JP2006014440A - モータ駆動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電力消費を極力低減できるモータ駆動制御装置を提供する。
【解決手段】 負荷機構(駆動ローラ1、従動ローラ2)を駆動するモータ14と、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段11と、モータ駆動トルク及び駆動電流値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電流値設定データを記憶する記憶手段12と、温度状態に基づいてモータ14の駆動電流を設定する電流設定手段13とを備えるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 負荷機構(駆動ローラ1、従動ローラ2)を駆動するモータ14と、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段11と、モータ駆動トルク及び駆動電流値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電流値設定データを記憶する記憶手段12と、温度状態に基づいてモータ14の駆動電流を設定する電流設定手段13とを備えるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置に好適なモータ駆動制御装置に関する。
画像形成装置は、原稿の画像を露光走査して読み取り、その読取画像を画像形成媒体、例えば用紙上に形成する。露光走査手段として、露光ランプ、露光ランプを載せて移動するキャリッジ、このキャリッジを動かすためのステッピングモータ等が設けられ、ステッピングモータは定電流駆動または定電圧駆動により所定速度まで加速されて等速運動する。
モータ駆動制御装置に関連して、例えば特許文献1には、ステッピングモータの温度を検知し、所定値以上の時は、モータ励磁のパルスレートを変更するファクシミリ装置が提案されている。また、特許文献2には、雰囲気温度またはモータ温度を検知し、モータ脱調が予測される場合は、ステップモータの駆動ステップテーブルを変更する、またはモータ駆動電圧または電流を変更する技術が提案されている。
特許第3321196号
特許第3413028号
モータ駆動制御装置に関連して、例えば特許文献1には、ステッピングモータの温度を検知し、所定値以上の時は、モータ励磁のパルスレートを変更するファクシミリ装置が提案されている。また、特許文献2には、雰囲気温度またはモータ温度を検知し、モータ脱調が予測される場合は、ステップモータの駆動ステップテーブルを変更する、またはモータ駆動電圧または電流を変更する技術が提案されている。
ステッピングモータの駆動方式としては、定電圧駆動方式よりも、モータの出力特性に優れる定電流駆動方式の方が一般的である。定電流駆動の電流値としては、予め計算あるいは実測により負荷トルクを求め、これに機体間の負荷トルクのばらつきや、各機体の負荷トルク変動等を考慮し、それに対して十分なマージンを有する大きさの出力トルクが得られる値が設定される。この定電流駆動の電流値は、一旦設定された値が変更されることはなく、実際の負荷トルクを賄う値よりもかなり大きな値が設定される。この場合、モータの消費電力が大きくなったり、モータの発熱や装置発熱が大きくなるなどの問題がある。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、電力消費を極力低減できるモータ駆動制御装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、電力消費を極力低減できるモータ駆動制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、負荷機構を駆動するモータと、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段と、モータ駆動トルク及び駆動電流値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電流値設定データを記憶する記憶手段と、前記温度検出手段から出力される温度情報に応じた駆動電流値設定データを前記記憶手段から読み出して前記モータの駆動電流を設定する電流設定手段とを備えたことを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、前記電流設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電流値を設定することを特徴とする。
また請求項3記載の発明は、前記電流設定手段は、定速時の駆動電流値を設定することを特徴とする。
また請求項4記載の発明は、負荷機構を駆動するモータと、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段と、モータ駆動トルク及び駆動電圧値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電圧値設定データを記憶する記憶手段と、前記温度検出手段から出力される温度情報に応じた駆動電圧値設定データを前記記憶手段から読み出して前記モータの駆動電圧を設定する電圧設定手段とを備えたことを特徴とする。
また請求項5記載の発明は、前記電圧設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電圧値を設定することを特徴とする。
また請求項6記載の発明は、前記電圧設定手段は、定速時の駆動電圧値を設定することを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、前記電流設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電流値を設定することを特徴とする。
また請求項3記載の発明は、前記電流設定手段は、定速時の駆動電流値を設定することを特徴とする。
また請求項4記載の発明は、負荷機構を駆動するモータと、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段と、モータ駆動トルク及び駆動電圧値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電圧値設定データを記憶する記憶手段と、前記温度検出手段から出力される温度情報に応じた駆動電圧値設定データを前記記憶手段から読み出して前記モータの駆動電圧を設定する電圧設定手段とを備えたことを特徴とする。
また請求項5記載の発明は、前記電圧設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電圧値を設定することを特徴とする。
また請求項6記載の発明は、前記電圧設定手段は、定速時の駆動電圧値を設定することを特徴とする。
請求項1に記載の本発明によれば、負荷機構の温度状態を検出し、温度変化による負荷変動に対応した電流値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、駆動電流値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また請求項2に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電流値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。
