JP2009107576A - 車両用灯火装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体への取付強度を確保しつつ走行中の振動が車体側から光源側に伝達されるのを抑制できる車両用灯火装置を提供する。
【解決手段】弾性を有し、車体10に取り付けられる脚部14と、光源19を収容し、前記脚部14に固定されたライト本体15と、該ライト本体15と前記脚部14との境界部、又は前記ライト本体15あるいは脚部14の前記境界部に近接した部分に設けられたウェイト部材20とを備えた。
【選択図】 図5
【解決手段】弾性を有し、車体10に取り付けられる脚部14と、光源19を収容し、前記脚部14に固定されたライト本体15と、該ライト本体15と前記脚部14との境界部、又は前記ライト本体15あるいは脚部14の前記境界部に近接した部分に設けられたウェイト部材20とを備えた。
【選択図】 図5
Description
本発明は、方向指示器,フォグランプあるいはポジションライト等の車両用灯火装置に関する。
車両用灯火装置においては、ステーを車体に取り付けるとともに、該ステーに、光源を収容するライト本体を固定する構成が一般に採用されている。この種の灯火装置では、エンジンからの振動、あるいは路面からの振動がライト本体に伝わるのを抑制し、もって光源の寿命を延長している。このような灯火装置として、従来、ステーの車体側端部に溝を形成し、該溝を車体に形成された取付孔に係合させるとともに、ステーの先端部に、光源を収容するライト本体を固定する構成を採用する場合に、ステーをゴム等の弾性体で形成し、もって前記振動が光源に伝達されるのを抑制するとともに、ステーの車体への取付作業を容易化したものがある(例えば特許文献1参照)。
特許第3494907号
ところがで、前記従来の灯火装置では、ステーをゴム等の柔らかい材料で構成することにより振動の伝達を緩和しようとしているため、車体への取付強度が低下し、単にステーを柔らかくするだけでは、振動の緩和と取付強度の確保を両立させることは困難であるといった問題がある。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、車体への取付強度を確保しつつ走行中の振動が車体側から光源側に伝達されるのを抑制できる車両用灯火装置を提供することを課題としている。
本発明は、弾性を有し、車体に取り付けられる脚部と、光源を収容し、前記脚部に固定されたライト本体と、該ライト本体と前記ステーとの境界部、又は前記ライト本体あるいは前記脚部の前記境界部に近接した部分に設けられたウェイト部材とを備えたことを特徴とする車両用灯火装置である。
本発明に係る車両用灯火装置によれば、ライト本体と脚部との境界部に、又は該境界部に近接した部分にウェイト部材を配設したので、該ウェイト部材として、抑制対象とする振動数に応じた質量のものを選択することにより、エンジンからの振動、あるいは走行中の路面からの振動を抑制でき、その結果、光源のフィラメント等への振動による影響を制限でき、耐久性を向上できる。
以下、本発明の実施形態の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図11は、本発明の一実施形態による自動二輪車の灯火装置を説明するための図である。
図において、1は本実施形態に係る方向指示器(灯火装置)を備えた自動二輪車であり、該自動二輪車1は以下の概略構造を有する。車体フレーム2の前端部のヘッドパイプ2aにより前フォーク3が左右に操向自在に支持され、該前フォーク3の下端に前輪4が軸支され、上端に操向ハンドル5が固定されている。また車体フレーム2のリアムブラケット2bによりリアム6が上下揺動自在に支持され、該リアム6により後輪7が軸支されている。また車体フレーム2の上部には燃料タンク8が、その後側にはメインシート9a,タンデムシート9bが順に搭載されている。また前記後輪7の上方にはリアフェンダ10が配設されている。なお、符号11は車両前部及び中央左,右側部を囲むように配置された車体カバーである。
そして前記車体カバー11の左,右側部の前部下方には左,右のフロント方向指示器12,12が配設され、前記リアフェンダ10の左,右側壁10a,10aにはリア方向指示器(灯火装置)13,13が配設されている。
前記フロント方向指示器12は、図示していないが、前記車体カバー11に取り付けられたステーと、該ステーの先端部に固定されたライト本体とを有する。また前記リア方向指示器13は、前記リアフェンダ10の側壁10aに取り付けられた脚部14と、該脚部14の先端部に固定されたライト本体15とを有する。
