JP5309486B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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本発明は、複数のゲート電極を有する半導体装置の製造方法に関し、特にゲート電極の配置間隔を小さくしても所望のゲート電極のパターンを安定して形成することができ、特性・信頼性の劣化を防ぐことができる半導体装置の製造方法に関するものである。
複数のゲート電極を有するマルチゲート電界効果トランジスタ(FET: Field effect transistor)が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この種の従来の半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。
まず、図33に示すように、半導体基板11上に、リフトオフ法を用いてソース電極24及びドレイン電極25を形成する。次に、半導体基板11上にレジスト101を形成し、露光及び現像によりレジスト101をパターニングする。このレジスト101をマスクとして半導体基板11を所望の深さまで異方性エッチングして、複数の凹部14を形成する。
次に、図34に示すように、全面に蒸着法を用いて金属膜102を形成する。次に、図35の上面図及び図36の断面図に示すように、リフトオフ法を用いてレジスト101及びその上の金属膜102を除去して、凹部14内にゲート電極23を形成する。
特開平7−74369号公報
特性を改善するためにゲート電極23の配置間隔を小さくする場合、図37に示すように、パターニングされたレジスト101の設置面が小さくなって工程途中で飛散する場合があった。これにより、図38に示すように、所望のゲート電極23のパターンを安定して形成できないという問題があった。
また、ゲート電極23の形成に蒸着及びリフトオフ法を用いるため、図39に示すように、ゲート電極23の近傍にメタル屑が落下して、特性・信頼性の劣化を招くという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、ゲート電極の配置間隔を小さくしても所望のゲート電極のパターンを安定して形成することができ、特性・信頼性の劣化を防ぐことができる半導体装置の製造方法を得るものである。
本発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板上に複数の凹部を形成する工程と、複数の凹部の内壁を覆うように半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、絶縁膜上にレジストを形成し、露光及び現像によりレジストに、複数の凹部上において、対応する凹部よりも幅が狭い複数の開口をそれぞれ形成する工程と、レジストをマスクとして絶縁膜を異方性エッチングして凹部の底面の一部を露出させ、レジストを除去する工程と、露出した凹部の底面及び絶縁膜上に導体膜を形成する工程と、複数の凹部以外の領域において導体膜を除去して、それぞれの凹部内に残された導体膜によりゲート電極を形成する工程と、ゲート電極を形成した領域の近傍において半導体基板上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程とを有し、ゲート電極を形成する工程において、導体膜を全面的に異方性エッチングして、複数の凹部以外の領域において導体膜を除去して凹部の底面に導体膜を残す。本発明のその他の特徴は以下に明らかにする。
本発明により、ゲート電極の配置間隔を小さくしても所望のゲート電極のパターンを安定して形成することができ、特性・信頼性の劣化を防ぐことができる。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。
まず、図1の上面図及び図2の断面図に示すように、半導体基板11上にレジスト12を平滑に塗布し、露光及び現像によりレジスト12に複数の開口13を形成する。そして、レジスト12をマスクとし、リン酸等のエッチング液を用いて、半導体基板11を所望の深さまでエッチングして、複数の凹部14を形成する。その後、レジスト12を除去する。
次に、図3の上面図及び図4の断面図に示すように、複数の凹部14の内壁を覆うように半導体基板11上に絶縁膜15を形成する。絶縁膜15上にレジスト16を形成し、露光及び現像によりレジスト16に複数の開口17を形成する。複数の開口17は、対応する凹部14上にそれぞれ配置されている。また、開口17の幅は、対応する凹部14の幅よりも狭い。
次に、図5の上面図及び図6の断面図に示すように、レジスト16をマスクとし、RIE(Reactive Ion Etching)法を用いて絶縁膜15を異方性エッチングして、それぞれの凹部14の底面の一部を露出させる。その後、レジスト16を除去する。
次に、図7の上面図及び図8の断面図に示すように、スパッタ法を用いて露出した凹部14の底面及び絶縁膜15上にWSiN膜21(導体膜)を形成する。さらに、スパッタ法を用いてWSiN膜21の上にAu膜22(導体膜)を形成する。
次に、図9の上面図及び図10の断面図に示すように、マスクを用いずに、ミリング法を用いてAu膜22を異方性エッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21を異方性エッチングして、複数の凹部14以外の領域においてAu膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。それぞれの凹部14内に残されたAu膜22及びWSiN膜21によりゲート電極23が形成される。
