JP5364667B2 - ウインカー及びこれを備えた鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
請求項7に記載した発明は、前記車体側の固定部は、フロントカウルであることを特徴とする。
請求項8に記載した発明は、前記車体側の固定部は、リヤカウル(例えば、実施形態におけるリヤカウル27)であることを特徴とする。
請求項9に記載した発明は、前記車体側の固定部は、リヤフェンダー(例えば、実施形態におけるリヤフェンダー35)であることを特徴とする。
請求項10に記載した発明は、前記車体側の固定部は、テールライトユニット(例えば、実施形態におけるテールライトユニット82)であり、当該テールライトユニットは、テールライト(例えば、実施形態におけるテールライト84)とテールライトカバー(例えば、実施形態におけるテールライトカバー83)を有し、前記テールライトカバーに前記弾性部材を嵌合して取り付けられるウインカー本体と、前記テールライトカバーの内側から前記弾性部材の内部に挿通された前記固定部材とが前記締結部材により締結されることを特徴とする。
また、取付片によってウインカー本体と固定部材との締結を行うと共に、ウインカー本体の脆弱部に当接して、ウインカー本体の変形や破損を促すことができ、更にウインカー本体が車体の固定部から抜けるのを防止できる。
請求項2に記載した発明によれば、車両転倒時に固定部材によりウインカー本体に応力を与え、ウインカー本体を変形若しくは破損させて、他の部材への影響を抑制することができる。
請求項3に記載した発明によれば、剛性の高い固定部材により脆弱部に直接応力を与えることで、応力が他の部位に作用するのを抑制することができる。
請求項4に記載した発明によれば、ウインカー本体の応力が作用し易い上側部位に脆弱部を設けることで、ウインカー本体で効果的に応力を受けることができ、他の部位への影響を抑制できる。
請求項5に記載した発明によれば、弾性部材を介して固定部材を位置決めして、固定部材とウインカー本体を固定することで、車体側に直接的にウインカー本体の固定は行わずに、弾性部材と協同して車体側へ応力が作用するのを抑制することができる。
請求項6に記載した発明によれば、鞍乗り型車両の転倒時においてウインカーの変形若しくは破損の影響を最小限に押さえることができる。
請求項7に記載した発明によれば、車両転倒時にフロントカウルの変形や破損を防止できる。
請求項8に記載した発明によれば、車両転倒時にリヤカウルの変形や破損を防止できる。
請求項9に記載した発明によれば、車両転倒時にリヤフェンダーの変形や破損を防止できる。
請求項10に記載した発明によれば、例えば、鞍乗り型車両等の車両の転倒時にリヤウインカーに応力が作用した場合に、テールライトユニット(テールライトカバー)ではなく、ウインカー本体が応力を受けて、脆弱部を起点にして変形若しくは破損するため、テールライトユニット(テールライトカバー)の変形や破損を防止できる。
図1に示すように、自動二輪車1の前輪2は左右一対のフロントフォーク3の下端部に軸支されている。各フロントフォーク3の上部は、ステアリングステム4を介して車体フレーム5前端のヘッドパイプ6に操向可能に枢支されている。ステアリングステム4の上部には、前輪転舵用のハンドル7が取り付けられている。自動二輪車1の後輪8は、ピボット軸9cを軸にして揺動するスイングアーム9の後端部のリヤアクスル10に軸支されている。
ここで、車体前部上側にはウインドスクリーン23が起立して設けられ、車体前部、車体下部、車体側部及び車体後部には、各々これらを覆うフロントカウル24、アンダーカウル25、サイドカウル26、リヤカウル27が設けられている。
そして、フロントカウル24の両側面にフロントウインカー29,29が、リヤカウル27の両側面にリヤウインカー30,30が各々取り付けられている。尚、後輪8の上方には後方に延びるリヤフェンダー35が設けられている。
ウインカー本体31の基部43は開口し、くびれ部42の後面に段付きボルト34の逃げ用凹部48が形成され、この逃げ用凹部48に段付きボルト34の挿通孔49が形成されている。
リテーナ33のベース部71の弧状開口72の周囲には取付片74の延出側に向かって半円筒状のガイド76が形成されている。ガイド76はグロメット32の取付座54に形成された丸孔55に挿入され、グロメット32の嵌め込み部52の内側位置に延出している。
そして、フロントカウル24の内側からグロメット32の取付座54の位置決め孔58にリテーナ33の取付片74を挿入してグロメット32に対してリテーナ33を位置決めすると共に、グロメット32の取付座54の丸孔55にリテーナ33のガイド76を挿入して、リテーナ33のベース部71がグロメット32の取付座54に当接するまで押し込む。
リテーナ33の締め付けが終了したら、予めグロメット32の挿通部40及び貫通部63を経て、リテーナ33の矩形開口73からフロントカウル24の内側に延出されたハーネス67を結線してフロントウインカー29の組み付け作業を終了する。
また、グロメット32を交換するだけで、様々な車種の違いに対しても同じウインカー本体31を用いることができるため、汎用性に優れる。
したがって、自動二輪車1が転倒してフロントウインカー29に衝撃力が作用しても、ウインカー本体31のみが変形若しくは破損するだけであって、フロントカウル24の応力集中を回避してフロントカウル24の変形や破損を最小限にすることができる。したがって、修理の際には変形若しくは破損したウインカー本体31のみを交換すればよく、車体側のフロントカウル24等の他の部品を修理する必要がなくなった場合には修理費などを安くすることが可能となる。
ここで、これまでフロントウインカー29を例にして説明したが、図1に示すように自動二輪車1のリヤウインカー30にも適用できる。この場合には自動二輪車1の転倒によりリヤウインカー30が取り付けられるリヤカウル27の変形や破損を防止できる。また、リヤカウル27にリヤウインカー30が取り付けられている場合以外にも、リヤフェンダー35の側壁にリヤウインカー30’を取り付ける場合にも適用できる(図1に鎖線で示す)。そして、フロントウインカー29がフロントカウル24以外の車体のパネル部材に取り付けらる場合にも適用できる。
この実施形態の自動二輪車は第1実施形態とは異なる構造のリヤ周りを備えている。リヤカウル80の後面に後方に延び左右半割状のリヤカバー81が設けられ、リヤカバー81の後端部にテールライトユニット82が配置されている。
テールライトカバー83に設けたこの開口部90にフロントウインカー29と同じ構成のグロメット32が嵌着され、テールライトカバー83の内壁側にリテーナー33のベース部71が配置されている。リテーナ33のベース部71に取り付けられた取付片74がグロメット32の内部に挿通されテールライトカバー83の外側に延出してリヤウインカー85のウインカー本体31の内部に挿通され、この取付片74が段付きボルト34(図示はせず)によりウインカー本体31に締結固定されている。
したがって、この実施形態においても、自動二輪車1が転倒してリヤウインカー85に衝撃力が作用しても、ウインカー本体31のみが変形若しくは破損するだけであって、テールライトカバー83の応力集中を回避してテールライトカバー83の変形や破損を最小限にすることができる。したがって、修理の際には変形若しくは破損したウインカー本体31のみを交換すればよく、車体側のテールライトカバー83等の他の部品を修理する必要がなくなった場合には修理費などを安くすることが可能となる。
29 フロントウインカー
30,30’,85 リヤウインカー
31 ウインカー本体
24 フロントカウル(固定部)
32 グロメット(弾性部材)
33 リテーナ(固定部材)
34 段付きボルト(締結部材)
69 溝(脆弱部)
27 リヤカウル(固定部)
35 リヤフェンダー(固定部)
58 位置決め部(位置決め孔)
82 テールライトユニット(固定部)
84 テールライト
83 テールライトカバー
Claims (10)
- ウインカー本体(31)と、前記ウインカー本体(31)を車体側の固定部(24)に弾性的に支持する弾性部材(32)と、前記弾性部材(32)を介して車体側の固定部(24)と前記ウインカー本体(31)とを着脱可能に固定する固定部材(33)と、前記固定部材(33)と前記ウインカー本体(31)とを締結する締結部材(34)とを備え、前記締結部材(34)によって前記固定部材(33)が締結される前記ウインカー本体(31)の締結部位近傍に脆弱部(69)を設けたウインカーにおいて、
前記固定部材(33)は、前記車体側の固定部(24)の内側から、外側のウインカー本体(31)内に延びる取付片(74)を備え、前記取付片(74)の基部は、前記弾性部材(32)の取付座(54)の径方向外側に折れ曲がって延出する取付端(77)を備え、前記取付片(74)の先端は、前記締結部材(34)によってウインカー本体(31)に締結されることを特徴とするウインカー。 - 前記固定部材(33)は金属製であり樹脂製のウインカー本体(31)よりも剛性が高い材料で形成されていることを特徴とする請求項1記載のウインカー。
- 前記ウインカー本体(31)に形成される前記脆弱部(69)は、前記ウインカー本体(31)が路面と当接して前記弾性部材(32)により屈曲される方向で前記固定部材(33)と前記ウインカー本体(31)が干渉する位置に形成されることを特徴とする請求項2記載のウインカー。
- 前記脆弱部(69)は、前記ウインカー本体(31)の車体上下方向の上側に設けられていることを特徴とする請求項1記載のウインカー。
- 前記弾性部材(32)に、前記固定部材(33)の位置決めを行う位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1記載のウインカー。
- 前記請求項1〜請求項5の何れか一項に記載のウインカーを備えたことを特徴とする鞍乗り型車両。
- 前記車体側の固定部(24)は、フロントカウルであることを特徴とする請求項6記載の鞍乗り型車両。
- 前記車体側の固定部(24)は、リヤカウルであることを特徴とする請求項6記載の鞍乗り型車両。
- 前記車体側の固定部(24)は、リヤフェンダーであることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の鞍乗り型車両。
- 前記車体側の固定部(24)は、テールライトユニット(82)であり、当該テールライトユニット(82)は、テールライト(84)とテールライトカバー(83)を有し、前記テールライトカバー(83)に前記弾性部材(32)を嵌合して取り付けられるウインカー本体(31)と、前記テールライトカバー(83)の内側から前記弾性部材(31)の内部に挿通された前記固定部材(33)とが前記締結部材(34)により締結されることを特徴とする請求項6記載の鞍乗り型車両。
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