JP5332766B2 - スイッチング電源回路 - Google Patents
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Description
力率改善回路とは、交流入力電圧の位相と交流入力電流の位相を揃えることにより、力率を改善するとともに、有害なEMI(electro-magnetic interference)発生や機器の破壊に繋がる高周波の電流や電圧を抑制する回路である。図8のスイッチング電源回路においては、交流入力電圧を全波整流器1によって全波整流し、全波整流器1の出力端にはコンデンサ2の一端およびトランスTの一次側インダクタ3の一端が接続され、コンデンサ2によって後述の出力トランジスタ4のスイッチング動作に起因する高周波成分を除去する。トランスTの一次側インダクタ3には、その他端と基準電位(接地電位)の間にMOSFET(金属酸化物半導体電界効果トランジスタ、以下、出力トランジスタという。)4、ダイオード5、およびコンデンサ6からなる昇圧回路が設けられている。この昇圧回路によって全波整流器1から出力される整流電圧を昇圧整流することで、出力端子7と接地の間に接続される負荷(図示せず)に対して、例えば約400Vの直流出力電圧を供給することができる。
ここでは、力率改善回路10のエラーアンプ11は、その非反転入力に基準電圧Vrefを受け、反転入力にFB端子が接続されている。このエラーアンプ11の出力は、COMP端子およびPWMコンパレータ12の反転入力に接続されている。PWMコンパレータ12の出力は、オア回路14aを介してRSフリップフロップ15のリセット端子と接続されている。発振器13は、RT端子を介して外部のタイミング抵抗R1と接続され、タイミング抵抗R1の抵抗値に応じた傾きを持つ鋸歯状の発振出力を生成し、その発振出力はPWMコンパレータ12の非反転入力に供給される。ZCDコンパレータ16は、非反転入力に基準電圧Vzcdを受け、反転入力側がZCD端子に接続されている。ZCDコンパレータ16の出力は、タイマ17の出力とともにオア回路14bを介してRSフリップフロップ15のセット端子に供給される。RSフリップフロップ15の出力QはOUT端子を介して出力トランジスタ4のゲート端子に供給される。また、OVPコンパレータ18は反転入力側で基準電圧Vovpを受け、非反転入力側がFB端子に接続されていて、その出力がオア回路14aを介してRSフリップフロップ15のリセット端子に接続されている。さらに、コンパレータ19は反転入力側で基準電圧Vovcを受け、非反転入力側がIS端子に接続されていて、その出力がオア回路14aを介してRSフリップフロップ15のリセット端子に接続されている。
すなわち、特許文献1に示されるソフトスタート回路を付加して起動時のオーバーシュートを防ぐ方式は、電源起動時の音鳴りに対して一定の効果を生じるが、力率改善回路10を集積回路として構成した場合は、ソフトスタートのための専用ピンが必要になる。したがって、力率改善回路を多ピン(16Pin/20Pin)で構成した場合には騒音防止が可能であっても、8Pinのような少ないピン数の半導体装置(IC)でスイッチング電源回路の起動時にスイッチング動作の停止に伴う音鳴りを防止することは困難であった。
最初に、図3に示したOTA21の具体的な構成を説明する。なお、ランプ発振器30は、ソフトスタート回路20からのソフトスタート電流Ioutと、インダクタ電流ゼロを検出したときのZCDコンパレータ16からの信号出力とを受けて、出力トランジスタ4がオンするタイミング毎に単調増加する発振信号を出力する発振回路である。このランプ発振器30の構成については、後に図5においてその一例を具体的に説明する。
ランプ発振器30は、定電流源31、トランジスタQP6,QN6、コンデンサ32、コンパレータ33、およびRSフリップフロップ34から構成されている。
図6は、実施の形態のスイッチング電源回路におけるスイッチング動作を示すタイミングチャートである。