次に、図11の上面図及び図12の断面図に示すように、ゲート電極23を形成した領域の近傍において半導体基板11上にソース電極24及びドレイン電極25を形成する。
次に、図13の上面図及び図14の断面図に示すように、全面に層間絶縁膜26を形成する。そして、層間絶縁膜26にコンタクトホールを開口し、このコンタクトホールに金属を埋め込むことで、ソース電極24、ドレイン電極25及びゲート電極23にそれぞれ接続される第1配線電極27を形成する。以上の工程により半導体装置が製造される。
本実施の形態では、リフトオフ法を使わないため、レジスト12,16の膜厚を薄くすることができる。これにより、ゲート電極23の配置間隔を小さくしても、レジスト12,16が工程途中で飛散することは無いため、所望のゲート電極のパターンを安定して形成することができる。また、リフトオフ法を使わないことでゲート電極23の近傍にメタル屑が落下する可能性は低いため、特性・信頼性の劣化を防ぐことができる。
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。図1〜14と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、実施の形態1と同様に図1〜8の工程を行う。次に、図15に示すように、Au膜22上にレジスト31(保護層)を平滑に塗布する。そして、アッシング法を用いてレジスト31をエッチバックして、凹部14以外の領域においてレジスト31を除去してAu膜22を露出させる。これにより、複数の凹部14上においてAu膜22がレジスト31で覆われる。
次に、図16に示すように、レジスト31をマスクとし、ミリング法を用いてAu膜22を異方性エッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21を異方性エッチングして、凹部14以外の領域においてAu膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。その後、レジスト31を除去する。凹部14内に残されたAu膜22及びWSiN膜によりゲート電極23が形成される。
本実施の形態では、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。また、実施の形態1よりもゲート電極23を厚くすることができるので、ゲート抵抗を減少させてトランジスタの特性を向上させることができる。
実施の形態3.
以下、本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。図1〜14と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、実施の形態1と同様に図1〜8の工程を行う。次に、図17に示すように、層間絶縁膜32(保護層)を全面に形成し、RIE法を用いて層間絶縁膜32をエッチバックして、凹部14以外の領域において層間絶縁膜32を除去してAu膜22を露出させる。これにより、複数の凹部14上においてAu膜22が層間絶縁膜32で覆われる。
次に、図18に示すように、層間絶縁膜32をマスクとし、ミリング法を用いてAu膜22を異方性エッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21をエッチングして、凹部14以外の領域においてAu膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。凹部14内に残されたWSiN膜21及びAu膜22によりゲート電極23が形成される。
本実施の形態では、実施の形態1と同様の効果を得ることができる。また、実施の形態1よりもゲート電極23を厚くすることができるので、ゲート抵抗を減少させてトランジスタの特性を向上させることができる。
実施の形態4.
以下、本発明の実施の形態43に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。図1〜14と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、実施の形態1と同様に図1〜8の工程を行う。次に、図19の上面図及び図20の断面図に示すように、レジスト33を平滑に塗布し、露光及び現像により凹部14及び凹部14に隣接する領域にレジスト33を残し、それ以外の領域においてレジスト33を除去する。
次に、図21の上面図及び図22の断面図に示すように、レジスト33をマスクとし、ミリング法を用いてAu膜22をエッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21をエッチングして、凹部14及び凹部14に隣接する領域以外の領域においてAu膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。その後、レジスト33を除去する。凹部14内に残されたAu膜22及びWSiN膜によりゲート電極23が形成される。また、凹部14に隣接する領域に配線電極34が形成される。
本実施の形態では、実施の形態2,3と同様の効果を得ることができる。また、レジストパターン形成工程が増えるものの、ゲート電極23と接続された配線電極34を作ることができるので、他パターンとの接続が簡単になる。
実施の形態5.
