JP5294563B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5294563B2
JP5294563B2 JP2007012162A JP2007012162A JP5294563B2 JP 5294563 B2 JP5294563 B2 JP 5294563B2 JP 2007012162 A JP2007012162 A JP 2007012162A JP 2007012162 A JP2007012162 A JP 2007012162A JP 5294563 B2 JP5294563 B2 JP 5294563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming apparatus
image forming
power supply
power
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007012162A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008180751A (ja
Inventor
信也 青野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2007012162A priority Critical patent/JP5294563B2/ja
Publication of JP2008180751A publication Critical patent/JP2008180751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5294563B2 publication Critical patent/JP5294563B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

本発明は例えば複写機又は複合機(MFP:Multi Function Peripheral)等の画像形成装置に係り、その動作中における消費電力の適切な制御が可能な画像形成装置に関する。
近年、複写機や複合機等の電子機器においては、安全規則等の観点から、商用交流電源コンセント、電源ケーブル、機器本体内の電源部等の様々な箇所に定格電力、特に最大許容電力が設定されている。
そして、複写機等においては、定格電力内で本来の機能が発揮できるよう、電源電力を消費する負荷への電源供給ラインに電流検出センサを配置して負荷電流を監視し、負荷電流が所定の値を超える場合、負荷電流にリミットをかける等の対策を施すことが行われている。
なお、特開平9−218720号公報(特許文献1)もこの種のものである。
特開平9−218720号公報
しかしながら、上述した従来技術のように、負荷への電源供給ラインの途中に電流検出センサを配置して負荷電流を監視する構成では、ノイズ等の影響による誤検出が避けられず、定格電力の範囲内で複写機等の本来の機能を発揮できない場合があり、改善が望まれている。
そこで、本発明者は、複写機や複合機等の電子機器の構成や動作について注意深く観察検討を加えた結果、複写機等では電源を消費する負荷の全てが常時動作している訳ではなく、複数の負荷を切換え駆動させながら動作する点に着目し、本発明を完成させた。
本発明はそのような課題を解決するためになされたもので、ノイズ等の影響による誤動作が発生し難く、定格電力の範囲内で機器本来の動作機能を発揮し易い画像形成装置の提供を目的とする。
そのような課題を解決するために本発明に係る画像形成装置は、交流電源から直流電源を形成し、画像データから画像形成する画像形成装置本体に供給する直流電源部と、その画像形成装置本体に配置されその交流電源によって動作する画像定着部と、その画像形成装置本体に配置されその直流電源によって動作する複数の直流モータと、その直流電源による画像形成装置本体の動作に応じてその直流モータへの直流電源を切換え制御し、常時、それら直流モータと、その画像形成装置本体に外部接続された後処理装置に配置されかつその直流電源によって切換え動作する直流モータとを含めた駆動電流に係る重み付け情報を加減算カウントしてそれら直流モータの複数同時動作時の駆動電流総量を算出する本体制御部と、その駆動電流総量が所定の基準値以上であればその画像定着部への電源電力を抑制制御する電力制御部とを具備している。
本発明の画像形成装置において、上記電力制御部が、その駆動電流総量に応じてその画像定着部への電源電力を複数段階に分けて抑制制御する構成も可能である。
このような本発明に係る画像形成装置では、直流電源部が交流電源から直流電源を形成して画像形成装置本体に供給し、画像形成装置本体の動作に応じてその本体制御部が複数の直流モータへの直流電源を切換え制御し、それら直流モータの駆動電流に係る重み付け情報を加減算カウントして駆動電流総量を算出し、その直流モータへの駆動電流総量に応じて電力制御部が画像定着部への電源電力を抑制制御するから、負荷への電源供給ラインの途中に電流検出センサを配置しなくとも、定格電力の範囲内で機器本来の動作機能を発揮し易く、ノイズ等の影響による誤動作が発生し難い。
本発明の画像形成装置において、上記電力制御部がその駆動電流総量に応じてその画像定着部への電源電力を複段階に分けて抑制制御する構成では、定格電力の範囲内において、その直流モータの動作に対応し、きめ細かく機器本来の動作機能を発揮し易い。
本発明の画像形成装置において、上記電力制御部がその画像定着部への交流電源電力を抑制制御するから、主に大きな電力を消費し易い画像定着部への交流電源電力を抑制制御して、定格電力の範囲内に確実に動作確保し易い。
本発明の画像形成装置において、上記電力制御部が、その画像形成装置本体に外部接続されその直流電源によって動作する直流モータを含めた駆動電流総量に応じてその画像定着部への電源電力を抑制制御するから、外部装置を含めた全体システムにおいても、画像定着部への交流電源電力を抑制制御して定格電力の範囲内に確実な動作を確保し易い。
本発明の画像形成装置において、特に、電力を消費する負荷を多用するので、それらの駆動態様に応じて交流電源電力を抑制制御し、定格電力の範囲内に確実な動作を確保し易い。
本発明の画像形成装置において、特に、画像定着部には電力を消費する加熱ヒータを有するので、その加熱ヒータへの交流電源電力を抑制制御し、定格電力の範囲内に確実な動作を確保し易い。
本発明の画像形成装置において、特に、種々に切換え駆動される直流モータが電力を消費するので、それらモータの駆動態様に応じて交流電源電力を抑制制御し、定格電力の範囲内に確実な動作を確保し易い。
以下、本発明に係る画像形成装置の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置に係る第1の実施の形態を示す概略ブロック図である。
図1において、画像形成装置1は、電子機器としての例えば複写機や複合機等であり、直流電源部3、本体制御部5、電力制御部7、第1の負荷としての定着部9、第2の負荷としての直流のモータa、モータb、モータc、モータd、その他を有して構成されている。
直流電源部3は、商用交流電源ACを所定の直流電圧、例えば24V、5V、3V等に電圧変換し、本体制御部5その他必要な部分にその直流電圧を分配供給する公知の機能を有している。
本体制御部5は、画像形成装置1の制御部として、印刷画像データから光学的に画像データを読取り、読取った画像データから印刷画像イメージに展開し、この印刷画像イメージからレーザー光で静電潜像を形成し、この静電潜像によってトナー現像し、搬送された印刷用紙にトナー現像を転写するとともに、後述する定着部9にてトナー定着し、その印刷用紙を排紙する機能を各々制御している。
なお、本体制御部5におけるそれらの機能は、公知のものであるからより詳細な説明および図示は省略する。
本体制御部5は、電子機器本体の動作に応じ、各モータa〜モータdに対して直流電源を切換え印加する機能を制御している。
すなわち、本体制御部5は、印刷画像データからの画像データの読取り、レーザー光による印刷画像イメージからの静電潜像の形成、印刷用紙の搬送、静電潜像から印刷用紙へのトナー現像処理、搬送された印刷用紙への現像トナーの転写、定着部9によるトナー定着等の動作に応じ、それらモータa〜モータdに対し、直流電源を切換え印加し、モータa〜モータdを同じタイミングで単独で、又は複数同時に駆動制御する機能を有している。
しかも、モータa〜モータdは、例えばモータaの駆動電流が2A、モータbの駆動電流が1A、モータcの駆動電流が4A、モータdの駆動電流が3Aというようになっている。
本体制御部5は、それらモータa〜モータdの駆動電流を重み付け情報として把握しており、常時、それらモータa〜モータdの複数同時動作時の駆動電流を加減算カウントし、その駆動電流総量(N)を算出して電力制御部7に出力する機能を有している。その駆動電流総量(N)の算出は、例えば1分毎とか数分毎に実行されている。
なお、本体制御部5は、制御演算機能を主要部をなすCPU、このCPUの動作ソフトウエアを格納したROM、入出力インターフェースIOを有し、それらの機能を実現している。
電力制御部7は、商用交流電源ACを定着部9に印加するとともに、その駆動電流総量(N)が所定の基準値以上であれば、定着部9への商用交流電源ACを所定の値、例えば50%に低下制御する機能を有している。
定着部9は、搬送されトナー現像の転写された印刷用紙を加熱ローラと、印刷用紙を加圧する加圧ローラとからなり大きな電力を消費するもので、電力制御部7からの商用交流電源ACによって加熱ローラが加熱制御されるが、従来公知のものであるから、詳細な説明および図示は省略する。
次に、本発明に係る画像形成装置の動作を図2のフローチャートを参照して簡単に説明する。
なお、図2のフローチャートは、それらモータa〜モータdの動作とこれらの駆動電流の駆動電流総量(N)に基づく定着部9への商用交流電源ACの抑制制御に特化したものである。
図2のようにプログラムが開始されると、ステップS1にて印刷ジョブ(JOB)を開始し、ステップS2にてモータa〜モータdの動作に伴うそれら駆動電流の加減算カウントを開始し、ステップS3にて定着ヒータがON制御され、続くステップS4にて駆動電流総量(N)が基準値以上か否か判別される。
駆動電流総量(N)が基準値以上であればステップS4がYESとなってステップS5に移り、駆動電流総量(N)が基準値未満でステップS4がNOであればステップS6に移る。
ステップS5では、定着部9への商用交流電源ACを所定の値例えば50%に低下する抑制制御をしてステップS6に移り、ステップS6にて印刷ジョブ(JOB)が終了したか否か判別する。
印刷ジョブ(JOB)が終了せずにステップS6がNOであれば、ステップS4に戻ってステップS4〜S6を繰返し、印刷ジョブ(JOB)が終了してステップS6がYESであれば、終了する。
このように、本発明の画像形成装置に係る第1の構成では、交流電源ACから直流電源DCを形成して画像形成装置本体に供給する直流電源部3と、その画像形成装置本体に配置されその交流電源ACによって動作する消費電力の大きな定着部9と、その画像形成装置本体に配置されその直流電源DCによって動作する複数のモータa〜モータdと、その直流電源DCによる画像形成装置本体の動作に応じてそれらモータa〜モータdへの直流電源DCを切換え制御する本体制御部5と、それらモータa〜モータdの総駆動電流が所定の基準値を超えるときその定着部9への交流電源電力を抑制制御する電力制御部7とを具備している。
そのため、その基準値を適当に選定すれば、モータa〜モータdへの電源供給ラインの途中に電流検出センサを配置しなくとも、モータa〜モータdへの直流電源の印加をカウントして得た駆動電流総量(N)に基づき、定着部9への交流電源電力を抑制制御し、定格電力の範囲内で機器本来の動作機能を発揮することが容易で、ノイズ等の影響による誤動作も発生し難い。
特に、電子機器としての画像形成装置では、消費電力が大きくなり易いモータa〜モータdや定着部9を有するので、これらモータa〜モータdを切換え駆動して機器全体の駆動電力が変動しても、定格電力の範囲内で機器本来の動作機能を発揮することが可能で、極めて有用である。
ところで、本発明の画像形成装置において、電力制御部7は、駆動電流総量(N)が基準値以上であれば、定着部9への商用交流電源ACを所定の値例えば50%に低下する抑制制御をする構成としたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、駆動電流総量(N)が基準値以上であれば、定着部9への交流電源電力を遮断(OFF)制御する構成も可能である。
さらに、その駆動電流総量は、図3に示すように、駆動電流総量(N1未満)では抑制なし、駆動電流総量(N1以上N2未満)では25%抑制、駆動電流総量(N2以上N3未満)では50%抑制、駆動電流総量(N3以上)では75%抑制といったように、その駆動電流総量に応じてその交流電源電力ACを複段階に分けて抑制制御する構成も可能である。なお、ここでN1〜N3は、N3>N2>N1となっている。
要は、モータa〜モータdの駆動電流の駆動電流総量に応じてその定着部9への電源電力を抑制制御する構成であれば本発明の目的達成が可能であり、これに合わせて電力制御部7を形成すれば良い。
さらにまた、上述した駆動電流総量は、モータa〜モータdの駆動電流値の加減算であって実際の電流値であるが、本発明においては、モータa〜モータdについて個々の駆動電流値に対応する係数を加減算するものであっても良い。例えば、最も駆動電流値の大きなモータは係数10、最も駆動電流値の小さなモータは係数1とし、その他のモータは駆動電流値に応じて係数9〜2を割り振れば良い。
次に、本発明の画像形成装置に係る第2の構成を図4を参照して説明する。
この第2の構成は、電子機器としての画像形成装置1に外部装置として後処理装置11を接続した構成を有し、画像形成装置1は図1の構成と同様である。
すなわち、後処理装置11は、後処理装置11自体を制御する外部制御部13と、これによって切換え駆動される第3の負荷としてのモータeおよびモータfを有している。
外部制御部13は、画像形成装置1の直流電源部3からの直流電源によって動作し、画像形成装置1から排紙された印刷用紙にパンチ処理したり、複数枚溜めてステープル処理したり、折りたたみ処理等の後処理をする一方、それらの後処理動作を担うモータeおよびモータfに対して直流電源を切換え印加する機能を有するとともに、モータeおよびモータfの駆動電流情報を画像形成装置1の本体制御部5に出力する機能も有している。
なお、モータeは例えば駆動電流が2A、モータfは駆動電流が3Aといったように重み付けされており、外部制御部13は本体制御部5のタイミング制御の下で動作するようになっている。
本体制御部5は、それらモータa〜モータfの駆動電流を情報として把握しており、常時、それらモータa〜モータfの複数同時動作時の駆動電流を加減算カウントし、その駆動電流総量を加算情報を電力制御部7に出力する機能を有している。
電力制御部7は、それらモータa〜モータfの複数動作時の駆動電流の駆動電流総量と基準値とに基づき、上述したように定着部9への商用交流電源ACを抑制制御する機能を有している。
このように、第2の構成では、第1の構成による効果に加えて、後処理装置11において切換え駆動されるモータeおよびモータfの駆動状態を含めた駆動電流総量に基づき、定着部9への商用交流電源ACを抑制制御するから、後処理装置11を含めた全体システムを定格電力の範囲内で本来の動作機能を発揮することが容易である。
なお、上述した構成は、主に画像形成装置1を念頭にした説明であったが、本発明はこれに限定されず、種々の電子機器において応用可能である。
本発明の画像形成装置に係る第1の構成の実施の形態を示す概略ブロック図である。 図1の第1の構成の動作を説明するフローチャートである。 本発明の画像形成装置の動作に係る図である。 本発明の画像形成装置に係る第2の構成の実施の形態を示す概略ブロック図である。
1 画像形成装置(電子機器)
3 直流電源部
5 本体制御部
7 電力制御部
9 定着部(第1の負荷)
11 後処理装置
13 外部制御部
a、b、c、d モータ(第2の負荷)
e、f モータ(第3の負荷)

Claims (2)

  1. 交流電源から直流電源を形成し、画像データから画像形成する画像形成装置本体に供給する直流電源部と、
    前記画像形成装置本体に配置され前記交流電源によって動作する画像定着部と、
    前記画像形成装置本体に配置され前記直流電源によって動作する複数の直流モータと、
    前記直流電源による前記画像形成装置本体の動作に応じて前記直流モータへの前記直流電源を切換え制御し、常時、前記直流モータと、前記画像形成装置本体に外部接続された後処理装置に配置されかつ前記直流電源によって切換え動作する直流モータとを含めた駆動電流に係る重み付け情報を加減算カウントして前記直流モータの複数同時動作時の駆動電流総量を算出する本体制御部と、
    前記駆動電流総量が所定の基準値以上であれば前記画像定着部への電源電力を抑制制御する電力制御部と、
    を具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記電力制御部は、前記駆動電流総量に応じて前記画像定着部への前記電源電力を複数段階に分けて抑制制御する請求項1記載の画像形成装置。
JP2007012162A 2007-01-23 2007-01-23 画像形成装置 Expired - Fee Related JP5294563B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007012162A JP5294563B2 (ja) 2007-01-23 2007-01-23 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007012162A JP5294563B2 (ja) 2007-01-23 2007-01-23 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008180751A JP2008180751A (ja) 2008-08-07
JP5294563B2 true JP5294563B2 (ja) 2013-09-18

Family

ID=39724723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007012162A Expired - Fee Related JP5294563B2 (ja) 2007-01-23 2007-01-23 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5294563B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5206715B2 (ja) * 2010-03-15 2013-06-12 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、および出力制御方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0538050A (ja) * 1991-07-24 1993-02-12 Ricoh Co Ltd 画像形成装置の制御装置
JP2002123136A (ja) * 2000-10-18 2002-04-26 Canon Inc 複合装置
JP2003088185A (ja) * 2001-09-14 2003-03-20 Canon Inc 原稿処理装置
JP2005024899A (ja) * 2003-07-02 2005-01-27 Canon Inc 画像形成装置
JP4386262B2 (ja) * 2004-02-04 2009-12-16 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP4353111B2 (ja) * 2004-04-20 2009-10-28 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像形成装置
JP2006014440A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Ricoh Co Ltd モータ駆動制御装置
JP2006293233A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Canon Inc 画像形成装置およびモータ電流制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008180751A (ja) 2008-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5696480B2 (ja) 制御装置、ネットワークに接続可能な装置、制御方法及び制御プログラム
JP5634201B2 (ja) 画像形成装置及びステープラ
JP5640495B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP2007312499A (ja) 電源装置及び画像形成装置
JP2010057327A (ja) 電源装置および当該装置を備えた画像形成装置
JP5068968B2 (ja) 電源電圧制御装置、電源電圧制御方法、その方法をコンピュータに実行させるプログラム、および画像形成装置
CN106655816B (zh) 电源装置以及图像形成装置
US20160337539A1 (en) Power control device and image forming device
JP4774349B2 (ja) 直流電源装置及び画像形成装置
JP5294563B2 (ja) 画像形成装置
JP5540769B2 (ja) 電源装置および画像形成装置
JP5533071B2 (ja) 電源装置及び画像形成装置
JP6314453B2 (ja) 画像処理装置及びプログラム
JP5914287B2 (ja) 画像形成装置及び電力制御方法
JP2020062760A (ja) 印刷装置、その制御方法、及びプログラム
JP6737248B2 (ja) 画像形成装置
JP5318808B2 (ja) 電源制御装置および画像形成装置
JP5708212B2 (ja) 過電圧保護回路及び画像形成装置
JP6414011B2 (ja) 電源装置及びこれを備えた画像形成装置
JP2020086147A (ja) 画像形成装置
JP6248432B2 (ja) 画像記録装置
JP2008278296A (ja) 画像形成装置
JP2009130824A (ja) 印字装置
JP2011164976A (ja) 電子機器
JP4116969B2 (ja) 現像装置の駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111108

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120501

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121025

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130611

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5294563

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees