JP5303371B2 - 車両用エアバッグ装置 - Google Patents

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本発明は、車体に衝突荷重が作用したときに乗員を保護する車両用エアバッグ装置に関する。
車両用エアバッグ装置として、ルーフレールに沿って設けられ、車体に衝突荷重が作用したときにカーテン状に膨出して車室の側方を覆うサイドカーテンエアバッグが知られている。
この種の車両用エアバッグ装置は、車体に衝突荷重が作用したときに円滑に車室の側方を覆うことができるように配慮がなされるものであった。
このような、車両用エアバッグ装置として、車室の天井材を形成するルーフライニング内に収納したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1の車両用エアバッグ装置は、車体の所定部位に配置され、側突時にガスを噴出するインフレータと、フロントピラーからセンタピラーを跨いでルーフサイドレールに沿って折り畳み状態で格納され、インフレータから供給されたガスによって車室内におけるルーフサイドレール下方にカーテン状に膨張されるエアバッグと、このエアバッグを覆うルーフライニングと、このルーフライニングの下方にてセンタピラーを覆うピラーガーニッシュと、このピラーガーニッシュの上端に設けられ、エアバッグの膨張時にエアバッグを車室内側に案内するガイド面とから構成されたものである。
しかし、特許文献1の車両用エアバッグ装置では、ピラーガーニッシュの上端に、エアバッグの膨張時にエアバッグを車室内側に案内するガイド面を設けたので、エアバッグの膨張を車体部材(ピラーガーニッシュ)に依存する。例えば、この車両用エアバッグ装置を他の車種に採用する場合には、やはり、他の車種においても車体部材(ピラーガーニッシュ)に同様なガイド面が必要となる。この結果、車両用エアバッグ装置の展開性能が車体部品によって影響を受ける。好ましくは、他の車体部品に依存することなく、車両用エアバッグ装置の展開性能を保ちたいものである。
また、特許文献1の車両用エアバッグ装置では、ピラーガーニッシュの上端に、エアバッグの膨張時にエアバッグを車室内側に案内するガイド面を設けたので、車体重量が嵩むということもある。
特許第3137587号公報
本発明は、他の車体部品に依存することなく単体で展開性能を保つことができるとともに、車体重量の低減を図ることができる車両用エアバッグ装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、ルーフレールに沿って設けられ、車体に衝突荷重が作用したときにカーテン状に膨出して車室の側方を覆う車両用エアバッグ装置において、折り畳まれた状態でルーフレールに沿って収納されるエアバッグと、このエアバッグに一端が結合されるとともに、他端が車体側に固定されるガイド布と、車体のピラーの上部においてピラーガーニッシュの車室側端近傍に配置され、ガイド布を所定の経路に案内する第1及び第2支持部材とを備え、第1の支持部材は、ガイド布の他端を固定する部材であり、第2の支持部材は、ガイド布を案内する部材であることを特徴とする。
さらに、請求項に係る発明は、ガイド布は、エアバッグの収納状態では弛みを有して収納されるとともに、エアバッグの展開時には、このエアバッグによって第1及び第2の支持部材間に弛みなく張られることで、収納されているエアバッグの巻き込み部を車室に向けて案内する斜面を形成するように構成され、巻き込み部が車室に突出した状態で、テンションによって車体との結合を解除するように破断する破断ラインが形成されていることを特徴とする。
本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に係る発明では、車両用エアバッグ装置が、ルーフレールに沿って設けられ、車体に衝突荷重が作用したときにカーテン状に膨出して車室の側方を覆うように構成される。詳細には、折り畳まれた状態でルーフレールに沿ってエアバッグを収納し、このエアバッグにガイド布の一端を結合するとともにガイド布の他端を車体側に固定し、車体のピラーの上部に且つピラーガーニッシュの車室側端近傍に、ガイド布を所定の経路に案内する第1及び第2支持部材を配置した。
エアバッグを膨張させるときのエアバッグの動きで、ガイド布を第1及び第2支持部材に経由させて張り、エアバッグをピラーガーニッシュの車室内側へ誘導する。
すなわち、エアバッグに一端が結合されるとともに、他端が車体側に固定されるガイド布と、車体のピラーの上部においてピラーガーニッシュの車室側端近傍に配置され、ガイド布を所定の経路に案内する第1及び第2支持部材とが設けられたので、他の車体部品に依存することなく、単体で車両用エアバッグ装置の展開性能を保つことができる。また、ガイド布及び第1及び第2支持部材でエアバッグをピラーガーニッシュの車室内側へ誘導することができる。ガイド布及び第1及び第2支持部材は軽量なので、ピラーガーニッシュにエアバッグを案内するスロープなどを設ける場合に比べて、車体重量の低減を図ることができる。
さらに、請求項に係る発明では、ガイド布が、エアバッグの展開時に車体との結合を解除するよう構成されたので、エアバッグの大半を車室内側へ誘導した後には、例えば、ガイド布を切断することができる。この結果、ピラーガーニッシュを乗り越えた後においては、ガイド部材によりエアバッグの展開が阻害されることはない。
本発明に係る第1実施例の車両用エアバッグ装置の側面図である。 図1に示される車両用エアバッグ装置のガイド布の平面図である。 図1に示される車両用エアバッグ装置の別実施例のガイド布の平面図である。 図1に示される車両用エアバッグ装置の作用説明図である。 本発明に係る第2実施例の車両用エアバッグ装置の側面図である。 本発明に係る第3実施例の車両用エアバッグ装置の側面図である。 本発明に係る第4実施例の車両用エアバッグ装置の側面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1に示されるように、車両10は、車体11の側面の骨格をなすピラー14と、このピラー14の上部14aに支持され車体前後方向に延ばされたルーフレール15と、ピラー14の車室12側を覆うピラーガーニッシュ16と、ルーフレール15を車室12側から覆うルーフライニング18と、ルーフレール15とルーフライニング18との間に収納される車両用エアバッグ装置20とを備える。
ピラー14は、車室12中央に位置するセンタピラーである。
ルーフライニング18は、車両用エアバッグ装置20の膨張時にエアバッグを臨ますエアバッグ開口17を備える。
車両用エアバッグ装置20は、ルーフレール15側に収納されたエアバッグ21と、エアバッグ21内に設けられ、エアバッグ21を膨張させるインフレータ(不図示)と、このエアバッグ21、ルーフレール15及びピラーガーニッシュ16廻りに構成されたガイド機構23とからなる。
車両用エアバッグ装置20は、車室12の側面を覆うカーテンエアバッグである。
エアバッグ21は、ルーフレール15側に取付けられ、折り畳み収納された折り畳み部24と、この折り畳み部24に連続的に設けられ、巻き込み収納された巻き込み部25と、これらの巻き込み部25と折り畳み部24との間に設けられ、ガイド機構23のガイド布31が接続される接続部26とからなる。
ガイド機構23は、エアバッグに一端が結合されるとともにルーフレール15側(車体11側)に他端が固定されるガイド布31と、ルーフレール15に設けられ、ガイド布31に他端を固定する第1の支持部材32と、ピラーガーニッシュ16側に設けられ、ガイド布31を案内する第2の支持部材33とからなる。
図2に示されるように、ガイド布31は、一体的に形成された布地であり、エアバッグ21の膨張の際にエアバッグ21をガイドするガイド部材である。詳細には、一端に形成され、エアバッグ21の接続部26に係止する係止部37と、他端に形成され、第1の支持部材32に固定される巻き付け部36と、この巻き付け部36から延出され、エアバッグ21をガイドするエアバッグガイド部34と、このエアバッグガイド部34から延出され、エアバッグガイド部34にテンションを付与するテンション付与部35と、このテンション付与部35の係止部37寄りに形成され、所定のテンションで破断する破断ライン38が形成される。破断ライン38は、ミシン目状のラインである。
エアバッグガイド部34は、上方が幅広に形成された台形状を呈する部位であり、テンション付与部35は、帯状の部位である。
図3に示されたように、別実施例のガイド布41は、ガイド布31(図1及び図2参照)と同様に、一端に形成され、エアバッグ21の接続部26に係止する係止部47と、他端に形成され、第1の支持部材32に固定される巻き付け部46と、この巻き付け部46から延出され、エアバッグ21をガイドするエアバッグガイド部44と、このエアバッグガイド部44から延出され、エアバッグガイド部44にテンションを付与するテンション付与部45と、このテンション付与部45の係止部47寄りに形成され、所定のテンションで破断する破断ライン48が形成される。
破断ライン48は、中央に形成された長孔49と、両脇に形成された切り欠き51,51とから構成されるラインである。
図4(a)に、エアバッグ21が収納状態の車両用エアバッグ装置20が示される。この状態ではガイド布31は弛みを持たした様態でルーフライニング18(図1参照)、ルーフレール15及びピラーガーニッシュ16の上端16aで囲まれる空間に収納されている。
図4(b)に示されるように、インフレータ(不図示)を点火することで、エアバッグ21の折り畳み部24が矢印b1の如く延ばされる。折り畳み部24が矢印b1の如く延ばされることで、ガイド布31のエアバッグガイド部34及びテンション付与部35は弛みなく張られ、エアバッグガイド部34は、エアバッグ21の巻き込み部25を車室12に向けて案内する斜面52を形成する。
図4(c)に示されるように、エアバッグ21の折り畳み部24が矢印c1の如くさらに延ばされ、エアバッグ21の巻き込み部25を車室12に突出した状態で、ガイド布31に所定のテンションが加わり、破断ライン38が破断する。これにより、エアバッグ21の巻き込み部25を車室12に展開(膨張)することができる。
図1に示されたように、車両用エアバッグ装置20は、ルーフレール15に沿って設けられ、車体11に衝突荷重が作用したときにカーテン状に膨出して車室12の側方を覆うように構成される。詳細には、折り畳まれた状態でルーフレール15に沿ってエアバッグ21を収納し、このエアバッグ21にガイド布31の一端を結合するとともにガイド布31の他端を車体11側に固定し、車体11のピラー14の上部14aに且つピラーガーニッシュ16の車室12側端近傍に、ガイド布31を所定の経路に案内する第1及び第2の支持部材32,33を配置した。
エアバッグ21を膨張させるときのエアバッグ21の動きで、ガイド布31を第1及び第2の支持部材32,33に経由させて張り、エアバッグ21をピラーガーニッシュ16の車室12内側へ誘導する。
すなわち、エアバッグ21に一端が結合されるとともに、他端が車体11側に固定されるガイド布31と、車体11のピラー14の上部14aにおいてピラーガーニッシュ16の車室12側端近傍に配置され、ガイド布31を所定の経路に案内する支持部材32,33とが設けられたので、他の車体部品に依存することなく、単体で車両用エアバッグ装置20の展開性能を保つことができる。また、ガイド布31及び支持部材32,33でエアバッグ21をピラーガーニッシュ16の車室12内側へ誘導することができる。ガイド布31及び支持部材32,33は軽量なので、ピラーガーニッシュ16にエアバッグ21を案内するスロープなどを設ける場合に比べて、車体重量の低減を図ることができる。
ガイド布31は、エアバッグ21の展開時に車体11との結合を解除するよう構成されたので、エアバッグ21の大半を車室12内側へ誘導した後には、例えば、ガイド布31を切断することができる。この結果、ピラーガーニッシュ16を乗り越えた後においては、ガイド布(ガイド部材)31によりエアバッグ21の展開が阻害されることはない。
図5に示されるように、車両用エアバッグ装置60は、エアバッグ61と、インフレータ(不図示)と、ガイド機構23とからなる。車両用エアバッグ装置60は、車室12の側面を覆うカーテンエアバッグである。なお、第1実施例の車両用エアバッグ装置20(図1及び図2参照)と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略した。
エアバッグ61は、ルーフレール15側に取付けられ、折り畳み収納された折り畳み部64と、この折り畳み部64に連続的に設けられ、巻き込み収納された巻き込み部65と、これらの巻き込み部65と折り畳み部64との間に設けられ、ガイド機構23のガイド布31が接続される接続部66とからなる。
折り畳み部64は、2つ折りの折り畳みがなされ、略パラソル状を呈する。
図6に示されるように、車両用エアバッグ装置70は、エアバッグ71と、インフレータ(不図示)と、ガイド機構23とからなる。車両用エアバッグ装置70は、車室12の側面を覆うカーテンエアバッグである。なお、第1実施例の車両用エアバッグ装置20(図1及び図2参照)と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略した。
エアバッグ71は、ルーフレール15側に取付けられ、折り畳み収納された折り畳み部74と、この折り畳み部74に連続的に設けられ、巻き込み収納された巻き込み部75と、これらの巻き込み部75と折り畳み部74との間に設けられ、ガイド機構23のガイド布31が接続される接続部76とからなる。折り畳み部74は、1つ折りの折り畳みがなされている。
図7に示されるように、車両用エアバッグ装置80は、エアバッグ81と、インフレータ(不図示)と、ガイド機構23とからなる。車両用エアバッグ装置80は、車室12の側面を覆うカーテンエアバッグである。なお、第1実施例の車両用エアバッグ装置20(図1及び図2参照)と同一部品は同一符号を用い詳細な説明は省略した。
エアバッグ81は、ルーフレール15側に取付けられ、折り畳み収納された第1の折り畳み部84と、この第1の折り畳み部84に連続的に設けられ、折り畳み収納された第2の折り畳み部85と、これらの第1及び第2の折り畳み部84,85との間に設けられ、ガイド機構23のガイド布31が接続される接続部86とからなる。
尚、本発明に係る車両用エアバッグ装置は、図1に示すように、ピラー14はセンタピラーであったが、これに限るものではなく、フロントピラー、リヤピラー若しくはこれらのフロントピラーとリヤピラーとの中間に設けられるピラーであってもよい。
本発明に係る車両用エアバッグ装置は、図1に示すように、第1及び第2の支持部材32,33が設けられたが、支持部材の個数は任意の数でよい。
本発明に係る車両用エアバッグ装置は、セダンやワゴンなどの乗用車に採用するのに好適である。
11…車体、12…車室、14…ピラー、14a…上部、16…ピラーガーニッシュ、20,60,70,80…車両用エアバッグ装置、21,61,71,81…エアバッグ、31…ガイド布、32,33…支持部材(第1及び第2の支持部材)。

Claims (1)

  1. ルーフレール(15)に沿って設けられ、車体(11)に衝突荷重が作用したときにカーテン状に膨出して車室(12)の側方を覆う車両用エアバッグ装置(20)において、
    折り畳まれた状態でルーフレール(15)に沿って収納されるエアバッグ(21)と、
    このエアバッグ(21)に一端が結合されるとともに、他端が車体側に固定されるガイド布(31)と、
    前記車体(11)のピラー(14)の上部(14a)においてピラーガーニッシュ(16)の車室側端近傍に配置され、前記ガイド布(31)を所定の経路に案内する第1及び第2支持部材(32,33)とを備え、
    前記第1の支持部材(32)は、前記ガイド布(31)の前記他端を固定する部材であり、
    前記第2の支持部材(33)は、前記ガイド布(31)を案内する部材であり、
    前記ガイド布(31)は、
    前記エアバッグ(21)の収納状態では弛みを有して収納されるとともに、前記エアバッグ(21)の展開時には、このエアバッグ(21)によって前記第1及び第2の支持部材(32,33)間に弛みなく張られることで、収納されている前記エアバッグ(21)の巻き込み部(25)を車室(12)に向けて案内する斜面(52)を形成するように構成され、
    前記巻き込み部(25)が前記車室(12)に突出した状態で、テンションによって車体(11)との結合を解除するように破断する破断ライン(38)が形成されていることを特徴とする車両用エアバッグ装置。
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