JP4400365B2 - 自動二輪車の灯火装置 - Google Patents

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本発明は、自動二輪車の灯火装置に関する。
スクータ型の自動二輪車は、例えばフロントレッグシールド等の車体カバーに方向指示器(ウインカ)のような灯火装置を埋め込んだ状態で備えている。灯火装置は、通常レンズ、ハウジングおよびバルブを一体化したユニットとし、このユニットを車体カバーにスクリュー等のネジ部材で固定している。(例えば特許文献1参照)。
また、レンズの外周縁部に複数個の係合突起を形成すると共に、これらの係合突起が係合する複数個の係合孔をハウジングの開口の内縁部に形成し、これらの係合孔と係合突起とを係合させることによりレンズをハウジングに固定するものもある。(例えば特許文献2参照)。
特開2003−320977号公報 特開2000−247277号公報
しかしながら、ハウジングおよびバルブを一体化したユニットを車体カバーにスクリュー等のネジ部材で固定した場合、外観を損なうと共にネジ穴等の組み付け構造の形成や組み付け工程数の増加などによってコストが上昇する。
また、ハウジングと組み付け構造とを一体化するとその内部に必要なスペースが大きくなってしまう。さらに、車体カバーが裏表共に意匠面であるフロントレッグシールドの場合、方向指示器を組み付けようとすればハウジングおよび組み付け構造がその外観を損なってしまう虞がある。
さらに、レンズ外周縁部の係合突起をハウジングの係合孔に係合させるレンズのハウジングへの固定方法では、例えばレンズが複雑な三次元曲線でその外形が形成されている場合、レンズはハウジングに必ずしも確実に固定されない。
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、コストの上昇を抑えながらも外観を損なわず、デザインの自由度が高く、組み付けが容易な自動二輪車の灯火装置を提供することを目的とする。
本発明に係る自動二輪車の灯火装置は、上述した課題を解決するために、請求項1に記載したように、車体を覆う車体カバーの外側に臨むように灯火装置が設けられた自動二輪車において、バルブが挿入されてこれを保持するソケットと、上記車体カバーの内側に向かって凹み、上記ソケットの挿入孔を一体に備えたランプケースと、このランプケースの開口を覆うランプレンズとから上記灯火装置を構成すると共に、上記ランプレンズに上記ソケットの挿入孔が設けられた上記ランプケースの内側壁に沿ってこのランプケース内に向かって延びるブラケットを一体に設け、このブラケットに上記ランプケースの挿入孔とは別の挿入孔を形成する一方、上記ソケットを上記ランプケースの挿入孔および上記ランプレンズの挿入孔に挿通させて上記ランプレンズと上記ランプケースとを共締めしたものである。
また、上述した課題を解決するために、請求項2に記載したように、ライダが両足を乗せる足載せ部の前方にライダの脚部を前方から覆うフロントレッグシールドを設け、このフロントレッグシールドにはその車幅方向中央部に後ろ向きに湾曲して上下方向に延びる湾入部が設けられると共に、このフロントレッグシールドに上記ランプケースを一体に形成し、このランプケースを構成する上記フロントレッグシールドの湾入部内側壁に上記ソケットの挿入孔を設けて上記ソケットが上記湾入部に臨むように構成すると共に、この湾入部を前方から他の車体カバーで覆ったものである。
さらに、上述した課題を解決するために、請求項3に記載したように、上記ランプケースの内側壁に形成された上記挿入孔近傍の上記ランプケース内面に、上記ランプレンズから上記ランプケース内に向かって延びる上記ブラケットの形状に沿ったガイド部を形成したものである。
本発明に係る自動二輪車の灯火装置によれば、外観を損なうことなくランプレンズをランプケースに確実に、また容易に固定できる。さらに、構造が簡素化し、組み付け工程数も削減できるので、コストの削減が可能になる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明を適用したスクータ型自動二輪車の実施形態例を示す左側面図である。また、図2はこのスクータ型自動二輪車の正面図である。図1および図2に示すように、このスクータ型自動二輪車1(車両)は車体フレーム2を有する。車体フレーム2は、車両1の前部から斜め後下方に向かって延び、途中で略水平になるように折曲されて後方に向かって延びるダウンチューブ3と、このダウンチューブ3の後端側から後斜め上方に延びる左右一対のリヤフレーム4とから構成される。
リヤフレーム4の上方にはヘルメット(図示せず)等を収納可能な荷物収納ボックス5が設けられる。また、荷物収納ボックス5の上方にはこの荷物収納ボックス5の蓋を兼ねた運転シート6が、その前端部に設けられた回動ヒンジ7を介して開閉自在に設置される。
一方、ダウンチューブ3の前端上部にはヘッドパイプ8が設けられ、このヘッドパイプ8によって、その下端で前輪9を回動自在に支持するフロントフォーク10や、前輪9を左右に操舵するハンドルバー11等が支持される。
