部を形成して、高床22と床本体21との間を堀コタツとしてもよい。
また、高床22と床本体21との間に引出しを挿入し、この引出しを高床22の縁部側から引き出せるようにしてもよい。
本発明に係る目隠し付き建物の一例を示すもので、その要部を示す側断面図である。 同、目隠し付き建物の1階の平面図である。 同、デッキを示す平面図である。 同、デッキを示す正面図である。 同、デッキ用の階段を示す正面図である。
符号の説明
1 外壁
2 目隠し塀
8 出入口
10 デッキ
11 基礎
15 収納部
16 出入口
17 階段
20 1階の床
21 床本体
22 高床
31 開口部
33 開口部
34 床下収納部

Claims (4)

  1. 1階の外壁の外側に、この外壁と所定間隔をあけて、かつこの外壁に設けられた出入口に対向して、通風可能な目隠し塀が設けられた目隠し塀付き建物において、
    前記目隠し塀は地盤からの高さが、一般的な大人の身長より高くなっており、
    前記外壁と目隠し塀との間には、前記出入口から出入り可能なデッキが建物の基礎より高い位置に設けられており、
    前記建物の1階の床は、前記基礎に設置された床本体と、この床本体の一部の上方に設けられるとともに、前記出入口が設けられた外壁を挟んで、前記デッキと等しい高さに設けられた高床とを備えており、
    前記基礎と前記高床との間には、この高床の下方空間と外部とを連通する開口部が設けられており、
    前記高床と前記床本体との間には、前記高床の下方空間と、前記床本体上の空間とを連通する開口部が設けられていることを特徴とする目隠し塀付き建物。
  2. 請求項1に記載の目隠し塀付き建物において、
    前記デッキと地盤との間が収納部となっており、前記デッキの側方側に、前記収納部への出入口が設けられていることを特徴とする目隠し塀付き建物。
  3. 請求項1または2に記載の目隠し塀付き建物において、
    前記デッキの側方側には、前記地盤から前記デッキに至る階段が設けられていることを特徴とする目隠し塀付き建物。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載の目隠し塀付き建物において、
    前記高床の下方には、前記床本体を貫通して該床本体の床下に拡がる床下収納部が設けられていることを特徴とする目隠し塀付き建物。
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