JPH0844247A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0844247A
JPH0844247A JP18313394A JP18313394A JPH0844247A JP H0844247 A JPH0844247 A JP H0844247A JP 18313394 A JP18313394 A JP 18313394A JP 18313394 A JP18313394 A JP 18313394A JP H0844247 A JPH0844247 A JP H0844247A
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JP
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unit
photoconductor
teeth
shaft
output shaft
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JP18313394A
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Takaaki Hachisuga
隆明 蜂須賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体や現像ローラの一端に配設した入力軸
と駆動部に連結された出力軸との歯の位置がずれている
場合でも両者を容易にカップリングし得る画像形成装置
を提供する。 【構成】 負荷がかかる感光体2又は現像ローラの一端
にその軸心回りに複数の歯51が形成された入力軸45
を配設し、この入力軸45の歯51と同軸上で噛合され
る複数の歯49を有する出力軸43を設け、モータに連
結された駆動部53と出力軸43とに回転方向に対して
所定の遊びを有して互いに連結される動力伝達部54,
55を設け、出力軸43の歯49と入力軸45の歯51
との位置がずれている場合には、駆動部53に対して出
力軸43を遊びの範囲で軽い力で回転させるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法によって画
像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置では、感光体の外
周に電荷を与えて帯電させる帯電ユニット、この帯電ユ
ニットにより帯電された感光体の表面に画像信号に応じ
た光を照射して静電潜像を形成する露光ユニット、この
露光ユニットにより形成された静電潜像を現像する現像
ユニット、この現像ユニットにより現像されたトナー画
像を用紙に転写する転写ユニット等が感光体の周囲に配
設されている。現像工程で感光体の周囲を清掃する現像
方式を採用しない機種の場合には、感光体の表面に付着
する残存トナーを払拭する清掃ユニットが設けられてい
る。
【0003】このように、感光体の周囲に、帯電ユニッ
ト、露光ユニット、現像ユニット、転写ユニット、機種
によって清掃ユニット等の複数のユニットが配列されて
いるが、感光体のみを着脱する方式は極めて少なく、多
くは、帯電ユニット、清掃ユニット又は現像ユニットを
感光体と共に共通の支持体に組み立ててプロセスユニッ
トを形成し、ジャムやメンテナンスに際してはプロセス
ユニットを画像形成装置の本体から外すことにより用紙
搬送路を開放する構造が採用されている。また、現像ユ
ニットだけを単独で取り外す構成も多く見受ける。
【0004】ここで、感光体を帯電させる帯電ユニット
には非接触型と接触型とがあり、接触型には導電性の帯
電ブレードや回転自在の帯電ブラシ等がある。また、清
掃ユニットは感光体上の残存トナーを払拭するクリーニ
ングブレードや払拭した残存トナーを廃トナー容器に回
収する回収ローラ等を有するものがある。用紙の搬送に
同期して回転させる感光体や現像ローラ等は独立的に駆
動するのが一般である。
【0005】そこで、図5に示すように、感光体100
又は現像ローラ(図示せず)の一端に、内方から外方に
向かうに従い拡開する嵌合孔101とこの嵌合孔101
の内周面に配列された複数の歯102とを有する入力軸
103を設け、画像形成装置の本体(図示せず)の一側
に設けたフレーム104に、入力軸103の嵌合孔10
1に嵌合される突部105とこの突部105の外周に形
成された複数の歯106とを有する出力軸107を軸受
108を介して回転自在に支承し、出力軸107が固定
的に嵌合された駆動ギヤ109をモータ(図示せず)に
連結し、感光体100を含むプロセスユニット(図示せ
ず)、或いは現像ローラを含むプロセスユニット(図示
せず)を画像形成装置の本体に装着するときに、そのプ
ロセスユニットを感光体100や現像ローラの軸方向に
移動させることにより、入力軸103の歯102と出力
