JP4024346B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、たとえばプリンタ・複写機・ファクシミリやそれらの複合機などで、装置本体内の側板フレームに沿ってギヤ列を設け、そのギヤ列を介して駆動源からの駆動力を伝達して各部を駆動し、用紙等の記録媒体に記録を行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の画像形成装置の中には、たとえば以下の▲1▼ないし▲3▼に示すようなものがあった。
▲1▼ たとえば図5に示すように、装置本体内の板金製の側板フレーム1に、複数の金属製ギヤ支持軸2をカシメや圧入で取り付け、そのギヤ支持軸2を中心孔3aに通して該ギヤ支持軸2でそれぞれ樹脂製ギヤ3を回転自在に保持し、各ギヤ支持軸2の先端にEリング4をはめ付けてそのEリング4で各ギヤ3を抜け止めしていた。
【0003】
また、ギヤ3を取り付けてそのギヤ3とともに一体に回転する回転軸5の両端を、側板フレーム1とそれに取り付ける板金製の駆動系支持フレーム6とで各々軸受7を介して回転自在に支持していた。駆動系支持フレーム6の外面には、メインモータ8を取り付けた取付板9をねじ止め固着する。
【0004】
そして、装置本体内の側板フレーム1に沿って複数のギヤ3より構成するギヤ列gを設け、そのギヤ列gを介してメインモータ8の駆動力を伝達して各部を駆動していた。
【0005】
▲2▼ たとえば実開平6−28392号公報に示すように、複数のギヤ支持軸を有する側板フレームを一体成形でつくり、それらのギヤ支持軸でギヤ列のギヤを回転自在に支持するものがあった。
【0006】
▲3▼ たとえば特開平8−248717号公報に示すように、対向する一対の駆動系支持フレームを、複数の軸受部を設けて各々ガラス繊維入り樹脂材料で一体成形でつくり、対向する軸受部間で各ギヤを回転自在に支持してそれら一対の駆動系支持フレーム間にギヤ列を設けるものがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、それぞれ以下のような問題があった。
▲1▼のものでは、部品点数が多く、Eリングのはめ付けに特殊工具を必要とするなど組立性も悪く、コストアップとなる、という問題があった。また、近年は環境対策上から、リサイクル使用や分別廃棄の要請があるが、金属部品と樹脂部品とが混在し、しかもそれらがEリングを用いて組付けられていることなどから、分別が面倒である、という問題もあった。
【0008】
▲2▼のものでは、ギヤ支持軸が樹脂製であることから、強度的に劣り、倒れを生じて画像品質を低下する、という問題があった。強度不足を補うべく樹脂材料にガラス繊維等の補強材を入れてギヤ支持軸をつくると、ギヤが摩耗して部品寿命を短くする、という問題があった。
【0009】
▲3▼のものでは、2つの駆動系支持フレームを使用することから、やはり部品点数が多くなってコストアップとなり、また公差要因が増えて歩留まりが悪くなる、という問題があった。
【0010】
そこで、この発明の目的は、上述したごとき画像形成装置において、部品点数を少なくし、組立性を向上してコストダウンを図るとともに、リサイクル使用や廃棄のための分別の面倒をなくす一方、十分なギヤ支持強度を保持し、公差要因を少なくして歩留まりを向上することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、装置本体内の側板フレームに沿ってギヤ列を設け、そのギヤ列を介して駆動源からの駆動力を伝達して前記側板フレームで支持し、駆動される各部を駆動する画像形成装置において、
複数のギヤ支持軸を立てた駆動系支持フレームを樹脂材料を用いて一体成形でつくるとともに、前記ギヤ列のギヤも樹脂材料を用いて一体成形でつくり、そのギヤを前記駆動系支持フレームの前記ギヤ支持軸で回転自在に支持し、
前記ギヤ支持軸に嵌合穴をあけ、前記駆動系支持フレームを前記側板フレームに取り付けたとき該嵌合穴にはまり込む軸状突部を前記側板フレームに一体成形で設け、その軸状突部の長さと前記嵌合穴の長さとを前記ギヤの軸方向の幅とほぼ等しくして前記ギヤ支持軸と前記軸状突部とで二重構造となっている部分で前記ギヤを支持するように、前記ギヤ支持軸の先端を前記側板フレームにはめ付けてその側板フレームと前記駆動系支持フレームとで前記ギヤのスラスト方向の動きを規制するかたちで前記駆動系支持フレームを前記側板フレームに取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0013】
