JP5332922B2 - T形鋼の矯正方法および矯正設備 - Google Patents
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Description
1.T形鋼の初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正方法であって、
前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りとした後、フランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正方法。
2.T形鋼の初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正方法であって、
前記T形鋼の初期曲りがフランジ側曲がりの場合は、前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与した後、フランジ側に曲げを付与して矯正し、
前記T形鋼の初期曲りがウェブ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正方法。
3.T形鋼の初期曲り量に応じて前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延する圧下条件を調整し、フランジ軽圧下圧延後のウェブ側曲り量に応じて前記T形鋼のフランジ側への曲げ加工の圧下条件を調整することを特徴とする1または2記載のT形鋼の矯正方法。
4.T形鋼の初期曲り量に応じて前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延する圧下条件を調整し、フランジ軽圧下圧延後のウェブ側曲り量を予め定めた目標範囲内に揃えた後、フランジ側への曲げ加工の圧下条件を一定に保って矯正することを特徴とする1または2記載のT形鋼の矯正方法。
5.初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正設備であって、
前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与するフランジ軽圧下圧延機構と、
ウェブ側曲りを付与された前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正する曲げ矯正機構とが、この順に配置されていることを特徴とするT形鋼の矯正設備。
6.初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正設備であって、フランジ軽圧下圧延機構と曲げ矯正機構とがこの順に配置され、
前記フランジ軽圧下圧延機構は、
前記T形鋼の初期曲りがフランジ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与し、
前記T形鋼の初期曲りがウェブ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジは軽圧下圧延せず前記ウェブ側曲りを保持し、
前記曲げ矯正機構は、これらウェブ側曲りの前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正設備。
7.前記フランジ軽圧下圧延機構は、T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面圧延ロールと、前記フランジ外面圧延ロールと対向してフランジ内面を押圧する、前記T形鋼のウェブを挟んだ左右で同一軸心上に位置するフランジ内面圧延ロールを備え、
前記曲げ矯正機構は前記T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面側ロールと、前記フランジ外面側ロールを支点とした3点曲げを前記フランジに付与できるように、前記フランジ外面側ロールの前後の夫々で前記フランジ内面側を押圧する、前記T形鋼のウェブを挟んだ左右で同一軸心上に位置するフランジ内面側ロールを備えることを特徴とする5または6記載のT形鋼の矯正設備。
8.前記フランジ軽圧下圧延機構は、T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面圧延ロールと、前記フランジ外面圧延ロールと対向してフランジ内面を押圧するフランジ内面圧延ロールを備え、前記フランジ内面圧延ロールはロール面の幅方向中心に前記T形鋼のウェブと接触せずにフランジ内面を圧延可能とする溝部を備え、
前記曲げ矯正機構は前記T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面側ロールと、前記フランジ外面側ロールを支点とした3点曲げを前記フランジに付与できるように、前記外面側ロールの前後の夫々で前記フランジ内面側を押圧する、フランジ内面側ロールを備え、前記フランジ内面側ロールはロール面の幅方向中心に前記T形鋼のウェブと接触せずにフランジ内面上を動転可能とする溝部を備えていることを特徴とする5または6記載のT形鋼の矯正設備。
次に、フランジ側への曲りとなる曲げ加工を、T形鋼のフランジが平坦となるまで行って、ウェブ側曲りを矯正する。
Δh=a×ΔG1+b ・・・(1)
ここで、aとbはT形鋼の断面寸法や矯正設備の剛性によって定まる定数であり、試験に用いたT形鋼ではaが140.2でbが68.9であった。なお、ΔhとΔG1の単位はmmであり、ΔG1はT形鋼のフランジ厚tfとロール開度G1の差によって以下の式で求められる。
ΔG1=tf−G1 ・・・(2)
また、フランジ軽圧下圧延の矯正荷重Pと曲り変化量Δhの関係は以下の式で整理できた。
Δh=c×P+d ・・・(3)
