JP5331694B2 - スクリューパイプコンベアを製造するための方法及びブランク、並びにこれらを用いて製造されたスクリューパイプコンベア - Google Patents
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Description
a)少なくとも1つの側方フィンを備えている、基本的に平行四辺形の一体型の基底部分の形としてブランクを製造するステップであって、この基本的に平行四辺形の基底部分が、それぞれ対向する平行な縁部の第1のペアと第2のペアとによって画定され、該基底部分上に、折り曲げ線が第2のペアの縁部間に、かつ、これらの縁部に対して平行に延びるように設けられており、前記少なくとも1つのフィンが、第1のペアの縁部の少なくとも1つにおいて、前記折り曲げ線の、隣接する2つの間の高さ、又は、第2のペアの縁部の1つと、隣接する1つの折り曲げ線との間の高さに、基底部分と一体的に構成されているステップ、
b)前記フィンが前記基底部分と一体的に結合されている縁部に沿って、前記フィンを前記基底部分に対してフィン屈曲角γ’だけ屈曲させるステップ、及び、
c)前記基底部分が、前記回転パイプの螺旋状かつ多角形のケーシング部分を形成し、かつ、前記の先ほど屈曲させたフィンが、前記回転パイプの内部に配置されたスクリュー螺旋のセグメントを形成するように、前記折り曲げ線に沿って前記基底部分をそれぞれケーシング屈曲角δだけ屈曲させるステップを特徴とする。
a)少なくとも1つの側方フィンを備えている、凸状の四角形、好ましくは平行四辺形の基底部分112’を含む一体型のブランクを製造するステップであって、この基本的に平行四辺形の基底部分が、それぞれ対向する基本的に平行な縁部の第1のペアと第2のペアとによって画定され、該基底部分上に、折り曲げ線が第2のペアの縁部間に、かつ、これらの縁部に対して平行に延びるように設けられており、前記少なくとも1つのフィンが、第1のペアの縁部の少なくとも1つにおいて、前記折り曲げ線の、隣接する2つの間の高さに、又は、第2のペアの縁部の1つと、隣接する1つの折り曲げ線との間の高さに、基底部分と一体的に構成されているステップ、
b)前記フィンが前記基底部分と一体的に結合されている縁部に沿って、前記フィンを前記基底部分に対してフィン屈曲角γだけ屈曲させるステップ、
c)前記基底部分が、前記回転パイプの螺旋状のケーシング部分を形成し、かつ、先ほど屈曲させた前記フィンが、前記螺旋状のケーシング部分上に半径方向に外向きに位置する稜線部を形成するように、前記折り曲げ線に沿って前記基底部分をそれぞれケーシング屈曲角δ’だけ屈曲させるステップ、
d)前記稜線部が螺旋面の周辺部に重なり、かつ、前記稜線部によって覆われていない螺旋面部分が、スクリューパイプコンベアの内部におけるスクリュー螺旋となるように、前記螺旋状のケーシング部分とつる巻き状の螺旋面とを互いに中へ嵌め込んでスクリューパイプコンベアとするステップ、
e)前記螺旋面と前記稜線部とを重なり領域においてつなぎ合わせて、スクリューパイプコンベアにするステップを特徴とする。
Claims (22)
- ばら荷を搬送し、撹拌するためのスクリュー螺旋(120)を内部に備えている円筒状の回転パイプ(110)の形としてスクリューパイプコンベア(100)を製造するための方法であって、以下のステップ、すなわち、
少なくとも1つの側方フィン(122)を備えている凸状の四角形の基底部分(112)を含む一体型のブランクを製造するステップであって、その際、前記基底部分が、それぞれ対向する縁部の第1のペアと第2のペア((1a、1b);(2a、2b))とによって画定され、前記基底部分上に、折り曲げ線(115i)が前記第2のペアの縁部(2a、2b)間に、かつ、これらの縁部に対して平行に延びるように設けられており、前記少なくとも1つのフィン(122)が、前記第1のペアの縁部(1a、1b)の少なくとも1つにおいて、前記折り曲げ線の、隣接する2つの間の高さに、または、第2のペアの縁部(2a、2b)の1つと、隣接する1つの折り曲げ線(115i)との間の高さに、前記基底部分と一体的に構成されているステップと、
前記フィンが前記基底部分と一体的に結合されている縁部(1a、1b)に沿って、前記フィン(122)を前記基底部分(112)に対してフィン屈曲角γだけ屈曲させるステップと、