また請求項3に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が小さい定速時にモータの駆動電流値を設定することで、より消費電力を低減することができる。
また請求項4に記載の本発明によれば、負荷機構の温度状態を検出し、温度変化による負荷変動に対応した電圧値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、駆動電圧値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また請求項5に記載の本発明によればモータの負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電圧値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。
また請求項6に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が小さい定速時にモータの駆動電圧値を設定することで、より消費電力を低減することができる。
また請求項2に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電流値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。
また請求項3に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が小さい定速時にモータの駆動電流値を設定することで、より消費電力を低減することができる。
また請求項4に記載の本発明によれば、負荷機構の温度状態を検出し、温度変化による負荷変動に対応した電圧値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、駆動電圧値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また請求項5に記載の本発明によればモータの負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電圧値を設定することで、負荷変動によるモータの脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。
また請求項6に記載の本発明によれば、モータの負荷変動が小さい定速時にモータの駆動電圧値を設定することで、より消費電力を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は第1の実施の形態に係るモータ駆動制御装置の構成図である。画像形成装置に適用されており、駆動ローラ1と従動ローラ2とが連結ベルト3で駆動連結されている。駆動ローラ1が矢印A方向に回転すると従動ローラ2も矢印A方向に回転し、原稿は矢印B方向に搬送される。
モータ駆動制御装置は、サーミスタ11、メモリ12、電流設定手段13、モータ14から構成される。サーミスタ11は、負荷機構(駆動ローラ1と従動ローラ2)の温度状態を検出する。検出した温度情報は電流設定手段13に転送するようにされる。メモリ12には、モータ14の駆動トルク及び駆動電流値のデータと、負荷機構の温度状態による負荷変動データに基づいて作成した駆動電流値設定データが予め記憶されている。電流設定手段13は、上記サーミスタ11から転送されてくる温度情報に応じた駆動電流値データをメモリ12から読み出してモータ14の駆動電流として設定する。モータ14は、電流設定手段13で設定された駆動電流値で駆動され、駆動ローラ1を回転させる。
ここで、電流設定手段13は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電流値を設定する。また、定速時の駆動電流値を設定する。
このように構成される第1の実施の形態としてのモータ駆動制御装置によれば、サーミスタ11により負荷機構の温度状態を検出し、モータ14の駆動電流を温度変化による負荷変動に対応した電流値を設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、駆動電流値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また、モータ14の負荷変動が大きい加速、減速時にモータ14の駆動電流値を電流設定手段13により設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。また、モータ14の負荷変動が小さい定速時にモータ14の駆動電流値を電流設定手段13により設定することで、より消費電力を低減することができる。
図1は第1の実施の形態に係るモータ駆動制御装置の構成図である。画像形成装置に適用されており、駆動ローラ1と従動ローラ2とが連結ベルト3で駆動連結されている。駆動ローラ1が矢印A方向に回転すると従動ローラ2も矢印A方向に回転し、原稿は矢印B方向に搬送される。
モータ駆動制御装置は、サーミスタ11、メモリ12、電流設定手段13、モータ14から構成される。サーミスタ11は、負荷機構(駆動ローラ1と従動ローラ2)の温度状態を検出する。検出した温度情報は電流設定手段13に転送するようにされる。メモリ12には、モータ14の駆動トルク及び駆動電流値のデータと、負荷機構の温度状態による負荷変動データに基づいて作成した駆動電流値設定データが予め記憶されている。電流設定手段13は、上記サーミスタ11から転送されてくる温度情報に応じた駆動電流値データをメモリ12から読み出してモータ14の駆動電流として設定する。モータ14は、電流設定手段13で設定された駆動電流値で駆動され、駆動ローラ1を回転させる。
ここで、電流設定手段13は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電流値を設定する。また、定速時の駆動電流値を設定する。
このように構成される第1の実施の形態としてのモータ駆動制御装置によれば、サーミスタ11により負荷機構の温度状態を検出し、モータ14の駆動電流を温度変化による負荷変動に対応した電流値を設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、駆動電流値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また、モータ14の負荷変動が大きい加速、減速時にモータ14の駆動電流値を電流設定手段13により設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。また、モータ14の負荷変動が小さい定速時にモータ14の駆動電流値を電流設定手段13により設定することで、より消費電力を低減することができる。
図2は、第2の実施の形態に係るモータ駆動制御装置の構成図である。画像形成装置に適用されており、駆動ローラ1と従動ローラ2とが連結ベルト3で駆動連結されている。駆動ローラ1が矢印A方向に回転すると従動ローラ2も矢印A方向に回転し、原稿は矢印B方向に搬送される。
モータ駆動制御装置は、サーミスタ11、メモリ12、電圧設定手段21、モータ14から構成される。サーミスタ11は、負荷機構(駆動ローラ1と従動ローラ2)の温度状態を検出する。検出した温度情報は電圧設定手段21に転送される。メモリ12には負荷機構の温度状態による負荷変動データに基づいて作成した駆動電圧値設定データが予め記憶されている。電圧設定手段21は、上記サーミスタ11から転送されてくる温度情報に応じた駆動電圧値データをメモリ12から読み出してモータ14の駆動電圧として設定する。モータ14は、電圧設定手段21で設定された駆動電圧値で駆動され駆動ローラ1を回転させる。
