JP5324989B2 - 配管ダクト用固定具 - Google Patents
配管ダクト用固定具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5324989B2 JP5324989B2 JP2009088208A JP2009088208A JP5324989B2 JP 5324989 B2 JP5324989 B2 JP 5324989B2 JP 2009088208 A JP2009088208 A JP 2009088208A JP 2009088208 A JP2009088208 A JP 2009088208A JP 5324989 B2 JP5324989 B2 JP 5324989B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- side plate
- contact
- flange portion
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記フランジ部の上面に当接する第1当り部と、前記載置部の上面に当接する第2当り部とが下方側に突出する状態で形成されている点にある。
上記構成によれば、前記上側固定部材を、ダクト側板のフランジ部及び固定基材の載置部に上方側から当て付け、且つ、前記下側固定部材をダクト側板のフランジ部及び固定基材の載置部に下方側から当て付けた状態で、これら両固定部材を締結手段で互いに引き寄せながら締付け操作することにより、固定基材の載置部に載置されたダクト側板のフランジ部を挾持固定することができる。
しかも、前記上側固定部材の第1当り部がフランジ部の上面に当接する高さ位置と、前記上側固定部材の第2当り部が載置部の上面に当接する高さ位置との間において、フランジ部の厚みに相当する段差があっても、前記両当り部が記上側固定部材に対して下方側に突出形成されているため、段差の影響を受けずに、フランジ部及び載置部の所定部位を確実に挾持固定することができる。
また、配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が設けられているとよい。
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が設けられ、
前記上側固定部材には、前記フランジ部の上面に当接する第1当り部と、前記載置部の上面に当接する第2当り部が下方側に突出形成されているとともに、前記第1当り部の少なくとも一部が、前記ダクト側板におけるフランジ部と側板部との境界線又その近傍に沿って当接可能に構成され、この第1当り部をもって前記装着姿勢規制用の当り部に兼用構成されている点にある。
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が設けられ、
前記上側固定部材に、前記固定基材の載置部とダクト側板のフランジ部との交差箇所に形成される入隅空間を通して下方に延びる装着向き姿勢規制部が形成されている点にある。
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が設けられ、
前記下側固定部材に、前記フランジ部の下面に当接する第1当り部と、前記載置部の下面に当接する第2当り部とが上方側に折り曲げ形成されているとともに、前記第1・第2当り部の長さが、前記フランジ部と載置部との肉厚差の変動範囲の略中間値に相当する寸法差を付けた長さに構成されている点にある。
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が設けられ、
前記上側固定部材と下側固定部材とを上下方向での相対移動を許容する状態で連結する連結手段が設けられている点にある。
図1は、建築物の屋上に配備される空調設備の屋上設備機器の一例を示し、コンクリート製天井スラブCの複数箇所に一体的に突出形成される逆梁B上に、配管ダクトDの配設経路に配置される固定基材を兼用構成する建築架台としての複数本のH形鋼1を掛け渡し、このH形鋼1上に、これに直交する状態で掛け渡されたH形鋼利用の防振架台2を介して室外機Aを据付けるとともに、前記H形鋼1上における防振架台2の隣接間には、前記
室外機Aに接続された複数本の冷媒配管3を所定配設経路に沿って配設するための板金製の配管ダクトDが載置状態で固定されている。
つまり、前記ダクト側板5のフランジ部5Bはプレス成形品であるために厚み(板厚)の変化は殆どないが、H形鋼1は公差範囲での寸法のバラツキが大きく、計測結果では上側フランジ1Aの厚みにおいて7mm〜13mmの変動があった。
そのため、前記H形鋼1の上側フランジ1Aの下面に当接する第2当り部9Bの長さH2を、肉厚差の変動範囲の略中間値に相当する寸法差(10mm)だけ第1当り部9Aの長さH1よりも短く構成してある。
図9〜図12に示す配管ダクト用固定具Fには、前記ダクト側板5のフランジ部5BとH形鋼1の上側フランジ1Aに対して上方側から当て付けられる金属製の上側固定部材8と、前記ダクト側板5のフランジ部5AとH形鋼1の上側フランジ1Aに対して下方側から当て付けられる金属製の下側固定部材9と、前記両固定部材8,9を相対近接方向に締付け固定する締結手段10と、前記上側固定部材8と下側固定部材9とを上下方向での相対移動を許容する状態で連結する連結手段15とが備えられているとともに、前記上側固定部材8には、前記ダクト側板5におけるフランジ部5Bの上面と側板部5Aの内側面との境界線P又は当該境界線Pの近傍に位置する側板部5Aの内側面に対して前記境界線Pに沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部7が形成されている。
図13〜図17に示す配管ダクト用固定具Fには、前記ダクト側板5のフランジ部5BとH形鋼1の上側フランジ1Aに対して上方側から当て付けられる金属製の上側固定部材8と、前記ダクト側板5のフランジ部5AとH形鋼1の上側フランジ1Aに対して下方側から当て付けられる金属製の下側固定部材9と、前記両固定部材8,9を相対近接方向に締付け固定する締結手段10と、前記上側固定部材8と下側固定部材9とを上下方向での相対移動を許容する状態で連結する連結手段16とが備えられているとともに、前記上側固定部材8には、前記ダクト側板5におけるフランジ部5Bの上面と側板部5Aの内側面との境界線P又は当該境界線Pの近傍に位置する側板部5Aの内側面に対して前記境界線Pに沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部7が形成されている。
