JP5366423B2 - オイルパン - Google Patents

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本発明はオイルパンに関し、特に底壁に開口部を形成し、開口部の下部にオイル溜めを装着してなるオイルパンに関するものである。
エンジンのオイルパンにおいて、補機等を取り付けるための取付部に連続する位置でオイルパンの内側に補強リブを設けたものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、オイルパン内に、オイルストレーナが配置される空間を区画形成するオイルパンセパレータを配置してオイルパンを二重構造とし、エンジンブロック内とオイルパンセパレータ内を連通させてオイルがオイルパンセパレータ内に流下するように構成するとともに、オイルパンセパレータに内外を連通させる連通孔を形成した構成とすることで、オイルの昇温を効果的に行うようにした構成のものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、オイルパン内のオイルストレーナの配置空間を二重に取り囲むように、内側と外側のバッフル部を配設し、エンジンから流下したオイルが外側バッフル部の下を通った後内側バッフル部の上を通ってオイルストレーナ配置空間に流入するようにして、オイルの気泡を分離するようにした構造のものも知られている(例えば、特許文献3参照)。
実開平3−42050号公報 特開2003−222012号公報 実開昭61−48909号公報
ところで、車両におけるエンジン搭載スペースの制約のため、エンジンの補機、例えばエアコン用のコンプレッサーなどを、シリンダブロックの下部に配設されるオイルパンに取付けることがある。その場合、オイルパンに補機取付部やオイルフィルタ取付部などを設けるために複雑な形状になり、かつ補機を取付けるために所要の強度と剛性を持たせる必要があるため、オイルパンもシリンダブロックなどと同様にアルミダイキャストなどの鋳造品にて構成される。さらに、オイルパンの全体をアルミダイキャスト製とするとコスト高となるため、大きな荷重を受けないオイル溜め部分を分割し、そのオイル溜めを板金製にしてコスト低下を図ることが考えられている。また、オイルパンの底部に板金製のオイル溜めを配設すると、オイルパンが地面等に当たっても板金製のオイル溜めが凹むだけであり、材質が硬く過度の応力がかかるとひび割れを生ずる恐れのあるアルミダイキャスト製のオイルパンへ伝わる衝撃が緩和され、ひび割れを生じ難くできるという利点も得られる。このようにオイルパンの底部を板金製のオイル溜めにて構成する場合には、オイルパンの底壁の所要箇所に開口部を設けてその下部にオイル溜めを接合した構成とされる。
ところが、オイルパンに設けられる補機取付部は、その補機の駆動系からエンジンのクランク軸心方向一端側に配設され、またオイルポンプも同じくクランク軸心方向一端側に配設されるのに伴って、オイル溜め及びオイルストレーナもクランク軸心方向一端側に配設される。そのため、オイルパンにおける補機取付部及びオイル溜めを接合する開口部がクランク軸心方向一端側に並列して配設されることになり、開口部の存在によって補機取付部の強度と剛性を確保するのが困難となるという問題がある。
また、エンジンのヘッドカバーからシリンダヘッド、シリンダブロックを通ってオイルパンに向けて流下したオイルが、オイルパンのオイル溜めに向けて傾斜した底壁上に落下した後、オイル溜めに向けて勢い良く流れ込むようにオイルパンが構成されているので、傾斜した底壁上に落下したオイルが気泡を巻き込み、その気泡を巻き込んだオイルがそのままオイル溜めに勢い良く流れ込むため、泡立ちが促進されるとともに、気泡を巻き込んだオイルがオイル溜めに潜り込み、オイルストレーナからエアを吸い込み易いという問題がある。
一方、特許文献1は単に補強リブを設けることが、特許文献2は二重構造のオイルパンが、特許文献3は内外二重のバッフル部で気泡を分離することがそれぞれ記載されているだけであるため、それらの構成によっては上記問題を解消することはできない。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、底壁にオイル溜めを接合する開口部を設けた構成でありながら補機を取付ける補機取付部を設けても必要な強度と剛性を確保でき、またオイルストレーナに吸い込むオイル中に気泡を巻き込むのを防止できるオイルパンを提供することを目的とする。
本発明のオイルパンは、クランク軸心方向に対向する一端壁と、前記一端壁に支持された一側壁と、前記一側壁に対向し前記一端壁に支持された他側壁と、前記一端壁に接続された底壁に形成した前記底壁の上面と下面とを連通する開口部の下部にオイル溜めを備えたオイルパンにおいて、前記他側壁の外側には補機取付部が設けられ、前記一端壁から離れた位置で、前記一側壁の内側から前記一側壁に対向する他側壁の内側に向けて前記開口部を跨いで車両前後方向に、前記一端壁と前記底壁と前記他端壁に一体的に延設された連結リブを設け、前記連結リブを挟んで片側をオイルストレーナの配置部とし、反対側をエンジンから流下したオイルをオイル溜めに導くオイル戻り部とし、連結リブは、その下端が前記開口部よりも下方であり、且つ前記オイル溜め内のオイル面より下方に位置し、上端がオイル面の最高位置より上方に位置するように形成したものである。
この構成によると、一側壁の外側に補機取付部を有し、この補機取付部と他側壁との間の底壁にオイル溜めが装着される開口部を有するオイルパンにおいても、一側壁の補機取付部の内側と他側壁の内側とが開口部を跨いで設けた連結リブにて連結されているので、底壁にオイル溜めを接合する開口部を設けた構成でありながら補機を取付けても必要な強度と剛性を確保することができる。
また、連結リブを挟んで片側をオイルストレーナの配置部とし、反対側をエンジンから流下したオイルをオイル溜めに導くオイル戻り部とし、連結リブは、その下端がオイル面より下方に位置し、上端がオイル面より上方に位置するように形成すると、オイルがオイル溜めに向けて傾斜したオイルパンの底壁上に落下して気泡を巻き込み、そのオイルがオイル溜めに流れ込んでさらに泡立っても、連結リブにて気泡がオイルストレーナの配置部に流入するのを防止することができかつ気泡を巻き込んだオイルは連結リブの下を回り込んでオイルストレーナ側に流れる間にその気泡が分離されるので、オイルストレーナに吸い込むオイルに気泡を巻き込むのを確実に防止することができ、オイル中の気泡によるオイルポンプの効率低下を防止することができる。
本発明のオイルパンによれば、一側壁の補機取付部の内側と一側壁に対向する他側壁の内側とを開口部を跨いで連結リブにて連結しているので、底壁にオイル溜めを接合する開口部を設けた構成でありながら補機取付部に補機を取付けても必要な強度と剛性を確保することができる。
以下、本発明のオイルパンの一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。
図1〜図5において、1は、エンジンのシリンダブロック(図示せず)の下部に配設されるアルミダイキャスト製のオイルパンである。エンジンのクランク軸心方向に沿うオイルパン1の両側縁の上面には、シリンダブロック(図示せず)との接合面1aが形成されている。オイルパン1のクランク軸心方向に対向する一端壁2は、両側の接合面1aに連なる部分が最も高く中央部が低く凹入した形状に形成され、その上縁部外面に、タイミングベルト若しくはタイミングチェーンをカバーするフロントカバー(図示せず)の周縁部を接合する接合面2aが形成されている。オイルパン1のクランク軸心方向に対向する他端壁3はトランスミッション(図示せず)の下部を接合するように構成されている。
オイルパン1の一端部において、底壁10cの一側部に開口部4が形成され、その下部に板金製のオイル溜め5を装着するように構成されている。オイルパン1の一端部の他側壁10bには、エアコン用のコンプレッサーなどの補機6を取り付ける補機取付部7が設けられている。また、オイルパン1の一端部には、開口部4と補機取付部7との間に、下向きに開口したオイルフィルタ取付部8が形成されている。
オイルフィルタ取付部8は、上端閉鎖で、下端開放の円筒状に形成され、その下部開口から内部にオイルフィルタ(図示せず)を着脱自在に装着できるように構成されている。オイルフィルタ取付部8の周壁の一部は一端壁2に臨み、円弧状に突出する状態で一端壁2の一部を構成している。このオイルフィルタ取付部8の周壁のオイルパン1の一端壁2に臨む部分を車両前後方向に跨ぐようにオイルフィルタ取付部8の周壁外面から一体的に略円弧板状の補強リブ9が突設されている。具体的には、補強リブ9は、補機取付部7近傍のアイドラプーリ取付ボス2bとオイル溜め5を取り付けるフランジ部5aとの間にわたって設けられている。
オイルパン1の一端部の他側壁10bにおける補機取付部7を形成した部分の内壁面と、オイルパン1の一端部の一側壁10aの内壁面との間を、開口部4を跨いで相互に連結する連結リブ11が設けらている。連結リブ11は、補機取付部7の一端壁2から離れた部位から一端壁2と平行に延出されて一側壁10aの対向した部位に接続され、開口部4を除いて一側壁10aと底壁10cと他側壁10bから一体的に突設されている。また、連結リブ11は、その上端11aがオイルパン1におけるオイル面の最高位置よりも上方に位置し、下端11bがオイル面の最低位置よりも下方に位置するように形成されている。