以下、本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。図1〜14と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、実施の形態1と同様に図1〜8の工程を行う。次に、図23の上面図及び図24の断面図に示すように、レジスト35を平滑に塗布し、露光及び現像により凹部14、凹部14に隣接する領域、及びキャパシタ形成領域にレジスト35を残し、それ以外の領域においてレジスト35を除去する。
次に、図25の上面図及び図26の断面図に示すように、レジスト35をマスクとし、ミリング法を用いてAu膜22をエッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21をエッチングして、凹部14、凹部14に隣接する領域及びキャパシタ形成領域以外の領域においてAu膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。その後、レジスト35を除去する。凹部14内に残されたAu膜22及びWSiN膜によりゲート電極23が形成される。また、凹部14に隣接する領域に配線電極34が形成される。そして、キャパシタの下層電極36も形成される。
次に、層間絶縁膜26を形成した後、層間絶縁膜26にコンタクトホールを形成し、第1配線電極27、第2配線電極37を形成する。
本実施の形態では、実施の形態4と同様の効果を得ることができる。また、ゲート電極23と同時にキャパシタの下層電極36も形成できるので、プロセス工期を短縮することができる。
実施の形態6.
以下、本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法について図面を用いて説明する。図1〜14と同様の構成要素には同じ番号を付し、説明を省略する。
まず、実施の形態1と同様に図1〜8の工程を行う。次に、図27の上面図及び図28の断面図に示すように、層間絶縁膜26を全面に形成する。そして、レジスト38を平滑に塗布し、露光及び現像により凹部14、凹部14に隣接する領域、及びキャパシタ形成領域にレジスト38を残し、それ以外の領域においてレジスト38を除去する。
次に、図29の上面図及び図30の断面図に示すように、レジスト38をマスクとし、RIE法を用いて層間絶縁膜26をエッチングし、ミリング法を用いてAu膜22をエッチングし、RIE法を用いてWSiN膜21をエッチングして、凹部14、凹部14に隣接する領域及びキャパシタ形成領域以外の領域において層間絶縁膜26、Au膜22及びWSiN膜21を除去して絶縁膜15を露出させる。その後、レジスト38を除去する。凹部14内に残されたAu膜22及びWSiN膜によりゲート電極23が形成される。また、凹部14に隣接する領域に配線電極34が形成される。そして、キャパシタの下層電極36も形成される。
次に、図31の上面図及び図32の断面図に示すように、層間絶縁膜26にコンタクトホールを形成し、第1配線電極27、第2配線電極37を形成する。
本実施の形態では、実施の形態4と同様の効果を得ることができる。また、ゲート電極23と同時にキャパシタの下層電極36も形成できるので、プロセス工期を短縮することができる。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態3に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態4に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態5に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 本発明の実施の形態6に係る半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための上面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。 従来の半導体装置の製造方法を説明するための断面図である。
符号の説明
11 半導体基板
14 凹部
15 絶縁膜
16 レジスト
17 開口
21 WSiN膜(導体膜)
22 Au膜(導体膜)
23 ゲート電極
24 ソース電極
25 ドレイン電極
31,33,35,38 レジスト(保護層)
32 層間絶縁膜(保護層)
27,34,37 配線電極
36 キャパシタの下層電極

Claims (1)

  1. 半導体基板上に複数の凹部を形成する工程と、
    前記複数の凹部の内壁を覆うように前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、
    前記絶縁膜上にレジストを形成し、露光及び現像により前記レジストに、前記複数の凹部上において、対応する凹部よりも幅が狭い複数の開口をそれぞれ形成する工程と、
    前記レジストをマスクとして前記絶縁膜を異方性エッチングして前記凹部の底面の一部を露出させ、前記レジストを除去する工程と、
    露出した前記凹部の底面及び前記絶縁膜上に導体膜を形成する工程と、
    前記複数の凹部以外の領域において前記導体膜を除去して、それぞれの凹部内に残された前記導体膜によりゲート電極を形成する工程と、
    前記ゲート電極を形成した領域の近傍において前記半導体基板上にソース電極及びドレイン電極を形成する工程とを有し、
    前記ゲート電極を形成する工程において、前記導体膜を全面的に異方性エッチングして、前記複数の凹部以外の領域において前記導体膜を除去して前記凹部の底面に前記導体膜を残すことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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