請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の画像形成装置において、たとえば以下の図示実施の形態で説明するとおり、ガラス繊維等の補強材を含んだ樹脂材料を用いて前記側板フレームを形成してなる、ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図1には、この発明の一例であるレーザプリンタの概略構成を示す。図中符号10は、まわりを本体ケース11で被う装置本体である。装置本体10には、本体ケース11内の図中中央右寄りに、ドラム状の像担持体12を備える。
【0015】
像担持体12のまわりには、その左上の帯電装置13から図中矢印で示す回転方向に順に、現像装置14・転写装置15・クリーニング装置16などを設ける。また、クリーニング装置16の図中上側には定着装置17を備え、現像装置14の左から下にかけて光書込み装置18を備える。
【0016】
また、光書込み装置18の下には、一部を本体ケース11外に突出して給紙カセット19を着脱自在に取り付けてなる。給紙カセット19の上で、クリーニング装置16の横には、電装基板等を収納した電装制御装置20を備える。
【0017】
そしていま、この図示レーザプリンタを用いて記録を行うときは、像担持体12を回転してその回転とともに帯電装置13で表面を一様に帯電し、次いで画像信号にしたがって光書込み装置18でレーザ光Lを照射して書込みを行い、該像担持体12上に静電潜像を形成する。
【0018】
続いて、像担持体12の回転とともに、現像装置14位置を通るとき、その現像装置14で現像剤を付着して該静電潜像を可視像化する。
【0019】
一方、像担持体12とともに給紙コロ21を回転して給紙カセット19内の記録媒体22を送り出し、レジストローラ対23に突き当てて止める。そして、像担持体12上の画像にタイミングを合わせてそのレジストローラ対23を回転し、記録媒体22を像担持体12の図中右側に送り込む。
【0020】
そうして、転写装置15で転写して像担持体12上の画像を記録媒体22に転写する。画像転写後の記録媒体22は、定着装置17に入れてそこで転写画像を定着し、排紙ローラ24で送り出して装置本体10上の排紙スタック部25上にスタックする。
【0021】
また、画像転写後の像担持体12は、クリーニング装置16位置でその表面に残った残留トナーを除去する。その後、たとえば不図示の除電装置で除電して次の画像形成に備える。
【0022】
さて、このレーザプリンタでは、装置本体10の本体ケース11内に、手前側と奥側とに前後に対向して一対の板状の側板フレームを備える。それら一対の側板フレームは、各々樹脂材料を用いて一体成形でつくる。そして、それらの間で、上述した像担持体12・帯電装置13・現像装置14・転写装置15・クリーニング装置16・定着装置17・光書込み装置18・給紙ローラ21・レジストローラ対23などを支持してなる。
【0023】
図2中符号30で示すものが、その奥側の側板フレームである。側板フレーム30の外側には、駆動系支持フレーム31を取り付ける。駆動系支持フレーム31は、摩擦係数の低い熱可塑性樹脂材料を用いて一体成形でつくり、片面を開放した箱形状で、その中には複数のギヤ支持軸32を立ててなる。
【0024】
ギヤ支持軸32は、ギヤ33の中心孔33aに挿入してそれぞれギヤ33を回転自在に支持する。ギヤ33も、摩擦係数の低い熱可塑性樹脂材料を用いて一体成形でつくる。そして、図3に示すように、それらのギヤ支持軸32の先端を側板フレーム30の嵌合孔30aに緩みなくはめ付け、その側板フレーム30と駆動系支持フレーム31とでギヤ33のスラスト方向の動きを規制するかたちで駆動系支持フレーム31を側板フレーム30に取り付ける。そして、図2に示すとおり、ギヤ33で構成するギヤ列Gを、装置本体10の側板フレーム30に沿って設ける。
【0025】
また、側板フレーム30には、メインモータ35を取り付けた取付板36を、複数のねじ37を用いてねじ止めする。これにより、メインモータ35の駆動力をギヤ列Gを介して減速して伝達し、上述した像担持体12・帯電装置13・現像装置14・転写装置15・クリーニング装置16・定着装置17・光書込み装置18・給紙ローラ21・レジストローラ対23などを駆動する。
【0026】
ところで、ギヤ33の中には、駆動力の伝達にあたり大きな負荷が加わるものがある。このようなギヤ33を支持する場合には、図4に示すように、駆動系支持フレーム31のギヤ支持軸32に嵌合穴32aをあけ、駆動系支持フレーム31を側板フレーム30に取り付けたとき該嵌合穴32aにはまり込む軸状突部30bを側板フレーム30に一体成形で設けるようにするとよい。
【0027】
