JP3048167B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3048167B2
JP3048167B2 JP2178194A JP17819490A JP3048167B2 JP 3048167 B2 JP3048167 B2 JP 3048167B2 JP 2178194 A JP2178194 A JP 2178194A JP 17819490 A JP17819490 A JP 17819490A JP 3048167 B2 JP3048167 B2 JP 3048167B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

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【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、感光体等の像担持体に画像を形成する電子
写真複写装置、同プリンタ等の画像形成装置に関するも
のである。
〔背景技術〕
例えばレーザプリンタ等の電子写真装置においては、
像担持体としての感光体と感光体に画像光を照射するレ
ーザ光学系との位置精度はもちろんのこと、感光体に転
写材を搬送する搬送手段と感光体との平行度、さらに
は、前記感光体に圧接して回転し、転写材に画像を転写
する転写ローラと感光体の平行度も重要である。
なぜならば、この平行度が正確に保たれていないと画
像が転写材に対して傾いてしまうからである。
レーザ光学系と感光体の位置精度をだすために、感光
体支持部およびレーザ光学系のレーザスキヤナを支持す
る支持部を一体成型体で構成することは、すでに知られ
ており、すぐれた効果を発揮している。第4図は、この
レーザビームプリンタの概略断面図である。
ここで1はプロセスカートリツジで、内部に感光体1
5、および像形成のためにこの感光体に作用する作用手
段である現像器25、一次帯電器23、クリーニングユニツ
ト9を収容する。6はレーザ光学系で、内部に回転多面
鏡、結像レンズ、レーザ光源ユニツト等を収容する。26
は、感光体に形成された像を転写材Sに転写する転写ロ
ーラであり、感光体に転写材を圧接して回転する。11は
定着ユニツトで定着ローラ11−1を収容する。7は光学
ユニツト6およびプロセスカートリツジ1及びその中の
感光体15を支持する一体成型からなる本体フレームであ
り、20、21は転写シートSを給送する給紙ローラであ
る。このレーザビームプリンタでは紙等の転写材のジヤ
ム処理およびプロセスカートリツジ交換のために、左側
本体に対して右側本体が搬送ユニツト100として分割し
て開く構造となっている。第5図はこれが開いた状態を
示す図である。
この様な構造の装置では、ジヤム処理や、プロセスカ
ートリツジの交換のために感光体を有する左側本体に対
して前記転写ローラ26が搬送ユニツト100と一体となっ
て回動して分割開放することが必要であり、さらに給紙
ローラ5も搬送ユニツトと一体となって回動した方がジ
ヤム処理がやりやすい。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、上述したように、転写ローラ26や給紙
ローラ20を、像を形成する感光体から分割可能な構成と
すると、通常の画像形成を行なうときにこれらの位置精
度、特に感光体22に対する平行度を出すことが難かし
く、印字精度が低下し易くなる。さらに、印字精度が低
下しないようにするためには、高剛性をもった本体の開
閉ユニツトと、高い組付精度が必要となり、コストアツ
プにつながってしまう。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の点に鑑み成されたものであり、位置
精度を保ち、良好な画像を形成できる画像形成装置を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するための本発明は、レーザ光を発生
するレーザスキャナユニットを有する第1筐体と、転写
材と接し回転する転写ローラを有する第2筐体とを備
え、前記第1筐体には前記レーザ光により形成される静
電潜像を担持する感光ドラムが設けられ、前記第2筐体
は前記第1筐体に対し移動可能に設けられる画像形成装
置において、前記第1筐体は、前記感光体を前記第1筐
体に位置決めするため、この感光ドラムと同心の円弧状
の位置決め部と、前記転写ローラを前記第1筐体に位置
決めするため、前記第1位置決め部と一体成型された転
写ローラの位置決め部とを有するものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
尚、第4図、第5図と同一部材には同一番号を符して
ある。
第1図(a)、第1図(b)は、本発明の画像形成装
置に適用可能な基台の斜視図を示している。
第1図(a)において第1筐体である基体7は型枠に