また、リヤフレーム4の前方下部にはスイング型パワーユニット12がスイング自在に枢着される。このスイング型パワーユニット12はエンジン本体13と、このエンジン本体13の一側から後方に延びる伝導ケース14とを一体的に備える。伝導ケース14はスイングアームを兼ねており、リヤショックアブソーバ15により車体フレーム2に弾性的に支持される。そして、運転シート6の下方に位置する伝導ケース14の後端に駆動輪である後輪16が保持される。
さらに、このスクータ型自動二輪車1は、その車体全体が例えば合成樹脂製の車体カバー17で覆われて外観が整えられる。車体カバー17は、複数個のカバーエレメントを組み立てることにより構成される。カバーエレメントは、具体的にはフロントレッグシールド18、リヤレッグシールド19、フレームカバー20、センターフロントカバー21およびハンドルカバー22等から構成される。
運転シート6とハンドルバー11との間は下方に向かって大きくU字状に湾入し、その底部にライダが両足を乗せる低床の足載せ部23を備えたリヤレッグシールド19が配置される。リヤレッグシールド19は、ダウンチューブ3の水平部分を上方から覆うように配置され、ダウンチューブ3に固定される。また、リヤレッグシールド19の前部からはライダの脚部を前方から覆うフロントレッグシールド18が上方に向かって立ち上がるように配置され、ダウンチューブ3の前部立ち上がり部分に固定される。
一方、リヤフレーム4および荷物収納ボックス5の周囲には、例えば左右別体に形成されたフレームカバー20がリヤフレーム4および荷物収納ボックス5の左右を囲むように設けられる。さらに、ハンドルバー11の周囲はハンドルカバー22によって覆われる。なお、これらのカバーエレメントはプラスティック樹脂素材、例えばPP樹脂やBS樹脂等で成型される。そして、運転シート6直後方のフレームカバー20上にはリヤキャリア24が設けられる。
この車両1はその車体を覆う車体カバー17の外側に臨むように灯火装置が設けられる。具体的には、例えばハンドルカバー22には灯火装置であるヘッドライト25が設けられる。また、フロントレッグシールド18には他の灯火装置である左右一対のフロントウインカランプ26(前部方向指示器)が設けられる。さらに、フレームカバー20の後部、リヤキャリア24の下方には他の灯火装置である左右一対のリヤウインカランプ27(後部方向指示器)とテール/ストップランプ28とがユニット化されたリヤコンビネーションランプ29が設けられる。
図3は、フロントレッグシールド18単体の左側面図である。また、図4は図3のIV矢視図であり、フロントレッグシールド18単体の後面図である。さらに、図5はフロントウインカランプ26の詳細図であり、図6は図2のVI−VI線に沿う断面図である。
図1〜図6に示すように、フロントレッグシールド18はその車幅方向中央部に後ろ向きに湾曲して上下方向に延びる湾入部30が設けられる。この湾入部30は、前記ヘッドパイプ8およびダウンチューブ3の前部立ち上がり部分にそれらの後方から被せられ、湾入部30を前方からセンターフロントカバー21によって覆うことにより外形を整えている。そして、このセンターフロントカバー21の左右に位置するフロントレッグシールド18の、湾入部30の左右両側部に灯火装置である左右一対のフロントウインカランプ26が設けられる。
フロントウインカランプ26は、図5および図6に詳細に示すように、バルブ31が挿入されてこれを保持するソケット32と、フロントレッグシールド18の内側に向かって凹み、上記ソケット32の挿入孔33を一体に備えたランプケース34と、このランプケース34の前側開口を覆うランプレンズ35とから構成される。
ランプケース34はフロントレッグシールド18に一体に形成され、ランプケース34を構成するフロントレッグシールド18の湾入部30内側壁に上記ソケット32の挿入孔33が設けられてソケット32が湾入部30に臨むように構成される。
一方、ランプレンズ35には、ソケット32の挿入孔33が設けられたランプケース34の内側壁に沿ってランプケース34内に向かって延びるブラケット36が一体に設けられる。また、ランプレンズ35でランプケース34の前側開口を覆った際、ソケット32の挿入孔33に重なる部位のブラケット36には、このソケット32の挿入孔33と同一形状を有する他の挿入孔37が形成される。さらに、ランプレンズ35の外周縁部には複数個の係合孔38が形成されると共に、ランプレンズ35の外周縁部が対応するランプケース34前側開口の内縁部には上記係合孔38に係合する複数個の係合突起39が形成される。
バルブ31を保持するソケット32の、装着方向側端部外周面には複数個の係止突起40が周方向に等間隔に突設される。また、ランプケース34の内側壁に形成された挿入孔33およびランプレンズ35のブラケット36に形成された挿入孔37の内周面には上記係止突起40に対応する複数個の切欠凹部41が周方向に等間隔に凹設される。さらに、ソケット32の係止突起40から、ソケット32の装着方向とは反対側にランプケース34内側壁の厚さとランプレンズ35のブラケット36の厚さとの合計厚さ分離間した位置にはフランジ42が形成される。
そして、ランプレンズ35でランプケース34の前側開口を覆った状態で、ソケット32を、係止突起40を切欠凹部41に対応させてランプケース34の挿入孔33およびランプレンズ35の挿入孔37の順で挿通し、ソケット32のフランジ42がランプケース34の外側壁に当接した時点でソケット32を周方向に回動操作することにより、ランプレンズ35とランプケース34とが共締めされる。
