JP5283387B2 - 合成樹脂製のスライドレール装置 - Google Patents

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本発明は、電気電子機器用キャビネットに取り付けるユニット本体に引出トレイ、スライド棚等の引出ユニットを引き出し自在に取り付けるための合成樹脂製のスライドレール装置に関するものである。
従来のスライドレール装置は、金属板を折り曲げたレール同士をベアリングを介在させてスライドさせるものであった(例えば、特許文献1参照)。
ところが、前記したスライドレール装置はレール引出時に移動側のレールが固定側のレールから抜け出て外れることを防止するため合成樹脂製のストッパー部品を別異に取り付ける必要があった。そのため、スライド時の衝撃により合成樹脂製のストッパー部品が外れるという問題や小型化が困難であるという問題があった。
特開2001−102431公報
本発明は前記のような問題を解決するためになされたもので、合成樹脂製のストッパー部品を別異に取り付けることなく移動側のレールが外れることのない合成樹脂製のスライドレール装置を提供する。
本発明の合成樹脂製のスライドレール装置は、固定側レールと移動側レールとの間に中間レールを介在させてスライド自在とした合成樹脂製のスライドレール装置であって、前記固定側レールと移動側レールは、互いに対向する一側面に上下に対向させた鍔板部を設けた溝状レール部を設けたものとし、また、前記中間レールの両面には前記上下に対向させた鍔板部に係合するフランジ部を上下に張設したフランジ状レール部を設けて、前記中間レールの両面に形成したフランジ状レール部を固定側レールと移動側レールの溝状レール部にスライド自在に係合させて、また、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したことを特徴とするものを基本の発明とする。
また、ランジ状レール部の少なくとも一方の幅広端部の基端に窪部を形成し、引出状態で連結されている幅狭部の先端が前記窪部に嵌入することにより枢動自在に連結したものとしてもよい。そして、この発明において、引出状態で連結されている端部側の溝状レール部に形成した幅狭部を円弧状に形成して、これに当接する中間レールのフランジ状レール部の幅広端部を円形状に形成して枢動自在に連結したものとすることが好ましい。
また、固定側レールと移動側レールを同一形状としてもよい。
その他に本発明の合成樹脂製のスライドレール装置としては、固定側レールと移動側レールのどちらかの一方を、上下に対向させた鍔板部を設けた溝状レール部を設けたものとし、他方を該溝状レール部の鍔板部に係合するフランジ部を上下に張設したフランジ状レール部として、スライド自在に係合させて、また、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したことを特徴とするものもある。
前記した本発明の合成樹脂製のスライドレール装置は、ユニット本体に固定側レールを取り付け、引出トレイに移動側レールを取り付けて使用すれば、固定側レールと移動側レール及びその間に介在させた中間レールが、上下に対向させた鍔板部を設けた溝状レール部と該溝状レール部の鍔板部に係合するフランジ部を上下に張設したフランジ状レール部によりスライド自在に係合させて、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したものであるので、固定側レールと移動側レールとの間に中間レールを介在させても順次スライドさせて引出トレイを大きく引き出すことができ、また、移動側レールは中間レールから中間レールは固定側レールから抜け出て外れるという不都合のないものである。
また、ランジ状レール部の少なくとも一方の幅広端部の基端に窪部を形成し、引出状態で連結されている幅狭部の先端が前記窪部に嵌入することにより枢動自在に連結したものとすれば、該引出ユニットを引き出した後に傾斜姿勢をとることができるので、引出ユニットへの配線作業等が容易なものとなる。
そして、引出状態で連結されている端部側の溝状レール部に形成した幅狭部を円弧状に形成して、これに当接する中間レールのフランジ状レール部の幅広端部を円形状に形成して枢動自在に連結したものとすると、引出トレイを大きく引き出してユニット本体から完全に抜けたものとしたうえスムーズに該引出ユニットを前下がり傾斜姿勢とすることができるので、該引出ユニットへの配線作業等が容易なものとなる。
また、固定側レールと移動側レールとに中間レールを介在させないものであっても、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したものであるので、引出時に移動側レールは固定側レールから抜け出て外れるという不都合のないものである。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づいて説明する。
1は電気電子機器用キャビネットのユニット本体、2は該ユニット本体1に引き出し自在に収納する引出ユニットである引出トレイである。前記ユニット本体1の両側に設けたレール取付板部11、11の内面には合成樹脂製の固定側レール3が、また、引出トレイ2の両側に設けたレール取付板部21、21の外面には合成樹脂製の移動側レール4が取り付けられている。そして、前記固定側レール3と移動側レール4との間には合成樹脂製の中間レール5を介在させて、引き出し量を大きくして引出トレイ2がユニット本体1から完全に抜け出て上面が開放されて配線作業が容易なものとしている。