前記脚部14は、比較的硬度が高く、かつ弾性有する、例えばゴム製、あるいは樹脂製のものである。該脚部14は、横断面視で大略卵形状をなす筒体であり、その基端側に形成された取付ボス部14aには溝14bが形成されている。この溝14bは、脚部14の卵形状をなす外表面に沿う環状をなしており、前記リアフェンダ10の取付孔10bに係合している。この取付孔10bは、前記リアフェンダ10の側壁10aに形成された取付座10cに同じく卵形状をなすように形成されている。
また前記脚部14の取付ボス部14aには、切欠き14cが形成されている。この切欠き14cは、前記取付ボス部14aの外端面14a′から前記取付溝10bに達しており、該取付ボス部14aの径方向内側への変形を容易化し、もって前記リアフェンダ10への組立性を向上させている。また、前記外端面14a′から一対の突片14dが突出するよう一体形成されている。この突片14dは図示しない固定キャップを取り付けるためのものである。
前記脚部14の先端側開口14e部分には、該開口を閉塞するフランジ状をなすように先端部14fが一体形成されている。そしてこの先端部14fには、ボルト孔14g及び配線孔14hが貫通するように形成されている。この配線孔14hは略三角形状をなしており、これにより配線の挿入を容易にし、かつ配線の保持を確実にしている。
前記ライト本体15は、碗状のライトケース16と、該ライトケース16の開口16aを閉塞するように配置されたレンズ17と、該レンズ17とライトケース16とで挟持されるように配置されたリフレクタ18とを有する。また前記ライトケース16には光源となるバルブ19が配置されている。このバルブ19は、前記リフレクタ18のバルブ孔18aを通して、ライトケース16に固定された保持部16bに、着脱可能に装着されている。
前記ライトケース16の前記脚部14に対向する部分には、取付座16cが形成されており、該取付座16cには配線孔16dが形成されている。そしてライトケース16の取付座16cと前記脚部14の先端部14fとの間に鉄製のウェイト部材20が介在され、先端部14fの反ライトケース側面には鋼板製のワッシャ21が配置されており、脚部14側から挿入されたタッピング式のスクリュー22を前記取付座16cにねじ込むことにより、前記脚部14の先端部にライト本体15が固定されている。
前記取付座16c,ウェイト部材20及びワッシャ21は何れも前記脚部14の内周面形状に沿う略卵形状をなしている。ウェイト部材20及びワッシャ21は前記先端部14fのボルト孔14g及び配線孔14hと同形状のボルト孔20a,21a及び配線孔20b,21bをそれぞれ有する。
ここで前記ワッシャ21は、前記スクリュー22による締め付け力を前記先端部14f全体に均一に作用させるためのものである。一方、前記ウェイト部材20は、抑制対象とするエンジン振動又は走行中の路面からの振動を減衰するようチューニングされた質量を有し、前記先端部14fと取付座16cにより挟持されている。より詳細には、前記ウェイト部材20は、前記先端部14f及び取付座16cの対向面にそれぞれ凹部14f′,16c′を形成し、これらの凹部14f′,16c′を突き合わせるようにして形成された収容空間a内で挟持されている。
また前記ライトケース16の保持部16bの底壁部16eには、給電端子部23aが埋設されており、該給電端子部23aに前記バルブ19の受電端子部19aが接続されている。前記給電端子部23aに接続された正側リード線23b及びバルブ19のアース部19bに接続された負側リード線23cは前記取付座16c,ウェイト部材20,先端部14f,ワッシャ21の配線孔16d,20b,14h,21bを通って、リアフェンダ10の内方に導出されている。なお、24はリード線23b,23cをチューブ内に挿入配置したリード線束23を前記取付座16cの配線孔16dに固定するための保持具である。
本実施形態のリア方向指示器13をリアフェンダ10に組み付けるには、脚部14の凹部14f′とライトケース16の凹部16c′とで形成される空間a内にウェイト部材20を介在させ、リード線23を外方に引き出し、ワッシャ21を先端部14fに当接させ、スクリュー22を取付座16cにねじ込む。そして、脚部14の取付ボス部14aの突片14d,14d付近を挟んで該取付ボス部14aを内方に変形させつつ、溝14bを取付孔10bの内周縁に係合させる。続いて図示しない固定キャップを取付ボス部14a内に挿入し、突片14dの孔14d′に嵌合させる。
