JP5368489B2 - 化粧材の製造方法 - Google Patents
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「表面柄が互いに異なる第1および第2板材12、14の側面12a、14aを、互いの表面を面一とした状態でそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、第1板材12と第2板材14との当接面22にその溝底部20aが一致した状態で、両板材12、14の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の溝20を形成し、
前記溝20に接着剤36を付着させ、然る後
前記溝20を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「第1基材13および第2基材15と、両基材13、15の表面に接着剤層16を介して取り付けられ、表面柄が互いに異なる表面材18a、18bとで構成された第1および第2板材12、14の側面12a、14aを、互いの表面を面一とした状態でそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、第1板材12と第2板材14との当接面22にその溝底部20aが一致した状態で、両板材12、14の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の溝20を形成し、
前記溝20に接着剤36を付着させ、然る後
前記溝20を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「表面柄が互いに異なり、かつ、いずれか一方に木質繊維基材が使用されている第1および第2板材12、14の表面を互いに面一とした状態で、前記第1板材12の側面12aと、これに対向する前記第2板材14の側面14aとを互いに当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、両板材12、14の当接面22にその溝底部30aが一致した状態で、両板材12、14の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝30を形成するとともに、
前記第1溝30に隣り合う別のV字状の第2溝32を木質繊維基材に形成することにより、当該木質繊維基材の突き合わせ端部に略三角形状の面取り部34を形成し、
前記両溝30、32に接着剤36を付着させ、然る後
前記両溝30、32を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「第1基材13および第2基材15と、両基材13、15の表面に接着剤層16を介して取り付けられた、表面柄が互いに異なる表面材18a、18bとで構成されており、いずれか一方の基材13、15に木質繊維基材が使用されている第1および第2板材12、14の表面を面一とした状態で、前記第1板材12の側面12aと、これに対向する前記第2板材14の側面14aとを互いに当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、両板材12、14の当接面22にその溝底部30aが一致した状態で、両板材12、14の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝30を形成するとともに、
前記第1溝30に隣り合う別のV字状の第2溝32を木質繊維基材に形成することにより、当該木質繊維基材の突き合わせ端部に略三角形状の面取り部34を形成し、
前記両溝30、32に接着剤36を付着させ、然る後
前記両溝30、32を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「前記第1および第2板材12、14を当接させる前段階において、両板材12、14における少なくとも一方の側面12aに、当該板材12の表面と鋭角を成すテーパー面60を形成する」ことを特徴とする。
「前記第1板材12の側面12aと前記第2板材14の側面14aとを互いに当接させた後、両板材12、14の当接面22に形成された前記溝20を閉じるまでの間に、
前記第1板材12から前記第2板材14にかけての表面に可撓性を有するテープ材28を貼り付け、
両板材12、14を互いに固着させた後、前記テープ材28を剥がす」ことを特徴とする。
「前記テープ材28の貼り付けは、互いに当接された前記第1板材12の表面と前記第2板材14の表面とが鈍角を成す状態で行われ、
前記テープ材28を貼り付けた後、両板材12、14の当接角度がより大きくなるように広げてから、前記溝20、30、32を形成する」ことを特徴とする。
「前記第1板材12および前記第2板材14は、前記表面材18a、18bとして予め前記基材13、15の表面に取り付けられたインク受容層を有する紙に、インクジェット印刷によって所望の表面柄が形成されたものである」ことを特徴とする。
「インクジェット印刷された前記紙の表面には透明塗料が塗布されている」ことを特徴とする。
「表面を面一とした状態で、表面柄が互いに異なる第1および第2板材12、14の側面12a、14aを、木質繊維基材が使用され、前記両板材12、14と表面柄が異なる第3板材50の両側面50a、50bにそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、前記第1板材12と前記第3板材50との当接面22にその溝底部30aが一致した状態で、両板材12、50の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝30を少なくとも前記第3板材50に形成するとともに、
前記第3板材50と前記第2板材14との当接面23にその溝底部32aが一致した状態で、両板材14、50の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第2溝32を形成し、
前記両溝30、32に接着剤36を付着させ、然る後