ここで、cとdはT形鋼の断面寸法や矯正設備の剛性によって定まる定数であり、この寸法のT形鋼ではcが9.5でdが195.7であった。なお、Pの単位はtonである。
ここで、eとfはT形鋼の断面寸法や矯正設備の剛性によって定まる定数であり、この寸法のT形鋼ではeが29.2でdが52.1であった。なお、ここでもΔhとΔG2の単位はmmであり、ΔG2はT形鋼のフランジ厚tfとロール開度G2の差によって以下の式で求められる。
この関係を用いてフランジ軽圧下圧延後の曲り量から、フランジ側への曲げ加工における圧下量ΔG2を調整して矯正を行えば、最終的な矯正後の曲り量をさらに少なくすることができる。
11 T形鋼のウェブ
12 フランジ
20 フランジ軽圧下圧延機構
21 フランジ外面圧延ロール
22a、22b フランジ内面圧延ロール
30 曲げ矯正機構
31 フランジ外面側ロール
32a,32b,33a,33b フランジ内面側ロール
210 下部矯正ロール
220a,220b 上部支持ロール
410a、410b 上ロール
410a、420b 下ロール
310、320a、320b ロール
Claims (8)
- T形鋼の初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正方法であって、
前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りとした後、フランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正方法。 - T形鋼の初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正方法であって、
前記T形鋼の初期曲りがフランジ側曲がりの場合は、前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与した後、フランジ側に曲げを付与して矯正し、
前記T形鋼の初期曲りがウェブ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正方法。 - T形鋼の初期曲り量に応じて前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延する圧下条件を調整し、フランジ軽圧下圧延後のウェブ側曲り量に応じて前記T形鋼のフランジ側への曲げ加工の圧下条件を調整することを特徴とする請求項1または2記載のT形鋼の矯正方法。
- T形鋼の初期曲り量に応じて前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延する圧下条件を調整し、フランジ軽圧下圧延後のウェブ側曲り量を予め定めた目標範囲内に揃えた後、フランジ側への曲げ加工の圧下条件を一定に保って矯正することを特徴とする請求項1または2記載のT形鋼の矯正方法。
- 初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正設備であって、
前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与するフランジ軽圧下圧延機構と、
ウェブ側曲りを付与された前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正する曲げ矯正機構とが、この順に配置されていることを特徴とするT形鋼の矯正設備。 - 初期曲りを曲げ加工により矯正するT形鋼の矯正設備であって、フランジ軽圧下圧延機構と曲げ矯正機構とがこの順に配置され、
前記フランジ軽圧下圧延機構は、
前記T形鋼の初期曲りがフランジ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジを軽圧下圧延してウェブ側曲りを付与し、
前記T形鋼の初期曲りがウェブ側曲りの場合は、前記T形鋼のフランジは軽圧下圧延せず前記ウェブ側曲りを保持し、
前記曲げ矯正機構は、これらウェブ側曲りの前記T形鋼のフランジ側に曲げを付与して矯正することを特徴とするT形鋼の矯正設備。 - 前記フランジ軽圧下圧延機構は、T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面圧延ロールと、前記フランジ外面圧延ロールと対向してフランジ内面を押圧する、前記T形鋼のウェブを挟んだ左右で同一軸心上に位置するフランジ内面圧延ロールを備え、
前記曲げ矯正機構は前記T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面側ロールと、前記フランジ外面側ロールを支点とした3点曲げを前記フランジに付与できるように、前記フランジ外面側ロールの前後の夫々で前記フランジ内面側を押圧する、前記T形鋼のウェブを挟んだ左右で同一軸心上に位置するフランジ内面側ロールを備えることを特徴とする請求項5または6記載のT形鋼の矯正設備。 - 前記フランジ軽圧下圧延機構は、T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面圧延ロールと、前記フランジ外面圧延ロールと対向してフランジ内面を押圧するフランジ内面圧延ロールを備え、前記フランジ内面圧延ロールはロール面の幅方向中心に前記T形鋼のウェブと接触せずにフランジ内面を圧延可能とする溝部を備え、
前記曲げ矯正機構は前記T形鋼のフランジ外面を押圧するフランジ外面側ロールと、前記フランジ外面側ロールを支点とした3点曲げを前記フランジに付与できるように、前記外面側ロールの前後の夫々で前記フランジ内面側を押圧する、フランジ内面側ロールを備え、前記フランジ内面側ロールはロール面の幅方向中心に前記T形鋼のウェブと接触せずにフランジ内面上を動転可能とする溝部を備えていることを特徴とする請求項5または6記載のT形鋼の矯正設備。
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