前記固定側レール3と中間レール5との間及び中間レール5と移動側レール4との間のスライド自在とする係合は、上下に対向させた鍔板部61、61を設けた溝状レール部6と該溝状レール部6の鍔板部61、61に係合するフランジ部71、71を上下に張設したフランジ状レール部7とによりそれぞれスライド自在に係合させている。
すなわち、固定側レール3と移動側レール4の互いに対向する一側面に上下に対向させた鍔板部61、61を設けた溝状レール部6を設け、また、中間レール5の両面には前記溝状レール部6の鍔板部61、61に係合するフランジ部71、71を上下に張設したフランジ状レール部7、7が設けれている。
そして、前記溝状レール部6とフランジ状レール部7とは引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部6は幅狭部6aに形成して、フランジ状レール部7は幅広端部7aに形成して、該幅広端部7aが幅狭部6aに当接するストッパとして連結したものである。これにより、固定側レール3と移動側レール4との間に中間レール5を介在させていても順次スライドさせて引出トレイ2を大きく引き出すことができ、また、移動側レール4は中間レール5から中間レール5は固定側レール3から抜け出て外れるという不都合のないものである。
また、幅広端部7aの少なくとも一方の基端部に幅広端部7aが幅狭部6aと当接した後に、幅狭部6aの先端が嵌入する窪部7bを形成し、引出ユニット2を傾斜姿勢とすることを可能としている。具体的には、移動側レール4と中間レール5とをスライド自在と係合する溝状レール部6とフランジ状レール部7は、引出状態で連結されている端部側の溝状レール部6に形成した幅狭部6aを円弧状に形成して、これに当接するフランジ状レール部7の幅広端部7aを円形状に形成して枢動自在に連結されるものとしている。これにより、引出トレイ2を大きく引き出してユニット本体1から完全に抜けたものとしたうえ該引出ユニット2を前下がり傾斜姿勢とすることができるので、該引出ユニット2への配線作業等が容易なものとなる。また、引出状態で窪部7bに幅狭部6aの先端が当接することにより、回転を停止させ引出ユニット2を傾斜姿勢で保持することができる。
なお、上記実施形態では、幅広端部を円弧状に形成しているが、円弧状としなくとも幅狭部6aの先端が窪部7bに嵌入することにより、枢動自在とすることができ、引出ユニット2を傾斜姿勢とすることを可能としている。この場合は、幅広端部のレールの長手方向に対する長さを短く形成する必要がある。
なお、固定側レール3と中間レール5とをスライド自在と係合する溝状レール部6とフランジ状レール部7は、引出状態で連結されている端部側の溝状レール部6に形成した幅狭部6aと、これに当接するフランジ状レール部7の幅広端部7は特に形状を特定する必要はないものである。しかし、固定側レール3と前記移動側レール4とを図14、図15に示す同一形状のものとして、この同一のものを前後側と両面側において反転させて使用するものにあっては、溝状レール部6の端部側の幅狭部6aを円弧状に形成して、これに当接する中間レール5のフランジ状レール部7の端部側の幅広端部7を半円状に形成している。
また、前記固定側レール3と移動側レール4は図14、図15に示すように、レール本体60の一側面部6aの前面に後面側に撓む爪部8、8を設け、また、前記中間レール5の一側面に固定側レール3と該中間レール5が収納位置に在るときに前記爪部8が係合する係止凹部51aを設けると共に、中間レール5の他側面に移動側レール4と該中間レール5が収納位置に在るときに前記爪部8が係合する係止凸部51bを設け、図18に示すように収納時に爪部8が係止凹部51a、係止凸部51bに係合して、移動側レール4に取り付けた引出トレイ2がユニット本体1から不用意に引き出ることがないものとしている。
なお、爪部8の先端の係合部はわずかに引出し方向に傾斜角度を有しており、後述する横溝部51内に形成した係止凹部51a、係止凹部51b、突起51e等に係合した状態より、引出ユニット2をさらに引き出す方向に力を加えることにより、爪部8が後面側に撓んで、係合が外れ、スライドさせることを可能としている。
また、前記中間レール5の両面に設けた係止凹部51a及び係止凸部51bは図16、図17に示すように中間レール5の両面に前後に亘り一連に設けた前記爪部8がスライド自在に嵌合する横溝部51の底部51aに爪部8を撓ませる傾斜堤部51dに続かせて形成したものである。
このように係止凹部51a及び係止凸部51bを爪部8がスライド自在に嵌合する中間レール5の横溝部51に設けたため、円弧状の幅狭部6aと円形状の幅広端部7aが枢動できる状態で連結される移動側レール4に固定されている引出ユニット2を前下がり傾斜姿勢をとる場合には移動側レール4に設けた爪部8が中間レール5の横溝部51から離脱させる必要がある。
すなわち、引出ユニット2が引出位置まで引き出された時には、爪部8は、中間レール5の横溝部51の先端に形成した突起51eに一端係合した後、引出ユニット2をさらに引き出して横溝部51より離脱することにより、引出ユニット2が回転することを可能とする。従って、作業者は、引出ユニット2が回転する直前に爪部8と突起51eが干渉することによる抵抗を意識した後、引出ユニット2を回転可能させることができるので、レール等を破損させることがないものである。
