JP2008080987A - 車両用フラッシャ装置および車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】盗難を防止できると共に、車体が転倒したとしても、車体から不用意に外れるのを確実に防止できるようにしたフラッシャ装置を提供する。
【解決手段】フラッシャ本体30の支持腕40を泥除け5に形成された支持腕取付穴2A内に挿入する。そして、支持腕40の各弾性端部41に形成された被係合穴41A内に抜止部材52の各係合片52Bを嵌入させる。また、保持部材60により各弾性端部41の弾性変形を規制し、この保持部材60を固定ボルト70を用いて抜止部材52に固定する。
【選択図】図4
【解決手段】フラッシャ本体30の支持腕40を泥除け5に形成された支持腕取付穴2A内に挿入する。そして、支持腕40の各弾性端部41に形成された被係合穴41A内に抜止部材52の各係合片52Bを嵌入させる。また、保持部材60により各弾性端部41の弾性変形を規制し、この保持部材60を固定ボルト70を用いて抜止部材52に固定する。
【選択図】図4
Description
本発明は、例えば二輪自動車等に装着される車両用フラッシャ装置に関する。
一般に、二輪自動車等の車両には、方向指示用のフラッシャ装置が装着されている。そして、この種のフラッシャ装置は、例えば特許文献1に記載のように、電球を収容する灯器と、車体の板状部材に灯器を固定するための支持腕とを備えている。
特開2000−159169号公報
しかし、前記特許文献1に記載の車両用フラッシャ装置では、灯器を支持する支持腕の基端側に環状の係合溝を設け、この係合溝を車体側の板状部材に形成された孔の周縁部に弾性的に嵌合(係合)させて取り付けているに過ぎず、フラッシャ装置を手等で車両の外側から引っ張ると、フラッシャ装置を簡単に取り外すことができたため、フラッシャ装置が盗難される虞れがあるという問題がある。また、車両を転倒させた際には、転倒したときの衝撃力によりフラッシャ装置が車体から外れる虞れがあるという問題もある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、盗難を防止できると共に、車体が転倒したとしても、車体から不用意に外れるのを確実に防止できるようにしたフラッシャ装置を提供することにある。
前記従来技術の問題点を解決するための本発明に係る車両用フラッシャ装置は発光部を収容する灯器と、該灯器を支持すると共にその基端側に車両に設けられた取付穴に一方側から挿入される弾性変形可能な弾性端部が設けられた支持腕と、を備えるフラッシャ本体と、前記取付穴の他方側に位置して前記弾性端部に係合することにより、前記取付穴からの前記フラッシャ本体の抜脱を防止する抜止部材と、前記弾性端部の弾性変形を規制することにより、前記弾性端部と前記抜止部材との係合を維持する保持部材と、を備えることを特徴としている。
このように構成したことにより、保持部材がフラッシャ本体の支持腕に設けられた弾性端部と抜止部材との係合を維持することができる。これにより、弾性端部を保持部材により抜止部材に係合させた状態で安定して取り付けることができる。従って、フラッシャ装置を車両の外側から引っ張ったとしても、弾性端部が弾性変形して抜止部材から外れてしまう虞れを確実に防止することができる。
また、本発明の一態様においては、抜止部材は、弾性端部を所定方向に弾性変形させて、前記弾性端部に形成された被係合部に前記弾性端部の一方側面から嵌入され、保持部材は、前記弾性端部の他方側面から当接することにより前記弾性端部の前記所定方向への弾性変形を規制することができる。このように構成したことにより、抜止部材を弾性端部に形成された被係合部に弾性端部の一方側面から嵌入させるとともに、保持部材を抜止部材の弾性端部の他方側面に当接させることにより、弾性端部が前記所定方向に弾性変形するのを保持部材で確実に規制することができ、弾性端部が抜止部材から外れるのを防止することができる。
また、本発明の一態様においては、保持部材を固定部材を用いて抜止部材に固定することができる。このように構成したことにより、弾性端部の被係合部を抜脱係合部材から取り外すためには、固定部材をわざわざ取り外す必要があり、フラッシャ装置の盗難等を防止することができる。