前記両溝30、32を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「表面側に表面材18が設けられた木質繊維基材製の第3基材52の両側面50a、50bに、表面を面一とした状態で、表面側にその表面柄が互いに異なる表面材18が設けられた第1および第2板材12、14の側面12a、14aをそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、前記第1板材12と前記第3板材50との当接面22にその溝底部30aが一致した状態で、両板材12、50の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝30を少なくとも前記第3板材50に形成するとともに、
前記第3板材50と前記第2板材14との当接面23にその溝底部32aが一致した状態で、両板材14、50の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第2溝32を少なくとも前記第3板材50に形成し、
前記両溝30、32に接着剤36を付着させ、然る後
前記両溝30、32を閉じて互いに固着させる化粧材10の製造方法」である。
「前記第1溝30および前記第2溝32は、互いに隣接した位置に形成されることにより、前記第3板材50は、略三角形状の面取り部34に形成される」ことを特徴とする。
「前記第3板材50に前記第1および第2板材12、14を当接させる前段階において、前記第3板材50の両側面50a、50b、前記第1板材12の前記第3板材50に当接する側面12a、および前記第2板材14の前記第3板材50に当接する側面14aの少なくともいずれか一面に、当該面を有する前記板材12、14、50の表面と鋭角を成すテーパー面60を形成する」ことを特徴とする。
「前記第3板材50の両側面50a、50bに前記第1板材12および前記第2板材14の側面12a、14aをそれぞれ当接させた後、前記両溝30、32を閉じるまでの間に、前記第1板材12の表面から前記第3板材50の表面、および前記第2板材14の表面から前記第3板材50の表面に可撓性を有するテープ材28を貼り付け、
前記両溝30、32の溝底部30a、32aを境として折り曲げ、前記各板材12、14、50を互いに固着させた後、前記テープ材28を剥がす」ことを特徴とする。
「前記テープ材28の貼り付けは、互いに当接された前記第3板材50の表面と、前記第1板材12および前記第2板材14の少なくとも一方の表面とが鈍角を成す状態で行われ、
前記テープ材28を貼り付けた後、当接角度がより大きくなるように広げてから、前記溝30、32を形成する」ことを特徴とする。
「前記各板材12、14、50は、前記表面材18a、18b、18cとして予め前記各基材13、15、52の表面に取り付けられたインク受容層を有する紙に、インクジェット印刷によって所望の表面柄が形成されたものである」ことを特徴とする。
「インクジェット印刷された前記紙の表面には透明塗料が塗布されている」ことを特徴とする。
図1に示す、第1基材13および第2基材15は、木質系の板材で形成された木質系基材であり、木質系基材としては、無垢木材、合板、MDF、HDF、ハードボード、パーティクルボード、インシュレーションボード等を挙げることができる。また、第1板材12および第2板材14がそれぞれ第1基材13および第2基材15だけで構成される場合、両基材13、15の表面柄は互いに異なるものが採用される。
第2実施例について図6を用いて説明する。なお、上述した第1実施例と、この第2実施例とは、基本的に、両板材12、14を構成する両基材13、15のいずれか一方に木質繊維の基材が使用されていること、および形成される溝の数において相違しているだけであるから第2実施例の説明における第1実施例との共通部分については、第1実施例の説明を援用してその説明を省略し、相違部分を中心に説明する。
第3実施例について図7を用いて説明する。なお、上述した第1実施例と、この第3実施例とは、基本的に、第1、第2板材12、14に加えて、木質繊維基材が使用された第3板材50が使用されていること(第3板材50は、第3基材52だけの場合、あるいは、第3基材52の表面に接着剤層16を介して表面材18cが取り付けられている場合とがある。)、および当該第3板材50の両端に第1溝30および第2溝32が形成される点において相違しているだけであるから、第3実施例の説明における第1実施例との共通部分については、第1実施例の説明を援用してその説明を省略し、相違部分を中心に説明する。
12…第1板材
13…第1基材
14…第2板材
15…第2基材
16…接着剤層
18…表面材
20…溝
22…当接面
23…(第2板材と第3板材との)当接面
26…角部
27…角部
28…テープ材
30…第1溝
30a…(第1溝)の溝底部
32…第2溝
32a…(第2溝)の溝底部
34…面取り部
36…接着剤
50…第3板材
52…第3基材
60…テーパー面
62…定規面
Claims (17)
- 表面柄が互いに異なる第1および第2板材の側面を、互いの表面を面一とした状態でそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、第1板材と第2板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の溝を形成し、
前記溝に接着剤を付着させ、然る後
前記溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 第1基材および第2基材と、両基材の表面に接着剤層を介して取り付けられ、表面柄が互いに異なる表面材とで構成された第1および第2板材の側面を、互いの表面を面一とした状態でそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、第1板材と第2板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の溝を形成し、
前記溝に接着剤を付着させ、然る後
前記溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 表面柄が互いに異なり、かつ、いずれか一方に木質繊維基材が使用されている第1および第2板材の表面を互いに面一とした状態で、前記第1板材の側面と、これに対向する前記第2板材の側面とを互いに当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、両板材の当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝を形成するとともに、