また、ランプケース34の内側壁に形成された挿入孔33近傍のランプケース34内面には、ランプレンズ35からランプケース34内に向かって延びる、挿入孔37が形成されたブラケット36の形状に沿った例えば凹状のガイド部43が形成される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
灯火装置であるフロントウインカランプ26の組み付けは、まずランプレンズ35をランプケース34に取り付ける。このとき、ランプレンズ35のブラケット36をランプケース34内面に設けられた凹状のガイド部43に沿って装着し、ランプケース34前側開口の内縁部に形成された係合突起39をランプレンズ35の外周縁部に形成された係合孔38に係合させることにより、ランプレンズ35はランプケース34に固定される。通常はこの状態でランプレンズ35を保持することも可能であるが、例えばランプレンズ35が複雑な三次元曲線でその外形が形成されている場合、ランプレンズ35は必ずしも確実に保持されない。
そこで、本願発明においては、バルブ31を保持するソケット32の挿入孔33,37をランプケース34とランプレンズ35のブラケット36とにそれぞれ重なるように形成し、上記ソケット32でランプケース34とランプレンズ35とを共締めするように構成したので、ランプレンズ35が複雑な外形を備えていても、ランプレンズ35をランプケース34に確実に固定できる。また、このときランプレンズ35をランプケース34にスクリュー等のネジ部材を用いて固定する必要もないので、外観を損なう事がなくなると共に、ネジ穴等の組み付け構造の形成が不要になり、組み付け工程数も削減できるので、コストの大幅なカットが実現できる。
さらに、その車幅方向中央部に後ろ向きに湾曲して上下方向に延びる湾入部30が設けられたフロントレッグシールド18にランプケース34を一体に形成し、ランプケース34を構成するフロントレッグシールド18の湾入部30内側壁に上記ソケット32の挿入孔33を設けられてソケット32が湾入部30に臨むように構成すると共に、この湾入部30を前方からセンターフロントカバー21によって覆うことにより、車両1の外観が損なわれなくなり、また、湾入部30内部の保守点検も容易になる。
そして、ランプケース34の内側壁に形成された挿入孔33近傍のランプケース34内面に、ランプレンズ35からランプケース34内に向かって延びる、挿入孔37が形成されたブラケット36の形状に沿った例えば凹状のガイド部43を形成したことにより、ランプレンズ35取り付け時の位置決めおよび取り付け作業が容易に行える。
本発明に係る自動二輪車の灯火装置の一実施形態を示すスクータ型自動二輪車の左側面図。 図1に示すスクータ型自動二輪車の正面図。 フロントレッグシールド単体の左側面図。 図3のIV矢視図。 フロントウインカランプの詳細図。 図2のVI−VI線に沿う断面図。
符号の説明
1 自動二輪車(車両)
17 車体カバー
18 フロントレッグシールド(車体カバー)
21 センターフロントカバー(車体カバー)
23 足載せ部
26 フロントウインカランプ(灯火装置)
30 フロントレッグシールドの湾入部
31 バルブ
32 ソケット
33 ランプケースに形成されたソケットの挿入孔
34 ランプケース
35 ランプレンズ
36 ブラケット
37 ランプレンズのブラケットに形成されたソケットの挿入孔
43 ガイド部

Claims (3)

  1. 車体を覆う車体カバーの外側に臨むように灯火装置が設けられた自動二輪車において、バルブが挿入されてこれを保持するソケットと、上記車体カバーの内側に向かって凹み、上記ソケットの挿入孔を一体に備えたランプケースと、このランプケースの開口を覆うランプレンズとから上記灯火装置を構成すると共に、上記ランプレンズに上記ソケットの挿入孔が設けられた上記ランプケースの内側壁に沿ってこのランプケース内に向かって延びるブラケットを一体に設け、このブラケットに上記ランプケースの挿入孔とは別の挿入孔を形成する一方、上記ソケットを上記ランプケースの挿入孔および上記ランプレンズの挿入孔に挿通させて上記ランプレンズと上記ランプケースとを共締めしたことを特徴とする自動二輪車の灯火装置。
  2. ライダが両足を乗せる足載せ部の前方にライダの脚部を前方から覆うフロントレッグシールドを設け、このフロントレッグシールドにはその車幅方向中央部に後ろ向きに湾曲して上下方向に延びる湾入部が設けられると共に、このフロントレッグシールドに上記ランプケースを一体に形成し、このランプケースを構成する上記フロントレッグシールドの湾入部内側壁に上記ソケットの挿入孔を設けて上記ソケットが上記湾入部に臨むように構成すると共に、この湾入部を前方から他の車体カバーで覆った請求項1記載の自動二輪車の灯火装置。
  3. 上記ランプケースの内側壁に形成された上記挿入孔近傍の上記ランプケース内面に、上記ランプレンズから上記ランプケース内に向かって延びる上記ブラケットの形状に沿ったガイド部を形成した請求項1または2記載の自動二輪車の灯火装置。
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