また、弾性端部を抜止部材を挟んで対向配置することができる。このように構成したことにより、抜止部材を弾性端部を挟んで対向配置できるため、抜止部材を弾性端部の被係合部に安定して係合させることができる。
また、本発明の一態様においては、保持部材を、フラッシャ本体の弾性端部を外側から取り囲むように配置された環状の平板材として形成することができる。このように構成したことにより、保持部材を、係合部材の弾性端部を外側から取り囲むように配置できるため、保持部材により、弾性端部の弾性変形を安定して防止でき、係合部材から弾性端部の被係合部が外れるのをより一層防止することができる。
さらに、本発明の一態様においては、車両用フラッシャ装置を車両に装着することができる。
本発明によれば、フラッシャ本体の弾性端部と抜止部材との係合を保持部材により維持する構成としたので、フラッシャ装置を車両の外側から引っ張ったとしても、弾性端部が弾性変形して抜止部材から弾性端部が外れてしまう虞れを確実に防止することができる。従って、フラッシャ装置の盗難を防止できると共に、車体が転倒したとしても、フラッシャ装置が車体から不用意に外れるのを確実に防止できる。
本発明の実施の形態に係る車両用フラッシャ装置を二輪自動車に適用した場合を例に挙げ、図1ないし図7を参照して説明する。本発明の実施の形態に係る二輪自動車1は、図1に示すように、エンジン10、左右のメインフレーム11(一方のみ図示)、前輪14、後輪16を含んで構成されている。前輪14は、左右一対備えるフロントフォーク13(一方のみ図示)を介して上下に揺動可能にかつ操舵可能に取り付けられている。また、後輪16は、スイングアーム15を介して上下に揺動可能に取り付けられている。
また、メインフレーム11の上側には燃料タンク17が搭載され、この燃料タンク17の後側にはシート6が配設されている。シート6の下側には、メインフレーム11の後端側から後方へと斜め上向きに延びるフレーム2とステー3とが設けられている。これらフレーム2とステー3は外装カバー19等によって覆われると共に、この外装カバー19の後端側には泥除け5が取り付けられている。そして、この泥除け5の基端側(上端側)には左右のフラッシャ装置20,20が装着されている。
ここで、次に本実施の形態に用いるフラッシャ装置20について図3ないし図7を参照して説明する。
フラッシャ装置20は、フラッシャ本体30、抜止部材52、保持部材60および固定部材である固定ボルト70を備えている。
フラッシャ本体30は、LED(Light Emitting Diode)や電球等の発光部(図示せず)を灯器32内に収容し、発光部の投光側開口を、透光性材料からなるレンズ31で閉じた構成である。また、フラッシャ本体30は、灯器32の基端側(レンズ31と反対側)にゴム材からなる筒状の支持腕40を備える。
支持腕40は、その基端側(他端側)の外周に、図5に示すように、環状凹溝3が形成されている。そして、フラッシャ本体30は、その基端側(他端側)が図3および図4に示すように、車体側となる泥除け5に形成された支持腕取付穴2Aに当該支持腕取付穴2Aの一方側から挿入され、この状態で環状凹溝3は、支持腕取付穴2Aの内周側に形成された環状凸部(図示せず)に嵌合して取り付けられている。また、支持腕40には支持腕取付穴2Aの他方側に位置して抜止部材52が取り付けられている。
また、環状凹溝3が形成された支持腕40の基端側の端部はフランジ40Bとして形成され、このフランジ40Bの外周に沿って略コ字状をなす弾性端部41が一体形成されている。
支持腕40は、その先端側が灯器32の内周側に抜け止め状態で嵌合して取り付けられている。また、支持腕40の基端側には、弾性を有する樹脂材料等からなる略長方形状の弾性端部41,41が支持腕40の穴40Aを挟んで対向して突設され、これら各弾性端部41には略長方形状をなす被係合部である被係合穴41Aが形成されている。また、弾性端部41は支持腕40の延伸方向に延びていて当該延伸方向と直交する方向で対向して配置されている。
抜止部材52は略楕円形の板状をなす板状に形成されている。この抜止部材52は支持腕取付穴2Aより大きく形成されており、これにより抜止部材52は支持腕取付穴2Aを通過しないようになっている。
この抜止部材52の縁部には、その長手方向と直交する幅方向に離間して4つの切欠凹部52A,52A,…が形成され、これにより抜止部材52の長手方向で互いに隣り合う切欠凹部52A,52Aの間は略長方形状をなす係合片52B,52Bとなっている。この抜止部材52の各係合片52Bは支持腕40の弾性端部41を図4中の矢示A方向へと弾性変形させた状態で、弾性端部41に形成された被係合穴41Aに一方側面41B側から嵌入させることにより、被係合穴41A内に係合すると共に、抜止部材52が支持腕40の基端側端面に重なり、これにより支持腕40は支持腕取付穴2A内に抜け止め状態で保持されている。
また、抜止部材52には楕円形状をなす抜止部材52の長軸方向と直交する短軸方向に離間して当該長軸方向に延びる角柱状の位置決め突部52C,52Cが形成されており、これら各位置決め突部52Cは、各位置決め突部52Cを弾性端部41の内側面に添わせることにより、抜止部材52が支持腕40に対して図4中の矢示A方向へ弾性変形するのを保持部材60と共に規制するものである。さらに、抜止部材52には、その長手方向一端側に位置してボルト穴52Dが形成されている。また、抜止部材52の中央には車両側に搭載したバッテリーまたは発電機(図示せず)からのハーネス(図示せず)を灯器32内に収容した発光部に接続するために挿入されるハーネス挿入穴52Eが形成されている。
保持部材60は略台形状をなすリング状(環状)に形成されている。この保持部材60は、支持腕40の各弾性端部41を外側から取り囲むように配置されると共に、各弾性端部41の他方側面41Cに当接して取り付けられている。これにより、保持部材60は各弾性端部41の図4中の矢示A方向への弾性変形が規制され、各弾性端部41と弾性端部41の被係合穴41Aとの係合が維持されている。また、この保持部材60には抜止部材52のボルト穴52Dと対応した位置にボルト挿入穴60Aが穿設されている。
固定ボルト70は、保持部材60のボルト挿入穴60Aに挿入されて抜止部材52のボルト穴52Dに締結されている。これにより、保持部材60は抜止部材52に強固に固定され、この抜止部材52から外れるのが防止される。
このように構成される本実施の形態では、抜止部材52を二つの弾性端部41間の位置で支持腕40のフランジ40Bに面接触(当接)させることにより、フランジ40Bの弾性変形を抑え、フラッシャ本体30の支持腕取付穴2Aに対する抜け止め防止を行なう構成としている。そして、支持腕40の各弾性端部41に形成された被係合穴41A内に抜止部材52の各係合片52Bを嵌合させると共に、保持部材60により各弾性端部41の弾性変形を規制し、この保持部材60を固定ボルト70を用いて抜止部材52に固定する構成としている。これにより、フラッシャ装置20を手等で車両の外側から引っ張ったとしても、支持腕40の各弾性端部41が弾性変形することなく、各係合片52Bを保持部材60により弾性端部41の被係合穴41A内に嵌入した状態で保持することができ、フラッシャ装置20が取り外されて盗難されるのを防止できる。また、車両を転倒させた際でも、転倒したときの衝撃力によりフラッシャ装置20が車体から外れる虞れをなくすことができる。
なお、本実施の形態では、抜止部材52を略楕円形状をなす板体として形成する構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば支持腕40の穴40Aを跨ぐように形成された略長方形状の板材を用いて形成してもよい。
また、本実施の形態では、固定ボルト70のねじ部分の先端側を露出させる構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば図8に示す本発明の第1の変形例のように、抜止部材52のボルト穴52Dの周縁部に固定ボルト70のねじ部分の先端側を覆うための筒状ケース81を設ける構成としてもよい。このように構成することにより固定ボルト70による固定部分が長くなるため、保持部材60および抜止部材52に対する係止力を高めることができる。また、固定ボルト70の先端部分を筒状ケース81で取り囲むことができるため、ハーネスの組付時に抜止部材52と固定ボルト70との間でハーネスが引っ掛かるのを筒状ケース81により防止することができる。
また、本実施の形態では、抜止部材52を板状に形成する構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば、図9に示す本発明の第2の変形例のように、抜止部材52に筒部51を一体形成し、この筒部51を支持腕40の内周側に挿嵌する構成としてもよい。ここで、筒部51はフラッシャ本体30の支持腕40に形成された穴40Aの内形とほぼ対応した形状を有している。即ち、筒部51は横断面が略楕円形状の外形を有して穴40A内に延びる筒状体として形成され、穴40A内に隙間なく嵌合して取り付けられている。このため、抜止部材52を支持腕40に組み付ける際には、灯器32からのハーネスを筒部51内に挿入した状態でこの筒部51を支持腕40内に組み付けることができ、ハーネスの組付時に抜止部材52と支持腕40との間でハーネスが噛み込むのを防止することができる。
また、本実施の形態では、1個の固定ボルト70を用いて保持部材60を抜止部材52に固定する構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば2個以上の固定ボルトを用いて保持部材60を抜止部材52に固定してもよい。
また、本実施の形態では、車両として二輪自動車1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば三輪自動車、バギー等の他の車両に適用してもよい。
1 二輪自動車、2A 支持腕取付穴(取付穴)、5 泥除け、20 フラッシャ装置、30 フラッシャ本体、40 支持腕、41 弾性端部、41A 被係合穴(被係合部)、52 抜止部材、60 保持部材、70 固定ボルト(固定部材)。
Claims (6)
- 発光部を収容する灯器と、該灯器を支持すると共にその基端側に車両に設けられた取付穴に一方側から挿入される弾性変形可能な弾性端部が設けられた支持腕と、を備えるフラッシャ本体と、
前記取付穴の他方側に位置して前記弾性端部に係合することにより、前記取付穴からの前記フラッシャ本体の抜脱を防止する抜止部材と、
前記弾性端部の弾性変形を規制することにより、前記弾性端部と前記抜止部材との係合を維持する保持部材と、
を備えることを特徴とする車両用フラッシャ装置。 - 請求項1に記載の車両用フラッシャ装置において、
前記抜止部材は、前記弾性端部を所定方向に弾性変形させて、前記弾性端部に形成された被係合部に前記弾性端部の一方側面から嵌入され、
前記保持部材は、前記弾性端部の他方側面から当接することにより前記弾性端部の前記所定方向への弾性変形を規制する、
ことを特徴とする車両用フラッシャ装置。 - 請求項1に記載の車両用フラッシャ装置において、
前記保持部材を固定部材を用いて前記抜止部材に固定する、
ことを特徴とする車両用フラッシャ装置。 - 請求項1に記載の車両用フラッシャ装置において、
前記弾性端部は前記抜止部材を挟んで対向配置した、
ことを特徴とする車両用フラッシャ装置。 - 請求項1に記載の車両用フラッシャ装置において、
前記保持部材は、前記弾性端部を外側から取り囲むように配置された環状の平板材として形成した、
ことを特徴とする車両用フラッシャ装置。 - 請求項1,2,3,4または5に記載の車両用フラッシャ装置が装着されたことを特徴とする車両。
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JP2006264080A JP2008080987A (ja) | 2006-09-28 | 2006-09-28 | 車両用フラッシャ装置および車両 |
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JP2011016439A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のウインカ取付け構造 |
WO2011111685A1 (ja) * | 2010-03-11 | 2011-09-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両用灯火器 |
JP2020049964A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の灯体構造 |
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