オイルパン1は、連結リブ11にて一端側のオイルストレーナ配置部12と他端側のオイル戻り部13とに区画され、オイル戻り部13においてエンジンから流下したオイルがオイルパン1の底壁10c上を流下してオイル溜め5に導かれる。オイルストレーナ配置部12は、詳細には開口部4及びオイル溜め5における連結リブ11と一端壁2との間の空間であり、一端壁2にオイルストレーナ(図示せず)を取り付けるためのオイルストレーナ取付部14が設けられている。なお、オイルストレーナ(図示せず)は、基部の取付フランジをこのオイルストレーナ取付部14に取付けた状態で、オイル溜め5内に延出し、オイル溜め5の底部で吸い込み口が開口するように構成されている。
以上の構成のオイルパン1を組み付けたエンジンは、クランク軸心方向を車幅方向に向けて車体に搭載され、コンプレッサーなどの補機6とオイルフィルタ取付部8とオイル溜め5が車両前後方向に互いに隣接して配置される。具体的には、オイル溜め5が車両前方で、コンプレッサーなどの補機6が車両後方側に位置し、それらの間にオイルフィルタ取付部8が位置している状態となる。
このような配置構成で車両が衝突した場合、コンプレッサーなどの質量の大きい補機6の慣性力によって、オイルパン1の補機取付部7に一側壁10aに向かう大きな衝撃荷重が作用することになる。この補機取付部7に作用する衝撃荷重は、主としてオイルパン1の一端壁2と底壁10cにて支持されるが、その底壁10cに開口部4が形成されているので、十分な支持強度を確保できない恐れがあるということになるが、本実施形態では、補機取付部7の一端側は一端壁2にて支持されるとともに、一端壁2から離れた位置で、一側壁10a、底壁10c、及び他側壁10bに一体的に設けられた連結リブ11にて開口部4を跨いで支持されるので、底壁10cに開口部4が形成されていても十分な支持強度を確保することができる。
また、一端壁2に臨ませて下方に開口したオイルフィルタ取付部8が配設されているが、オイルフィルタ取付部8の周壁のオイルパン1の一端壁2に臨む部分を車両前後方向に跨ぐようにその外面に補強リブ9が突設されているので、この補強リブ9にて十分な強度が確保される。かくして、オイルパン1の底壁10cにオイル溜め5を接合する開口部4を設けた構成でありながら補機取付部7に補機6を取付けても必要な強度と剛性を確保することができる。また、オイルフィルタ取付部8が破損する恐れが無いので、オイルフィルタ取付部8が破損して内部の高圧状態のオイルが外部に飛び散るのを防止することができる。
また、シリンダブロックを通ってオイルパン1に向けて流下したオイルが、傾斜した底壁10c上に落下してオイルが気泡を巻き込み、その気泡を巻き込んだオイルが傾斜した底壁10c上をオイル溜め5に流れ込んでさらに泡立っても、連結リブ11にて気泡がオイルストレーナ配置部12に流入するのを防止することができ、また気泡を巻き込んだオイルは連結リブ11の下を回り込んでオイルストレーナ側に流れる間にその気泡が分離されるので、オイルストレーナに吸い込むオイルに気泡を巻き込むのを確実に防止することができ、オイル中の気泡によるオイルポンプの効率低下を防止することができる。
本発明のオイルパンは、一側壁の補機取付部の内側と一側壁に対向する他側壁の内側とを開口部を跨いで連結リブにて連結しているので、底壁にオイル溜めを接合する開口部を設けた構成でありながら補機取付部に補機を取付けても必要な強度と剛性を確保することができるため、オイル溜めを接合する開口部と補機取付部を備えたオイルパンに好適に利用できる。
本発明の一実施形態のオイルパンの平面図。 同実施形態のオイルパンを一端側から見た正面図。 図2のA−A矢視断面図。 同実施形態のオイルパンをオイル溜めを分解して他端側から見た斜視図。 同実施形態のオイルパンを他端側から見た斜視図。
符号の説明
1 オイルパン
4 開口部
5 オイル溜め
7 補機取付部
10a 一側壁
10b 他側壁
10c 底壁
11 連結リブ
11a 上端
11b 下端
12 オイルストレーナ配置部
13 オイル戻り部

Claims (1)

  1. クランク軸心方向に対向する一端壁と、
    前記一端壁に支持された一側壁と、前記一側壁に対向し前記一端壁に支持された他側壁と、
    前記一端壁に接続された底壁に形成した前記底壁の上面と下面とを連通する開口部の下部にオイル溜めを備えたオイルパンにおいて、
    前記他側壁の外側には補機取付部が設けられ、
    前記一端壁から離れた位置で、
    前記一側壁の内側から前記一側壁に対向する他側壁の内側に向けて前記開口部を跨いで車両前後方向に、前記一端壁と前記底壁と前記他端壁に一体的に延設された連結リブを設け
    前記連結リブを挟んで片側をオイルストレーナの配置部とし、反対側をエンジンから流下したオイルをオイル溜めに導くオイル戻り部とし、連結リブは、その下端が前記開口部よりも下方であり、且つ前記オイル溜め内のオイル面より下方に位置し、上端がオイル面の最高位置より上方に位置するように形成したことを特徴とするオイルパン。
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