JP5316568B2 - プロセスユニットおよび画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1に示すように、画像形成装置の一例としてのカラープリンタ1は、横置きタイプのダイレクトタンデム型カラープリンタである。カラープリンタ1は、本体ケーシング2内に、用紙Pを給紙するための給紙部3と、給紙された用紙Pに画像を形成するための画像形成部4とを備えている。
(1)本体ケーシング
本体ケーシング2は、給紙部3および画像形成部4を収容する側面視略矩形状のボックス状に形成されており、その一方側壁には、本体ケーシング2の内部空間を開放するためのフロントカバー5が形成されている。フロントカバー5は、本体ケーシング2に対して下端部を支点として揺動自在に設けられている。
(2)給紙部
給紙部3は、本体ケーシング2内の底部において、用紙Pを収容する給紙トレイ6を備えている。
(3)画像形成部
画像形成部4は、スキャナユニット8、プロセスユニット9、転写ユニット10、および定着ユニット11を備えている。
(3−1)スキャナユニット
スキャナユニット8は、本体ケーシング2の上部に配置されている。スキャナユニット8は、実線で示すように、4つの感光ドラム12(後述)に向けて、画像データに基づいて、レーザービームをそれぞれ出射し、感光ドラム12(後述)を露光する。
(3−2)プロセスユニット
(3−2−1)プロセスユニットの構成
プロセスユニット9は、スキャナユニット8の下側であって、転写ユニット10の上側に配置されており、ドラムユニット24および現像ユニット14を備えている。
(3−2−2)プロセスユニットでの現像動作
現像ユニット14内のトナーは、現像ローラ15の回転に伴って、現像ローラ15の表面に担持される。
(3−3)転写ユニット
転写ユニット10は、本体ケーシング2内において、給紙部3の上側であって、プロセスユニット9の下側において、前後方向に沿って配置されている。この転写ユニット10は、駆動ローラ16および従動ローラ17と、搬送ベルト18と、4つの転写ローラ19とを備えている。
(3−4)定着ユニット
定着ユニット11は、搬送ベルト18の後上側に配置され、加熱ローラ20、および、加熱ローラ20に圧接される加圧ローラ21を備えている。
(4)排紙
トナー像が定着した用紙Pは、各排紙ローラ22によって、図示しないUターンパスを通過するように搬送され、スキャナユニット8の上側に形成される排紙トレイ23上に排紙される。
2.ドラムユニットの詳細
図2および図3に示すように、ドラムユニット24は、枠体31と、各感光ドラム12と、4対の軸受部材36と、4つのドラムサブユニット30とを備えている。
(1)枠体
枠体31は、1対の側板の一例としての内側板32、1対の外側板33、フロントビーム34およびリヤビーム35を備えている。
(2)感光ドラム
各感光ドラム12は、図4に示すように、素管の一例としての金属素管41と、1対の被嵌合部材の一例としてのフランジ部材42とを備えている。
(3)軸受部材
各軸受部材36は、両内側板32に相対回転不能に支持され、感光ドラム12の左右両端部を相対回転可能に支持している。
(4)ドラムサブユニット
ドラムサブユニット30は、図2に示すように、両内側板32間において、フロントビーム34とリヤビーム35との間に、各感光ドラム12の後側に配置されるように、前後方向に互いに等間隔を隔てて4つ並列配置されている。
(5)ドラムユニットの組み立て
次いで、図4および図5を参照して、ドラムユニット24の組み立てを説明する。
3.軸受部材の作用
次いで、図4を参照して、軸受部材36の作用について説明する。
4.作用効果
(1)このプロセスユニット9によれば、図4に示すように、各軸受部材36は、金属素管41の左右方向両端部より左右方向内側において、各フランジ部材42に相対回転可能に嵌合されている。
(2)このプロセスユニット9によれば、図4に示すように、両軸受部材36の筒部51の左右方向内側端部は、両フランジ部材42のドラム嵌合部43に形成される凹部45に嵌合されている。
(3)このプロセスユニット9によれば、図3に示すように、軸受部材36の鍔部52は、現像ローラ15の押圧方向(前上側から後下側へ向かう方向)に沿う前上側端部において補強されている。
(4)このプロセスユニット9によれば、図3に示すように、軸受部材36は、鍔部52から前上側へ延びる延長部54を備えている。
(5)このプロセスユニット9によれば、図1に示すように、感光ドラム12は、現像ローラ15により押圧される。
(6)このプロセスユニット9によれば、図3に示すように、右軸受部材36Rの鍔部52の後側において、ドラムクリーニングローラ25にクリーニングバイアスを印加するクリーニング電極29を備えている。
(7)このプロセスユニット9によれば、図2に示すように、各感光ドラム12は、前後方向に並列配置されるように、両内側板32に一体的に支持されている。
(8)このカラープリンタ1によれば、図1に示すように、上記したプロセスユニット9を備えているため、感光ドラム12の金属素管41を精度よく回転させることができ、安定した画像形成を実現することができる。
5.第2実施形態
上記した第1実施形態では、両軸受部材36を内側板32に対して左右方向外側から組み付けたが、第2実施形態では、図6に示すように、右軸受部材36Rを右内側板32Rに対して左側から組み付け、左軸受部材36Lを左内側板32Lに対して左側から組み付ける。なお、第2実施形態において、上記した第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
6.第3実施形態