また、引出ユニット2を再び収納する時には、爪部8を中間レール5の横溝部51に合致させて、移動側レール4を中間レール5にスライドさせるものである。このとき引出トレイ2の両側に取り付けた移動側レール4の爪部8を、横溝部先端に形成した突起51eに当接させた後、左右同時に収納方向に移動させることにより、引出ユニット2を傾いた状態で無理に移動側レール4を中間レール5に係合することがなく、スライドレール装置を損傷することのないものである。
また、固定側レール3と移動側レール4は横長板状のレール本体60の裏面部60bに鉤状の取付爪62を複数設け、また、前記レール本体60の一側面部60a側に撓む弾性片63をコ字状の切込63aにより設けたうえ該弾性片63の裏面側に係合突起64を設けている。そして、固定側レール3と移動側レール4は、ケース本体1と引出トレイ2の両側に設けたレール取付板部11又はレール取付板部21に設けた取付孔11a、21aに取付爪82を係止したうえ係合突起64を係合孔11b、21bに嵌合させて取り付けるものとしている。
また、固定側レール3と移動側レール4との間に中間レール5を介在させないものにあっては、固定側レール3と移動側レール4のどちらか一方に溝状レール部6を他方にフランジ状レール部7を形成して、引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部6は幅狭部6aに形成して、フランジ状レール部7は幅広端部7aに形成して、該幅広端部7aが幅狭部6aに当接するストッパとして連結したもとている。これにより、引出時に移動側レール4は固定側レール5から抜け出て外れるという不都合のないものである。
実施形態の引出ユニットを引き出した状態で示す斜視図。 図1のA部分拡大図。 実施形態の引出ユニットを引き出して固定レール、中間レール、移動レールを分離した状態で示す斜視図。 固定レール、中間レールと移動レールの係合状態を示す斜視図。 固定レール、中間レールと移動レールの係合状態を図4と逆方向から示す斜視図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを切欠して示す正面図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを枢動させて示す一部切欠正面図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして固定レールを切欠して示す正面図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを切欠して示す斜視図。 図9のB部分拡大図。 固定レールと中間レールと移動レールを引き伸ばして移動レールを枢動させて示す斜視図。 図11のC部分拡大図。 固定レール、移動レールと中間レールを分離して示す斜視図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)を一側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する固定レール(移動レール)を他側面側から示す斜視図。 実施形態に使用する中間レールを示す斜視図。 実施形態に使用する中間レールを図16の逆方向から示す斜視図。 実施形態の引出ユニットを収納した状態で示す一部切欠斜視図。
3 固定側レール
4 移動側レール
5 中間レール
6 溝状レール部
6a 幅狭部
61 鍔板部
7 フランジ状レール部
7a 幅広端部
71 フランジ部

Claims (5)

  1. 固定側レールと移動側レールとの間に中間レールを介在させてスライド自在とした合成樹脂製のスライドレール装置であって、前記固定側レールと移動側レールは、互いに対向する一側面に上下に対向させた鍔板部を設けた溝状レール部を設けたものとし、また、前記中間レールの両面には前記上下に対向させた鍔板部に係合するフランジ部を上下に張設したフランジ状レール部を設けて、前記中間レールの両面に形成したフランジ状レール部を固定側レールと移動側レールの溝状レール部にスライド自在に係合させて、また、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したことを特徴とする合成樹脂製のスライドレール装置。
  2. ランジ状レール部の少なくとも一方の幅広端部の基端に窪部を形成し、引出状態で連結されている幅狭部の先端が前記窪部に嵌入することにより枢動自在に連結した請求項1に記載の合成樹脂製のスライドレール装置
  3. 出状態で連結されている端部側の溝状レール部に形成した幅狭部を円弧状に形成して、これに当接する中間レールのフランジ状レール部の幅広端部を円形状に形成して枢動自在に連結した請求項1又は2に記載の合成樹脂製のスライドレール装置。
  4. 固定側レールと移動側レールを同一形状とした請求項1〜3のいずれかに記載の合成樹脂のスライドレール装置。
  5. 固定側レールと移動側レールのどちらかの一方を、上下に対向させた鍔板部を設けた溝状レール部を形成したものとし、他方を該溝状レール部の鍔板部に係合するフランジ部を上下に張設したフランジ状レール部として、スライド自在に係合させて、また、溝状レール部とフランジ状レール部とが引出状態で連結されている端部側を、溝状レール部は幅狭部に形成して、フランジ状レール部は幅広端部に形成して、該幅広端部が幅狭部に当接するストッパとして連結したことを特徴とする合成樹脂製のスライドレール装置
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