軸107の歯106とを噛合させるようにした構造が提
案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置の本体に
プロセスユニットを装着する場合、モータが停止されて
いるため手で駆動ギヤ109及び出力軸107の回転さ
せるには多大な労力を要する。一方、前述したように、
感光体100を有するプロセスユニットは、清掃ユニッ
トのクリーニングブレード、帯電ユニットの帯電部、現
像ユニットの現像ローラ等のように何らかの部材が感光
体100に圧接されるため感光体100には負荷がかけ
られている。これにより、感光体100を手で回すこと
は大変である。これにより、出力軸107の歯106に
対して入力軸103の歯102の位置がずれていると、
両者を噛合させることが困難である。また、一般に、現
像ユニットは、トナー容器内のトナーを供給する供給ロ
ーラやトナー層形成ブレード等が現像ローラに圧接され
ているため、現像ローラを手で回すには大きな力を必要
とするので、出力軸107の歯106と入力軸103の
歯102との位置がずれている場合には画像形成装置の
本体に現像ユニットを装着することは大変である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体の表面
を帯電させる帯電部を有する帯電ユニットと、画像信号
に対応する光信号を前記感光体に照射してその感光体の
表面に静電潜像を形成する露光ユニットと、現像ローラ
を有して前記感光体上の静電潜像を現像する現像ユニッ
トとを設け、前記帯電部や前記現像ローラ又は前記感光
体を清掃する清掃ユニットの残存トナー払拭部材等の少
なくとも一つを前記感光体の外周に常時圧接させた状態
で、前記帯電ユニットや前記現像ユニット又は前記清掃
ユニットの少なくとも一つを前記感光体とともに共通の
支持体に装着してなるプロセスユニットを画像形成装置
の本体に着脱自在に設け、前記感光体又は前記現像ロー
ラの一端にその軸心回りに複数の歯が形成された入力軸
を配設し、この入力軸の歯と同軸上で噛合される複数の
歯を有する出力軸を前記画像形成装置の本体の一側に回
転自在に設け、モータに連結されて前記本体の一側に設
けられた駆動部と前記出力軸とに回転方向に対して所定
の遊びを有して互いに連結される動力伝達部を設けた画
像形成装置である。
【0008】
【作用】本発明によれば、出力軸の歯と入力軸の歯との
位置がずれている場合には、駆動部に対して出力軸を遊
びの範囲で軽い力で回転させることが可能となるため、
出力軸と入力軸とを容易にカップリングすることができ
る。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。まず、画像形成装置の全体構造を図2に示
す。1は画像形成装置の本体である。この本体1の下部
には感光体2に静電潜像を形成する露光ユニット3が設
けられている。この露光ユニット3は、レーザーダイオ
ード(図示せず)から発光されるレーザー光をポリゴン
モータ4に駆動されるポリゴンミラー5により偏向し、
その偏向された光をfθレンズ6を通してミラー7,8
により反射し、その反射光をfθレンズ9及び防塵ガラ
ス10を通して前記感光体2に照射する構造である。
【0010】また、前記本体1にはプロセスユニット1
1と定着ユニット12とが装着されている。プロセスユ
ニット11は、前記感光体2が回転自在に保持された支
持体であるケース13に、感光体2に画像を形成するた
めにその外周面を帯電させる帯電ユニット14、感光体
2上の静電潜像を現像する現像ユニット15、感光体2
の外周面を清掃する清掃ユニット16を配設してなる構
造である。
【0011】ここで、前記プロセスユニット11の具体
的な構造を図3に示す。前記帯電ユニット14は、前記
ケース13に固定された板状の支持部材17と、この支
持部材17に固定されて感光体2に電荷を与える導電性
の帯電部である帯電ブレード18とよりなる。前記現像
ユニット15は、前記ケース13に回転自在に支承され
た現像ローラ19と、ケース13に一体に形成されたト
ナー容器20中の非磁性の一成分トナー21を撹拌して
その一成分トナー21を前記現像ローラ19の外周とト
ナーガイド板22との間に運ぶ回転体である撹拌パドル
23と、現像ローラ19に接触してトナー層形成ブレー
ド24とよりなる。また、前記トナー容器20の一端に
は一成分トナー21を補給するための補給口25が設け
られている。前記清掃ユニット16は、前記ケース13
に一体に形成された廃トナー容器26と、この廃トナー
容器26に固定された板状の支持部材27と、この支持
部材27に固定されて前記感光体2の外周に付着する残
存トナーを払拭する残存トナー払拭部材であるクリーニ
ングブレード28とよりなる。
【0012】前記定着ユニット12は、図2に示すよう
に、前記本体1に取り付けられたケース29に、加熱ロ
ーラ30と加圧ローラ31と一対の排紙ローラ32とを
回転自在に取り付けることにより形成されている。
【0013】さらに、前記本体1の上部には給紙トレイ
33が着脱自在に装着されている。この給紙トレイ33
は、長い用紙を使用するときに上方に引き延ばす補助ト
レイ34と、用紙の幅に応じて左右方向に摺動する用紙
ガイド35とを有する。そして、本体1の上部には給紙
トレイ33から挿入された用紙を引き出す給紙ローラ3
6が回転自在に設けられ、この給紙ローラ36の下方に
はスプリング37に付勢されて支軸38を支点に回動し
て給紙ローラ36に接触することにより用紙の重送りを
防止する用紙押え板39が設けられている。さらに、本
体1の上面を開閉するカバー40が前記給紙ローラ36
の軸心上において回動自在に設けられている。このカバ
ー40には、対をなす搬送ローラ41と前記感光体2に
弾性的に接触される転写ローラ42とが回転自在に保持
されている。
【0014】さらに、図4に示すように、前記本体1の
左内側面にはそれぞれモータ(図示せず)に駆動される
複数の出力軸43,44が感光体2の軸心と平行な軸心
をもって回転自在に設けられ、これらの出力軸43,4
4それぞれに同軸上でカップリングされる複数の入力軸
45,46が前記プロセスユニット11の左端に設けら
れている。一方の入力軸45は前記感光体2の端部に直
結され、他方の入力軸46は前記現像ローラ19及び前
記撹拌パドル23に連結されている。
【0015】ここで、前記出力軸43及び前記入力軸4
5の詳細な構造を図1に示す。出力軸43は軸受47を
介してフレーム48に保持され、その端部には外周に多
数の歯49を有して先端に向かうに従い次第に外径が細
くなるギヤ50が一体に形成されている。また、入力軸
45の端部には前記歯49に係合する歯51を有して奥
に向かうに従い次第に小さくなる嵌合穴52が形成され
ている。さらに、出力軸43にはモータ(図示せず)に
連結された駆動部である駆動ギヤ53が嵌合されてい
る。この駆動ギヤ53の中心には動力伝達部である四角
形の角孔54が形成され、出力軸43の中間部には角孔
54に所定の遊びをもって嵌合された断面が四角形の角
軸部55が形成されている。この遊びは、図1(a)に
示すように歯49,51の配列ピッチの1ピッチに相当
するθである。
【0016】そして、図4に示すように、前記定着ユニ
ット12のケース29の一端にはクランプレバー56が
支点軸57により回動自在に取り付けられている。この
クランプレバー56の先端には把手58が形成され、中
間部には前記プロセスユニット11の一端面と前記本体
1の内側面との間に挿入される突部59が形成されてい
る。なお、出力軸44と入力軸46との関係は、出力軸
43と入力軸45との関係と全く同様であるので説明を
省略する。
【0017】このような構成において、感光体2が時計
方向に駆動される過程では、感光体2の外周が帯電ユニ
ット14の帯電ブレード18により帯電され、その帯電
部分に露光ユニット3から光が照射されて静電潜像が形
成される。その静電潜像が形成された部分が現像ローラ
19の外周に達すると、トナーガイド板22と現像ロー
ラ19との間の摩擦、一成分トナー21の粒子同士の摩
擦、トナー層形成ブレード24と現像ローラ19との間
の摩擦等により摩擦帯電された一成分トナー21が静電
潜像に吸引され、ここで静電潜像がトナー画像として現
像される。この感光体2上のトナー画像は給紙ローラ3
6により給紙され搬送ローラ41により搬送されてくる
用紙上に転写ローラ42により転写される。転写ローラ
42を通過した用紙上の転写画像は、加熱ローラ30に
より加熱され加圧ローラ31により加圧されて定着さ
れ、定着後の用紙は排紙ローラ32により排紙される。
【0018】なお、カバー40を開放すると転写ローラ
42が用紙の搬送路から退避する。また、クランプレバ
ー56を起こすとその突部59がプロセスユニット11
の一端と本体1の内側面との間から外れるため、プロセ
スユニット11を感光体2の軸方向に移動させて出力軸
43,44から入力軸45,46を外すことができる。
この状態でプロセスユニット11本体1の上方に取り出
すことにより、ジャム処理やメンテナンスを容易に行う
ことが可能となる。
【0019】また、ジャム処理やメンテナンス後、プロ
セスユニット11を本体1に収納し、図4においてプロ
セスユニット11を左方に移動することにより、出力軸
43,44と入力軸45,46とをカップリングするこ
とができる。この場合、モータが停止されるため駆動ギ
ヤ53は回転しない。また、感光体2には、帯電ブレー
ド18、トナー層形成ブレード24が圧接された現像ロ
ーラ19、クリーニングブレード28等から圧接力をう
けるため大きな負荷がかけられている。これにより、感
光体2を手で回すには大きな労力を必要とするが、駆動
ギヤ53の角孔54に対して出力軸43を所定の遊びθ
の範囲で回転させることができるため、出力軸43と入
力軸45との歯49,51の位置がずれている場合でも
両者を容易にカップリングすることができる。そして、
クランプレバー56を回動して突部59をプロセスユニ
ット11の右端と本体1の内側面との間に挿入すること
により、感光体2の軸方向に沿うプロセスユニット11
の動きを固定することができる。
【0020】この状態では、感光体2に連結された入力
軸45と、現像ローラ19や撹拌パドル23に連結され
た入力軸46とのそれぞれが出力軸43,44に対して
同軸上でカップリングされ、しかも、これらのカップリ
ングが軸心を異にする複数箇所で行われるため、感光体
2の軸心と直交する方向のプロセスユニット11の動き
を阻止することが可能となる。これにより、画像を構成
する画素のライン方向のピッチ、すなわち副走査方向の
ピッチが変動することがなく、良好な画質を維持するこ
とができる。また、複数の出力軸43,44と複数の入
力軸45,46とをカップリングするだけでプロセスユ
ニット11の位置決めの精度を高めるこができるので、
その位置決めのための構造を簡略化することができる。
これは請求項1記載の発明による効果である。
【0021】なお、現像ユニット15はプロセスユニッ
ト11とは独立させて設けてもよいものである。
【0022】
【発明の効果】この発明は、負荷がかかる感光体又は現
像ローラの一端にその軸心回りに複数の歯が形成された
入力軸を配設し、この入力軸の歯と同軸上で噛合される
複数の歯を有する出力軸を設け、モータに連結された駆
動部と前記出力軸とに回転方向に対して所定の遊びを有
して互いに連結される動力伝達部を設けたので、出力軸
の歯と入力軸の歯との位置がずれている場合には、駆動
部に対して出力軸を遊びの範囲で軽い力で回転させるこ
とが可能となるため、出力軸と入力軸とを容易にカップ
リングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(a)は出力
軸と入力軸との支持構造を示す水平断面図、(b)は
(a)におけるA−A線部の縦断正面図である。
【図2】画像形成装置の全体構造を示す縦断側面図であ
る。
【図3】プロセスユニットの縦断側面図である。
【図4】本体側の出力軸とプロセスユニットの入力軸と
の関係を示す平面図である。
【図5】従来のプロセスユニットの支持構造を示す水平
断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 感光体 11 プロセスユニット 13 支持体 14 帯電ユニット 15 現像ユニット 16 清掃ユニット 18 帯電部 19 現像ローラ 28 残存トナー払拭部材 43,44 出力軸 45,46 入力軸 49,51 歯 54,55 動力伝達部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の表面を帯電させる帯電部を有す
    る帯電ユニットと、画像信号に対応する光信号を前記感
    光体に照射してその感光体の表面に静電潜像を形成する
    露光ユニットと、現像ローラを有して前記感光体上の静
    電潜像を現像する現像ユニットとを設け、前記帯電部や
    前記現像ローラ又は前記感光体を清掃する清掃ユニット
    の残存トナー払拭部材等の少なくとも一つを前記感光体
    の外周に常時圧接させた状態で、前記帯電ユニットや前
    記現像ユニット又は前記清掃ユニットの少なくとも一つ
    を前記感光体とともに共通の支持体に装着してなるプロ
    セスユニットを画像形成装置の本体に着脱自在に設け、
    前記感光体又は前記現像ローラの一端にその軸心回りに
    複数の歯が形成された入力軸を配設し、この入力軸の歯
    と同軸上で噛合される複数の歯を有する出力軸を前記画
    像形成装置の本体の一側に回転自在に設け、モータに連
    結されて前記本体の一側に設けられた駆動部と前記出力
    軸とに回転方向に対して所定の遊びを有して互いに連結
    される動力伝達部を設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記出力軸と前記入力軸とは、前記歯の
    配列ピッチの少なくとも1ピッチ相当分の遊びをもって
    噛合されていることを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
JP18313394A 1994-08-04 1994-08-04 画像形成装置 Pending JPH0844247A (ja)

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