上記した第1実施形態では、両軸受部材36に、鍔部52から前上側へ向かって延びる延長部54を設けたが、第3実施形態では、図9に示すように、両軸受部材36に、内側板32に対して左右方向外側から当接される外側鍔部81と、内側板32に対して左右方向内側から当接される内側鍔部82とを設ける。なお、第3実施形態において、上記した第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
7.他の変形例
図10を参照して、軸受部材36の変形例について説明する。なお、図10において、上記した第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
(1)上記した第1実施形態では、軸受部材36の鍔部52に延長部54を設けたが、例えば、図10(a)に示すように、延長部54を設けなくてもよい。
(2)また、上記した第1実施形態では、軸受部材36の鍔部52に延長部54を設けて鍔部52を補強したが、鍔部52を補強する構成は、特に限定されない。例えば、図10(b)に示すように、鍔部52を筒部51よりも厚く形成することもできる。また、例えば、図10(c)に示すように、鍔部52の左右方向外側面と、筒部51の外周面とにわたる突条の一例としてのリブ91を設けることもできる。また、例えば、図10(d)に示すように、鍔部52の左右方向内側面と、筒部51の外周面とにわたるリブ91を設けることもできる。
(3)また、上記した第1実施形態では、内側板32と軸受部材36とを別に形成したが、例えば、図10(e)に示すように、内側板32と、軸受部材の一例としての筒部92とを一体的に形成することもできる。
(4)また、上記した第1実施形態では、感光ドラム12の左右方向両端部を、それぞれ、軸受部材36を介して内側板32に支持させたが、例えば、右内側板32Rに、ドラム支持穴37を形成しないで、右内側板32Rの左面から左側へ突出形成されるシャフトを設け、そのシャフトに、感光ドラム12の右端部を回転可能に支持させることもできる。なお、感光ドラム12の左端部は、上記した第1実施形態と同様に、左軸受部材36Lを介して左内側板32Lに支持される。
9 プロセスユニット
12 感光ドラム
15 現像ローラ
25 ドラムクリーニングローラ
29 クリーニング電極
32 内側板
36 軸受部材
41 ドラム本体
42 フランジ部材
45 凹部
52 鍔部
54 延長部
72 延長部
81 外側鍔部
82 内側鍔部
83 外側延長部
91 リブ
92 筒部
Claims (9)
- 感光ドラムと、
前記感光ドラムの軸線方向端部に対して対向配置される側板と、
前記感光ドラムの前記軸線方向端部を相対回転可能に支持するとともに、前記側板に相対回転不能に支持される軸受部材と、
前記感光ドラムを押圧する押圧部材と
を備え、
前記感光ドラムは、
前記軸線方向に延びる素管と
前記素管の前記軸線方向端部に相対回転不能に設けられる被嵌合部材と
を備え、
前記被嵌合部材には、前記被嵌合部材の前記軸線方向外側端部から前記軸線方向内側へ向かって凹む凹部が形成されており、
前記軸受部材は、
前記側板に支持される被支持部と、
前記被支持部から前記軸線方向内側へ突出し、前記凹部に嵌合される凸部と、
前記側板と当接するように、前記被支持部から前記被支持部の径方向外側へ向かって延びる鍔部と
を備え、
前記鍔部は、少なくとも前記押圧部材の押圧方向に沿う部分において補強されており、
前記軸受部材の前記凸部は、前記素管の前記軸線方向端部より前記軸線方向内側において、前記被嵌合部材の前記凹部に相対回転可能に嵌合されている
ことを特徴とする、プロセスユニット。 - 前記軸受部材は、前記鍔部から前記押圧方向に沿って延びる延長部を備えていることを特徴とする、請求項1に記載のプロセスユニット。
- 前記軸受部材は、
前記鍔部の前記押圧方向上流側半分部分から前記押圧方向上流側へ向かって延びる上流側延長部と、
前記鍔部の前記押圧方向下流側半分部分から前記押圧方向下流側へ向かって延びる下流側延長部と
を備え、
前記上流側延長部は、前記軸線方向外側から前記側板に当接され、
前記下流側延長部は、前記軸線方向内側から前記側板に当接されていることを特徴とする、請求項2に記載のプロセスユニット。 - 前記鍔部は、少なくとも前記押圧方向に沿う部分において、前記凸部よりも厚く形成されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか一項に記載のプロセスユニット。
- 前記軸受部材は、前記鍔部と前記被支持部とにわたる突条を備えていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載のプロセスユニット。
- 前記押圧部材は、前記感光ドラムに供給される現像剤を担持する現像剤担持体であることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載のプロセスユニット。
- 前記感光ドラムを挟むように前記押圧部材の反対側から前記感光ドラムに接触され、所定のバイアスが印加されることにより前記感光ドラムの表面をクリーニングするクリーニング部材を備え、
前記鍔部の前記押圧方向下流側において、前記クリーニング部材に前記バイアスを印加するために電気的に接続される電極を備えていることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれか一項に記載のプロセスユニット。 - 前記側板は、前記感光ドラムの前記軸線方向両端部にそれぞれ対向配置され、
前記感光ドラムは、複数設けられており、前記軸線方向と直交する方向に並列配置されるように、両前記側板に一体的に支持されていることを特徴とする、請求項1ないし7のいずれか一項に記載のプロセスユニット。 - 請求項1ないし8のいずれか一項に記載のプロセスユニットを備えることを特徴とする、画像形成装置。
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