本実施形態では、脚部14とライト本体15との境界部(接続部)にウェイト部材20を介在させたので、エンジン振動又は走行振動がリアフェンダ10から脚部14を介してライト本体15に伝わるのを抑制できる。その結果、バルブ19内のフィラメント等への振動による影響を制限できる。特に、本実施形態のように、オーバーハング状をなしているために振動しやすいリアフェンダ10にリア方向指示器13を取り付ける場合に効果的である。
またウェイト部材20の取付にあたって、脚部14にライト本体15を固定するためのスクリュー22を利用して、該脚部14とライトケース16とでウェイト部材20を挟持したので取付構造の複雑化や組付工数の増加を抑制できる。
またウェイト部材20により振動を減衰できるので、脚部14として比較的剛性の高いものを採用可能であり、ライト本体15の取付強度を向上できる。
さらにまたウェイト部材20は、ワッシャとしての機能、つまりスクリュー22による締め付け力をライトケース16側に均一に作用させる機能を有し、この点からもライト本体15の取付強度を向上できる。
また脚部14の取付ボス部14aに切欠き14cを形成したので、該脚部14をリアフェンダ10に係合させる際に、該取付ボス部14aを縮径方向に容易に変形させることができ、溝14bを取付孔10bに容易に係合させることができ、リア方向指示器13の取付作業性を向上できる。
なお、前記実施形態では、ウェイト部材20を脚部14とライトケース16との接続部に配置したが、本発明のウェイト部材20は、ライトケース16側又は脚部14側の境界部近傍部分に配設しても良い。またウェイト部材は、金属製に限られるものではなく、比較的質量の大きい部材であれば材質は問われない。
また、前記実施形態ではウェイト部材20は、収容空間a内で内包された状態で挟持されるものであったが、ウェイト部材20が外部に露出するものであっても良い。
また前記実施形態では、本発明をリア方向指示器13に適用した場合を説明したが、本発明はフロント方向指示器にも適用可能である。また本発明の適用範囲は方向指示器に限られるものではなく、他の灯火装置、例えばフォグランプ,ポジションランプ等も適用対象となる。
1 自動二輪車(車両)
7 後輪
10 リアフェンダ(車体)
10b 取付孔
13 リア方向指示器(灯火装置)
14 脚部
14a 取付ボス部
14b 溝
14c 切込み
14f 先端部
14f′ 凹部
15 ライト本体
16c 取付座
16c′ 凹部
19 バルブ(光源)
20 ウェイト部材
a 収容空間
7 後輪
10 リアフェンダ(車体)
10b 取付孔
13 リア方向指示器(灯火装置)
14 脚部
14a 取付ボス部
14b 溝
14c 切込み
14f 先端部
14f′ 凹部
15 ライト本体
16c 取付座
16c′ 凹部
19 バルブ(光源)
20 ウェイト部材
a 収容空間
Claims (6)
- 弾性を有し、車体に取り付けられる脚部と、
光源を収容し、前記脚部に固定されたライト本体と、
該ライト本体と前記脚部との境界部、又は前記ライト本体あるいは前記脚部の前記境界部に近接した部分に設けられたウェイト部材と
を備えたことを特徴とする車両用灯火装置。 - 請求項1に記載の車両用灯火装置において、
前記ウェイト部材は、前記脚部と、前記ライト本体との間に挟持されていることを特徴とする車両用灯火装置。 - 請求項1に記載の車両用灯火装置において、
前記ウェイト部材は、前記脚部の先端部と前記ライト本体の取付座との対向面に設けられた収容空間内に挟持されていることを特徴とする車両用灯火装置。 - 請求項3に記載の車両用灯火装置において、
前記収容空間は、前記脚部の前記先端部に形成された凹部と前記ライト本体の取付座に形成された凹部とを突き合わせて形成されていることを特徴とする車両用灯火装置。 - 請求項1に記載の車両用灯火装置において、
前記脚部の、車体に取り付けられる取付ボス部に、車体に形成された取付孔に係合する溝が形成され、さらに該溝を取付孔に係合させる際に取付ボス部の径方向における変形を容易化する切込みが形成されていることを特徴とする車両用灯火装置。 - 請求項1に記載の車両用灯火装置において、
前記脚部は、自動二輪車の後輪の上方に配置されたリアフェンダに取り付けられていることを特徴とする車両用灯火装置。
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2008
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- 2008-10-31 CN CN2008101710286A patent/CN101423080B/zh not_active Expired - Fee Related
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