このとき、側板フレーム30と駆動系支持フレーム31は、ねじ38を用いて締結する。そして、特にスラスト方向の動きを生ずるハスバギヤでは、図示するように、側板フレーム30の段部30cと駆動系支持フレーム31の段部31aとで受け、そのスラスト方向の動きを規制するようにしてなる。
【0028】
なお、側板フレーム30を、ガラス繊維等の補強材を含んだ樹脂材料を用いて形成すると、ギヤ支持軸32の強度を一層高めることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上のとおり、この発明によれば、複数のギヤ支持軸を立てた駆動系支持フレームを樹脂材料を用いて一体成形でつくるとともに、ギヤ列のギヤも樹脂材料を用いて一体成形でつくり、そのギヤを駆動系支持フレームのギヤ支持軸で回転自在に支持し、そのギヤ支持軸の先端を側板フレームにはめ付けてその側板フレームと駆動系支持フレームとでギヤのスラスト方向の動きを規制するかたちで駆動系支持フレームを側板フレームに取り付ける。
【0030】
よって、従来用いていたギヤ支持軸やEリングや軸受などを不要とし、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。また、部品点数を削減し、しかもEリングの組付けに特殊工具を必要とせず、さらに従来のかしめや圧入作業を不要とするなどから、組立を容易としてこの点からもコストダウンを図ることができる。
【0031】
加えて、駆動系支持フレームやギヤを樹脂材料でつくり、金属材料との分別を必要とせず、Eリング等の止め具を外す必要もないから、リサイクルを容易とするとともに廃棄を容易として環境対策上からもメリットがある。
【0032】
また、ギヤ支持軸の先端をはめ付けて駆動系支持フレームを側板フレームに取り付けるから、駆動系支持フレームと側板フレームとでギヤのスラスト方向の動きを規制し、また駆動系支持フレームと側板フレームとでギヤ支持軸の両端を支持してギヤを確実に支持することができる。
【0033】
さらに、駆動系支持フレームを1つとして部品点数を減らすとともに公差要因を減らし、しかも側板フレームにおけるギヤ支持軸先端のはめ付け位置精度を向上することで、ギヤ支持軸の倒れを矯正することもでき、画像品質の劣化を防止することができる。
【0034】
また、以上の効果に加えて、さらにギヤ支持軸に嵌合穴をあけ、駆動系支持フレームを側板フレームに取り付けたとき該嵌合穴にはまり込む軸状突部を側板フレームに一体成形で設けるから、部品点数を増加することなく、ギヤの支持強度をアップすることができる。
【0035】
請求項2に記載の発明によれば、さらに加えて、ガラス繊維等の補強材を含んだ樹脂材料を用いて側板フレームを形成するから、部品点数を増加することなく、摺動性を損なうことなく、またギヤ寿命を縮めることなく、一層ギヤの支持強度をアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例であるレーザプリンタの概略構成図である。
【図2】そのレーザプリンタにおいて駆動系を支持する部分の分解斜視図である。
【図3】その駆動系の1のギヤを支持する部分の断面図である。
【図4】他の例の同断面図である。
【図5】従来の駆動系を支持する部分の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 装置本体
30 側板フレーム
30b 軸状突部
31 駆動系支持フレーム
32 ギヤ支持軸
32a 嵌合穴
33 ギヤ
35 メインモータ(駆動源)
G ギヤ列
Claims (2)
- 装置本体内の側板フレームに沿ってギヤ列を設け、そのギヤ列を介して駆動源からの駆動力を伝達して前記側板フレームで支持し、駆動される各部を駆動する画像形成装置において、
複数のギヤ支持軸を立てた駆動系支持フレームを樹脂材料を用いて一体成形でつくるとともに、前記ギヤ列のギヤも樹脂材料を用いて一体成形でつくり、そのギヤを前記駆動系支持フレームの前記ギヤ支持軸で回転自在に支持し、
前記ギヤ支持軸に嵌合穴をあけ、前記駆動系支持フレームを前記側板フレームに取り付けたとき該嵌合穴にはまり込む軸状突部を前記側板フレームに一体成形で設け、その軸状突部の長さと前記嵌合穴の長さとを前記ギヤの軸方向の幅とほぼ等しくして前記ギヤ支持軸と前記軸状突部とで二重構造となっている部分で前記ギヤを支持するように、前記ギヤ支持軸の先端を前記側板フレームにはめ付けてその側板フレームと前記駆動系支持フレームとで前記ギヤのスラスト方向の動きを規制するかたちで前記駆動系支持フレームを前記側板フレームに取り付けてなる、画像形成装置。 - ガラス繊維等の補強材を含んだ樹脂材料を用いて前記側板フレームを形成してなる、請求項1に記載の画像形成装置。
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