前記第1溝に隣り合う別のV字状の第2溝を木質繊維基材に形成することにより、当該木質繊維基材の突き合わせ端部に略三角形状の面取り部を形成し、
前記両溝に接着剤を付着させ、然る後
前記両溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 第1基材および第2基材と、両基材の表面に接着剤層を介して取り付けられた、表面柄が互いに異なる表面材とで構成されており、いずれか一方の前記基材に木質繊維基材が使用されている第1および第2板材の表面を面一とした状態で、前記第1板材の側面と、これに対向する前記第2板材の側面とを互いに当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、両板材の当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝を形成するとともに、
前記第1溝に隣り合う別のV字状の第2溝を木質繊維基材に形成することにより、当該木質繊維基材の突き合わせ端部に略三角形状の面取り部を形成し、
前記両溝に接着剤を付着させ、然る後
前記両溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 前記第1および第2板材を当接させる前段階において、両板材における少なくとも一方の側面に、当該板材の表面と鋭角を成すテーパー面を形成することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載した化粧材の製造方法。
- 前記第1板材の側面と前記第2板材の側面とを互いに当接させた後、両板材の当接面に形成された前記溝を閉じるまでの間に、
前記第1板材から前記第2板材にかけての表面に可撓性を有するテープ材を貼り付け、
両板材を互いに固着させた後、前記テープ材を剥がすことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の化粧材の製造方法。 - 前記テープ材の貼り付けは、互いに当接された前記第1板材の表面と前記第2板材の表面とが鈍角を成す状態で行われ、
前記テープ材を貼り付けた後、両板材の当接角度がより大きくなるように広げてから、前記溝を形成することを特徴とする請求項6に記載の化粧材の製造方法。 - 前記第1板材および前記第2板材は、前記表面材として予め前記基材の表面に取り付けられたインク受容層を有する紙に、インクジェット印刷によって所望の表面柄が形成されたものであることを特徴とする請求項2または4に記載の化粧材の製造方法。
- インクジェット印刷された前記紙の表面には透明塗料が塗布されていることを特徴とする請求項8に記載の化粧材の製造方法。
- 表面を面一とした状態で、表面柄が互いに異なる第1および第2板材の側面を、木質繊維基材が使用され、前記両板材と表面柄が異なる第3板材の両側面にそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、前記第1板材と前記第3板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝を少なくとも前記第3板材に形成するとともに、
前記第3板材と前記第2板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第2溝を形成し、
前記両溝に接着剤を付着させ、然る後
前記両溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 表面側に表面材が設けられた木質繊維基材製の第3基材の両側面に、表面を面一とした状態で、表面側にその表面柄が互いに異なる表面材が設けられた第1および第2板材の側面をそれぞれ当接させ、
当接状態を維持しつつ、裏面から、前記第1板材と前記第3板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第1溝を少なくとも前記第3板材に形成するとともに、
前記第3板材と前記第2板材との当接面にその溝底部が一致した状態で、両板材の表面あるいはその手前近傍に至るV字状の第2溝を少なくとも前記第3板材に形成し、
前記両溝に接着剤を付着させ、然る後
前記両溝を閉じて互いに固着させる化粧材の製造方法。 - 前記第1溝および前記第2溝は、互いに隣接した位置に形成されることにより、前記第3板材は、略三角形状の面取り部に形成されることを特徴とする請求項10または11に記載の化粧材の製造方法。
- 前記第3板材に前記第1および第2板材を当接させる前段階において、前記第3板材の両側面、前記第1板材の前記第3板材に当接する側面、および前記第2板材の前記第3板材に当接する側面の少なくともいずれか一面に、当該面を有する前記板材の表面と鋭角を成すテーパー面を形成することを特徴とする請求項10ないし12のいずれかに記載した化粧材の製造方法。
- 前記第3板材の両側面に前記第1板材および前記第2板材の側面をそれぞれ当接させた後、前記両溝を閉じるまでの間に、前記第1板材の表面から前記第3板材の表面、および前記第2板材の表面から前記第3板材の表面に可撓性を有するテープ材を貼り付け、
前記両溝の溝底部を境として折り曲げ、前記各板材を互いに固着させた後、前記テープ材を剥がすことを特徴とする請求項10ないし13のいずれかに記載の化粧材の製造方法。 - 前記テープ材の貼り付けは、互いに当接された前記第3板材の表面と、前記第1板材および前記第2板材の少なくとも一方の表面とが鈍角を成す状態で行われ、
前記テープ材を貼り付けた後、当接角度がより大きくなるように広げてから、前記溝を形成することを特徴とする請求項14に記載の化粧材の製造方法。 - 前記各板材は、前記表面材として予め前記各基材の表面に取り付けられたインク受容層を有する紙に、インクジェット印刷によって所望の表面柄が形成されたものであることを特徴とする請求項11に記載の化粧材の製造方法。
- インクジェット印刷された前記紙の表面には透明塗料が塗布されていることを特徴とする請求項16に記載の化粧材の製造方法。
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