前記基底部分が、前記回転パイプ(110)の螺旋状のケーシング部分(111)を形成し、かつ、前記の先ほど屈曲させたフィン(122)が、前記回転パイプの内部に配置された前記スクリュー螺旋(120)のセグメントを形成するように、前記折り曲げ線(115i)に沿って前記基底部分(112)をそれぞれケーシング屈曲角δだけ屈曲させるステップとを備えている方法。 - ばら荷を搬送し、撹拌するためのスクリュー螺旋(120’)を内部に備えている円筒状の回転パイプ(110’)の形としてスクリューパイプコンベア(100’)を製造するための方法であって、以下のステップ、すなわち、
少なくとも1つの側方フィン(122’)を備えている凸状の四角形の基底部分(112’)を含む一体型のブランクを製造するステップであって、その際、前記基底部分が、それぞれ対向する縁部の第1のペアと第2のペア((1a、1b);(2a、2b))とによって画定され、前記基底部分上に、折り曲げ線(115’i)が前記第2のペアの縁部(2a、2b)間に、かつ、これらの縁部に対して平行に延びるように設けられており、前記少なくとも1つのフィン(122’)が、前記第1のペアの縁部(1a、1b)の少なくとも1つにおいて、前記折り曲げ線の、隣接する2つの間の高さに、または、第2のペアの縁部(2a、2b)の1つと、隣接する1つの折り曲げ線(115’i)との間の高さに、前記基底部分と一体的に構成されているステップと、
前記フィンが前記基底部分と一体的に結合されている縁部(1a、1b)に沿って、前記フィン(122’)を前記基底部分(112’)に対してフィン屈曲角γ’だけ屈曲させるステップと、
前記基底部分が、前記回転パイプ(110’)の螺旋状のケーシング部分(111’)を形成し、かつ、前記の先ほど屈曲させたフィン(122’)が、前記螺旋状のケーシング部分(111’)上に半径方向に外向きに位置する稜線部(113’)を形成するように、前記折り曲げ線(115’i)に沿って前記基底部分(112’)をそれぞれケーシング屈曲角δ’だけ屈曲させるステップと、
前記稜線部(113’)が前記螺旋面の周辺部に重なり、かつ、前記稜線部によって覆われていない螺旋面部分が、前記スクリューパイプコンベアの内部における前記スクリュー螺旋となるように、前記螺旋状のケーシング部分(111’)とつる巻き状の螺旋面(125’)とを互いに中へ嵌め込んでスクリューパイプコンベアにするステップと、
前記螺旋面と前記稜線部とを重なり領域においてつなぎ合わせてスクリューパイプコンベア(100’)とするステップとを備えている方法。 - 前記スクリューパイプコンベア(100’)が、円筒状のハウジング内に設けられることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前記フィン屈曲角γ、γ’に関して、γ=90°及びγ’=90°であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の方法。
- 前記ブランクの製造が、該ブランク用の材料を打ち抜くことによって、または、レーザービームで裁断することによって実施されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の方法。
- スクリュー螺旋(120、120’)を内部に備えている円筒状の回転パイプ(110、110’)の形としてスクリューパイプコンベア(100、100’)を製造するためのブランクであって、
それぞれ対向する縁部の第1のペアと第2のペア((1a、1b);(2a、2b))とによって画定されており、当該基底部分上に、折り曲げ線(115i、115’i)が前記第2のペアの縁部(2a、2b)間に、かつ、これらの縁部に対して平行に延びるように設けられている、凸状の四角形の基底部分(112、112’)と、
前記第1のペアの縁部(1b)の少なくとも1つにおいて、前記折り曲げ線の、隣接する2つの間の高さに、または、第2のペアの縁部(2a、2b)の1つと、隣接する1つの折り曲げ線(115i、115’i)との間の高さに、前記基底部分と一体的に結合されている少なくとも1つのフィン(122、122’)とを有するブランク。 - 前記基底部分(112、112’)と前記少なくとも1つのフィン(122、122’)とを備えている当該ブランクが、前記スクリューパイプコンベアにするために折り曲げられる前に、1つの平面に位置するように構成されていることを特徴とする請求項6に記載のブランク。
- 当該ブランクが、厚さが0.3mmから3mmの金属シートから製造されていることを特徴とする請求項6または7に記載のブランク。