図1のスイッチング電源回路と図7に示すものとの違いは、インダクタ電流のゼロクロス位置を検出するための検出方式にある。図1のスイッチング電源回路では、ゼロクロスの検出をトランスTの二次側インダクタ8に流れる電流を抵抗R2で電圧変換した値として検出することによって検出していた。これに対して、図7のスイッチング電源回路ではインダクタ電流を電流経路に挿入した電流検出抵抗R7により電圧変換して検出している。両者は、インダクタ3のゼロ電流検出部分が異なるだけであって、いずれの力率改善回路についても本発明を適用することが可能である。
2,6,26 コンデンサ
3 トランスTの一次側インダクタ
4 出力トランジスタ(MOSFET)
5 ダイオード
7 出力端子
8 トランスTの二次側インダクタ
10 力率改善回路
11 エラーアンプ
12 PWMコンパレータ
13 発振器
14a,14b オア回路
15,23,34 RSフリップフロップ
16 ZCDコンパレータ
17 タイマ
18 OVPコンパレータ
19,22,33 コンパレータ
20 ソフトスタート回路
21 OTA
24 スタートRST回路
25,31 定電流源
27 インバータ
30 ランプ発振器
32 積分用のコンデンサ
C1〜C2 コンデンサ
QN1〜QN6 Nチャネル型のトランジスタ(MOSFET)
QP1〜QP6 Pチャネル型のトランジスタ(MOSFET)
R1〜R7 抵抗
T トランス
V1 第1の保護電圧(ソフトスタート完了電圧)
V2 第2の保護電圧(0.9Vref)
Vh,Vref,Vovc,Vzcd 基準電圧
Vovp 基準電圧(第3の保護電圧)
Claims (4)
- 入力交流電源から所定の直流電圧出力を得るスイッチング電源回路において、
前記入力交流電源を全波整流する全波整流手段と、
前記全波整流手段の出力端子に一端が接続される昇圧用のインダクタンス素子と、
前記インダクタンス素子の他端と基準電位との間に接続されるスイッチング手段と、
前記インダクタンス素子の他端と接続され、前記インダクタンス素子の他端からの電流を整流平滑化して所定の電圧値として前記直流電圧出力を生成する直流電圧生成手段と、
前記直流電圧出力に応じた基準電圧が設定され、前記全波整流手段の出力端子電圧および前記直流電圧出力の大きさを示すフィードバック電圧と前記基準電圧との差電圧を増幅した誤差信号に基づいて、前記スイッチング手段のオン時間を制御する力率改善手段とを備え、
前記力率改善手段では、前記フィードバック電圧が前記基準電圧より低い第1の保護電圧を超えない間、前記フィードバック電圧が増加するにしたがって前記スイッチング手段をオンオフさせる信号の生成に使われる鋸波信号のランプ波形の傾きを小さくすることにより前記スイッチング手段のオン時間を増加させるようにしたことを特徴とするスイッチング電源回路。
- 前記力率改善手段は、
前記インダクタンス素子のインダクタ電流を示す信号から前記インダクタ電流のゼロクロスタイミングを検出して前記スイッチング手段をオンさせる信号を生成するゼロクロス検出回路と、
前記スイッチング手段がオンするタイミング毎に単調増加する発振信号を出力する発振回路と、
前記発振信号が前記誤差信号に達すると前記スイッチング手段をオフさせる信号を生成する比較回路と、
前記フィードバック電圧が増加するに従い単調増加する前記発振信号の傾きを小さくするように前記発振回路に指令するソフトスタート回路と、
を含むことを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源回路。 - 前記発振回路は、コンデンサを定電流で充電し、前記コンデンサの充電電圧を前記発振信号とする積分回路を有し、
前記ソフトスタート回路は、前記フィードバック電圧と第2の保護電圧との差電圧に応じた大きさで前記コンデンサに対する追加充電電流を生成することを特徴とする請求項2記載のスイッチング電源回路。 - 前記力率改善手段は、前記フィードバック電圧が前記基準電圧より大きな第3の保護電圧以上であるとき過電圧と判断するスタティック過電圧保護回路を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスイッチング電源回路。
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