より一体成型されたモールド成型品である。6はレーザ
を発生偏光させるレーザスキヤナユニツトである。
基体7は更に、プロセスカートリツジ及び感光ドラム
が位置決めされる第1位置決め部121を有する。このプ
ロセスカートリツジの位置決め部121は、像担持体であ
る感光ドラム15の位置決め部121aと、プロセスカートリ
ツジの位置決めを保持する保持部121bを有する。この感
光ドラム及びプロセスカートリツジの位置決め機構につ
いては後に詳述する。
また第1図(b)に示すように基台7は更に、転写材
を搬送する搬送ユニツト100の位置決めを行う位置決め
部131a、131bを有する。第2筐体である搬送ユニツト10
0は131aを回転中心として図中矢示A方向に開閉可能で
あり、搬送ユニツト100を閉じる際は、ロツクレバー132
が位置決め突起131bにフツクすることにより閉状態が位
置決め保持される。この搬送機構についても後に詳述す
る。
第1図(b)を用いて更に説明する。
140は帯電器、現像器等に高圧を供給する高圧電源、1
41は制御回路等に直流電圧を供給するDC電源、142はプ
ロセスカートリツジに高電圧を供給するための高圧端子
で、プロセスカートリツジを挿入するとプロセスカート
リツジ側の端子204(第2図(a))と接触する。144は
不図示の搬送系のローラや感光ドラムを駆動するための
メインモータからの駆動によって回転する感光ドラム駆
動ギアである。
次に、感光ドラム、プロセスカートリツジの位置決め
支持機構について説明する。
第2図は第1図の第1筐体である基台に着脱可能なプ
ロセスカートリツジを示す図で、第2図(a)は斜視
図、第2図(b)は感光ドラムの支持を説明する部分斜
視図、第2図(c)は簡易断面図である。
尚、このプロセスカートリツジは、感光体の他に像形
成のために感光体に作用する作用手段である一次帯電
器、現像器、クリーニング器を有するが、第2図では省
略してある。また、これに限らずプロセスカートリツジ
は、感光体と上記作用手段のうちの少なくとも1つを備
えていれば良い。
第2図(a)に示される通り、感光ドラム15を有する
プロセスカートリツジ200は枠体201によっておおわれる
と共に、この枠体201のドラム15側の下部は紙ガイド部2
02を形成し、転写材が感光体に向かうのを案内してい
る。
203は感光ドラム端部に設けられたギアで基台側に設
けられたドラム駆動ギア144と係合し、ドラム駆動ギア1
44の回転により感光ドラムは回転する。
204は前述した高圧端子である。
205は感光ドラム15を支持する支持ピン、206は感光ド
ラム及びプロセスカートリツジの第1筐体に対する位置
決めを行うための位置決め部であり、この位置決め部20
6が第1筐体側の位置決め部121に挿入固定されることに
より本体に対する位置決めが行われる。
このプロセスカートリツジに設けられた位置決め部20
6は、感光体の位置決めを行うための位置決め部分206a
と、プロセスカートリツジの傾きなどを防止する位置決
め部分206bとクリツク部206cを有する。
206aは感光体と同心の円弧状で、第1筐体側位置決め
部121aと係合することにより位置決めされる。
クリツク部206cは本体側保持部121bに対して弾性的に
係合することにより、軽い負荷でプロセスカートリツジ
が移動することを防止している。
このクリツク部により、装置に軽い振動が加わった際
の、カートリツジの位置ずれによる画像の劣化を防止す
ることができる。当然、クリツク部による弾性保持力
は、操作者がプロセスカートリツジを着脱する際には、
ほとんど障害にはならない程度の力である。
この位置決め部206はプロセスカートリツジの枠体201
と一体成型されている。ただし、クリツク部206cは弾性
を付加するべく約1inch程度枠体との間にわずかな間隙
を設けるべく構成されている。
第2図(b)で感光ドラムを支持する機構について説
明する。
感光ドラム15の側壁の中心には位置決め穴15aが設け
られている。この位置決め穴には支持ピンの位置決め突
起205aが挿入されることにより感光ドラムの回転中心位
置が決定される。
支持ピン205はプロセスカートリツジの枠体201にねじ
207で固定される。支持ピン205の円弧径は、感光ドラム
の位置決め部206aの円弧の内径と等しいか又はきわめて
わずかに大きく設けられ、がたの発生を防止することに
より位置決め精度を向上させている。
第2図(c)にこの支持機構の断面を示す。
図中、左側の支持ピン205は電極205bを有しており、
この電極205bにより感光ドラムのアースをとっている。
次に第1図(b)により第2筐体である搬送ユニツト
について説明する。
この搬送ユニツト100は感光ドラムに転写作用する作
用手段であり、転写材と接して回転する転写ローラ26を
備えており、この転写ローラは搬送ユニツト100が閉じ
た状態の時は、前記基台部7前面に設けられ転写ローラ
を基台に位置決めする軸受部145にかん合しており、前
記感光体15に対し十分な精度をもった位置に保持されて