(1)上述の第2実施形態で採用した連結手段15を第1実施形態において採用してもよく、また、上述の第3実施形態で説明した連結手段16を、第1実施形態及び第2実施形態において採用してもよい。
要するに、前記固定基材1としては、前記配管ダクトDを構成するダクト側板5のフランジ部5Bを載置支持することができ、且つ、このフランジ部5Bと重合状態で上下の両固定部材8,9で挾持固定できるものであれば、如何なる構造のものを用いてもよい。
また、前記フランジ部5Bを外方に折り曲げ形成してあるタイプの配管ダクトDであってもよい、
要するに、前記配管ダクトDとしては、前記固定基材1に載置可能なフランジ部5Bが連続的又は断続的に存在するものであれば、如何なる構造の配管ダクトを用いてもよい。
L1 有効接当長
L2 有効接当長
P 境界線
S 入隅空間
1 固定基材(H形鋼)
1A 載置部(上側フランジ)
5 ダクト側板
5A 側板部
5B フランジ部
8 上側固定部材
9 下側固定部材
10 締結手段
11 第1当り部
11A 第1当り片
11B 第2当り片
12 第2当り部
12A 第3当り片
12B 第4当り片
15 連結手段
16 連結手段
Claims (8)
- 配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記フランジ部の上面に当接する第1当り部と、前記載置部の上面に当接する第2当り部とが下方側に突出する状態で形成されている配管ダクト用固定具。 - 配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が形成され、
前記上側固定部材には、前記フランジ部の上面に当接する第1当り部と、前記載置部の上面に当接する第2当り部が下方側に突出形成されているとともに、前記第1当り部の少なくとも一部が、前記ダクト側板におけるフランジ部と側板部との境界線又その近傍に沿って当接可能に構成され、この第1当り部をもって前記装着姿勢規制用の当り部に兼用構成されている配管ダクト用固定具。 - 配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が形成され、
前記上側固定部材には、前記固定基材の載置部とダクト側板のフランジ部との交差箇所に形成される入隅空間を通して下方に延びる装着向き姿勢規制部が形成されている配管ダクト用固定具。 - 前記第1当り部が、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又その近傍に沿ってフランジ部の上面に当接可能な第1当り片と、前記境界線に対して交差する姿勢でフランジ部の上面に当接する第2当り片とから構成されているとともに、前記第2当り部が、前記境界線に対して交差する姿勢で載置部の上面に当接する第3当り片と、前記境界線に沿う姿勢で載置部の上面に当接する第4当り片とから構成され、さらに、前記第3当り片が前記フランジ部に接触しない長さに構成されている請求項2記載の配管ダクト用固定具。
- 前記第1当り部の第1・第2当り片及び前記第2当り部の第3・第4当り片が、前記フランジ部の上面及び載置部の上面に対して線接触する状態で上側固定部材に対して下方に折り曲げ形成されている請求項4記載の配管ダクト用固定具。
- 配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が形成され、
前記下側固定部材には、前記フランジ部の下面に当接する第1当り部と、前記載置部の下面に当接する第2当り部とが上方側に折り曲げ形成されているとともに、前記第1・第2当り部の長さが、前記フランジ部と載置部との肉厚差の変動範囲の略中間値に相当する寸法差を付けた長さに構成されている配管ダクト用固定具。 - 配管ダクトの配設経路に配置される固定基材に、前記配管ダクトのダクト側板の下部に折り曲げ形成されたフランジ部を載置状態で締付け固定する配管ダクト用固定具であって、
前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して上方側から当て付けられる上側固定部材と、前記ダクト側板のフランジ部と固定基材の載置部に対して下方側から当て付けられる下側固定部材、及び前記両固定部材を相対近接方向に締付け固定する締結手段が備えられているとともに、前記上側固定部材には、前記ダクト側板におけるフランジ部の上面と側板部の内側面との境界線又は当該境界線の近傍に位置する側板部の内側面に対して前記境界線に沿う又は略沿う姿勢で当接可能な装着姿勢規制用の当り部が形成され、
前記上側固定部材と下側固定部材とを上下方向での相対移動を許容する状態で連結する連結手段が設けられている配管ダクト用固定具。 - 前記第1当り部の第1当り片の有効接当長が第2当り片の有効接当長よりも大に構成されている請求項4記載の配管ダクト用固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009088208A JP5324989B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 配管ダクト用固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009088208A JP5324989B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 配管ダクト用固定具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010236845A JP2010236845A (ja) | 2010-10-21 |
JP5324989B2 true JP5324989B2 (ja) | 2013-10-23 |
Family