ここで、電圧設定手段21は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電圧値を設定する。また、定速時の駆動電圧値を設定する。
このように構成される第2の実施の形態としてのモータ駆動制御装置によれば、サーミスタ11により負荷機構の温度状態を検出し、モータ14の駆動電圧値を温度変化による負荷変動に対応した電圧値を設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、駆動電圧値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また、モータ14の負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電圧値を電圧設定手段21により設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。また、モータ14の負荷変動が小さい定速時にモータ14の駆動電圧値を電圧設定手段21により設定することで、より消費電力を低減することができる。
モータ駆動制御装置は、サーミスタ11、メモリ12、電圧設定手段21、モータ14から構成される。サーミスタ11は、負荷機構(駆動ローラ1と従動ローラ2)の温度状態を検出する。検出した温度情報は電圧設定手段21に転送される。メモリ12には負荷機構の温度状態による負荷変動データに基づいて作成した駆動電圧値設定データが予め記憶されている。電圧設定手段21は、上記サーミスタ11から転送されてくる温度情報に応じた駆動電圧値データをメモリ12から読み出してモータ14の駆動電圧として設定する。モータ14は、電圧設定手段21で設定された駆動電圧値で駆動され駆動ローラ1を回転させる。
ここで、電圧設定手段21は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電圧値を設定する。また、定速時の駆動電圧値を設定する。
このように構成される第2の実施の形態としてのモータ駆動制御装置によれば、サーミスタ11により負荷機構の温度状態を検出し、モータ14の駆動電圧値を温度変化による負荷変動に対応した電圧値を設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、駆動電圧値を小さく設定することができるため、消費電力を低減することができる。
また、モータ14の負荷変動が大きい加速、減速時にモータの駆動電圧値を電圧設定手段21により設定することで、負荷変動によるモータ14の脱調を防ぎ、より消費電力を低減することができる。また、モータ14の負荷変動が小さい定速時にモータ14の駆動電圧値を電圧設定手段21により設定することで、より消費電力を低減することができる。
1 駆動ローラ、2 従動ローラ、3 連結ベルト、11 サーミスタ(温度検出手段)、12 メモリ(記憶手段)、13 電流設定手段、14 モータ
Claims (6)
- 負荷機構を駆動するモータと、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段と、モータ駆動トルク及び駆動電流値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電流値設定データを記憶する記憶手段と、前記温度検出手段から出力される温度情報に応じた駆動電流値設定データを前記記憶手段から読み出して前記モータの駆動電流を設定する電流設定手段とを備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置。
- 前記電流設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電流値を設定することを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動制御装置。
- 前記電流設定手段は、定速時の駆動電流値を設定することを特徴とする請求項1に記載のモータ駆動制御装置。
- 負荷機構を駆動するモータと、負荷機構の温度状態を検出する温度検出手段と、モータ駆動トルク及び駆動電圧値のデータと温度状態による負荷変動データから作成した駆動電圧値設定データを記憶する記憶手段と、前記温度検出手段から出力される温度情報に応じた駆動電圧値設定データを前記記憶手段から読み出して前記モータの駆動電圧を設定する電圧設定手段とを備えたことを特徴とするモータ駆動制御装置。
- 前記電圧設定手段は、スローアップまたはスローダウン時の駆動電圧値を設定することを特徴とする請求項4に記載のモータ駆動制御装置。
- 前記電圧設定手段は、定速時の駆動電圧値を設定することを特徴とする請求項4に記載のモータ駆動制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004185641A JP2006014440A (ja) | 2004-06-23 | 2004-06-23 | モータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004185641A JP2006014440A (ja) | 2004-06-23 | 2004-06-23 | モータ駆動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004185641A Pending JP2006014440A (ja) | 2004-06-23 | 2004-06-23 | モータ駆動制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010057272A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nikon Corp | ステッピングモータの駆動装置、レンズ鏡筒、電子カメラ |
JP2010142049A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 多軸モータドライブシステムとその共通コンバータの過負荷保護方法及び装置 |
DE102013101976A1 (de) | 2012-03-02 | 2013-09-05 | Minebea Co., Ltd. | Motorsteuerung und Verfahren zum Erfassen von Schrittfehlern eines Schrittmotors |
JP2019106751A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | コニカミノルタ株式会社 | 搬送駆動装置、搬送駆動装置の制御方法および制御プログラム、モーターの駆動電流設定用テーブルの作成方法および作成プログラム、画像形成装置、ならびに画像形成装置の制御方法および制御プログラム |
-
2004
- 2004-06-23 JP JP2004185641A patent/JP2006014440A/ja active Pending
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