いる。これにより転写が正しく行なわれ、又、転写時に
転写材が斜行することもなくなり、高品質の印字が得ら
れる。
さらに、前記転写ローラ26に転写材を供給する給紙ロ
ーラ20、21も基台7の位置決め部147にかん合してお
り、第1筐体に位置決めされるためその平行度は感光体
15、転写ローラ26に対して十分な位置精度をもってい
る。
転写材が給紙ローラどうしが接触する給紙位置および
感光体と転写ローラが接触する転写位置でジヤムした時
は、第1図(b)のごとく第2筐体である搬送ユニツト
100を第1筐体である基台に対して分割開放することに
よりジヤム処理が可能である。
次に、記録プロセスについて第4図を用いて説明す
る。
半導体レーザから出射した記録情報に応じて変調され
たレーザビームは、例えば帯電ローラ23のような一次帯
電器により均一に帯電された感光体15上を走査する。
このレーザ露光により感光体表面に形成された静電潜
像は現像器25により顕像化される。この現像像は、搬送
手段により搬送されたシートなどの転写材へ、電圧が印
加された転写ローラが転写材の裏側に接触して転写され
る。この転写ローラは、感光体との間に転写材が存在し
ないときには、感光体と接触するように設けても良い
し、転写材の厚さよりも小さい間隙を感光体との間に有
するように設けても良い。
現像像が転写された転写材は定着手段11により定着さ
れた後、機外に排出される。
以上、本発明を実施例に基づき説明したが本発明はこ
の実施例に限定されるものではなく技術思想内であらゆ
る変更が可能である。
例えば、偏向手段としてはホログラムやガルバノミラ
ー等でも良いし、光ビーム発生源としてHe−Neレーザ等
の使用が可能である。
また、上記実施例では第1筐体と分割する第2筐体側
に像担持体に作用する手段として転写ローラを設けた
が、これに限らず例えば第2筐体側に作用手段である一
次帯電器、現像器を設けることも可能である。
本発明の他の実施例としては、さらに次のものが考え
られる。第3図はその例であるが、転写材と接し回転す
る回転体である給紙ローラ20が前記搬送ユニツト100に
組付けられており、搬送ユニツトと共に回動可能になっ
ている。そのため、ジヤム処理の場合には給紙部分につ
まった紙を処理しやすい。この場合、搬送ユニツト100
を閉じると給紙ローラ20は、前記基台7に設けられた位
置決め部である軸受部146にかん合しており、感光体15
および転写ローラ26の両者に対し、十分な位置精度を保
っている。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明によれば組付に高精度は必
要でなく、また一体成型により容易に位置精度がだせる
ため、高品質の記録画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の実施例に適用可能な基台を示す
斜視図、 第1図(b)は第1図(a)の基台に搬送ユニツトを取
付けた状態を示す斜視図、 第2図(a)はプロセスカートリツジを示す斜視図、 第2図(b)はプロセスカートリツジの感光ドラムの支
持を示す部分斜視図、 第2図(c)はプロセスカートリツジの簡易断面図、 第3図は本発明の他の実施例を示す斜視図、 第4図は従来技術を示す断面図、 第5図は第4図の装置の搬送ユニツトを開放した時の断
面図である。 図において、 15…感光ドラム 100…搬送ユニツト 6…スキヤナユニツト 200…プロセスカートリツジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 豊 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−299868(JP,A) 特開 平1−161388(JP,A) 特開 平2−85867(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/14 G03G 13/20 G03G 15/20 - 15/20 302

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザ光を発生するレーザスキャナユニッ
    トを有する第1筐体と、転写材と接し回転する転写ロー
    ラを有する第2筐体とを備え、前記第1筐体には前記レ
    ーザ光により形成される静電潜像を担持する感光ドラム
    が設けられ、前記第2筐体は前記第1筐体に対し移動可
    能に設けられる画像形成装置において、 前記第1筐体は、前記感光体を前記第1筐体に位置決め
    するため、この感光ドラムと同心の円弧状の位置決め部
    と、 前記転写ローラを前記第1筐体に位置決めするため、前
    記第1位置決め部と一体成型された転写ローラの位置決
    め部と を有することを特徴とする画像形成装置。
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