ID=43091318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009088208A Active JP5324989B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 配管ダクト用固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5324989B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5631153B2 (ja) | 2010-10-21 | 2014-11-26 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、制御方法、及びプログラム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH065533Y2 (ja) * | 1988-03-26 | 1994-02-09 | 因幡電工株式会社 | 空調配管用カバーの接続構造及び蓋用内側ジョイント部材並びにカバー用内側ジョイント部材 |
JPH089497Y2 (ja) * | 1991-11-14 | 1996-03-21 | 日本ジャケット株式会社 | 配管保護ダクトの接続構造 |
JPH10292894A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-11-04 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管カバー構造 |
JPH11270776A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-10-05 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管カバー |
JPH11304081A (ja) * | 1998-04-17 | 1999-11-05 | Mitsubishi Materials Corp | 配管カバーの接続構造 |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009088208A patent/JP5324989B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010236845A (ja) | 2010-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5937605A (en) | Adjustable face trim clip for drywall suspension grid | |
US7654495B2 (en) | Hanger assembly | |
US20020112439A1 (en) | Framing fastener for connecting construction support members | |
JP4745844B2 (ja) | 吊りボルト振れ止め装置 | |
US20020124483A1 (en) | Framing fastener for connecting construction support members | |
EP3640559B1 (en) | Method for mounting air conditioner air outlet structure and air conditioner air outlet installation structure | |
JP5324989B2 (ja) | 配管ダクト用固定具 | |
JP2021011707A (ja) | 天井設置金具 | |
JP3430210B2 (ja) | エアコン据え付け架台 | |
JPH0313644A (ja) | カーテンウォールの取付方法 | |
JP2006278573A (ja) | 筐体固定機構および筐体固定具ならびに筐体 | |
JP6954703B1 (ja) | ボルト支持金具 | |
JP2021127674A (ja) | 支持構造及びそれに用いられる連結部材 | |
JP6719223B2 (ja) | 交差連結具 | |
JP2003232469A (ja) | 配管用クランプ金具 | |
JP4231384B2 (ja) | 外装材取付具及び外装材の施工方法 | |
JP6635491B1 (ja) | ブレース連結金具 | |
JP6999886B2 (ja) | 形鋼固定金具 | |
JP7051200B2 (ja) | 補強装置 | |
JP2003239446A (ja) | 野縁の支持構造 | |
JP4127824B2 (ja) | 天井野縁受接続金物とその天井施工法 | |
JP7454845B2 (ja) | 天井取付金具 | |
JP2014055714A (ja) | 脱落防止具 | |
JP6731431B2 (ja) | 空気調和機のユニット設置用架台 | |
JP7257669B2 (ja) | 支持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120229 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20130307 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20130319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130321 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130328 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130620 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130719 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5324989 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |