JP5363951B2 - 光情報記録再生装置 - Google Patents
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Description
φ(h)=(P2h2+P4h4+P6h6+P8h8+P10h10+P12h12)mλ
により表される光路差関数によって規定される構成を有することが好ましい。
1.4<n<1.7・・・(5)
を満たす。
φ(h)=(P2h2+P4h4+P6h6+P8h8+P10h10+P12h12)mλ
2 コリメートレンズ
3 ビームスプリッタキューブ
4 集光レンズ
5 受光部
6 サーボエラー信号生成回路
7 RF信号生成回路
8 ジッタ値検出回路
9 フォーカス/トラッキングアクチュエータドライバ
10 対物レンズ
11 第一面
12 第二面
13 オフセット発生回路
14 加算器
15 チルトアクチュエータドライバ
16 チルトアクチュエータ
17 チルト角演算回路
18 チルト角制御回路
19 二軸アクチュエータ
20 システムコントローラ
20a キャッシュメモリ
21 フラッシュメモリ
100 光情報記録再生装置
AX 基準軸
D1 光ディスク
Claims (20)
- 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(1)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
前記光軸を基準とした有効光束半径の100%における正弦条件違反量と球面収差が一致する光ディスクの保護層厚が0.105〜0.15(単位:mm)の範囲内であることを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ0.00−1.00)と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ0.95−1.00)と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
前記光軸を基準とした有効光束半径の100%における正弦条件違反量と球面収差が一致する光ディスクの保護層厚が0.105〜0.15(単位:mm)の範囲内であることを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 前記段差は、前記光軸からの高さをhと定義し、二次、四次、六次、・・・の光路差関数係数をそれぞれP2、P4、P6、・・・と定義し、入射光束の回折効率が最大となる回折次数をmと定義した場合に、
φ(h)=(P2h2+P4h4+P6h6+P8h8+P10h10+P12h12)mλ
により表される光路差関数によって規定される構成を有することを特徴とする、請求項2又は請求項3に記載の光情報記録再生装置。 - 前記対物レンズは、正弦条件違反量が、前記光軸を基準とした有効光束半径の20%〜80%未満の範囲内で極小値を持ち、かつ該有効光束半径の80%〜100%の範囲内で最大値を持ち、該最大値が0.001〜0.01の範囲内であるように構成されていることを特徴とする、請求項1から請求項4の何れか一項に記載の光情報記録再生装置。
- 前記光ディスクの保護層厚が0.05〜0.15(単位:mm)の範囲内であることを特徴とする、請求項1から請求項5の何れか一項に記載の光情報記録再生装置。
- 前記対物レンズは、前記波長λ使用時の前記光ディスク側の開口数NAが0.8〜0.87の範囲内であることを特徴とする、請求項1から請求項6の何れか一項に記載の光情報記録再生装置。
- 前記対物レンズは、樹脂製レンズであることを特徴とする、請求項1から請求項7の何れか一項に記載の光情報記録再生装置。
- 前記対物レンズは、さらに次の条件(5)
1.4<n<1.7・・・(5)
を満たすことを特徴とする、請求項1から請求項8の何れか一項に記載の光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(1)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(2)
を満たし、かつ、
正弦条件違反量が、前記光軸を基準とした有効光束半径の20%〜80%未満の範囲内で極小値を持ち、かつ該有効光束半径の80%〜100%の範囲内で最大値を持ち、該最大値が0.001〜0.01の範囲内であるように構成されていることを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
正弦条件違反量が、前記光軸を基準とした有効光束半径の20%〜80%未満の範囲内で極小値を持ち、かつ該有効光束半径の80%〜100%の範囲内で最大値を持ち、該最大値が0.001〜0.01の範囲内であるように構成されていることを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(1)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(2)
を満たし、かつ、
各前記段差が等間隔で配置されており、前記有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた段差が有効光束半径の95%より内側に設けられた段差よりも高いことを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行う光情報記録再生装置において、
前記光束を前記光ディスクの記録面上に集光する対物レンズであって、前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、該対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満たす対物レンズと、
前記記録面からの反射光束を受光する受光手段と、
前記受光された反射光束に基づく信号の信号品質を検出する検出手段と、
検出結果に基づき該信号品質を向上させる方向に前記対物レンズをチルトさせる対物レンズ駆動手段と、
を有し、
前記対物レンズは、
各前記段差が等間隔で配置されており、前記有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた段差が有効光束半径の95%より内側に設けられた段差よりも高いことを特徴とする、光情報記録再生装置。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行うのに適した光情報記録再生装置用対物レンズにおいて、
前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、前記対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満し、かつ
前記光軸を基準とした有効光束半径の100%における正弦条件違反量と球面収差が一致する光ディスクの保護層厚が0.105〜0.15(単位:mm)の範囲内であることを特徴とする、光情報記録再生装置用対物レンズ。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行うのに適した光情報記録再生装置用対物レンズにおいて、
前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、前記対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(1)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(2)
を満たし、かつ、
正弦条件違反量が、前記光軸を基準とした有効光束半径の20%〜80%未満の範囲内で極小値を持ち、かつ該有効光束半径の80%〜100%の範囲内で最大値を持ち、該最大値が0.001〜0.01の範囲内であるように構成されていることを特徴とする、光情報記録再生装置用対物レンズ。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行うのに適した光情報記録再生装置用対物レンズにおいて、
前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、前記対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満たし、かつ、
正弦条件違反量が、前記光軸を基準とした有効光束半径の20%〜80%未満の範囲内で極小値を持ち、かつ該有効光束半径の80%〜100%の範囲内で最大値を持ち、該最大値が0.001〜0.01の範囲内であるように構成されていることを特徴とする、光情報記録再生装置用対物レンズ。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行うのに適した光情報記録再生装置用対物レンズにおいて、
前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、前記対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(1)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(2)
を満たし、かつ、
各前記段差が等間隔で配置されており、前記有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた段差が有効光束半径の95%より内側に設けられた段差よりも高いことを特徴とする、光情報記録再生装置用対物レンズ。 - 波長λ(単位:nm)の光束を使用して所定の規格の光ディスクに対する情報の記録または再生を行うのに適した光情報記録再生装置用対物レンズにおいて、
前記波長λに対する焦点距離をf(単位:mm)と定義し、前記対物レンズの光軸上の厚みをd(単位:mm)と定義し、該波長λに対する屈折率をnと定義した場合に、次の条件(3)
を満たし、かつ、
少なくとも一面が、同心状の複数の屈折面に分割され、入射光束に対して所定の光路長差を付与する段差が互いに隣り合う該屈折面の間に形成される位相シフト構造を有する位相シフト面であって、該位相シフト面の有効光束径内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.00−1.00 )と定義し、前記光軸を基準とした該有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた全ての該段差の高さの合計値を(Σφ 0.95−1.00 )と定義した場合に、さらに次の条件(4)
を満たし、かつ
各前記段差が等間隔で配置されており、前記有効光束半径の95%〜100%の範囲内に設けられた段差が有効光束半径の95%より内側に設けられた段差よりも高いことを特徴とする、光情報記録再生装置用対物レンズ。
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WO2007138924A1 (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Konica Minolta Opto, Inc. | 光ピックアップ装置 |
WO2008072461A1 (ja) * | 2006-12-14 | 2008-06-19 | Konica Minolta Opto, Inc. | 対物レンズ及び光ピックアップ装置 |
WO2010044355A1 (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-22 | コニカミノルタオプト株式会社 | 対物レンズ及び光ピックアップ装置 |
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2009
- 2009-11-19 JP JP2009263448A patent/JP5363951B2/ja not_active Expired - Fee Related
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