- 前記フィン(122、122’)が、前記縁部(1a、1b)の前記少なくとも1つに、少なくとも部分的に隣接して、または、隣接していないという意味でただ個別に構成されていることを特徴とする請求項6から8のいずれか一つに記載のブランク。
- 前記基底部分の前記縁部の1つに少なくとも2つの隣接するフィンが形成されている場合、それぞれ前記隣接するフィンの2つが、共通に設けられた前記折り曲げ線(115i、115’i)の方向に整向された切り込み(117、117’)によって互いに分離されていることを特徴とする請求項6から9のいずれか一つに記載のブランク。
- 前記少なくとも1つのフィン(122、122’)が台形状に構成されていることを特徴とする請求項6から10のいずれか一つに記載のブランク。
- 前記基底部分に対向する、前記台形状フィン(122、122’)の縁部(124、124’)が、凹状の円弧の形に、または凸状の円弧の形に裁断されていることを特徴とする請求項11に記載のブランク。
- 後から前記基底部分に対して前記フィンを屈曲させ、かつ、後から前記基底部分を前記折り曲げ線に沿って折り曲げることで、前記スクリューパイプコンベアの2つの隣接する巻回部(通過部)を生成した後に、前記フィンが少なくとも部分的に互いに接して位置するように、前記フィン(1221、12210)が前記第1の縁部ペアの、前記対向する両縁部(1a、1b)に配置されていることを特徴とする請求項6から12のいずれか一つに記載のブランク。
- 前記基底部分を前記折り曲げ線に沿って屈曲させた後に前記スクリューパイプコンベアの終端を形成する、前記基底部分(112)の少なくとも1つの終端領域(E)において、前記第1の縁部ペアの前記対向する両縁部(1a、1b)が、鋭角状に先細るように裁断されていることを特徴とする請求項6から13のいずれか一つに記載のブランク。
- 請求項1から5のいずれか一つに記載の方法に従って請求項6から14のいずれか一つに記載のブランクから製造された、スクリュー螺旋(120)を内部に備えている円筒状の回転パイプ(110)の形としてのスクリューパイプコンベア(100)。
- 当該スクリューパイプコンベアが複数の通過部(Gh)を有することを特徴とする請求項15に記載のスクリューパイプコンベア(100)。
- 当該スクリューパイプコンベアの前記個々の通過部(Gh)が、少なくとも部分的に互いに結合されており、その際、そのときに該スクリューパイプコンベアの内部において互いに接して位置している前記フィン(1221、12210)が、互いに(スポット)溶接によって接合されていること、あるいは、そのときスクリューパイプコンベアの外側において互いに接して位置している諸部分、すなわち稜線部、螺旋面の周辺部、稜線部が互いに接合されていることを特徴とする請求項16に記載のスクリューパイプコンベア(100)。
- 当該スクリューパイプコンベアの前記個々の通過部(Gh)が、該スクリューパイプコンベアのケーシング上における螺旋状の溶接継ぎ目(S)によって互いに結合されていることを特徴とする請求項16または17に記載のスクリューパイプコンベア(100)。
- 当該スクリューパイプコンベアが、その終端の少なくとも1つにフランジ(140)を有し、該フランジが、該スクリューパイプコンベアの該終端領域における前記屈曲されたフィンに、溶接によって固定されていることを特徴とする請求項15から18のいずれか一つに記載のスクリューパイプコンベア。
- 前記フランジ(140)が、当該スクリューパイプコンベアの終端に歯車の形として構成されており、該スクリューパイプコンベアを回転させるために、前記歯車を、駆動機構(150)によって駆動されるピニオン(151)と係合させることが可能であることを特徴とする請求項19に記載のスクリューパイプコンベア。
- 円錐状に構成されたトラックローラ(160)上にスクリューパイプコンベア(100)を回転自在に軸支するために、前記フランジが、場合によって前記歯車に対向している終端に軌道輪(142)の形として構成されていることを特徴とする請求項19または20に記載のスクリューパイプコンベア(100)。
- ハウジング(170)、前記稜線部(113’)及び前記基底部分(112’)の間に中空部(172)を有し、該中空部(172)が真空排気されていることを特徴とする、請求項2または3に記載の方法に従って製造された、請求項15から21のいずれか一つに記載のスクリューパイプコンベア(100)。
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